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- ラノアール学園
- 日時: 2016/02/01 18:42
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
皆さんはじめましてアンジュです。
ここでは初めてです
なので、簡単に説明します。
この話は、全般が魔法です
恋愛も入り交じります
学園なので、恋愛面では、最大で、男女交際ありそれ以上は無しなのです
年齢は、4歳から20歳までおることができる。
魔法は、「とんがりボウシ」と言うゲームと似ているところが多少あります。
それは、楽しみにしてほしいですね
と言うことでよろしくお願いします
コメントなどもです
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- Re: ラノアール学園 ( No.23 )
- 日時: 2016/01/28 22:36
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
使い魔「で、行き先はどちらだい?」
進んでいる途中に質問された
チェリ「学園長の部屋です。あっ地図ならあります。」
使い魔「学園長かー懐かしいなぁーんまぁあそこは遠いなでも行けるよ!そりゃー!」
どうやら地図を見なくてもわかるらしい
それよりも、
チェリ「キャーーー!そんなに飛ばさないでー」
私が叫ぶと一気に遅くなった
使い魔「おーわりーわりーついぶっ飛ばしちゃって。安全運転だな。よーぅし」
それにしてもまだ速い
景色は星空と三日月があってきれいだ
チェリ「星空って綺麗ねぇ。それに風も気持ちいしー」
使い魔「そうだねーだから私は夜が大好きさ」
チェリ「私もです。」
使い魔「そうかい!同じだな。ところであんたって何歳だ?」
チェリ「八歳ですけど何か?」
使い魔「本当か?そんな歳には見えないなぁー12ぐらいかと」
チェリ「そうですよね。私、大人っぽくなりたいのですが、どうしたらいいですか?」
使い魔「んーとねーたぶん魔法だな。あんたにはエリート魔法使いになる素質があると思う。まっそれも頼んでみるか。もう少しで着くぞ!捕まっとれよ!」
そう言って飛ばした
使い魔「おーい!着いたぞ!起きろ!」
あまりの速さに気絶をしてしまった
私は目を覚ました
チェリ「ここはどこ?」
使い魔「学園長の部屋さ」
でも、
- Re: ラノアール学園 ( No.24 )
- 日時: 2016/01/28 23:21
- 名前: 火野カフカ (ID: aSgrsNVF)
- 参照: h
やっぱり、面白いです!!!
チェリちゃんいいキャラしてるわ〜
更新されるのが待ち遠しいです((‾_|頑張って下さい!
- Re: ラノアール学園 ( No.25 )
- 日時: 2016/01/28 23:50
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
作者コメ
私頑張りますね
勉強と共に
(‾▽‾;)
- Re: ラノアール学園 ( No.26 )
- 日時: 2016/01/29 23:11
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
そこはお城のような大きさで色は昔、貴族が住んでいたような高価な彩りだ。
私は見とれてしまった
あまりの華やかさに
チェリ「ここが学園長の部屋なの?」
使い魔「部屋と言うか、家だな。お呼ばれした人しか出入りできんらしい。私はアガネス様の使い魔だから入れるけど。じゃ、入るか」
使い魔はベルを押した
ジィィージィィー
???「どちら様ですか?」
ベルをならした直後ドアの部に掛かってあったドクロの顔が喋りだした
使い魔「私はリール・アガネスの使い魔ガブリエンヌよ。用があってきたわ」
ドクロ「用があるなら入りたまえ」
そう言われて勝手に扉が開いた
使い魔「さっ中に入ろう!」
チェリ「なんだか怖いわ」
外は真っ暗で中は電気が付いていない
でも、私たちは前に進んだ
- Re: ラノアール学園 ( No.27 )
- 日時: 2016/01/30 11:04
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
進んでいくと壁に掛かってある蝋燭が私たちが進む度にボゥっと付いた
使い魔「魔法使いの家や部屋ってこんなもんよ」
チェリ「私初めてだから分かんない」
使い魔はそうか?という顔で私を見た
私は元々お化けとか嫌いでいつも怯えていた
しかし、ここに来て克服しようと思ってきたのだ
歩いていくと「学園長の部屋」と書かれた札を見つけた
使い魔「さっここが学園長がおる部屋さ。入るよ。いいかい?」
私は怯えた顔で頷いた
コンコンッ
???「どうぞ!」
使い魔・チェリ「失礼します」
ガチャ
扉を開けると
部屋の中は書斎室みたいで、 本がたくさんある
その中心にソファ二脚に、間にはテーブルがある
使い魔「学園長お久しぶりです。」
学園長「久しぶりじゃな。おお!チェリー君ではないか。どうしたんじゃ?」
チェリ「はい、今回は学園長に用があってきました。」
学園長「ほほぉ、それはありがたい。わざわざそのために遠くまで来たんじゃな。誉めてやろう。」
チェリ「ありがとうございます。」
学園長「では、チェリー君、そなたの用件はなんじゃ?」
チェリ「実はとある人に、学園長が私のことを知っていると思うから、この手紙を渡せばなにかが変わると言われここまで来ました。」
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