二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 新・ドタバタすぎる日常
- 日時: 2013/10/11 03:16
- 名前: りゅーと (ID: rOrGMTNP)
例の通りにタイトルコール!
ウルフ「これは俺とトゥーンとプリンをメインにスマブラファイターの日常を書いた小説だ。100%ギャグだから要注意しろ!」
トゥーン「逃走中で扱っているジャンルネタがあるからねー!クロスオーバーだから色々とネタがあるよー。うにゃにゃにゃにゃーん!」
プリン「ちなみにこっちではスマブラファイターにダークしゃんとクロしゃんがいるでしゅ!ダークしゃんはDX組、クロしゃんはX組でしゅよ。」
ウルフ「たまに作者の企画をやるらしいが、その時には参加してもいいぞー。だが、あの作者の事だからよくない事が・・・;」
※ダークとはダークリンクの事でクロとはブラピことブラックピットの事です
タグ:クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ギャグ 擬人化ネタあり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性
「補足」にじファンにあった小説をここに。
「さらに補足」ピクシブでは分けて投稿しており、小説カキコでは「新・ドタバタすぎる日常」シリーズでまとめて投稿してますので注意してください。また、一部の過去作品はピクシブに掲載してますのでこちらもどうぞ〜。
『目次』
「笑ってはいけないポップンテレビ局シリーズ」
1・2:>>1-3 3・4:>>7-12 5:>>18-20
6:>>25-28 7:>>43-46 8:>>63-64 9:>>92-93 10:>>101-107
11:>>197-201 12:>>209-212 13:>>221-225 14:>>277-281
15:>>294-299 16:>>635-638
「ドタバタ文化祭シリーズ」
準備編と当日編:>>364-368 当日編2:>>393-401 当日編3:>>410-418
ゲスト編:>>442-449 ゲスト編2:>>559-563 打ち上げ編:>>589-595
「裸族講座」
裸族講座:>>238-243 裸族講座2:>>489-496 裸族講座3:>>530-533
「ポップンロンパシリーズ」
ポップンロンパ:>>702-710 ポップンロンパ2:>>723-729 ポップンロンパ3:>>748-754
ポップンロンパ番外編:>>878-883 ポップンロンパ番外編2:>>904-910
「テストネタ」
テスト:>>776-783 テスト2:>>814-824 テスト3:>>842-849
「短編集」
王様ゲーム:>>32-36
銀魂パロ2連発:>>53-57
アルコールパニック:>>74-78
ある人狼の誕生日:>>84-87
子供組と剣士組のLINE:>>119-123
ある高校生達のLINE:>>152-157
ギラギラメガネ団とチャリアカー組:>>140-143
学生達のドタバタすぎる日常:>>165-168 学生達のドタバタすぎる日常2:>>179-187
質問:>>256-262
ミニッツちゃんのドッキリ:>>316-322
ユーリ様のマジ切れ:>>334-346
没ネタ集:>>609-614
異世界を巻き込んだ珍事件:>>659-668
ゲームの中で:>>688-690
グレイディア狂想曲:>>948-956
※短編には微妙に繋がっている作品があります
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- ミニッツちゃんのドッキリ(その1) ( No.316 )
- 日時: 2013/05/28 03:11
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
ミニッツとヘタレ属性キャラの話。うちが扱うヘタレ属性キャラ達にドッキリを仕掛けます!カードで見たんだけど、ミニッツちゃんって小学1年生だったんだ・・・。あたし、てっきり8〜10歳かと思ったぞ・・・。
ポップンテレビ局、ここである企画が行われようとしていた・・・
ミニッツ「ミニミニミニッツのドッキリヘタレ王決定戦だよー!」
カメラ目線で可愛くウインクをしてターンをする可愛いアイドル。歌や踊りが大好きな少女は軽く挨拶をすると企画を説明する。
ミニッツ「この企画はりゅーとお姉ちゃんが扱うジャンルキャラにいるヘタレに分類される男キャラ達に数々のドッキリを仕掛け、そのドッキリに対してヘタレ度を調査!審査員である関係者が評価して、キングオブヘタレを決めたいと思いまーす!」
要するに各ジャンルにいるヘタレキャラ達にドッキリを仕掛けてヘタレ王を決めるのだ。乙女心や年頃の少女のアイドルの妹の観察力と発言力は的確なので、ヘタレな男達の恋やその後を心配をしているのである(何しろ兄のデートプランを考案したからね・・・;)。
ミニッツ「みんなカッコいいのにどうして恋愛には奥手だったり、スマートに対応出来ないのかが心配だよー;お兄ちゃんとリンクお兄ちゃんは可愛い恋人さんがいるし、リュータお兄ちゃんはなかなか恋の花が咲きそうじゃないもん。黄瀬お兄ちゃんは犬と化しているし・・・。これ以上言うと本題に入らないから独り言はここまで!それでは審査員でもあるヘタレな人達の関係者の登場ー!どうぞ〜!」
ミニッツの一言に現れたのはダークとミミとハヤトと森山の四人。彼らの共通点はヘタレな四人に悩まされている者同士・・・。
ダーク「俺、リンクが姫さんに告白出来るかと心配になって来た。姫さんやリンクにちょっかいを出す俺でも、こー見えてもある程度はいいフラグを作るのにそれをぶっ壊された時の諦めようは・・・;」
ミミ「デートの時なんか、デートを誘うメールの分が分からなくて私に泣きついて来たのよね・・・;いつも、ニャミちゃんが誘うから・・・;」
ハヤト「先輩、噂のあの子にメールを送ろうとしても送信ボタンは押せなかったので・・・;痺れを切らした僕とサイバー先輩がボタンを押そうとして揉み合いになったら、先輩の携帯が公園の池へ・・・」
森山「黄瀬の駄犬ぶりには本当に俺らは呆れたぞ。最初は生意気だったあのモデルがどうしてか笠松と黒子の飼い犬になったのか小一時間問いたい。あの大型犬にジャーキーをあげたくなってきた・・・;」
ミニッツ(・×・;)
ここまで酷いヘタレっぷりにミニッツ唖然・・・;
次からドッキリ開始!
- ミニッツちゃんのドッキリ(その2) ( No.317 )
- 日時: 2013/05/28 03:12
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「ドッキリ1 アッシュの差し入れが激辛」
ミニッツ「最初はアッシュお兄ちゃんが楽屋に待機中のお兄ちゃん達に抹茶ケーキを持って行くのー!だけど、この抹茶ケーキは激辛わさびが大量に練りこんでいまーす!」
アッシュ「おいしいっスよ?」
最初のドッキリは人気の高いアッシュの差し入れ。たくさんの人に差し入れやプレゼントやおもてなしをする緑の人狼のおいしそうなお菓子には激辛わさびがたっぷり。これを食べたヘタレ四人はどのような反応をするのか?
ミニッツ「さらに部屋の隅っこにある緑茶のペットボトルには辛み成分がたっぷり入っていて、ケーキの後に飲んだら・・・」
ダーク「おめー、将来自分の番組を持てるんじゃねーか?しっかし、見た目は美味しそうなケーキなのに・・・?」
森山「ちょっと一口・・・もぐもぐ・・・(TДT;)」
ミミ「そんなにヤバいの!?バラエティのノリで・・・もぐもぐ。(°×°;)」
ハヤト「何故に食べるんですか・・・;」
別室で待機組もケーキがやばいと知る中、ドッキリを仕掛ける。最初はリンクの番。彼はスタッフから剣士特集雑誌の取材としか聞いていないため、警戒心は全くない。いざ、仕掛人が動き出そうとした時・・・
リンク「取材まで時間があるし、ちょっとお茶でも飲むか」
ダーク「げっ!?リンクの奴、激辛お茶を手に取ったぞ!!」
リンク「ごくごく・・・ぶっべぇ!!」
ミミ「ぶーっ!!(大爆笑」
あとで飲むはずのお茶を飲んでしまい、時の勇者は口からお茶を噴き出す。出だしから素晴らしいギャグに待機組は全員大爆笑。
リンク「ぜってぇ、これはネスやダークなどの悪戯やカオス組の仕業だろ!!(大激怒」
ミニッツ「見抜かれちゃってるけど、アッシュお兄ちゃーん!」
アッシュ「(OK!)リンク君、お仕事お疲れ様っスー!これ、俺が作った抹茶ケーキですがよかったら食べてくださいっス!!」
リンク「あ;え・・・;(これさ、絶対に罠だろ!?)俺、お腹いっぱいだから、いらな・・・」
アッシュ(▽´εωε`▽)
森山「ちょwwwアッシュお得意のショボーン顔www」
素直で純粋な緑の人狼の悲しむ顔は誰が見ても落とされる。根が真面目なリンクは断る事が出来ないため・・・;
リンク「いただきます!!(むちゃくちゃ辛——————————!!!」
アッシュ「もしかして、お口に合わなかったんスか・・・?(▽´εωε`▽)」
リンク「あ!いやいや、すっげーおいしいぞ!もう少し食べたいな〜!なーんて・・・」
アッシュ「じゃあ、このケーキを全部あげるっス!(▽*ε∀ε*▽)」
リンク「ちょwwwおまwww」
この直後に激辛ケーキを食べ、リンクはさらに苦しんだwwwもちろん控室にいる待機組は大爆笑www
その後、リュータとタイマーは何の疑いもせずに激辛ケーキを食べ、口から噴き出してはすぐに激辛お茶を飲んでは盛大に噴き出した。最後は黄瀬の番。
ハヤト「先輩、何も疑わずに食べちゃったwww口から虹がwwwぶっふぉwww」
ダーク「アッシュの泣き落としがマジでヤバいwwwあんなの見たら俺でも断れないwww」
ミミ「何人か自爆したよねwwwありえないwww」
ミニッツ「次は黄瀬お兄ちゃんの番だよ!あれ?黄瀬お兄ちゃん、どこかでテイクアウトしたっぽいね?」
最後の黄瀬の番に全員はドキドキする。この時の彼は何も知らずにファストフードで購入したテイクアウトの品を食べようと袋からハンバーガーなどを取り出す。そこでもアッシュが動くが・・・
黄瀬「取材まで時間があるから食べるっス」
アッシュ「黄瀬君、差し入・・・玉ねぎくっせええええええええええー!!!(▽εДε▽)」
黄瀬「え?(^ω^∪)」
部屋に入った瞬間、アッシュはすぐに退散してしまう。ドッキリの対象であるモデルはただポカンとしていた。何があったと騒ぐ待機組は隠しカメラで何があったのかとし食べる。カメラを起動してから映し出されたあるものが原因でアッシュが逃げた理由が判明。それは・・・
ミミ「うあああー!!黄瀬君が持ち込んだオニオングラタンスープのせいで最初のドッキリ企画が潰れちゃったー!!」
森山「アッシュさん、あいつには思いっ切りシバくので許してくださいOTL」
ミニッツ「しかも、黄瀬お兄ちゃんがいるお部屋にはオニオングラタンスープの匂いが充満してるのでドッキリの続行は不可能だよ・・・;」
まさかのドッキリ潰しOTLこれは普通にないOTL
これの元ネタはとんねるずからwww
- ミニッツちゃんのドッキリ(その3) ( No.318 )
- 日時: 2013/05/28 03:13
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「ドッキリ2 可愛いセクシーお姉ちゃんトラップ」
ミニッツ「作戦その2はセクシーお姉ちゃんによるドッキリです!今回はポップンキャラの中でセクシーの分類に入るエレノアお姉ちゃんに協力していただきましたー!ミニッツも将来はああなりたいなー(´・×・`)」
エレノア「どうもv私にこなせない依頼はないわよ?」
森山「そこの美しいお姉さん、よろしかったら俺とお茶でも・・・」
ダーク「口説くな」
森山(´・ω・`)
ハヤト「本題を忘れないで下さい;これは何をするんですか?」
ミニッツ「さっきの続きだけど、このままインタビュー特集をするの(インタビューは嘘)。そのエレベーターへ向かう道中に変装したエレノアお姉ちゃんがソファに座ってて待機。そこでセクシーな色仕掛けをして、対象の四人が何秒見るかと検証!」
そう、今度のドッキリはさっきの控室からエレベーターまでの移動するまでの道中に変装したエレノアがいると言うセクシートラップ。しかも、エレノアの服装は本家同様にセクシー衣装で胸元が大きく開いたキャミソール&ミニスカート&黒のニーソックス(この服装だと当然絶対領域あり)なので喰いつくのは間違いない。
エレノア「準備はいいかしら?」
ミニッツ「それではスタート!最初はドッキリを潰したヘタレモデルの黄瀬お兄ちゃんから!」
最初はドッキリをを台無しにした黄瀬。アッシュに逃げられた彼はドッキリの存在を知らずにエレベーターへ向かう。そこに台本を読むセクシー美女の存在・・・。
エレノア「えっと、おいしいお茶はクリーミーで・・・」
黄瀬「!?」
前方に美女がいてビックリするも、彼はあくまでも超有名モデルの子。セクシーな美女の誘惑には負けずに冷静に対処する。結果は0.15秒。
ミミ「あんまり見なかったね。流石はモデルねー。」
ダーク「いや、ターゲットが違うからだろ」
ミミ「まさか、別のに変えたら凝視するの?」
森山「正解。一番の例は笠松と黒子だ。この間の合同練習の時・・・」
笠松「あっつい・・・ふうっ・・・(汗を拭い、腹チラ」
黄瀬(^ω^∪)ノシ
笠松「人の腹を凝視すんじゃねええええええええええー!!!(タイキック」
黒子「うー・・・眠い・・・(寝ぼけている」
黄瀬(^ω^∪)ノシ
黒子「きめぇよ・・・」
森山「とあった」
ハヤト「これは酷いwwwありえないwww」
ミニッツ「うわぁ・・・;」
デルモヘタレの意外な一面を見る中、次はリンクとタイマーの番。ナイスバディでセクシーな美女の存在に思わず見そうになるも、二人は彼女がいるため必死に見ないようにする。
エレノア「キノコを食べる時にはお口で大きく・・・」
リンク(3.14159265358979323846264338327950288〜!!!!)
タイマー(いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえて〜!!!!)
ミミ「オイコラwww円周率といろは歌を復唱すんなwww」
目の前の煩悩に打ち勝とうと円周率といろは歌を大復唱する二人の姿に全員大爆笑。つか、エレノアさん、セリフはわざとだろwww時間は5秒近くと少な目で冷静を装っているが、顔が真っ赤だった・・・。
最後は青春まっさかさりのお年頃のリュータの番。
リュータ「さっきのケーキとお茶はマジで辛かった・・・;インタビューを終えたら、ゲーセンに行こうかな・・・ん?」
エレノア「今日の台本はー・・・」
リュータ(うおおー!!目の前にセクシー美女がいたー!!すっげぇビッグボインじゃねーか!?パンツ見えそうで見えないのがやべぇー!!)
はい、即座に食いつきました(笑)。Des組の学生はエレノアを思いっきりガン見し、顔を真っ赤にして鼻の下を伸ばす。
ハヤト「うわああああー!!!先輩、何やってるんですかー!?僕、先輩の事を尊敬してたのにー!!まさかとは思ったけど、こんなのは見たくなかったー!!」
ミニッツ「5・6・7・・・あ!記録更新!」
ダーク「あいつ、マジで変態だな」
控室でハヤトの悲鳴が響く中、ずっと見られているエレノアはターゲットに少し悪戯しようと悪戯心が働く。
エレノア(そうだわ、あの子にはちょっとだけ天国でも・・・)
リュータ(あー、おっぱいには夢があると言うのは本当だったのかー。げっ!?立ち上がっちまった!怒られるー!!)
森山「これが怒られるんじゃねーのか?リュータはどうなる・・・?」
エレノア「お・あ・げv(耳元で色っぽい声で発言」
リュータ「俺のおあげは限界に達しましたぁ——————————!!!」
全員「ちょwwwwあり得ねぇよwwwwエレノアさん、マジでグッジョブwww」
素晴らしいおあげ発言に全員大爆笑。リュータのタイムは5分35秒とダントツトップ。エレノアさん、あんたはすげぇよ。
リュータ、おまwww
- ミニッツちゃんのドッキリ(その4) ( No.319 )
- 日時: 2013/05/28 03:14
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「ドッキリ3 100人のオネェに追いかけられる」
ミニッツ「あー・・・すごい笑ったー・・・ここからは個別ドッキリを行うね!仕事を終えたリンクお兄ちゃんが帰り際に100人のエキストラに追いかけられるって奴!」
ミミ「それってどこの100人隊なの?」
ここからは別々のドッキリ。インタビューを終えたリンクはそのまま帰路につこうとポップンテレビ局の廊下を歩く。だが、次の角を曲がろうとした瞬間・・・
リンク「あー、今日は散々だったなー;アッシュの奴、何を作って来てるんだよ・・・;今日の事は忘れて屋敷へ・・・」
ドドドドド・・・
リンク「ん?な、なんだ!?え!?俺が進む方向にオネェが多くいませんか!?ちょっと引き返して・・・って、来た道にもオネェがいたー!!?え!!?これってピンチなの!!?」
100人のオネェに囲まれた彼は逃げ場を失い絶体絶命。んで、その結果・・・
オネェ「いたわ〜!!!(全員リンクへ突撃」
リンク「ぎゃああああああああああああああー!!!」
ダーク「あっははははははははははははははは!!!!」
100人のオネェに襲われました。しかも、リンクは過去の逃走中で100体ハンターに追い回された過去があるのでその当時のトラウマを思い出してしまい、対処すらない勇者は大絶叫を上げる事しか出来ない。結果・・・
リンク「・・・(服は引きちぎられており体中にキスマーク」
ダーク「伝説の勇者がここで死んだwwwつか、あのオネェ軍団の中に蜂蜜姉さん(ハニー)やチョコパティシエ(ジャン)がいなかったかwww」
「ドッキリ4 893に襲われる」
ミニッツ「今度はリュータお兄ちゃんに!次はヤーさんに襲われる!さっきのでいい思い下からちょっと痛い目に遭ってもらおうねー!」
ハヤト「いきなりレベルアップしてるwww先輩にとっては地獄ですねwww」
リュータへのドッキリはエキストラの893に襲われるシーン。ちなみに893役の人は普段は家族思いで休日は家族と一緒に過ごしたりするパパさんです(笑)。そして、リュータが一人になった瞬間、ヤーさん達が動き出す!!
ミニッツ「今よ!」
リュータ「今日はゲーセンで遊んで・・・いでっ」
ヤクザ「(分かりました)オイ、オマエ。オレニブツカッタノニアヤマラナイノカ?」
ヤクザ2「オヤブンノウデニヒビガハイッチマッタジャネーカ!バツトシテイシャリョウヲハラッテモラオウカ?」
リュータ「な、な、な、な、何言ってんだよ!?お、お、お、お前らがそっちからぶつかって来たじゃねぇか・・・!!(ビビる」
ミミ「何故に片言なのwwwおかしいwww」
ヤクザ「オマエ、オレヲナメテルノカァ!!?サイキンノガキハチョウシニノッテルヨウダナァ!!チョットカツヲイレテヤラナイトナァ?」
ヤクザ2「トウキョウワンヘシズメタロカァァァァァァァァァァ!!!」
リュータ「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、待って!俺の話を聞い・・・誰か助けてくれぇぇぇぇぇー!!!」
ダーク「これは怖いwwwやべぇwwwつか、完全に日本人なのに外国人と勘違いしてるwww」
リュータは偽のヤクザに連れて行かれる。車に乗せられて向かった先はポップン岬の貸し倉庫であり、リュータは目隠しされている。
余談であるが人が情報を得るには大半は視覚からであり、目から情報を得るのだ。だが、視覚を失うと一時的な盲目となり、情報はそれ以外しか得られないため恐怖に染まりやすくなる。その結果、彼は大ピンチになる・・・。
リュータ「○×△□ω#$%@〜!!!(パニック状態」
ミニッツ「ここでヤーさんの皆さん、あっち系の人の役を演じてリュータお兄ちゃんの服を脱がして!」
ハヤト「ミニッツさん、完全に悪ふざけのレベルがひwどwいww」
イヤホン越しに服を脱がせろと指示を聞いたエキストラは相手の服を脱がせる。服を脱がせられたリュータは身の危険を感じ、激しく抵抗をする。
ヤクザ「コノコハオレノコノミダ。シズメルマエニヤッチャウ?」
ヤクザ2「スコシアジミヲシチャウ?ジャア、ズボンヲヌガセチャウ?」
リュータ「I’m like girl!I’m like girl!No!No like boy!No like boy!」
森山「リュータ、落ち着けwww」
リュータ「俺はゲイではない!俺はゲイではない!アイライクガール!アイライクガール!アイムノーゲイ!アイムノーゲイ!」
ミニッツ「あっははははははははは!!!」
ミミ「〜〜〜〜〜〜!!!(腹筋崩壊」
ダーク「げほげほげほげほげほ!!!」
ハヤト「ダークさん、大丈夫ですかwww先輩、大丈夫なのwww」
もっとやろうと思うが、最後のドッキリがあるのでリュータを放置。最後を締めるのはタイマーと黄瀬・・・
100人隊は騙された大賞、ヤーさんのはイッテQの出川ドッキリからwww
- ミニッツちゃんのドッキリ(その5) ( No.320 )
- 日時: 2013/05/28 03:16
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「ドッキリ5 ???」
ミニッツ「最後のドッキリはお兄ちゃんと黄瀬お兄ちゃんがドッキリをする!二人がどんなドッキリをするかと検証!二人のセンスが分かるね!二人がドッキリにかけるターゲットは何と!ニャミお姉ちゃんと笠松お兄ちゃん!ミニッツは他のところで準備中!ハヤトお兄ちゃん、二人の方は準備出来てるの?」
ハヤト「出来てるんですけど・・・その・・・;」
森山「あの・・・これはどうするべきか・・・;」
ミニッツ「え?」
最後のドッキリなのにハヤトと森山が何故か困惑していた。何があったのかと逆ドッキリの二人を撮影する。場面が切り換えられた瞬間、ターゲットを呼び出すミミや作業中のダークやメインのミニッツが呆然となる・・・。
なぜなら、倉庫にある甲冑に二人が隠れていますからwww
タイマー「ニャミちゃん、びっくりするかな〜?」
黄瀬「先輩を驚かせるっスー!」
馬鹿丸出しの光景にミニッツ達は茫然。ちなみにドッキリの内容は二人曰く、倉庫に物を取りに行ったら用意されていた甲冑が喋り出すというドッキリだそうだ・・・;
ハヤト「何かいいドッキリはなかったんですか・・・;これ、ある意味酷すぎますよ・・・;」
ミミ「これさ、急遽ドッキリ4のに変更して二人に逆ドッキリした方がいいと思うよ・・・;」
森山「そうだな。ミニッツ、ヤーさん達はまだいるか?俺らがあの二人を呼び出すからさ準備してくれ・・・;」
ミニッツ「りょーかーい;お兄ちゃん・・・OTL」
あの二人にさらなる地獄を見せようと、ミミと森山がドッキリの対象であるニャミと笠松を呼び事情を説明。例の映像を見せたら・・・
ニャミ「ダーリン・・・馬鹿丸出しじゃん・・・;」
笠松「・・・俺、マジで学校を卒業する事に抵抗を覚えたぞ」
マジの意見ありがとうございます。急遽、リュータの時のヤクザを呼び出し、海へと落とすドッキリへ変更。急遽、仕掛人となったニャミと笠松は通常通りに倉庫へ向かう。逆ドッキリの対象である二人は何も知らずターゲットが来た事に喜ぶ。
ニャミ「小道具はどうしようかなー?(ヤバい、笑いそうになるwww」
笠松「ジャグリングの道具ならボールや箱などがいいんじゃないか?(耐えろwww」
タイマー(来た来た来た!)
黄瀬(せーの!)
ミミ「あ!二人ともそこにいたのー!ちょーどよかった!」
ニャミ「ミミちゃん!どうしたの!あ、森山も来てたの!」
タイマー&黄瀬(ゑ?)
笠松「ん?どうしたんだ?」
森山「実はスポーツ雑誌の取材があって、偶然にも俺らに来たんだ!笠松、お前もよかったらしないか?」
笠松「え?俺でもいいのか?ちょっと・・・」
森山「キャプテン、絶対に出た方がいいんじゃないか?ここでアピールすれば、部員も増えるしさー。な?」
ニャミ「私も海常バスケ部のお話を聞いてみたいの!ちょっとだけでも・・・?」
ミミ「あとでご飯も奢るから!お願い!」
笠松「んー・・・しょうがないな。じゃあ、少しだけなら・・・」
タイマー(ちょっと待って!二人ともどこへ行くの!?ねぇ!ねぇ!)
黄瀬(先輩、置いて行かないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー!!!(´;Д;`∪))
完全に出鼻を挫かれた二人は動こうとしても甲冑の重さが原因で動けない。倉庫の電気は消され、鎧を着たヘタレ二人が残された・・・。しかも、約一名は海常バスケ部のエースなのにwww
ニャミ「生で見るとヤバいwwwその場で笑いそうだったwww」
笠松「俺もだwwwちらちら見てくんなよwwwぶっふぉwww」
ハヤト「お疲れ様ですwwwあ!二人がいる倉庫にさっきのヤクザが入りました!」
ダーク「おい、今度は日本語ペラペラで黒いトランクから白い粉が入った袋を取り出してるんだが」
ミミ「怖いし!!?何も知らない人が見ると麻薬の取引現場にしか見えないよ!!」
倉庫の方ではさっきのヤクザが麻薬の取引中。強面(こわもて)の男二人のマジ演技にアイドルと海常の模倣者は・・・
ヤクザ「一つにつき100万円だ。10持って来たから約束通りに金はあるか?」
ヤクザ2「1000万、ここにあるぞ」
ヤクザ「交渉成立だ」
タイマー(どうして怖い人達がここにいるんですかああああああああああー!!!)
黄瀬(お願いだから気づかないでほしいっス!!!こっちに来ないでー!!)
ヤクザ2「おい、今、声がしなかったか?そこにいるのは誰だ!!」
二人「ぎゃああああああああああー!!!」
BGM:仁義なき戦い
森山「ついにヤーさんに見つかったwww」
ハヤト「BGM自重してwww」
ダーク「あいつらがマジ泣きしてるしwwwなあ、そろそろ海へ落しに行こうかwww」
ミニッツ「うんwww海へお願いしますwww」
指示通りにヤーさん達は二人を甲冑から引きずり出す。その時の彼らはパンツ一丁と言う情けない恰好にされ、車でポップン岬へ移動。お前ら、レアスキルを所持しているんだから使えと言う声が聞こえるが、あのヘタレ二人にはパニックでそれを使う事を忘れているwww
この二人、言っておくが人気者だぞ?
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