二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.359 )
- 日時: 2010/11/21 15:16
- 名前: 生死騎士 (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: 梓は俺の嫁(殺☆
百蘭好きなんだよな〜私。
なんか憎めないというか☆
っていうか、今日なんかダルイ・・・
とりあえず更新頑張れ^^
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.360 )
- 日時: 2010/11/21 16:20
- 名前: 美菜 (ID: 0fWfwKh9)
え?!百蘭好きだったの?!
意外だった・・・・。
あ、でも確かに憎めないけど・・・。
そんなに好きじゃなかったりする。
ダルイ?大丈夫〜?
ってかウチもちょっとダルイ。
パソコンやり過ぎだからだけどね☆
今日、パソコンを新しく買うらしい・・・。
冗談じゃないよ!変換して一発で百蘭とか獄寺とか出すのに掛かった時間、何時間だと思ってんだ!!
え〜と・・・三十分位?←単位が時間じゃねぇ
うん、更新頑張る♪
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.361 )
- 日時: 2010/11/21 17:33
- 名前: 美菜 (ID: 0fWfwKh9)
第五十七話 こんなの私の為じゃ無い。
「知りたい?・・・なら教えてあげる。ボクは人間じゃ無い・・・神だからだよ!!」
「何だと?!」
「へ〜そうだったのな!」
「・・・そんなの嘘に決まってるだろう。」
「本当だよ?信じて無いみたいだね。でもね、ボクは今、翼を生やして空を飛んでるんだよ。」
「それでも・・・信じられない。」
「でもさ〜綱吉クンの所は終わりだね。だって、シナモンチャンが倒れちゃったんだもの。」
「シナモンがだと?!信じられるか!!」
「あいつはそんなにヤワじゃ無いぜ。だから大丈夫だと思うのな。」
「・・・そうだ。・・・・でも、シナモンを無理矢理出す訳には行かない。だから・・・・。」
「十代目!!諦めるのですか!?」
「俺はそんなの認めないぜ?」
「あぁ・・・十代目が諦めるというのは認めねぇ。なんたって、ボンゴレ十代目はここにいらっしゃる十代目だからな!!!」
「ツナ・・・私は大丈夫・・だから。」
「シナモン?!」
「どうしてここに・・・。」
「やっぱり無傷だったのな!」
「私、やっぱり待っていられない・・・。一人じっとしてるなんて出来ない。だって、皆が危険な目にあってるかもしれないのに、私だけが何も知らずに待ってるなんて・・・。出来る訳無い!!」
「シナモン・・・。」
「へぇ・・・シナモンチャン♪こっちにおいで。」
「嫌です。」
「頑固だなぁ・・・。」
「だって私は、ツナの守護者ですから。」
「・・・そっか。じゃあ、争奪戦で会えるのを楽しみにしてるよ。後、特別ルール♪」
「特別ルールだと?!」
「そんなんあんのか?」
「最初の対決は・・・気&大空のタッグで戦うんだよ。」
「それじゃ・・・シナモンとツナ対闇夜とザンザスか?」
「そうだよ。じゃあ楽しみにしてるからね。絶対来て。」
「勿論行くわ。ツナの守護者ですもの。」
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.362 )
- 日時: 2010/11/22 17:54
- 名前: 美菜 (ID: jXNvrQsU)
第五十八話 ミライはどうなるのかな?
「シナモン・・・緊張してる?」
「ツ、ツナこそ・・緊張してるんじゃないの?!」
「俺は大丈夫だ。ただ、もしシナモンが調子悪いと俺が負けるだろ。」
「私はバッチリよ。闇夜にもザンザスにも勝つ自信有り余ってるもの。」
「良し、行くぞ。」
ガチャッ
「あ、十代目!行きましょう!!」
「ツナ、遅いのな〜。シナモンもな!」
「沢田〜!!!!!!!極限に待ちくたびれたぞ!!!」
・・・今日は絶対に負けられないって言うのに・・・。
緊張感の無さがちょっと楽しくなる。
「あ・・・すみません。じゃ、行こう!!」
「十代目が謝ること無いんスよ!あいつが勝手に言っただけで・・・。」
「何だと!?自分の意見を言っただけだ!!!タコヘッドには極限に関係は無い!!!」
「んだと?!この芝生頭!!!」
「おいおい・・獄寺も先輩もそこまでな。今日は大事な日だってのに・・・。」
「んなん関係ねぇ!!」
「タコヘッドが悪いのに我慢してどうする!!!!!!!」
「・・・それより、早く行かないと・・・。」
「あ、そうだった!?忘れてた!!」
「・・・忘れないでよ・・・。」
「並中行こう!!ヴァリアーが待ってる!!」
タタタタタタッ・・・・
こうして、自分のファミリーを連れて並中へと急いだツナだが、追っ手が居たことに気付かず、そのまま通り過ぎて行ってしまった。
追っ手は・・・随分とツナを恨んで居たのだが・・・・。
殺気などは微塵も出さず、ただ・・・・。
楽しむような目つきをして・・・
風に吹かれるように立っていた。
『遂に・・・遂に始まっちゃったかぁ・・・。楽しまなくちゃね。』
その声は低く・・・地を微かに震えさせるような。
・・・・と思ったら、明るい女の声に変わり。
そして今度は・・・暗殺鬼のような声に変わった。
ダダダッ
「ツナ・・・作戦考えたんだけどさ。やってみる?」
「へぇ・・・どんな作戦?」
「あのね・・・・・・・、じゃあ、こっからは並盛中学校着いてから!!」
「・・・シナモン。ヴァリアーに聞かれる可能性があるぞ。」
「それは・・・・・・・ドンマイってことで☆」
「・・・・そんな事にならなければ良いがな。」
「そうだね。」
「分かった中学で聞く。」
しかし・・・この作戦を全部聞いていた人物が居た。
『面白くなって来たじゃない?』
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.363 )
- 日時: 2010/11/22 18:09
- 名前: 美菜 (ID: jXNvrQsU)
あ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
何かね何かね何かね・・・・。
ネタが無くってさ・・・・・・・・・。
もうヤバクなって来たので、誰かコメ下さい。(殴
あ、オリキャラですよ?!
最後の奴は!!!
考えてありますよ〜〜!!?
あいつ『は』
考えも無しに出す訳無いじゃないですか〜〜!!!
え〜・・・・大きい声の独り言ですた☆
でわっ♪
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