社会問題小説・評論板
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- わたしはウイルスじゃない
- 日時： 2008/10/17 21:19
- 名前： クッキー （ID: l7TEAs0Q）
前書いたのが消えたみたいなのでまた似たようなものを書きます。応援してください。
- Re: わたしはウイルスじゃない ( No.61 )
- 日時： 2008/11/13 16:39
- 名前： クッキー （ID: fQM5b9jk）
コメありがとうございます！！！
続きは・・・
- Re: わたしはウイルスじゃない ( No.62 )
- 日時： 2008/11/13 18:08
- 名前： きらりん☆ （ID: PEAhTxoX）
がんばってください！！！！
- Re: わたしはウイルスじゃない ( No.63 )
- 日時： 2008/11/14 18:23
- 名前： クッキー （ID: 4TjuuFmy）
〜第１２話〜
えりな 「じゃあこっちにおいで」
美紗はえりなの言うとおりに動いた。
夏海 「その汚い顔を洗ってあげるから。」
美紗 「・・・はい」
勇樹 「おい、美紗！！！」
美紗 「もういいの。どうせわたしはいじめられる運命なんだから。」
由紀 「早く来い！」
美紗 「すみません。」
美紗はえりな達にトイレに連れて行かれた。
えりな 「やっぱり、ここはいじめるのに最適な場所ね。」
美紗を個室に連れ込み便器の水で顔を洗えと命じた。
美紗 「いっ、いや！」
えりな 「はい、わかりました。」
美紗 「えっ？」
えりな 「かなっち、手を後ろで縛ってあげて。」
果奈 「ＯＫ！」
美紗 「やめて！」
えりな 「自分でできないんじゃやってあげるしかないね。」
美紗の顔を便器の中の水突っ込むようにして足でおさえた。
美紗 「うぇっ！」
夏海 「きもっ！もっと奥におしこんでやろうよ！」
えりな 「あっ！やっぱり〜じゃあ、もう１回！」
美紗 「やめっ・・・」
さっきよりもっと強くやられた。
臭いし痛いしもう最悪だった。
〜昼休み〜
えりな 「今日はさ〜・・・」
夏海 「いいね、それ！」
〜５時間目〜
美紗 「あれ？ない・・・また、えりなたちの仕業か・・・」
美紗の机から国語の教科書やノートが無くなっていた。
手紙を渡された。
『やっと気づいたね。教科書＆ノートはどこだろうね。放課後返してあげる。 えりな 』
今ないと困るのにと思いながらえりなのほうを向くと
なんでもないように夏海と話していた。
美紗 「はぁ〜」
先生 「では今日は１４日なので１４番の人読んでください。」
美紗 「すみません。教科書を忘れてしまいました。」
先生 「今日は必ず持って来るようにと言ったでしょ
う。授業を受けたくないのなら出て行って下さい。」
美紗 「すみません。」
先生 「じゃあ昨日これを書いたノートを読んでください。」
美紗 「あの・・・ノートも忘れてしまったんです。」
先生 「もう、貴方はここから出てきなさい！！」
美紗は教室から外に出されてしまった。
そこに理科室に移動中の２年生の麻衣先輩たちが通った。
麻衣、未来、真奈美先輩が１回ずつ思い切りわたしを蹴っていった。
麻衣先輩に顔を蹴られたのが一番痛かった。
美紗 「うぅっっ・・・」
麻衣 「バーカ」
- Re: わたしはウイルスじゃない ( No.64 )
- 日時： 2008/11/14 18:31
- 名前： 春華 ◆ddI68ueWTA （ID: p.MMag6.）
- プロフ： （1）ほしの→（2）星夜→（3）春華
みんな酷すぎだよ〜!
先生まで出ていけどかっっっ!!
勇樹もパワーが・・・
- Re: わたしはウイルスじゃない ( No.65 )
- 日時： 2008/11/14 20:32
- 名前： ささみ （ID: PXRK1w0w）
す・り・る！ありすぎ！こわい！！！！
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