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ラノアール学園
日時: 2016/02/01 18:42
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

皆さんはじめましてアンジュです。

ここでは初めてです
なので、簡単に説明します。

この話は、全般が魔法です
恋愛も入り交じります
学園なので、恋愛面では、最大で、男女交際ありそれ以上は無しなのです
年齢は、4歳から20歳までおることができる。
魔法は、「とんがりボウシ」と言うゲームと似ているところが多少あります。
それは、楽しみにしてほしいですね


と言うことでよろしくお願いします
コメントなどもです


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Re: ラノアール学園 ( No.18 )
日時: 2016/01/27 22:14
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

私は富山県に住んでいます
お二人がたとは違いますね
今日は勉強もうしたので
書いていきますわ
続き書きまーす

Re: ラノアール学園 ( No.19 )
日時: 2016/01/27 22:31
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

チェリ「そうなのですか?でも、このホウキは貰い物なので」
哲朗「貰い物だと?!見せてみろ!」
そう言われて、私は恐る恐る黒田にホウキを見せた
哲朗「うーむ、これは!お前さんリール・アガネスを知っとるのか?」
チェリ「えっええ。知っています」
哲朗「おー!そうかはっはっはーあいつの貰い物かー大したもんだ」
黒田がなぜわかったのか私には分からなかった
哲朗「よーし分かったぞ!お前さんを信じるぜ。特別に俺が乗せてってやる」
チェリ「そんなぁ大丈夫です!一人で行けます!」
私が言ったあと黒田は大笑いをした
哲朗「がっはっはっははー!おおーそうかぁ偉いぞ!じゃあ行ってこい!遅くなったら怒るからな!気を付けていけよ!」
チェリ「はい!では、行ってきます」
そう言って扉を開けて外に出た
扉を閉めると私は悩んだ
どうやってホウキに乗って飛べばいいのだろうか
そのとき
ピカー
ホウキから眩い光が察した
次に
ボンッともくもくしたものが出てきた
???「誰よー私を呼んだのはー?!ふぁああ」
見るとそれは、

Re: ラノアール学園 ( No.20 )
日時: 2016/01/27 23:36
名前: 火野カフカ (ID: q0I/HxeS)

私のお父さんの家族が富山に住んでいます!

ラノアール学園に通いたいなぁ…

Re: ラノアール学園 ( No.21 )
日時: 2016/01/27 23:55
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

カフカさん
作者の私もそう思います
魔法が使えたらいいなーなんてね

Re: ラノアール学園 ( No.22 )
日時: 2016/01/28 19:25
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

???「もーだれよー!起こさないでよね?!ん?あんた見慣れない顔ねぇ。だれよ!」
チェリ「私の名前はチェリ・マリニールです」
???「私はリール・アガネス様の使い魔、ガブリエンヌよ。よろしく」
よろしくと言われてもよく見ると悪魔の尻尾があり、赤と黒のチェックワンピースを着ていてかわいいと思った
チェリ「こちらこそよろしく!ハッあの早くしないと間に合わないので急ぎます。それでは」
と言って私はホウキに乗った
しかし、ホウキはびくともしない
使い魔「おいおい、そのホウキは呪文もいるけどあんたよく見たら人間だね?仕方ないから私が操縦するよ!さぁ乗りな!」
と言われて私は使い魔を前にして乗った
使い魔「さぁ行くよ!それ!」
ホウキは浮かんだ
そして私たちは進んだ


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