完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

ロストヒーロー計画(完結)/ラストヒーロー計画
作者: 彩都&Lメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 221ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 原作、設定:彩都、執筆:メイドウィン 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~ 210~ 220~

*180*

【ミニイベント】

名無しの怪物
「いいよねぇお前はさぁ、計画が成功してさぁ」

笹原
「ああ?まだ始まってすらいねぇって」

宇宙人
「俺らなんてさぁ、知らないところで黒影に殺されてるんすよ?」

メイドウィン(リニュ後)
「俺はつるぎちゃんを生き返らせれなかったし...というかマガイモノになっても達成出来なかったの?」

名無しの怪物
「そうなんだよ!後には石動に利用されるしさぁ...」

笹原
「ほーん、そうなのかい...」

...


「僕は時空監理局としてぇ...精一杯の事はしたんだよ!!でも、でも!!大切なものは何にも守れなくて!!」


「こんなんで!!時空監理局の局長なんて名乗っていいのかって!!」

たくっちスノー(牙組)
「ああ、それは辛いよな...」

たくっちスノー(ざくアクZ)
「やっぱ局長の仕事って大変なんだな...なんとなく分かるよ、うん」

たくっちスノー(スマブラ戦記)
「えっマジ...自分って時空監理局局長になれるの!?」


「喜んでいられるのも今のうちだけだよ?」

たくっちスノー(スマブラ戦記)
「へ?」

たくっちスノー(牙組)
「ああ...そうだよ」

たくっちスノー(スマブラ戦記)
「えっ、ちょっと何!?一体これから先に何があるの!?」

海斗
「うわぁ!雪さんがいっぱいだ!」

福井
「やめろ!『カノンがいっぱいだぁ!』またいなノリで近付くんじゃない!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

たくっちスノー
「それじゃあいちについて!」

【マッテローヨ!】

【パッ!パッ!プァー!】

【イッテイーヨ!】

与倉
「よっしゃあああああ!!」

ブラックナイト
「うおあああああああ!!」

彩都
「それぞれのパワー系はやっぱり速い!」

ロストメイドウィン
「本当にこの二人って対した違いないよな...」

たくっちスノー
「深く掘り下げると面倒なことになるから」

ロストメイドウィン
「創作あるある『設定を考えるのは楽しいが、設定を元に話を作るのは非常にめんどくさい』」

彩都
「あるあるすぎて困る」

たくっちスノー
「おいゴールテープみろ」

話している途中でブラックナイト達はゴールインする

ロストメイドウィン
「タイマーもってんのお前だろ」

たくっちスノー
「あっそうか...えーとブラックナイト 3.42、与倉は4.61だ」

ロストメイドウィン
「なんだこいつら、人間やめてるのか?」

龍我
「ボ○ト越えたぞ」

福ちゃん
「まぁ陸上選手と特殊部隊じゃ...ね?」

...

ロストメイドウィン
「えーでは次の種目を」

加賀美
「まって、なんで運動会なのに順位カットしたの?」

彩都
「なんでって...」

ロストメイドウィン
「別に得点とかないし、順位とか競いあってないからな...まぁやるだけやればいいんだよ、次は...」

彩都
「待った!!!」

ロストメイドウィン
「どうした彩都氏」

彩都
「プロット表をよーく見て」

ロストメイドウィン
「どうした...?あっ」



ロストメイドウィン
「悪いよく見たらこれ全員参加種目だったわ、もう一回走って」

たくっちスノー
「与倉、こいつ殺していいよ」

※この後全員で軽く走りました

179 < 180 > 181