二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.279 )
- 日時: 2010/11/07 11:15
- 名前: 美菜 (ID: PJ6eXMON)
番外編 マフィアの事=日常だから。
時は、リング争奪戦後。
やっと勝ったツナ達は、ゆっくり疲れを取っていた・・・。
あの事がばれるまでは。
「あら〜?京子ちゃん?偶然ね〜!」
「あ、ツナくんのお母さん。ちょっと買い物を頼まれちゃって。」
「そうなの〜?あ、そうだ。あのね、最近ツッ君が帰るのが遅いの・・・学校で何かあった?」
「いえ・・・でも、お兄ちゃんもそうなんです・・・・。」
「それに、決まってリボーン君やバジル君も居ないし・・・皆どうしたのかしら・・・。」
「そうですね・・コロネロくんに訊いてみようかな・・?」
「そうね〜後で行っても良い?」
「あ、はい。どうぞ!・・あ、でも、午後からハルちゃんと家で遊ぶ予定が・・・。」
「じゃあ、ハルちゃんも一緒に訊きましょうか♪」
「そうですね!」
「これは、ヤバイ事になったな・・・。」
タタッ
「おいツナ!聞け!」
「どうしたの・・・今日は休日なんだからゆっくりさせてよ・・・。」
「良いか、実はな・・・リング争奪戦が、ママンや京子達にばれそうになってんだ。」
「えぇ〜〜!どうして?」
「帰りが遅いかららしい。」
「そうなの・・?」
「ツナ!このままじゃ、誰かが絶対違う事を言って、それで何で?!ってなるぞ!守護者全員集合だ!」
「そ、そんな〜〜!!」
「今すぐ行ってくる。コロネロから聞き出す気らしいぞ。」
「そ、そっか・・じゃあ、電話してくる!」
「雲雀とクロームは任せろ。それ以外電話しろ。勿論、争奪戦を知ってる、又は見たヤツ全員だぞ!」
「・・・・分かった。えっと、まず居候でビアンキ、バジルくん、シナモン・・・。」
「よし、行って来るぞ!」
「・・・で、僕に何をして欲しい訳?」
「皆と口裏を合わせるだけで良い。」
「・・・草食動物と?いやだよ。幾ら赤ん坊の頼みでもね。」
「頼む、雲雀。協力してくれ。・・・それに、もしかしたら骸と再戦できるかもしれないぞ。」
「まぁ、それだったら良いよ。」
「・・・そう・・・でも、京子ちゃん達に嘘を付きたくない・・・。」
「でも、危険な世界に巻き込む訳にはいかねぇんだ。そこは分かるな?」
「・・でも、友達だから・・。」
「・・・・じゃあ、骸に訊いてみろ。危険な世界に巻き込む危険と、今のツナ達じゃ守れないって事をな。」
「・・・骸様・・。」
「そうですか、アルコバレーノ。でも、僕はアルコバレーノに賛成ですね。こっちの世界に巻き込むのは、後十年位後で無ければなりません。そうでなければ、絶対に命を落としてしまうでしょう。」
「やっぱり、お前は同意権だな。」
さぁ、どんなストーリーになるかな・・・・?
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.280 )
- 日時: 2010/11/07 11:28
- 名前: 生死騎士 (ID: kS1s3PtF)
- 参照: 昨日の晩ご飯
さぁ、どんなストーリーになるかな・・・?ってちょっと!!
何気につっこませていただいたよ☆(無意味。)
でわ☆
(何のためにきたんだよ・・・)
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.281 )
- 日時: 2010/11/07 12:02
- 名前: 美菜 (ID: PJ6eXMON)
- 参照: ハロウィン小説まさかの20話越えするな・・・♪
ハロウィン特別企画その19☆ カボチャのお化け・・。
「・・・って訳なんだ・・・。」
「十代目・・・本当ですか!」
「ははっ!楽しそうなのな!」
「笑い事じゃなくない・・・・?」
「極限に犯人を見つけるぞ!!!!!!!!!!」
「・・・並盛にこんな事して、僕が許すと思っているのかい・・・?」
わぁ・・あの二人の背に炎が見える・・・。
燃えてるなぁ・・・ちょっと怖いけど。
「それで、十代目!どこで見つけたんですか?」
「えっと・・・確か、並盛神社の近く。」
「よし、極限に行って来るぞ!!!!!!!!!」
「見回ってくるよ。」
「えっ!ちょっと待ってください!」
ビュゥゥン
「行っちゃった・・・まぁ、良いか。」
「十代目!自分も行きます!命令を!」
「う・・うん、行ってくれる・・?」
「はいっ!行ってきます!・・待ちやがれ!芝生頭!」
ビュゥゥゥゥン
「あははっ、速いのな♪」
「うん・・・疲れるけどね。」
「で、俺らはゆっくりいかねぇ?折角の休日だしな。」
「そうだね。」
「そんで、どんな感じで消えたんだ?その辺が気になるのな!」
「風が吹いて、目瞑ったら消えてた・・・。」
「そっか、まぁそうだろーな。そんじゃ、行くのな!」
「うん、そうだね。皆そろそろ着いてそうだし。」
タッタッ・・・・
「あ、十代目!」
「遅い。」
「おお、沢田!!!!極限遅かったでは無いか!!!!!!!」
「待たせちゃった?ゴメンね。」
「いいっすよ。野球バカが遅いのが悪いんすから。」
「いや・・それはちょっと違うけど・・。」
「そうか〜?俺的には速めに来たつもりなんだけどな〜?」
「それで、手がかりは何かあった?」
「・・・これ位しか無かったけど?」
「お?何だそれ?」
「糸だよ。操り人形のね。」
「操り人形のだと!?」
「しかも、細くて頑丈なタイプだね。そう・・・首に掛ければ人でも殺せる位のね。」
「な・・・!」
「そんな!!」
「雲雀!極限に嘘だろう?!!!!!!!!」
「本当だよ。」
そう・・・操り人形の様に・・・ね
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.282 )
- 日時: 2010/11/07 12:05
- 名前: 美菜 (ID: PJ6eXMON)
うん、書いてて突っ込んだ。ウチも。
でも、意味的には設定はどんなストーリー?みたいな感じで書いたんだけどね。
ウチが文才無い所為で・・・。
そういえば、本当に操り人形の糸で人殺められるのかな・・・?←え
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.283 )
- 日時: 2010/11/07 12:33
- 名前: 美菜 (ID: PJ6eXMON)
え〜っと、アンケートですが、一週間経ったので明日締め切りたいと思います。
一応まとめておこう。
霧氷 >>214
蔵空さん >>245
ですね☆
何か、一番がなかなか決められない・・・。
っていうか、二人共見事に違うキャラをチョイスしてる・・・。
多分、ばらけたら学校で二人に聞くね。・・・多分・・・。
それか、ウチが自分で決めるかも・・・。
アンケートは今からでもオッケーですし、初めてコメする人でも平気ですよ!
でわっ♪
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