二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【リボーン!】運命のソーサリー
日時: 2011/01/09 11:04
名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)

こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
   何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
   が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
   ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
   いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
    「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
  は、戻って下さい。
では、スタート! 
 


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Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.134 )
日時: 2010/10/22 21:26
名前: 美菜 (ID: LZf.dg50)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=2UAEZqtE85o

天智天皇、貼っといたからね、上とこっちに。
上が今はまってる、鎖の少女で・・・
こっちが、トルコ行進曲の替え歌で、雲雀様var
でわっ ノシ

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.135 )
日時: 2010/10/23 11:04
名前: 美菜 (ID: byaeXgri)
参照: なぜか最近、寝つきが悪い・・・・・・・。

第二十四話 イッツ ア ショータイム。


ダッ・・・・


「・・・行った・・・あの子、強そう。」


カンッ



「本気で行かなくちゃ♪」







「はぁー・・・疲れた・・・。」

「修行はもっと、もっと厳しいぞ。」

「やっぱり。そう来なくちゃね。」

「でも、ツナは変わらずダメツナだな。ちっとはシナモンを見習え。」

「えぇー・・・修行を好きになれって・・・無理だって・・・・・・。」

「そうか。だったら、ザンザスには勝てねぇぞ。」

「そ、それは・・・。」

「負けたら、ザンザスは間違いなく、ツナや・・・ファミリーの皆を暗殺するな。」

「え!じゃあ、獄寺くんに、山本に、お兄さんに、ランボや・・・・・・。」

「ああ、全員だろうな。」

「そんなに大変なんだ・・・。」

「あたりめーだ。ファミリー全員の命が掛かってるって言っても、過言じゃねーからな。」

「そ・・・そんなー!」

「じゃあ、ツナ。修行頑張ろうっ!」

「・・・はい。」

「じゃあ、学校の近くにあった、あの山に集合だ。ファミリー全員な。雲雀や、ランボもだぞ。」

「えーー雲雀さんもーー!」

「そうじゃねーと、修行になんねーからな。」

「そ・・そりゃ、そうだけど・・・。」

「大丈夫、ツナ。私が行って来る。」

「シナモン!・・・気を付けてね。」

「じゃあ、明日の学校が終わったらな。」

「分かった。」

「やった、修行が始まるんだ・・・。」








コン



私が、絶対に倒してみせる。





私が・・・最強だから。




あの、中で。



ヴァリアーなんて、一応入ってます程度だもの。



逆らっても、情報を漏らしても、誰も・・・・・



そう、誰も・・・



私とは、思わないんだ・・・・・。




でも、それで良いのかも・・・・・・・・。



だって、私がスパイなんて・・・絶対に分からない。




もし分かっても、私以外にザンザスの手の中に、




あの属性は居ないはず・・・・



だから、見て見ぬふりをしてくれる。



でも、どうして?



アリス・・・。



貴女は、どうやって・・・



どうやって、幸せを掴んだの・・・・?

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.136 )
日時: 2010/10/23 15:49
名前: 美菜 (ID: JOS6d.XR)

第二十五話 もしかして・・・・・


「じゃあ、全員揃ったな。それじゃあ、始めるぞ。」

「「「「「「「「はい!」」」」」」」

「よし、じゃあまず・・・。」

ポンッ


「ツナは言った通り、シナモンと戦う。シナモンもな。」

「「はい。」」

「獄寺は山本と、あっちの辺りに居る。・・・でも、ただ居る訳じゃねぇからな・・・。」


一瞬ニヤッって笑った気が・・・・


「次に了平は、パオパオ老師に鍛えて貰え。」


・・・誰?


「次に雲雀は・・・ディーノが丁度来たから、相手してもらえ。それで、この前の約束・・・強い人と戦うっていうやつ・・・それでいいだろ。」

「ああ。別に良いよ。但し本当に強かったら・・・だけど。」

「そこは心配ねぇ。大丈夫だ。」

「そう。」

「最後に、霧の守護者なんだが・・・。」

「そういえば、霧の守護者って誰なの?リボーン。」

「・・・・拙者も、分かりません。」

「私も、聞いてない。」


「一応、頼んどいたからな。あいつらに。強いから大丈夫だろうな。」

「へぇー、じゃあお楽しみにしておくよ。」

「ああ、お楽しみは取っとけよな。」

「分かった。」



・・・誰かな・・・?


もしかして、私の知らない人?




「そうだ、シナモン。お前、一応ツナの守護者になるのか?」

「え・・・私は、今だけ・・・なら。」

「そうか、じゃあ争奪戦では守護者なんだな。」


「・・・あ、そういえば・・・雷の守護者はどうしたんですか?」

「ん?ああ、ランボのことか・・・心配はいらねーぞ。ちゃんと修行してっからな。」

「・・・?」




カツ・・・ン



「なっ・・・貴女は・・・!」

「覚えてるよね。昨日会って覚えて無いってことはないわよね。」

「闇夜・・・さん・・・。」

「そう、正解♪」

「どうしてここに!?」

「だって、偵察しろって言われたから♪」

「・・・貴女・・私にああ言った後ここに来れるだけの勇気があるって・・・良いな。」

「まあね。私だってそれ位なくちゃ、ヴァリアーやってられないからね。」

「でも、貴女は裏切る気でしょ。」

「そうよ。だって・・・さ。」





『私は、アリスと戦う為にここに来た・・・って言ってもいい位なんだから♪』



フッ・・・・







「覚えてなさい・・・。」



・・・少女は一人・・・かぜを切って、飛んで行った。

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.137 )
日時: 2010/10/23 16:04
名前: 美菜 (ID: JOS6d.XR)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

二十五話おわったーーー!!!
次回から、修行に入っていく・・・つもりです。
でも、闇夜に邪魔される・・というね☆

裏話で・・・闇夜ってね、漫画のキャラなんだよ!
リボーンじゃ無いけどね。
だって、二次小説でしょ!だからだよ!
何か可愛かったから書いたんだけどね。
漫画が分かった人ーー!居たらコメ頂戴(おいこら
でわっ♪

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.138 )
日時: 2010/10/23 17:18
名前: 無花果 ◆j6drxNgx9M (ID: 2Sdxx4yv)

修行たのすみ(^ω^)
本当に小説書くの上手いよね・・・
見習わなくちゃ!

続き待ってます!

でわでわ〜


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