複雑・ファジー小説
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- しりとりシリーズの『その後』
- 日時: 2016/05/07 17:13
- 名前: 彩都 (ID: YohzdPX5)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=18457
始めましての方も知っている方も始めまして。
彩都(サイト)と申します、七作目です。
この作品は『しりとりシリーズ』の続編となっております。
URLは前作『しりとりシリーズ』となっております。
感想等は、この作品の終了後か、前作『しりとりシリーズ』のスレッドにて、お書き下さい。
それではどうぞ。
NEXT 『愛』、『言う』、『上』、『笑顔』、『謳歌』
- Re: しりとりシリーズの『その後』 ( No.1 )
- 日時: 2016/05/07 17:21
- 名前: 彩都 (ID: YohzdPX5)
しりとりシリーズ 『愛』の『その後』
無事に課題をクリアして、大学卒業、因みに課題は『人間の愛』。
一応大学卒業後、一応は結婚出来た。
しりとりシリーズ 『言う』の『その後』
赤ん坊だった子は成長して小学生になり、中学生になった時に親に『言う』の内容の事を話されると、一週間は顔を赤くして、部屋から出なかった。
一応女の子設定。
でも厨二病な赤ん坊だった事は誰も知らない。
しりとりシリーズ 『上』の『その後』
男性はそのまま日本で有名な宇宙飛行士になって、国民栄誉賞を貰う。
約20年、宇宙で過ごしていた。
そして、宇宙飛行士を引退、その後ノーベル賞を取れる程の研究を遺して、死去、賞金は生前の遺言通りに日本の地震被害の所に分けられて募金。
しりとりシリーズ 『笑顔』の『その後』
そのまま三人は住んで、とても幸せな人生を過ごす、初孫にも恵まれ、四人も孫が出来る、そのまま家族に看取られ死去。
しりとりシリーズ 『謳歌』の『その後』
二人はそっちの世界でも喧嘩している、喧嘩する程仲が良いのだ。
NEXT 『書』、『菊』、『食う気』、『K子』、『交差』
- Re: しりとりシリーズの『その後』 ( No.2 )
- 日時: 2016/05/08 20:11
- 名前: 彩都 (ID: u5wP1acT)
しりとりシリーズ 『書』の『その後』
二人は大学卒業後、結婚。
三人も子が生まれ、後輩の青年は、超長編大作『セカンド・ラブ』シリーズを執筆、全作映画化&アニメ化、そして全九作に公式ファンブックの計十冊で完結。
累計三千部の人気作品となる。
先輩も女流作家として、映画化作品を持つ事になる。
しりとりシリーズ 『菊』の『その後』
『菊』は壊れた、だが、心優しい初老の男性に拾われて、修理させてもらう、だが、人格や中身は直らなかった。
逆に現代の日本に迄時は進んで、アンドロイドにしてもらう。
しりとりシリーズ 『食う気』の『その後』
夫婦は都会に住む事に。
嫁の方言『食う気』を他人に話すと『訳分からん』や『わけわかめ』等の話が出てきて、『自分の方言は可笑しいんだ』と気付き、標準語に直していく。
結構標準語になっていく、そして住んで四年で完璧に方言が出なくなる。
しりとりシリーズ 『K子』の『その後』
『K子』は幽霊、その後知り合いの知り合いに巫女がいて、巫女に祓って貰う。
その後『K子』は成仏する。
しりとりシリーズ 『交差』の『その後』
二人の兄弟は共に子を作り、幸せに暮らす。
弟の子は国王の騎士団に入り、騎士団長となる、兄は、そのまま王様になる。
そして二人の兄弟は共に幸せに暮らす。
NEXT 『冊子』、『死す』、『宿世』、『清楚』、『其の他』
- Re: しりとりシリーズの『その後』 ( No.3 )
- 日時: 2016/05/14 20:46
- 名前: 彩都 (ID: Btri0/Fl)
しりとりシリーズ 『冊子』の『その後』
後輩が書いた小説は冊子が売り切れる程大盛況だった、そして、もっと小説を書く様になる。
親も生き生きとしている後輩を見て、小説執筆を認める。
だが、先輩は卒業、卒業した年の末、小説新人賞(SF)を獲得して、小説家になる。
しりとりシリーズ 『死す』の『その後』
何とか、一命は取り留めるが、彼女は死、犯人の元彼は逮捕、そして自分は記憶喪失となる。
記憶を取り戻す旅に出かける。
しりとりシリーズ 『宿世』の『その後』
二人は天国で一緒に暮らしました、結構楽しく生きている。
二人は永遠の友達。
しりとりシリーズ 『清楚』の『その後』
二人は仲良くバカップルになって、結婚、子を三人も儲ける。
二人は仲良く暮らした。
しりとりシリーズ 『其の他』の『その後』
青年はゆっくり『俺は存在しなくても良いのではないか?』という考えを解いた、解いた時には、青年は50を越えていて、後悔する。
だが、ゆっくり考えて、『自分が考えた事は後々良い事が起きるのでは無いか?』と思い込み、残りの余生を楽しんだ。
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