二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【リボーン!】運命のソーサリー
日時: 2011/01/09 11:04
名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)

こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
   何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
   が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
   ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
   いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
    「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
  は、戻って下さい。
では、スタート! 
 


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Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.84 )
日時: 2010/10/17 13:14
名前: 無花果 ◆j6drxNgx9M (ID: 2Sdxx4yv)

まさか雲雀はシナモンをあぁぁ!←(黙
面白くなってきましたねぇへへへ^^←(変態)

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.85 )
日時: 2010/10/17 13:19
名前: 美菜 (ID: qquJcCoW)
参照: 気になってるリボーンキャラ・・・雲雀様、獄寺、山本、バジル・・・等

十三話、書き終わりです!
その間に、二人が話してたなんて!
しかも怪しげですよーー!
そして、マーモンが途中、空気になってた件←
すみませんでした(めっちゃ棒読み!
そして、ウチは悪魔に取り付かれた!
書いてる時に、エンターキーの上を叩いて、二回も書きかけなのが消えた・・・・
その所為で、設定がかなり変更になったしーー!。゜(゜´Д`゜)゜。
あれとか、これとか・・・それとか・・(どれだよ
多分、後々ネタで使うと思います。
でわっ

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.86 )
日時: 2010/10/17 13:50
名前: 美菜 (ID: qquJcCoW)
参照: 気になってる二次元キャラ・・・ライブラ、マーサ、理都、アリエス等

コメが沢山・・・やったー!
後、もうすぐコメ100突破!
50の時と同じように、100を取った人のリクします!
コメ返し

−蔵空さん−
ウチは、結構いろいろな名前にしてますよ!
マイナーで、好きな二次キャラの名前を(おい
てか、天智天皇は、教えてくれないからね・・・
更新は、ネタが尽きるまでやらせて頂きます!
ていうか、ただの自己満足でやってるだけだから・・・正確には、あきるまで?

−天智天皇−
早っ!昼ご飯早ッ!
ウチはまだだよ〜
てか、あれから、病院行ったのね・・・
ウチも、あれ見てたから・・・
え、骨にヒビ!大丈夫?!
その前に、キーボード打って大丈夫なの?
・・・心の支え!?ありがとー!
でも、プレッシャーが来た件←

−無花果−
さっそく呼び捨てで!
雲雀はシナモンの・・・・・・なんですよ!
でも、そんなの、まだ言う訳ないじゃん!(おいこら
面白くなってきましたよ〜!v(゜▽^*)ノイエイ
そして、中々リング争奪戦に行かないという奇跡←
でわっΣd(・ω・´。)

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.87 )
日時: 2010/10/17 14:03
名前: 生死騎士 (ID: 7POxSCHv)

はははは!!
昨日は来れなくてすんませんm(−−)m
や〜熱出ちゃいまして☆(オイ

っていうか、雲雀さん!?強っ!!(←そこかよ。
なんで自ら助けにいったのか・・・気になりますな〜^^

頑張って下さいね^^くれぐれもお体に気をつけて。(お前がな。

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.88 )
日時: 2010/10/17 14:28
名前: 美菜 (ID: qquJcCoW)
参照: 『蛇とマリアとお月様』知ってる人居ないかい?

第十四話 謎・・・罪・・・そして、私・・・


『・・・・。』

『あれ、どうしたの?さっきまで、ずっと騒いでいたくせに、急に静かになっちゃった?』

『私は、ボスがちゃんと来るって信じることにしました。だからです!』

『ししっ、急にしおらしくなると、何か連れて行きやすくなるけど、かわりにつまんなくなんのなー。』

『私は、堂々として入って行きたいんですけど・・・。』

『ししっ、それは無理だぜ。だってマーモンが姿消しちゃってるし♪』

「そこで何してるの?」

『雲雀さん!』

『雲雀・・・恭弥・・・。何で・・・』

「僕は幻術みたいな、堂々としてないのは嫌いなんだ。」

『・・・幻術なんて信じてないから見えないんですね。』

『へぇ・・ちょっとはやるジャン♪王子が相手になってやるよ。』

「でも、僕が用があるのは、シナモンなんだけど・・・君、強いの?」

「少なくとも、お前よりはな。それより、マーモン、幻術解いてくれ。」

《了解》

「じゃあ、言った通りに僕の相手してよね。」

「分かった。」

・・・何というか・・・・・二人共、好きで戦闘してるよね・・・・?

私には理解できないけど・・・

「天才君、前言撤回は急いだ方がいいよ。僕の方が強いんだから。」

「ししっ、何時までそんな口、開いてられるだろーな。」


シュッ


「な・・・ナイフ?」

・・・そんな凶器でも、普通に何十本と持ち歩いて平気なんだ・・・何かすごい・・・・・。


キン・・・ッ


あ・・・何あれ・・?

「雲雀恭弥・・・武器はトンファーか・・。」

トンファー?

「ただのトンファーじゃないよ。もしそうだったら、とっくに他の武器に変えてる。」

・・・確かに。



ヒュンヒュン

・・・器用にトンファーを回してる・・・

しかも、先に付いてるのは・・・も〇っとボー〇?

・・・の、硬いばん。だって、100%金属。


キンッ


あ、先に付いたので跳ねかえしてる・・・

すごいな・・・私には絶対出来ない。


キンッ

ズブッ


「自分のナイフで自分がダメージ受けるなんて、なんて情けないんだろうね。」

・・・確かに。

「・・・ひゃっはっはっはーー!流しちゃったよーーー!王族の血、流しちゃったよー!」

「・・・何の真似なんだい?」

・・・確かに・・・あ、これ三回目。

「「狂った・・・?」」







私、何か知ってる気がした。


この、雲雀って人のこと・・・


でも、記憶が無い・・・


幼い・・・・小学生位のころの記憶全部。



どうして・・・?


どうしてなの・・・・・・・・?


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