二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【リボーン!】運命のソーサリー
日時: 2011/01/09 11:04
名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)

こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
   何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
   が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
   ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
   いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
    「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
  は、戻って下さい。
では、スタート! 
 


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Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.39 )
日時: 2010/10/12 17:16
名前: 美菜 (ID: TtjtTLIE)
参照: 卒業式に『桜ノ雨』歌い隊、結成!

昨日、死ぬ気で更新して、ネタの底が見えそうな美菜です・・・・!
風さん、実はウチは、そんなに来てない人がコメすると、敬語じゃないといけないからめんどくさいんですよ(殴蹴
あ、でも、コメ欲しいです新しい人大歓迎ですからね!
後、今まで来てくれた、生死騎士さん、美玲さん、みっきさん、風さん、無花果さん。
友達になってくれませんか?
でわっ

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.40 )
日時: 2010/10/10 13:49
名前: れぃな (ID: jGEzFx76)

すっっごいいい小説ですよおおおおおおおおおお!!!

あっ!はじめましてーれぃなですっ★(きらりーん

リボーン大好きなんですよおおおおおおお!!!!((

あ、友達いいですk(黙

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.41 )
日時: 2010/10/10 15:19
名前: 美菜 (ID: OTYRSbda)
参照: ここに、同じ学校の人居ないかな・・・・・

第八話 私って、一体・・・・・?


とりあえず私達は、ツナって人の家に向かった。

でも途中であの銀髪の人は、服が濡れてるからって、後で合流することになったけど。


そして、川原で声を掛けた、京子って子が、ツナの家で待っていた。



「じゃあ、まずは自己紹介だ。山本。ツナと俺は言ったから、次言え。」

「おう、分かった。俺は山本武。ツナのクラスメートだぜ。」

「そういえば、獄寺は自己紹介してたか?」

「いえ、まだです。」

・・・多分、あの銀髪の事かな?


ダダッ


「ランボさんはねー、かけっこ早いんだもんね!」

「ランボ、待つ。イーピン、早い!」

・・・・・誰?それと、普通に膝乗んないでくれる・・・


「あっ、ランボ!何で今入るんだよ!イーピンも!」

「ごめんなさい。沢田さん。ランボ先入った!」

・・・・人に罪を擦りつけた!


「ランボも!ほら・・・って、何で膝の上乗ってんの?!」

「ランボさんはねー、ここが良いから乗ってんの!ツナに乗せるかぁ!ダメツナ!」

「なっ・・・ランボ、言ったな!」

「落ち着けってツナ。ほら、小僧達も挨拶して。」


す、すごい。

あんな喧嘩を一発で止めた!


「えっと、こっちがイーピン。で、こっちが・・・・・って、いない!」

「よろしくお願い致します。」

ダッ


・・・私の挨拶無しで行っちゃったよこの子!

「ごめんね、騒がしくて。はい、お茶。」

「で、ツナ。シナモンはどうすんだ?今、お前のファミリーには居ない波動を持った守護者だぞ。」

・・・何のこと?


「・・・シナモン殿。」

「何、バジル。」

「拙者、8つの波動しか知らないのですが、後一つを知ってますか?」

・・・知るかっ!


マフィアだの、ボンゴレだの、守護者だの・・・知らないことばっかりなのに・・・・・・・


でも、そんなことは言えず・・・

「私も知らない。まあ、多分説明してくれるでしょ。」

チョンチョン


「リボーン、8つ以外に属性あったのかよ!」

ね。

「そうだぞ。ボンゴレの傘下のファミリーは空の8属性。そして・・・そうだな、シモンファミリーなんかは、ボンゴレとは対の、大地の8属性なんていうのもあるしな。」

「そんなんあんの!」

「へぇ、小僧は物知りなのな。」

「さすがリボーンさんです。拙者、出直してきます。」

「バ、バジルくん、帰っちゃダメー!」

「ツナ、続けるぞ。」

「あ、はいっ!。」

「で、8属性じゃない、もう一つの属性・・・しかも、どっちにもある属性というのがある。」


それが、私の属性・・・・


「その属性は、世界でも、両手で数える位しか居ねえ。それが、シナモンの属性って訳だ。」

・・・・世界で、10人位しか居ない?!

その話をしたあと、赤ん坊は言った。


「どうだ、シナモン。お前はその10人の中の一人なんだ。お前もボンゴレだろ。今だけでいいから、協力してくれないか?」

・・・そんなに大事なことなんだ・・・・・


「シナモン殿、良かったじゃないですか。今だけでいいって言ってくれてますし、拙者からも、やってみて頂けませんか?」


バジルまで・・・


「もし私が来なかったら、誰を入れるつもりだったの?」


「そん時は、負けるしか無かっただろうな・・・」


そんな・・・


「シナモン、お前に掛かってるんだ。どうする?」


私は・・・・・





「私、やります。」



「よく言ったぞ。ツナとは大違いだ。」

「なんでだよ、リボーン。」

「シナモン殿、頑張ってください。」








・・・・・私が、認められた。


それだけでも嬉しかった。


私が居なきゃ、勝てないって。


すごく、すごく、嬉しかった。


私を必要としてくれてる。そんな事実が嬉しかった。




・・・・・だから、私は、仲間のために戦って、勝つ。




絶対に。

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.42 )
日時: 2010/10/10 15:29
名前: 美菜 (ID: OTYRSbda)
参照: 弟がパソ交代の目線を送ってくる・・・・・怖い!

八話、更新しましたっ!
れぃなさん、友達になってくれるんですか!有難うございます!
正直、友達の価値も無いものですが、よろしくお願いしますっ!
ちなみに、50コメ誰が取るか一番気になってるのって、ウチかもしんない・・・
裏話として、実は奈々さんはこの属性にしようと思ってた←
そして、なんか思った。休日、ウチの大概ヒマだな・・・・

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.43 )
日時: 2010/10/11 15:32
名前: 無花果 ◆j6drxNgx9M (ID: 2Sdxx4yv)

すいません無花果は元ひろです((汗
スレ名がチフユの・・・分かりますかね?

題名も変更しました!


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