二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【リボーン!】運命のソーサリー
日時: 2011/01/09 11:04
名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)

こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
   何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
   が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
   ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
   いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
    「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
  は、戻って下さい。
では、スタート! 
 


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Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.79 )
日時: 2010/10/17 12:11
名前: 天智天皇 (ID: MbxSjGAk)

昼ごはん完食〜ぱちぱち〜((なにが?
あのー  ただお話したいだけ。聞いて 読んで
私、金曜日陸上練習 ハードルやっていたら・・・
転んで腕が 右手首が・・・
その日、病院に行き、レントゲンを撮り、医者に言われた言葉
「骨にヒビがハイッテイマスね。約一週間固定しときましょう。」
美菜!小説がんばりなさい。それが、私の心の支えなのだから・・・・・・。

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.80 )
日時: 2010/10/17 12:17
名前: 蔵空 (ID: MbxSjGAk)

あの〜〜〜〜。ご愁傷様??
えと〜〜〜〜。御昼ごはん完食おめでとうございます

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.81 )
日時: 2010/10/17 12:20
名前: 天智天皇 (ID: MbxSjGAk)

まぁ  お優しい御方ですこと。ホホホホホ

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.82 )
日時: 2010/10/17 12:22
名前: 蔵空 (ID: MbxSjGAk)

口調が変わっています。ハハハ、ハハ。

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.83 )
日時: 2010/10/17 13:25
名前: 美菜 (ID: qquJcCoW)

第十三話 私はもう・・貴方を守れない・・・



ツナside


「そろそろ本気だすよ。」

「・・・だろうな。今までのが本気じゃ、俺は簡単にお前を倒せるからな。」

「そんなこと言って、後で後悔しないでね。」

「ふっ・・・後悔なんて、する訳ないだろ。本音なんだから。」

「えらくなめられたものだね。僕が君を倒すのに。」

「お前こそ、偉そうなことをそれ以上言うと、もう幻術を使えなくさせてやる。」

「じゃあ、その代わりに・・・君のお仲間は預かったよ!」

「な・・・」



「十代目・・・・自分は・・・大丈夫っすから・・・・早く・・倒し・・て・・・・ください・・」

「ツナ!どうなって・・る・・・ん・・だ・・・・」


「獄寺くんに山本!」

「ふっ・・・君のお仲間の三人は・・・」

「僕がそんなのに負けると思ってるのかい?」

「なっ・・・なに・・?」

「雲雀!」



ばしゃっ


「こんな簡単な水槽・・・簡単に壊せるよ。」


ピシピシッ


パキーンッ


「皆!」

「十代目・・・お役に立てず・・・すみません・・・・」

「ふぅ、水の中って息が出来ないからな・・・きつかったぜ・・・」

「なっ・・・でも、君が壊した時・・・幻術を幻術で返された位のダメージを感じた・・・」

「雲雀には、幻術が見えないのか?」

「もちろん。非現実的なことなんて信じないよ。」

「・・・じゃあ、さっきから気になってたんだが・・・・・あのベルは、幻術か?」

「・・・あの天才君は、さっきシナモンって子を連れて逃げ出したよ。」

「・・・!」

「なっ・・・・幻術がばれていたのか・・・!」

「もちろん。信じなければ見えないんだよ。」

「・・・すぐにシナモンを追ってくれ、獄寺、山本。」

「「はい!」」

「ちょっと待って。僕が行く。」

「?・・・雲雀が珍しいな。自分から行くって言い出すのは・・・。」

「ちょっとね、気になったことがあってね。それに、天才君。強いんでしょ。」

「ああ。」

「じゃあ、行かせて貰うよ。」

「・・・まあ、幻術が見えない雲雀の方がいいしな。」

「頑張ってください。雲雀殿。」

「行ってくるよ。」













・・・やっぱり、おかしい?




シナモンと会った時の雲雀。

シナモンを追うと自分から言った雲雀。




何か、隠してる・・・・




ツナの超直感は、そう告げていた・・・


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