完結小説図書館
作者: 彩都&Lメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 221ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 原作、設定:彩都、執筆:メイドウィン
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~ 210~ 220~
*162*
【あとがき】
ロストメイドウィン
「どうも、今回はコラボ小説で執筆を任されていたロストメイドウィンだ」
ロストメイドウィン
「あとがきは普段は創作こぼれ話とか初期案とか話すが、今回考えたのは俺じゃないからな...単なるここまで感想になるが許してくれ」
ロストメイドウィン
「今回の話は見ての通り全滅ENDだ、ヒーローは死に、時空監理局は最低限の抵抗しか出来ず街から逃げていく...」
ロストメイドウィン
「メイドウィン小説としては異色な作品で、書いてて少し辛かった」
ロストメイドウィン
「海斗の墓に語りかけるシーンは思わず書いてて涙が止まらなかったほどだ」
ロストメイドウィン
「ポケモントライは絶対にハッピーエンドで終わらせると固く決心したほどだ」
ロストメイドウィン
「...でも何より大変だったのは、レスを伸ばすことだ」
ロストメイドウィン
「ロスヒは一話に十数レスは使っただろう?計画的に話を作っていったからな」
ロストメイドウィン
「どのレスでどこまで~というのも大雑把にプロットに載っていたからどうにか書けたが...大変だったな」
ロストメイドウィン
「でも、書いてて損はしなかった...いい体験だった、そういった意味では彩都氏に感謝しないとな」
ロストメイドウィン
「彩都さん、ロスヒをありがとうございました...この体験は俺にとっても、そしてたくっちスノーにとっても忘れられない体験となるだろう」
ロストメイドウィン
「では短いが俺からは以上だ、別の作品でまた会おう」
ーーーーーーーーーーーーーー
たくっちスノー
「はいここから追記だ、彩都氏が名前の由来や小話をしているんで対抗馬として自分も...まぁ対した話ではないが聞いてほしい」
『宅地雪』
たくっちスノー
「たくっちスノーその物、時系列はざくアクZ特別編の後だね」
たくっちスノー
「ちなみに偽名はスマブラ戦記のものをそのまま引用した、当初は適当なものだったが、今ではかけがえのない名前だ」
たくっちスノー
「最後にたくっちスノーはこの件以降、死ぬまで絶対に休暇を取らなくなった事を付け加えておくよ」
『メル・ルメール』
たくっちスノー
「時空監理局外伝で自分の姉になってくれた【帽子世界】というゲームのメイドウィン」
たくっちスノー
「多分メル姉がついてなかったら発狂してました、ありがとうメル姉」
『加賀美博之』
たくっちスノー
「やっぱ、先輩or師匠でしょ!って事で名前は仮面ライダーエグゼイドのエリートキャラ『鏡飛彩』からだ」
たくっちスノー
「純粋で優しくて、その上最強という良くも悪くも『ヒーロー』なキャラクターだ
笹原の元で強くなり、飯塚にも慕われていた」
たくっちスノー
「ちなみに仮面ライダーファンの誰かは、人間飯塚が使用していた『仮面ライダーガタック』の変身者の名字は『加賀美』というネタに気付いてくれたかな?気付いてたら嬉しいな」
『福井龍』
たくっちスノー
「貧乏しか特徴が無さすぎて海斗君にすら陰が薄いって言われた子!」
たくっちスノー
「その貧乏ですらまともに使えなかったが...」
『与倉猛』
たくっちスノー
「ボンボンなヤンキー、王蛇の与倉!」
たくっちスノー
「元ネタはそのまんま、仮面ライダー龍騎の問題野郎『浅倉威』だ」
たくっちスノー
「台詞にもちょこっと出ているけど、笹原の娘と同じ学校に通っていたっぽいです」
たくっちスノー
「ところで彩都氏にこれ系の設定見せたときなんか後悔してたけど、結局なんだったんだろ」
『ダークライダー三幹部』
たくっちスノー
「ブラックナイト、DG電王、そして海斗の宿敵風魔・闇」
たくっちスノー
「最初に思い付いたのは風魔!だって忍者かっこいいじゃん!!」
たくっちスノー
「それでダークライダーは戦士の職業を模した奴にしよう!ってなって...ナイトしか浮かばなかった」
たくっちスノー
「G電王は...頭良さそうな奴として選んだ」
たくっちスノー
「今改めるとさ、風魔は何かの目的があって、それを遂行したくて...一生懸命になっていた、方向性は違えど、似ていたんだ」
たくっちスノー
「もしかしたら、彼の世界で海斗君という人間が存在しないのは、彼こそがその世界における海斗君のような立場だったからかもしれないね」
たくっちスノー
「ほら、ブラックナイトやDG電王も、そう言われると福井や与倉みたいに...え、見えない?」
『街の市民』
たくっちスノー
「電磁戦隊メガレンジャーって知ってますか?この作品は戦隊の正体がバレたとき、学校の人たちは『ヒーローがいるから街が危険になる』と罵声を浴びせました」
たくっちスノー
「ヒーローのいる街だからといって市民が善良とは限らないというわけです」
たくっちスノー
「地下都市襲撃以降、生き残った僅かな市民はヒーローに恐れをなしてここ10年あのような事はしなかったそうですぜ?」
『フクリュウと辰馬木黄葉』
たくっちスノー
「今回の(想定していた)マガイモノ枠です」
たくっちスノー
「フクリュウに関してはまぁ、ドラゴン専門医って響きが好きで作ったんです」
たくっちスノー
「え?そんなの出していいのかって?海斗君にも言ったじゃないですか、世間はマガイモノを信じないと、だから我々マガイモノは異世界でも活動が可能と」
たくっちスノー
「辰馬木に関してはもうマキマキ竜巻で全てを察しろ」
たくっちスノー
「...というのも、次書く作品で忍者のマガイモノ出したくって【紅忍モミジ】というものが...風魔いるし使い回せばよくね?となってね」
たくっちスノー
「最後に、フクリュウの素材でもある『福の神』ですが、次回作の予定である作品でレギュラーとして登場するのでご期待ください!以上!宣伝もかねた追記でした!」