二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 新・ドタバタすぎる日常
- 日時: 2013/10/11 03:16
- 名前: りゅーと (ID: rOrGMTNP)
例の通りにタイトルコール!
ウルフ「これは俺とトゥーンとプリンをメインにスマブラファイターの日常を書いた小説だ。100%ギャグだから要注意しろ!」
トゥーン「逃走中で扱っているジャンルネタがあるからねー!クロスオーバーだから色々とネタがあるよー。うにゃにゃにゃにゃーん!」
プリン「ちなみにこっちではスマブラファイターにダークしゃんとクロしゃんがいるでしゅ!ダークしゃんはDX組、クロしゃんはX組でしゅよ。」
ウルフ「たまに作者の企画をやるらしいが、その時には参加してもいいぞー。だが、あの作者の事だからよくない事が・・・;」
※ダークとはダークリンクの事でクロとはブラピことブラックピットの事です
タグ:クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ギャグ 擬人化ネタあり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性
「補足」にじファンにあった小説をここに。
「さらに補足」ピクシブでは分けて投稿しており、小説カキコでは「新・ドタバタすぎる日常」シリーズでまとめて投稿してますので注意してください。また、一部の過去作品はピクシブに掲載してますのでこちらもどうぞ〜。
『目次』
「笑ってはいけないポップンテレビ局シリーズ」
1・2:>>1-3 3・4:>>7-12 5:>>18-20
6:>>25-28 7:>>43-46 8:>>63-64 9:>>92-93 10:>>101-107
11:>>197-201 12:>>209-212 13:>>221-225 14:>>277-281
15:>>294-299 16:>>635-638
「ドタバタ文化祭シリーズ」
準備編と当日編:>>364-368 当日編2:>>393-401 当日編3:>>410-418
ゲスト編:>>442-449 ゲスト編2:>>559-563 打ち上げ編:>>589-595
「裸族講座」
裸族講座:>>238-243 裸族講座2:>>489-496 裸族講座3:>>530-533
「ポップンロンパシリーズ」
ポップンロンパ:>>702-710 ポップンロンパ2:>>723-729 ポップンロンパ3:>>748-754
ポップンロンパ番外編:>>878-883 ポップンロンパ番外編2:>>904-910
「テストネタ」
テスト:>>776-783 テスト2:>>814-824 テスト3:>>842-849
「短編集」
王様ゲーム:>>32-36
銀魂パロ2連発:>>53-57
アルコールパニック:>>74-78
ある人狼の誕生日:>>84-87
子供組と剣士組のLINE:>>119-123
ある高校生達のLINE:>>152-157
ギラギラメガネ団とチャリアカー組:>>140-143
学生達のドタバタすぎる日常:>>165-168 学生達のドタバタすぎる日常2:>>179-187
質問:>>256-262
ミニッツちゃんのドッキリ:>>316-322
ユーリ様のマジ切れ:>>334-346
没ネタ集:>>609-614
異世界を巻き込んだ珍事件:>>659-668
ゲームの中で:>>688-690
グレイディア狂想曲:>>948-956
※短編には微妙に繋がっている作品があります
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- ユーリ様のマジ切れ(その3) ( No.336 )
- 日時: 2013/05/30 22:15
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
ユーリ「あいつのお尻、いい尻してたな・・・」
鳴上「ああ、直接触ってよかったな・・・」
リン「シスコン番長さん、あなたは最悪な事をやらかしましたねwww」
サタン「私も人の事言えないwww明日殺されるかもwww」
湊「今のシーンは録画したわwwwあんたら、恋愛ゲームの登場人物になれそうだわwww」
諏佐「直触りする馬鹿がどこにいるんだwww」
スマイル「ここにいるwwwん!?みんな、ストップ!」
あと少しで楽屋という時、青き透明人間の一言で全員が止まる。物陰から様子を窺うとそこにはお仕置き対象のMZDがいた。
MZD「ユーリの奴、早くレポートを持って来いよー(`ε´)このあと、作者さん達と食事会デートの予定をするのにー。ぶー。」
ユーリ(^ω^#)ビキビキ
リン「ねぇ、せっかくだから軽い運動程度で一発しない?」
スマイル「さんせーい!ヒヒッ!」
本番前に軽く一発しようとアプリ起動。今度は・・・
MZD「あと少しで会議が始まると言うのにユーリの奴は何してたんだ・・・」
ドドドドドドドド・・・
MZD「お、YUMAさんの桐皇コンビか。こっちのポップンワールドはど・・・」
今吉「半径85センチが〜この手の届く距離〜」
諏佐「今から振り回しますので〜離れていてください〜」
MZD「え!?何故にダブルラリアットを歌いながらこっちへ走って・・・ぶよぉど!!」
ピーチ「桃姫神拳奥義・・・桃姫野菜総連撃!!(ただの野菜引っこ抜き」
MZD「いきなり何するんだ・・・ひでぶっー!!(最大ダメージの野菜を喰らう」
「MZD遭遇」
・ダブルラリアットを歌いながら桐皇コンビがラリアット(ユーリ)
・とどめにピーチが北斗の拳ごっこで一発KO(スマイル)
・気を失っている間に会議に使う資料を作者の部屋から盗み出した薄い本(大人向け)にすり替える(湊)
湊「全部大人向けにすり替えたわ!」
ユーリ「ぐっじょーぶ!!今から会議があるっぽいから、多くの事をするチャンスだ!だが、今回のこれをするとなると当然いろいろと準備をしないといけない!そこで、作業を分担して行うがいいか!?」
スマイル「どんな役でもこなすネ!僕ももっと暴れたーい!!」
リン「私もー!多少の無茶はやるよー!!」
ユーリ「このユーリ様の命令はー・・・」
全員「ぜったーい!」
今度やる作業はかなり多くあり、ここからは作業分担が余儀なくされたが彼らにとっては問題はないだろう。んで抽選の結果、こうなった。
偵察組:リン、諏佐
ムドオンカレー組:スマイル、湊
寸劇組:ユーリ、ピーチ、鳴上
放送室組:サタン、今吉
です。場所が場所、内容が内容であるため、確実に悲劇が起きるwww
リン「こちら、スネーク。会議室に戻って来ました〜!」
諏佐「俺も怪しまれずに侵入成功しました」
ユーリ「偵察組、会議室にいる奴らを教えろ」
リン「りょーかい!えっとねー・・・」
りゅーとサイドのキャラ:りゅーと・ナカジ・タロー・サユリ・緑間・高尾
桜サイドのキャラ:桜・タイマー・アイス・レン・キッド・王ドラ・アルル・シェゾ
YUMAサイドのキャラ:YUMA・青峰・花村・千枝・雪子・烈・風雅・氷海・鈴花
諏佐「です。今回は少しティーン組の子達が集まって会議中だな」
スマイル「ちなみにみんなはどんな会話をしてるノ〜?」
リン「えっとねー・・・」
会議室のトーク内容は・・・
りゅーと「あたしの逃走中データは閲覧が可能だけど、今回はちょっと没や中止になった案もあってデータがかさばるけどいい?」
桜「別に構いませんよ!りゅーとさんのデータは・・・へー、こんな案もあったんだー。使える案ばっかりなのにもったいないな〜。」
YUMA「ふむふむ。こんな面白いミッションがあったの!?いいなー!これをちょっと使ってみようかな?あ、これも使えるわ!」
サユリ「千枝ちゃんと雪子ちゃんのお洋服のデザインはこんな感じで・・・」
千枝「まさかあたし達のコスプレをして文化祭に出るなんて思ってなかったなー」
雪子「文化祭、絶対に行くからね。しかし、一週間開催されるって凄いわ・・・」
鈴花「そっちのポップン学園、さっき見たけどデカいよねー。私達の学校より大きいわ。」
氷海「私達の文化祭も時期的にありそうだし、イベントはどうしようか迷っちゃうわね。」
タイマー「あっちの僕、何やってるの・・・;これは酷いし・・・;」
キッド「りゅーとさんのタイマーはこっちと同じスキルを持ってるのに最後の海が酷いwww」
アイス「タイマー、間違ってもああならないでね;つか、両方のミニッツが強すぎ;」
レン「これを見た時、姉さんが凄い大爆笑してたしwwwあのトロフィーがあるのか見て見たいwww」
王ドラ「タイマーさん、自覚は持った方がいいですよ・・・;」
タロー「ナカジと緑間、すごい頭いいねー。緑間は俺より一つ下の学年なのに二年の問題を解いちゃってるよ・・・;」
緑間「俺は将来医者になるから、ここまで勉強しないといけないのだよ。ここの問題はこの数式を・・・」
ナカジ「DTOめ、また難しい英語の問題を出しやがって・・・;絶対にサイバーとリュータは死ぬな・・・」
烈「おめーの英語教師はこんな難問を出すのかぁぁぁぁぁー!!!全然解けねぇー!!(大号泣」
青峰「」←全く解けないので頭から煙が出る
高尾「あれ?シェゾと陽ちゃん、何か震えているけどどうしたの?」
シェゾ「さっき、エレベーター付近で酷い目に遭わされたOTL」
陽介「俺も同じくOTL」
アルル「あらら・・・;」
会議室の中では女子組が文化祭の会話をし、タイマー達が短編にあったヘタレ王を見て唖然となり、ナカジ達は勉強会中、一部の男子は何故か震えていた。このあと起きる惨劇を知らない一同は会議が始まるまで好きなように過ごす。そこに酷い目に遭わされた神が部屋にやって来た。
会議室の人達が可哀想すぎるwww
- ユーリ様のマジ切れ(その4) ( No.337 )
- 日時: 2013/05/30 22:16
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
風雅「MZD、お疲れさ・・・その怪我どうしたの?」
MZD「何者かに不意打ちを喰らわされた(怒」
ナカジ「お前、一部の人に恨まれているからな;まあ、俺もあんたに怒りを覚えるが。」
MZD「てめぇ(^ω^#)あれ?一部がいないな?」
りゅーと「あら、本当だわ」
桜「あいつらは・・・;私が資料を渡すから続行してくれない?」
YUMA「こっちが伝えておくから、人数分の資料をちょうだい」
リン「今から会議が始まる。って、MZDの手にある資料ってwwwさっきの薄い本www」
諏佐「絶対に大惨事になるぞwww」
湊「反応も教えてちょうだいwww(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっおっ」
会議が始まるとなり、全員は今していた作業をやめて席に着く。最初に資料を渡されるが、それはMZDが事前に用意した資料ではなく、すり替えられた薄い本だ。何も知らない彼らは封を開けてしまい・・・
りゅーと「今回のプランは・・・え?ちょっと、この本って・・・」
タロー「えー・・・BL本なのー・・・(´・ω・`)」
桜「ちょwww今日の会議は萌えトークでもすんのwwwこの本欲しいんだけどwwww」
YUMA「しかも、有名なサークルさんの本www私が欲しかった奴じゃんwww」
ナカジ&緑間&青峰「クソ神、忙しい俺らを呼び出してこんな事をしたかったのか(^ω^#)」
サユリ「MZD、資料をBL本と間違えるほど疲れていたの?(´・ω・`)」
レン「リンの趣味の本が多いような・・・;しかも、僕の裸の絵があるしOTL」
高尾「ちょwwwこの本は桃井ちゃんが描いてたやつじゃねぇかwwwエロいwww」
鈴花「こ、これは・・・(顔を真っ赤にして本を閉じる」
氷海「刺激が強すぎるわ・・・!!何なのこの絡みは・・・あわわわわ;」
シェゾ&陽介「」
キッド&千枝「・・・・・・・・・・;」
烈「あれ?みんなどうしたの?」
雪子「資料を見て固まったわね。何があったのかし・・・」
風雅「烈と雪子は見るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」
タイマー「本の内容がやばいんだけど!!?アウトなものが多くありませんか!!?」
王ドラ「何で擬人化した私があの裸族化した闘牛士の嫁になってるんですか(^ω^#)」
アイス「王ドラ、落ち着いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー!!!」
アルル「MZD、これはどういう事なの!?BL本を読めって!!?」
MZD「えっ!?薄い本!!?そんな馬鹿な!!?」
りゅーと「MZD!あんた、あたしの本を勝手に持ち出したのね!新刊のがないないと探してて、泣く泣くもう一度通販したあたしの身にもなってよ!!しかも、まだ読んでいないし・・・!」
MZD「え!?ちょっと待て!俺様は・・・ぎゃびぃ!!」
見事にトラップが発動し、会議室が大騒ぎになる。男子の大半はフリーズ・絶句・激怒、女子は声が出ず、りゅーとは神を本を盗んだ犯人として勘違いして彼にビンタをする。事情を知っているリンと諏佐、面白いのが大好物な人は笑い転げていた。
リン「りゅーとさんがマジ切れしてMZDを殴ってるwww適当に盗んだものがまさかの新刊www」
諏佐「男子の大半が「俺はホモじゃねぇぇぇぇぇー!!!」とマジ泣きしてるwww」
スマイル「おまwww携帯から凄い悲鳴が聞こえるんですがwww」
ユーリ「今、誰かを殴っただろwwwいい気味だwwwざまぁwww」
偵察組の報告に楽屋にいるユーリはレポートを高速で仕上げる。本来ならやらなくてもいいのではと思うが、これもルーレット内容の一つに使われる。ノートパソコンと向かい合う赤き吸血鬼の背後にはキノコ王国の姫君と鋼のシスコン番長が演技やダンスの練習中。すると、携帯に新たな情報が・・・
湊「こちら、ムドオンカレー組でーす!使用許可を得ましたのでムドオンカレーを作ろうと思いまーす!」
スマイル「許可証も出したし、厨房へ行ってムドオンカレーを作りたいと思うヨ〜!ヒヒッ!」
高尾「さらに俺も参加したいと思いまーす!」
今吉「高尾!?お前は会議室にいたんやないんか!?」
高尾「実はリンちゃん達から教えてもらいました(>ω<)キャハ!!つか、ユリちゃんがえげつないwww」
サタン「高尾も思いっ切りやれwwwつか、どうやって会議室から出たのwww」
高尾「ああ、あれは仮病を使って脱出したwwwちょろいもんだwww」
ピーチ「あんたって子はwww鳴上君、ユーリ、衣装は用意したわ!セリフはどうするの?」
高尾「台本なら俺も手伝うぜー!楽屋って下のでいいのか?」
ユーリ「そっちに来い!いいな!!」
新たな仲間を得る中、放送室組のサタンと今吉は管理室から鍵を拝借し、放送室に到着。部屋には最新機材が多くあり、局内だけじゃなく広範囲に放送も可能だ。
サタン「こちら、サタン!放送室に到着した!」
今吉「今からルーレットの内容をするから聞いてな!」
何を放送する気だ?
- ユーリ様のマジ切れ(その5) ( No.338 )
- 日時: 2013/05/30 22:17
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
ザザザ・・・
MZD「酷い目に遭った・・・;逃走中のプランは安全装置を用いて・・・」
千枝「今度こそ逃げ切りたいなー。その時にカンフーグッズの購入費に・・・」
ナカジ「この後はどうしようかな・・・」
緑間「高尾はどれだけトイレに行ったのだよ?」
王ドラ「非常に不愉快です・・・!あんな本を見るんじゃなかった・・・!」
青峰「zzz・・・」
リン(そろそろかな?)
ピンポンパンポーン
アルル「ん?放送?」
タイマー「何があったのかな・・・?」
鈴花「しかし、音が大きく響くねー」
サタン「ねぇ、知ってる〜?MZDってさ、恋人のΣに黙って水着ギャルとイチャイチャしてたんだって〜!しかも、そのシーンをレアカードにしたらしいんだって〜!」
MZD「ぶっ!!?」
全員「!?」
今吉「ねぇ、知ってる〜?MZDってさ、生放送中に何もない所で転んだんだって〜!」
MZD「何故、その事を知ってるんだよ!?」
アイス「僕、そのオンエアを見たんだけど、本当に情けなかったよwww」
サタン「ねぇ、知ってる〜?MZDはユーリの城でお泊り会の時にホラービデオのせいでおもらしをしたんだって〜!」
MZD「いやあああああー!!」
桜「ユーリ様のお城でおもらしwww体は子供で精神は大人なのにwww」
今吉「ねぇ、知ってる〜?MZDは青峰の本にジュースをこぼしたらしいよ〜!気まずいと思った彼は代わりにキセリョのセクシー写真集を置いたんだよ〜!」
MZD「どうしてそれを知ってるんだ!!?誰も見てなかったはずなのに・・・」
青峰「おい、チビ助。今のは本当か?(マジ切れ」
サタン「ねぇ、知ってる〜?ポップンテレビ局の近くのコンビニでユーリ名義でエロ本を購入してたらしいよ〜!」
雪子「ユーリさんの名前でエロ本を買いに行く神様っておかしいわ!ぷっ・・・あははははは!」
MZD「いや、俺はそんな事をしてないぞ!!?エロ本を買いに行くなんて!!?」
烈「その話、俺も知ってるけど、補足していいか?」
MZD「OTL」
YUMA「リアルに目撃者がいたwww烈、その事をkwsk教えてちょうだいwww」
烈「俺が学校の課題を終えてからコンビニでホットフードを購入しようとしていたら、大人の姿になったMZDがエロ本を購入してた。本のタイトルは「ロリロリ少女の縛り方」と言う本だった。」
キッド「お前、そんな趣味があったのかwwwつか、すごい本のタイトルだなwww」
MZD「やめでぇー!!」
放送で流れたのはMZDの秘密だった。衝撃すぎる内容に全員が大爆笑し、一部は大激怒。しかも、この放送はポップンテレビ局内やその付近に流れているので多くの人に知られた事は言うまでもない。つか、何故に豆しば風wwwそんなこんなしている中、ムドオンカレー組が厨房に到着した。
スマイル「何故に豆しば風でwwwお前ら似すぎwww腹がよじれるwww」
湊「こっちの方も忘れないで下さいね〜!」
高尾「お、そっちも到着したか!」
スマイル「冷蔵庫の中には・・・よし、ムドオンカレーの材料があった!」
鳴上「俺らが死にかけたあれを作るのかwww」
スマイル「カレーは愛情があればハートキャッチが出来るモン!ヒヒッ!」
湊「命をハートキャッチされるんですね分かります」
冷蔵庫を開けると新鮮な食材が多くあった。これで大好物を作るとさぞ美味しく味わえるのだが、作る物が作る物なので全てが台無しになる。ちなみにムドオンカレーの材料は人参・ジャガイモ・玉ねぎ・ピーマン・マイタケ・ふき・片栗粉・強力粉・唐辛子・キムチ・胡椒(白胡椒と黒胡椒両方)・チョコ・コーヒー牛乳・ヨーグルト・魚介類(アニメではナマコ)、あと愛情を少々とカオス。しかも、カレーなのにカレー粉すらないのにお気づきだろうか?
湊「魚介類と書いてるけど、どれを入れちゃう?」
スマイル「めんどいから全部入れろ」
高尾「俺の大好物のキムチがああああああああああΣ(°Д°)」
ユーリ「諦めろ。ちなみに冷蔵庫に何があるか教えてくれ。もっと入れろ。」
なんと、ペルソナ4にあったムドオンカレー以上に恐ろしいムドオンカレーを作ろうと言う暴挙に出始めた!
ユーリ「私の大好物は紅茶とワインだ。大丈夫だ、金はMZDに押し付ければいい(^言^)」
高尾「ユリちゃんが鬼だwwwじゃあ、真ちゃんの好物のおしることテッちゃんの好物のバニラシェイクで!」
リン「レンの好物のバナナを入れてくれる?あと、ミク姉のネギも!」
サタン「ついでにスパイスを全部入れてくれ。怪我人が出ると思うからリフレッシュハーブもwww」
ピーチ「サタン、それは意味がないと思うwwwあ、ケーキをお願いね〜」
今吉「ワシはウナギでー^^」
諏佐「あ、青峰の大好物のテリヤキバーガーもどうぞ」
鳴上「とりあえずビフテキでwww」
湊「皆が鬼だwwwって、冷蔵庫にどうしてこんなものがwww」
ユーリ「何があった?」
スマイル「くwまwのwてwww」
「熊の手」
名の通りに熊の手で中国では高級珍味。ただし臭い
湊「これも入れてムドオンカレーを作るぞwww」
スマイル「うんwww」
「ムドオンカレー組」
MZDの顔へスパーキングするムドオンカレーを作る+さらにメンバーや関係者の好物を入れる(鳴上)
こうして、MZDへの死への階段は一歩一歩進み、本当の恐怖まではあと少し・・・
豆しばネタは大好き&ムドオンカレーはアカンwww
- ユーリ様のマジ切れ(その6) ( No.339 )
- 日時: 2013/05/30 22:18
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
ユーリ「レポートが仕上がるまではあと少し!」
ピーチ「あそこまであったレポートを一瞬で仕上げるなんて・・・;」
鳴上「ユーリ、ダンスとセリフの練習は間に合うか!?」
ユーリ「間に合う!・・・よっしゃ!レポート完成!」
高尾「早っ!?」
ピーチ「動画の歌と踊りは出来る!?あと、お気に入りの子へのセリフは考えた?」
ユーリ「考えた!!あいつら、マジで可愛いwww俺の嫁になってwww」
鳴上「ユーリさん、あんたはマジでキャラが壊れてるwww」
高尾「ユリちゃん、台本出来たけどいる?これ、俺の名作www」
ユーリ「どれどれ・・・お前、才能を無駄遣いするなwww」
スマイル「小麦粉はどうするノ〜?」
湊「全部入れちゃおう。カレーも粉から作ってたし(`・ω・´)」
スマイル「うん!って、その高級お肉はどうしたノ!?」
湊「スタッフさんがくれた!今のうちに全部食べちゃえ!」
寸劇組とムドオンカレー組が楽しそうな事をしていたため、偵察組は・・・
リン(何かむっちゃくちゃ楽しそうなのに私はどうして偵察役を引き受けちゃったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)
諏佐(俺もあっちの方に行きたいのにこんなクソ会議に参加するんじゃなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)
ナカジ「お前ら、どうしたんだよオイ!!?」
偵察なんかするんじゃなかったと後悔する二人は心の中で「。・゜・(ノД`)・゜・。うわぁぁぁぁぁん」と大号泣。だが、こっちの現場を実況するのは楽しいので離れる気はないwww
今吉「まーまーwwwこの後の放送を楽しみにしーや?」
サタン「即席で寸劇を行うからなwww」
リン「やったー!!じゃあ、放送室で思いっきりやっちゃってwww」
諏佐「会議の方はある程度は落ち着いたから不意打ちでやれwww」
再び放送室組が大暴れとなると、偵察組もwktkする。最初の放送でも修羅場があったのに今度は何をするのか・・・?
MZD「そっちの魔法の機関はこうなっていて・・・(青峰に殴られたOTL」
青峰「・・・(凄い不機嫌」
陽介「会議が終わった後にあいつ等には絶対に遭遇したくない・・・」
シェゾ「魔王を殺す最強魔法が凄い欲しくなった・・・」
アルル「二人とも何があったの・・・?」
緑間「体調が悪いなら休んでもいいが・・・」
ザザザ・・・
サタン「プリティー☆さったんとー・・・」
今吉「ラブリー☆さとりんによるー・・・」
二人「スペシャル即席劇を送ります!」
全員「!!?」
二度目の放送に会議室は騒然となる。なお、二人は声を変えているのでばれる心配はない。今度のは・・・
サタン「スペシャル即席寸劇パート1!配役は鳴上と影村がさったんで、陽介とナレーションがさとりん!」
今吉「タイトルは「ルサンチマンの憂う心」です!」
二人「どうぞ!」
サユリ「今の声はどこかで聞いた事あるような・・・?」
次のレスは要注意なうwww
- ユーリ様のマジ切れ(その7) ( No.340 )
- 日時: 2013/05/30 22:19
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
※ここからは笑ってはいけない同様に腐った表現&暴走しているので要注意www
鳴上「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
自称特別捜査隊の鳴上悠。この日は相棒の陽介と一緒にダンジョンの探索をしていた。探索していた理由は素材探しやクエスト消化。二人は高レベルであり、何度も来ているダンジョンであるので二人でも大丈夫のはずだった・・・
影村「あっれー?さっきまでの余裕はどこにいったんだぁー?最近、この世界にちょこちょこ人が入り込んでいると聞いたけど、まさか俺の本体がいるとは思わなかったぜ。」
そこにいたのは金色の目を持つ陽介。そう、あれは陽介の影・・・!予想外の存在の登場に戦う事になったが、相手は自分の苦手な弱点属性の攻撃の攻撃を持っており、それらを連続で喰らったため、鳴上はすぐにダウンしてしまう・・・。そんな彼を見下し、陽介の影は手に持っているクナイをクルクルと回す。
陽介「悠、今すぐに回復をす・・・」
影村「余計な事をすんな」
陽介「ぐっ・・・!」
鳴上「陽介を離せ・・・!」
動きを封じられた陽介はあと少しの距離にいる相棒が遠く感じられ、助ける事が出来ない。もし、自分にペルソナを出す力があれば・・・
影村「目の前にいる大事な大事な相棒さんが怪我をしてて風前の灯だと言うのに助けられないなんて可哀想だよねー?あんたが怒れば怒るほど、かえって自分達が不利になるのに分からないのか。」
陽介「俺に恨みがあるなら俺を殺せよ!だが、絶対にお前になんか屈さない・・・!」
影村「ははっ、よくそんなセリフを言えるよな。だが、こんな風になったのはてめぇが原因だろ。花村陽介君?」
陽介の影の言葉に場の空気が静かになる。シャドウはその人物の心の抑制された感情や本音、コンプレックスでもある。本体である彼も仲間の変化を見て来たので自分のシャドウがいてもおかしくはないと察する。だが、シャドウがいると言う事は・・・!
影村「気づいていないふりをするが本当はとっくに気づいてたんだよな。大事な存在に対しては知れば知るほど愛着を持つ。」
陽介「言うな・・・!」
影村「相手を知れば当然その相手を意識する。要するに恋慕。その恋慕は大きくなるとたった一つの結論に結び付く。しかし、君は今の関係が壊れる事を恐れて今のまま。そのせいで目の前にいる奴の特別な存在にはなれない。」
陽介「黙れ!黙れ!黙れ!」
鳴上「陽介・・・?」
影村「あんた、こいつの心を知らないだろ?教えてやるよ」
陽介「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」
自分が必死になって隠してきた感情は自分の負の感情が最悪な形で代弁する。この後の展開に笑みを浮かべる影は言葉の刃で二人にダメージを与える。
影村「つまり恋人になりたいんだろ?」
そう、それは陽介が相棒である鳴上に対しての純粋な恋心。たった一年間しかいれない相棒は自分より優れており皆から頼られるヒーローだった。そのヒーローに出会ってからは二人は大親友になった。鳴上も陽介と一緒にいて楽しいと思っており、かけがえのない相棒と接してきた。
ところが、陽介は違っていた。鳴上に対しては別の感情を持っていた。だけど、関係が壊れる事を恐れてその気持ちを必死に隠してきた・・・。その気持ちを知られてしまった彼は目から涙をボロボロと流す・・・。
鳴上「陽介・・・お前・・・」
陽介「悠・・・気持ち悪いよな・・・あはは・・・」
影村「まあ、そんな感情を持っているとドン引きするよな。俺はこいつの心さえも十分知っているからなぁ?こんな相棒を持ったあんたも不幸だ・・・」
鳴上「黙れ!」
自分の相棒のシャドウに電撃を放つ。残っていた力に驚くも、彼は陽介を抱えて避ける。電撃を放った鳴上は怒りに満ちており、砕けた刀を握る・・・!
鳴上「それがどうしたと言うんだ!俺は自称特別捜査隊のリーダーでもあり、陽介の大事な相棒だ!あいつにとっては俺はヒーローである・・・!メンバーの危機に助けをしない俺は捜査隊のリーダーじゃなく、陽介のヒーローではない・・・!」
陽介「悠・・・」
頼りになるリーダーの言葉に陽介は笑顔になる。自分を軽蔑しない相手に心の不安は少し軽減するも、自分を押さえている存在にとっては非常に不愉快だった。
影村「はぁー・・・。お前はよくそんなセリフを言えるよな。なら、そういう風に英雄気取りをしているお前には死ぬよりも辛い絶望を味あわせてやろうか?俺が目の前で大事なものを奪ってやるよ・・・!」
鳴上「お前、まさか・・・!?」
嫌な予感がした鳴上は急いで走るも、シャドウの攻撃で成す術もなく叩きつけられる。痛手を負わされた彼の瞳には泣き叫ぶ陽介。急いで助けなければ・・・
陽介「悠!」
影村「ああ、大丈夫だ。ガルは弱めにした。さぁて、こっちはこっちでお楽しみと行こうか?大丈夫、俺はあんな奴よりも十分楽しませてやるから。俺の手の中に落ちな?」
そして、陽介の影は本体である陽介の服に手を滑らせ・・・
陽介「ぎゃああああああああああー!!!」
鈴花「やばい・・・別の意味で続きが・・・(°□°*)」
アイス「完全にR−18だよね!!?まずいって!!」
シェゾ「放送室に行って犯人を叩きのめしてや・・・」
サタン「スペシャル即席寸劇パート2!配役はサタンがさったんで、シェゾとナレーションがさとりん!」
今吉「タイトルは「サディスト魔王様の大事なセクシーメイド」です!」
二人「どうぞ!」
シェゾ「Nooooooooooooooo」
MZD「誰だよ!?放送室を私物化しているのは!!?」
タロー「それよりもシェゾ達が暴れててまずい事になってるし!?」
風雅「烈は耳を塞げー!!」
烈「?」
雪子「あっははははは!BLを流すポップンテレビ局って凄いわ!絶叫するシェゾ君もおかしいわ!(大爆笑」
ナカジ「おかしいのはてめぇの頭だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」
放送された内容が笑ってはいけないポップンテレビ局並みにヤバく、会議室は大混乱する。被害者のシェゾと陽介は絶叫し、腐った女子は「ぷめぇぇぇぇぇ!!!」と荒ぶり、笑いのツボが浅い雪子は大笑いし、それ以外は混乱する。ちなみに放送室組がやるのをば。
「放送室組」
・目撃したMZDの情報を放送室から暴露(サタン)
・ムフフな即席寸劇(カップリングはサタシェと主花と影村花)(ピーチ)
やりすぎたwww
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