二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 新・ドタバタすぎる日常
- 日時： 2013/10/11 03:16
- 名前： りゅーと （ID: rOrGMTNP）
例の通りにタイトルコール！
ウルフ「これは俺とトゥーンとプリンをメインにスマブラファイターの日常を書いた小説だ。１００％ギャグだから要注意しろ！」
トゥーン「逃走中で扱っているジャンルネタがあるからねー！クロスオーバーだから色々とネタがあるよー。うにゃにゃにゃにゃーん！」
プリン「ちなみにこっちではスマブラファイターにダークしゃんとクロしゃんがいるでしゅ！ダークしゃんはＤＸ組、クロしゃんはＸ組でしゅよ。」
ウルフ「たまに作者の企画をやるらしいが、その時には参加してもいいぞー。だが、あの作者の事だからよくない事が・・・；」
※ダークとはダークリンクの事でクロとはブラピことブラックピットの事です
タグ：クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ギャグ 擬人化ネタあり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性
「補足」にじファンにあった小説をここに。
「さらに補足」ピクシブでは分けて投稿しており、小説カキコでは「新・ドタバタすぎる日常」シリーズでまとめて投稿してますので注意してください。また、一部の過去作品はピクシブに掲載してますのでこちらもどうぞ〜。
『目次』
「笑ってはいけないポップンテレビ局シリーズ」
１・２：>>1-3 ３・４：>>7-12 ５：>>18-20
６：>>25-28 ７：>>43-46 ８：>>63-64 ９：>>92-93 １０：>>101-107
１１：>>197-201 １２：>>209-212 １３：>>221-225 １４：>>277-281
１５：>>294-299 １６：>>635-638
「ドタバタ文化祭シリーズ」
準備編と当日編：>>364-368 当日編２：>>393-401 当日編３：>>410-418
ゲスト編：>>442-449 ゲスト編２：>>559-563 打ち上げ編：>>589-595
「裸族講座」
裸族講座：>>238-243 裸族講座２：>>489-496 裸族講座３：>>530-533
「ポップンロンパシリーズ」
ポップンロンパ：>>702-710 ポップンロンパ２：>>723-729 ポップンロンパ３：>>748-754
ポップンロンパ番外編：>>878-883 ポップンロンパ番外編２：>>904-910
「テストネタ」
テスト：>>776-783 テスト２：>>814-824 テスト３：>>842-849
「短編集」
王様ゲーム：>>32-36
銀魂パロ２連発：>>53-57
アルコールパニック：>>74-78
ある人狼の誕生日：>>84-87
子供組と剣士組のＬＩＮＥ：>>119-123
ある高校生達のＬＩＮＥ：>>152-157
ギラギラメガネ団とチャリアカー組：>>140-143
学生達のドタバタすぎる日常：>>165-168 学生達のドタバタすぎる日常２：>>179-187
質問：>>256-262
ミニッツちゃんのドッキリ：>>316-322
ユーリ様のマジ切れ：>>334-346
没ネタ集：>>609-614
異世界を巻き込んだ珍事件：>>659-668
ゲームの中で：>>688-690
グレイディア狂想曲：>>948-956
※短編には微妙に繋がっている作品があります
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- アルコールパニック（その３） ( No.76 )
- 日時： 2012/11/09 18:56
- 名前： りゅーと （ID: nEnRoFHz）
さらに裸族が・・・
クッパ「あの二人可愛そうだな・・・；それと、今のは絶対にネスに言うな；」
ヨッシー「うん；あれ？ウルフさんに変化が・・・？」
ウルフ「もうちょっと飲み足りないな・・・」
プリン「ウルフ、もうやめよう？体に毒だからさ・・・」
ウルフ「プリン、お前はどうしてそこまで言うのか？（睨」
プリン「プリンはウルフが心配だから・・・その・・・（怖い・・・；」
ウルフ「そうか・・・」
ウルフ「つまり、そう言ってくるのはお前は俺様に構ってもらえないからだろ！？」
プリン「ふぇ？」
ウルフ「最近デートや乱闘に一緒にいてやれなくて悪かった！寂しい思いさせて悪かった！」
プリン「あの・・・？」
ウルフ「今から二人っきりでお酒飲もう！その後は一緒に・・・」
プリン「そういう意味じゃなくて・・・！きゃああー！」
ウルフ「今から俺は部屋でプリンと一緒に語らう！邪魔するな！」
酔っぱらった人達「いってらっしゃ〜い」
旦那、プリンをお持ち帰り。この後はお楽しみタイムだろう。
クッパ「あいつらはのんきだな；」
ヨッシー「でも、ウルフさんは朝目覚めたら・・・」
クッパ「後輩が慌てるかもしれないが放置でおｋ。どーせいつもの事だ。」
ヨッシー「まあ、いつも通りです。しかし、この小さい画面を凝視するときつくないですか？」
重量級のカメと中型の恐竜が並んで小さい画面で見るにも限界はある。そこでリビングにあった大型テレビにつなげて再生する事に。だが・・・
ワリオ＆ガノン「ぶっちゅうううううううううううううううううううううううう！！！（タイミング悪くワリオとガノンのキスシーン」
クッパ「いぎゃあああああああああああああああー！！！」
ヨッシー「○×△□＃＄％＆♪＊〜〜〜〜〜！！（声にならない叫び」
あまりにも酷い映像だったのでカットします（´∀｀；）
クッパ「どうしてあのタイミングで大画面にしたんだ！朝から気色悪い映像見せるな！」
ヨッシー「吐き気がするです・・・；」
大画面にしたタイミングが悪すぎたため、クッパとヨッシー何度目かになる絶叫。しかも、ガノンも裸。これで裸族は五人目・・・。
クッパ「前々から思うのだが、スマブラにはどうして裸になりたがるファイターが多いのだ！？」
ヨッシー「こっちに聞かれても困ります！あれ？今気づいたんですが、ほとんどのメンバーが帰ってますね・・・。残ったのは裸族五人とリンクさんとゼルダさんのみ・・・；」
衝撃映像のせいで気づかなかったが、大半のメンバーが帰っていた。そして、リンクもゼルダを連れて帰ろうとしたが・・・
リンク「姫、帰って休みましょう；ここで寝るとまずいですって；」
ゼルダ「・・・」
リンク「姫・・・」
ゼルダ「・・・て・・い・・・」
リンク「姫？」
ゼルダ「・・・スしていい？」
リンク「！？」
姫の言葉にリンクが顔が真っ赤になる。何を言っているか聞こえないが、どうやら酔ったゼルダが恋人のリンクにチューしていいかと聞いてきたのだ！ヘタレ勇者で有名なリンクにとっては嬉しいチャンスだ。
クッパ「リンク、チャンスだぞ！男を見せろ！」
ヨッシー「クッパさん、何言ってるんですか；でも、リンクさんにとっては美味しい場面ですもんね。」
クッパ「ヨッシー、お前はどっちの味方だ；まあ、お酒のハプニングはリンクにとってはチャンスだろうな。」
ヨッシー「リンクさん・・・！」
リンク「姫・・・あの・・・部屋に・・・；」
ゼルダ「いや！しないと部屋に戻らない！」
リンク「・・・しょうがないですね；ちょっとだけですよ？（やべぇ！どうしよう俺！」
わがまま言うゼルダにキスしようとしたが・・・
ゼルダ「やったわ！じゃあ、ジャーマンスープレックスをしまーす！」
リンク「へ？」
ゼルダ「ハイラルプロレス流ゼルダジャーマンスープレックスー！！」
ドゴォォォォォォォォォォン！！！
二人「・・・」
ゼルダ「リンク、大好きだよ！ふわ〜あ・・・眠いし、お部屋に戻ろう・・・」
豪快すぎるプロレス技を発動させると姫君は部屋へ戻って行った。どうやら、さっきのセリフは「ジャーマンスープレックスしてもいい？」だったようだ・・・。これでリンクがああなった理由が分かった・・・；
リンクェ・・・
- アルコールパニック（その４） ( No.77 )
- 日時： 2012/11/09 18:57
- 名前： りゅーと （ID: nEnRoFHz）
ついに裸族暴走
クッパ「こんなオチだと思ったぞ；」
ヨッシー「ゼルダさん、パワータイプに入りますからね・・・；（攻略本参照」
マリオ「おいおい！リンクもいなくなっちまったじゃねーか！夜はまだ始まったばかりなのにつれねーな！！」
ワリオ「本当だ！がっはっはっはっは！宴会はもっともっと盛り上げてやらねーといけねーだろ！」
ガノン「俺達はスマッシュブラザーズの一員だろ！スマブラファイターはたとえ楽しい時や悲しい時や苦しい時はみんな一緒だ！」
ファルコン「共に戦った仲間達でその苦楽を分け合うからこそ、俺達は輝ける！」
スネーク「世界の壁なんか気にせずに共にいよう！俺らは仲間だ！」
クッパ（フルチンで何言ってるんだよ！？）
ヨッシー（人の顔にオナラした人が言うセリフじゃないです！）
リビングに残ったのは完全に酔っぱらい裸族と化したマリオとワリオとガノンとファルコンとスネークの五人。よりによって、こんなカオスなメンバーが残った！？彼らが言うセリフはカッコいいが、全裸でなければもっといい。誰か彼らを止めてください。いや、マジで。
もし、自分が朝食の当番じゃなかったり、寝ないで宴会をしていたら、その場にいる変態共を止められるだろう・・・；
マリオ「世界に名を轟かせる赤きヒーロー！キュアマリオ！（マジカルステッキを持ってポーズを決める」
ワリオ「にんにくと金を愛する黄色の貴公子！キュアワリオ！（靴ベラを持ってポーズを決める」
ガノン「ハイラルと神の力を狙う闇の貴公子！キュアガノン！（殺虫剤を持ってポーズを決める」
ファルコン「最高速のスピードで駆け巡る音速の隼！キュアファルコン！（ネギを持ってポーズを決める」
スネーク「任務成功率１００％の段ボール戦士！キュアスネーク！（リセッシュを持ってポーズを決める」
クッパ「プリキュアの真似するな！ファンに謝れ！それ以前に服着ろ！」
ヨッシー「ここまで酷いとつっこむ方も大変ですー！！」
五人「スマッシュブラザーズとして覚醒する時、その己が持つ力は邪悪な闇に打ち勝つ力となり、世界を照らす光となる！我ら、スマッシュブラザーズ！」
セリフと格好が矛盾している変態達はテンションがハイになり・・・
マリオ＆ワリオ＆ファルコン＆ガノン＆スネーク「俺達は風になるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！アイキャンフライィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！」
フルテンションになった変態五人組は手を繋いで窓ガラスを突き破り、そのままどこかへ行った・・・。同時にビデオはここで終了・・・。
クッパ＆ヨッシー「・・・・・・・・・・・・・・・」
衝撃すぎる真実に二人は言葉を失った。中庭が荒れたのは五人が爆走したからだろう・・・。まさか、酒で酔った人間達がここまで暴走するとは思わなかった・・・。しかも、一部は身内・・・；
ヨッシー「クッパさん、このビデオは今すぐに処分しましょう！ルイージさんとデデデさんのはネスさんに見せてはいけないです！（パニック」
クッパ「そうだな！それ以前にこの事はマスハンとクレハンにばれると不味い！！」
ネス「ばれると何がまずいって？」
二人「！？」
振り向くとそこにいたのは黒いオーラを放っていた超能力少年と両手がいた。いつものような優しい笑みはあるが、目は全く笑っていない・・・。
ネス「あの変態共・・・ルイージと大王の顔にオナラするだけでなく、汚いケツを近づけやがって・・・！てめぇらのケツ穴にロケットペンシルぶちこんだろかあああああああああああああ！！！（マジ切れ」
マスハン「マリオとワリオとファルコンとガノンとスネークの五人には罰として一か月説教部屋行きだ・・・スマブラファイターの恥さらしめええええええええええええええええええええ！！！（こちらもマジ切れ」
クレハン「さらに半年は給料とボーナスはなし！当分の間はタダ働き・・・！あの中庭、俺と子供達でお花と果物の苗を植えたのに・・・！花代と修理費はあいつらの方に請求するか・・・！！！（こっちも同じく」
二人「ぎゃああああああああああー！！！」
その後、五人には三か月の宴会禁止令と一か月の説教部屋行きと半年の給料とボーナスの没収と半年の雑用、さらにリビングの修理費と中庭のリフォーム代の支払いが下された・・・。
なお、五人が発見された場所はキノコタウンのメインストリートエリアの目立つ場所・・・；
教訓：お酒はほどほどに
おーわれおわれー＆ファンの皆さんごめんなさい；
次はおまけ
- アルコールパニック（その５） ( No.78 )
- 日時： 2012/11/09 18:58
- 名前： りゅーと （ID: nEnRoFHz）
おまけ４連発
「おまけ」
ナナ「ウルフー、朝だよ起き・・・」
ウルフ「ｚｚｚ・・・（擬人化＆裸」
プリン「ｚｚｚ・・・（同じく擬人化で裸＆旦那の腕の中」
ナナ「きゃああー！みんな、大変よー！ウルフがプリンと昨晩はお楽しみだったわよ〜！」
ウルフ「うるせーぞ！昨日は飲んだばっかりで頭が痛いんだぞ！ぐっ・・・！」
フォックス「ナナ、静かにしろよ。まだ寝ている人もい・・・ウルフ、俺は何も言わない」
ファルコ「お前、昨日は激しかったらしいな〜？（にやにや」
ピチュー「激しいって何がでチュか？」
ピカチュウ「ピチューはこっちに入っちゃダメ。」
ウルフ「あれ？どうして俺は裸？って、プリン・・・；（昨日の事を思い出す」
ピーチ「マジで！？ちょっとそっちに行くわ！ミュウツーちゃんに伝えて・・・」
プリン「う・・・うん・・・（目覚める」
ウルフ「え・・・；あの・・・；その・・・；」
プリン「ウルフったら大胆・・・（顔を赤らめる」
ウルフ「○×△□〒＃＄％＆＊〜〜〜〜〜！！！！（声にならない叫び」
この日の朝食は彼にとっては気まずかった・・・
ミュウツー「前々からやっているとは言え、無理はさせるな。そう言えば、昨日は・・・」
ウルフ「超能力で読まないでください！お義父さん！樹海に行きたい気分ですＯＴＬ」
レッド「ウルフ、孫の顔を見せてく「ガキは黙ってろおおおおおおおおおおおおお！！！」
ピカチュウ＆ミュウツーさんは旦那とプリンの関係を認めてます。
「おまけ２」
Ｑ：お酒は飲める人は？
Ａ：世界観によって年齢が違うのですが飲酒可能年齢を超えていたら大丈夫です
（大半は２０歳、ゼル伝とＦＥ組は１５歳（トゥーンは１２歳から）、スタフォ組は１８歳、ポケモン組は１６歳、年齢が分かりにくいキャラはいるがちゃんとしっかりしているので大丈夫）
「おまけ３」
ヤンリン「ビデオ代返せ・・・！これ、俺が欲しかった奴なのに・・・！」
クレハン「ビデオはお前の物だったのか；あいつらが払うから我慢しろ；」
「おまけ４」
ゼルダ「あれ？リンクは？（サラダを食べてる＆昨日の事を覚えていない」
ファルコ「知らん。ピチュー、ジャムいるか？（膝の上にいるピチューに聞く」
ピチュー「リンク兄ちゃん、見てないでチュ。あ！イチゴジャムがいいでチュ！」
リンク「・・・（まだ埋まっている」
感想どうぞ
- Re: 新・ドタバタすぎる日常 ( No.79 )
- 日時： 2012/11/09 20:11
- 名前： ブレイジング・フレア・ドラゴン （ID: mznU1Olg）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
スマブラの皆さんΣ（°Д°；；；；；；；；；；；；；；；；；）
いやぁ笑った笑ったｗｗｗｗｗ
マリオ「どこがじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！異世界の俺はあんな真似をするのか！？マジで信じらんねぇ！そっちの神２人！そっちに行かせて異世界の俺に説教させろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！後そっちのルイージと大王ごめん！」
リンク「ゼルダァァァァァァァァァァァァァ！！！！！（ショックのあまり大絶叫」
ファルコン＆スネーク「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい（エンドレスに謝罪」
ガノン＆ワリオ「おぼろしゃああああああああああああああああ！！！（盛大な嘔吐」
ピーチ「あらあらまぁまぁ、大変な歌のチョイスですね♪（天然スキルで微動だにせず」
ネス＆リュカ＆クラウス＆クッパ（°Д°）←ショッキング映像で石化。
パルテナ「良かったでしょう？あの現場にいなくて」
ピット「良かったです、あの惨状に居合わせてなくて」
腹筋崩壊して怒られましたｗｗｗ
やっぱギャグの扱いなれてますねｗｗｗｗ
笑ってはいけないの驚かせてはいけないのなのはの出番も楽しみですｗｗｗｗｗ
- Re: 新・ドタバタすぎる日常 ( No.80 )
- 日時： 2012/11/10 19:05
- 名前： ヲタク大王 （ID: uY/SLz6f）
りゅーとさんどうもヲタク大王です。
作者「スマブラメンバー大暴れだな。」
明久「ものすごい光景だね。」
当麻「凄すぎて上条さんついていけない。」
銀時「全員大暴れだな。」
なのは「皆お酒は程々に。」
ハルヒ「お酒なんていい思いではないよ。」（昔酒のせいでひどい経験をした。）
ボッスン「やっぱ酒はあまり飲まない方がいいな。」
作者「ウルフとプリンが大人の階段を上っている。（ニヤニヤ）」
明久「ウルフ羨ましい。」
ボッスン「いやー旦那やってますね（ニヤニヤ）。」
作者「俺もやらないかは知ってますよ。中学の時体育の授業で一緒になった人と踊ったのがやらないかだったので。今思えば別の班の人と組んでハレ晴レユカイを踊りたかったぜOTL。やらないかは踊るの恥ずかしかったからな。」
当麻「作者不幸だな。」
スイッチ「（作者やって来たぞ。）」
作者「（スイッチどうしたんだ？）」
スイッチ「（ブラビエラを持ってきた。）」
※さすがスイッチのコーナー
ブラビエラとは動物の考えが分かる俺の発明品だ。そして周りにいる人の本音も分かる機械だ。
スイッチ「（これでこの話を見た皆の本音を見てみようと思ってな。）」
作者「（ナイススイッチ。）」
俺とスイッチがブラビエラで皆の本音を見てみました。
明久「ウルフとプリン大人の階段を上ったね。（いいなー。僕も姫路さんと一緒にあんなことやこんなことを。僕としてはあまりやりたくないけど酒を飲んで酔っぱらっている姫路さんとこんなことしたらムフフフフ。）」
当麻「こんな感じなんだな酒飲むと。（これを御坂に飲ませて変な行動の映像をとれば弱味を握れるぜ。ククククク。）」
銀時「酒の力はスゲー。（こんど真選組の連中を酒に酔わせて暴れさせて恥をかかせてやる。）」
ボッスン「いやー、スゲーな。（これで椿を酒に酔わせて暴れさせて恥をかかせてやる。）
なのは「皆凄いなの。（こんなことをうちでやらせたら非常に不味いからやらせないようにしないと。）」
ハルヒ「お酒なんてこりごりよ。（こんなことするやつがSOS団にいたら縛り上げたいわ。）」
作者とスイッチ「・・・・・・・・・・・・」
作者「なのはとハルヒはまともだな。」
スイッチ「吉井、上条、坂田さん、ボッスンは変なこと考えているな。」
作者「そう言えば擬人化になった皆ってどんな感じなんだろう？俺は知らないからな。りゅーとさんよければ擬人化した皆の容姿をアニメやマンガのキャラで例えて教えてください。」
スイッチ「作者無茶なこと言うな。そう言えば作者俺達の日常の連載は？」
作者「五作目を今年中に終わらせないとだしネタがないから今年は無理だな。来年のお楽しみで。」
スイッチ「とりあえずいろいろ面白い話があっていいな。作者がこういう話をちゃんとかけるか心配だが。」
作者「余計なお世話だ。次回も楽しみにしてます。」
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