二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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混沌なる日常
日時: 2016/01/29 00:03
名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)

はじめまして、折紙(おりがみ)と申します。
こちらではスマブラを中心に、ドラクエ、七つの大罪、他いくつかの作品によるクロスオーバーを書いていきます。
初心&未熟なものですがよろしくお願いします。

〈注意事項〉
・文才がないので間違った言葉使いで書かれているかもしれません。その点はご承知ください。
・書く速さが蝸牛のごとく遅いので、一つの話に日数がかかる場合があります。その点もまたご承知ください。
・オリジナル設定が多いです。キャラの設定などは時々アップします。
・カップル要素はあります。ノーマルが基本ですが、他のネタも出ることがあります。
・キャラ崩壊、パロディなどが頻繁にでます。故にカオス。
・キャラによって出番の差があります。
・感想や意見、質問は歓迎です。ただし、誹謗発言など閲覧者の迷惑になる書き込みはやめてください。

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Re: 混沌なる日常 ( No.43 )
日時: 2016/04/22 00:35
名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)


マリオ「作者!。今連絡が入った!。抜間さん、晴哉さん、トクマさんのキャラクターたちが物資を持ってきてくれるそうだ!」
折紙「セリノ!。校門の所にエレサールたちがいるはずだから連絡して!」
セリノ「わかった!。けどそんなに危ないの今回の!?」



>抜間さん


データは公式ファンブックの情報を元に作り、そこに自分の思った感じに設定しました。私には小説を書いていることを知っているリアルな人もいますがその人にも「なんでこうなった!?」と言われました(笑)。



オウガ「リリエルの奴は元から弱っちくてな、健康法をやっても効果なし。診察受けても体の構造が違う理由で残念賞だからな。腐女子になってからは癒し系男子を見ただけで鼻血出まくりだからな。悪意はねーし、そんな自分を嫌っているぜ」
シズク「ゴウセル様は、危ない料理とは聞いているのですが…。あと裸族は今回は出ません!」



まあ、ちゃんと設定が裸族なキャラはいますよ。武闘家一人双剣4人が(爆)。あと物資と救援、ありがとうございます!。





>晴哉さん



白猫組は他の世界との交流がほとんどないので危険度を知らなかったらしいです。まあ大罪組は団長が公式ですからね…。



アンナ「そちらが12人中の☆1以下が3人。こちらは15人中4人ですから…」
エドガルド「確率の高さが笑えねーぞ!?。どこもそんなもんなのか!?」




救援と物資、ありがとうございます!。料理対決で平和に終わった場所は自分は聞いた事がないですからね…。





>トクマさん



こちらこそ初めまして。様なんてとんでもない!?。普通にさんで良いですよ。まだ自分は半年も経っていない新米なのですし。
そちらの方も見させてもらいましたが面白いですねwww。ピットくんの『天誅殺』シャツは誰からもらったかが気になりますwww。あとそっちのマリオとリンクは何を語っているのwwwwよそ見しちゃあかんwwwww。


アルザーン「そっちの少年少女たち!。あまり危ないことをやってはいかんぞ!」
シズク「あとトレ子様。あなたはなにをやっているのですか!?」


そちらのトレ子さんには驚きましたよ!。自分の記憶が正しければスマブラで初めての女性裸族じゃないですか!?。てか清々しいほどの変態っぷりwwww。特撮系はライダーはあんまりですがヒーロー系なら見てましたよ。どこからかを言うと年がばれそうなんで言いませんがwww。



エドガルド「ふんどし脱いで前にでるとかただの変態じゃねーかよ!?。てかそっちの姫さんは自分の言ってることに気づけよ!?」
シズク「天然Sと言うのも納得できますね。堕天使と神が反応するほどですからよほどの光景だったのでしょう…」




それと物資と救援、ありがとうございます!。遺書セットも全部もらいますので(ぇ。




マリオ「クロムだろ。りゅうおうだろ。バルトラだろ。マスタードラゴンだろ。どんちゃんだろ。まめっちだろ。あとは…」
セリノ「いったい何人に送るんですか!?」
折紙「マリオ!。俺にも何枚か頂戴!」


白猫と大罪で料理対決! 1〜4番 ( No.44 )
日時: 2016/04/24 15:43
名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)


おまたせしました!。今から更新です。

小ネタ:作者様方の援助



〜茶熊学園 保健室〜



クリフト「今回は遠くから来ていただきありがとうございます!」
ドクター「そっちのオリマ—とヨッシーも医療班として来てくれたのか」
オリマ—(抜)「はい、こちらの作者から頼まれましたのでやってきました。薬草に詳しいのでこの島で取れれば、審査員の方々が生きる可能性が高くなります」
ヨッシー(晴)「私も、少しでも力になれればと駆けつけました!」
マリオ(ト)「オレは医療班じゃないが、こちらで用意した物資を届けに来た!」
エリザベス「すごい量ですね。これならバン様たちもなんとか!」
ミネア「ミラクルベリーに仙豆とかがいっぱいね。ってのろいキノコがあるけど大丈夫なの!?」
マリオ(ト)「こっちでは麻酔の代用としても使えるから持ってきた!。キノコの専門家が認めてるから問題ない!」
コッペリア「なんか遺書がいっぱいありますーー!?」
ヨッシー(晴)「それ誰が用意したんですか!?。こんだけあると縁起が悪く見えるのですが!?」



今回の集中治療室となるであろう保健室では各作者方のキャラクターたちが医療班の応援や物資の配布をしていた。



マリオ(ト)「オレのところから医療班の応援は今は未定だが、毎回物資を届けるからな!」
スズネ「しかし…、こんな遠いところに来るほどすごいのですか?、料理対決とは」
ドクター「私も他の所は話でしか知らないからな…。危険なのはわかるが」
オリマ—(抜)「そうですね…。私は晴哉さんの所への応援と自分のところでやってこれで4回目なのですが、その時がこれです」↓


オリマ—(抜)の見た☆1以下



どくヘドロ入り卵雑炊
洗剤で米を洗った白粥
ジャガイモポイズンクッキング(没ネタに裸族料理でおにぎり)
デドハンド(時オカのトラウマ敵)(抜間さんの一回目、この時は16人中4人)
炭としか言いようがない物
悪臭放つドロドロの液体
裸族料理(裸ーメン)
人工甘味料釜焼き
オオマンマン(ピクミンのクラゲ)(抜間さんの二回目、この時は16人中5人)
裸族料理(焼き裸刀魚)
ボルケーノンブラン
もはや料理でもなんでもない異形の悪魔(晴哉さんの所、この時は12人中3人)



白猫組「多くない!!?」
ドクター「なにこれ悪夢!?。料理ですらないし!?」
マリオ(ト)「しかも全てにおいて3人以上が☆1ってマジかよ!?」
ビート「インヘルミナさんもびっくりな物がありますが!!?」
プリムラ「先輩が審査員になるかもって言ってた。じゃあ…先輩死んじゃうの?」
リュカ「祈ることしかできないの?」
オリマ—(抜)「審査員の命は私たちに掛かっています!。絶対に死なせません!!」




※今回は抜間さんのオリマ—、晴哉さんのヨッシー、そしてトクマさんのマリオが医務室に来ていただきました。救援と物資の援助、ありがとうございます!。すでに全員が作る料理は考えてあるのですが、他の方のを見ると自分の発想が小さいのを感じますよ。特にインパクトが大きかったのは抜間さんのデドハンドと晴哉さんの悪魔。あれはもはや料理対決ではありません。討伐ミッションです。
ちなみに、上の3つに今回の料理対決を加えた4つで一番危険だったのは抜間さんの二回目(☆1確率31%)。その次が今回だそうです(☆1確率27%)。






メア「私たちがトップバッターなのね…」
バイパー「いくら俺でも自分がスクープになるのは嫌だな…」




1番の料理を試食するα審査員が来た。選ばれたのはどちらも元退魔士であり、今年の茶熊学園の新入生だった。




折紙「来たか。いよいよ始まったか…」
メア「今回のお題は甘い物が多そうだからまだいいんだけどね。あと、そこにある紙の山はいったい?」
セリノ「全部マリオさんの遺書だよ。かなりの人に送るんだって」
バイパー「しかし、今回はクロスオーバーの参加とだけあってかすごいな。この対決が終われば面白いことがまたできるからな」
ロト「まあ、面白いことは好きだが☆1は笑えないぜ」
エレイン「えっと…。準備はいいかしら?。1番の料理はこれよ」




エレインの合図と同時に1番の料理が運ばれてきた。1番の料理は果物やクリームが乗ったもののようだが器はガラスではなく金属であり、どれも形がいびつなものであった。これは…




マリオ「器は少し変わっているが、おそらくパフェだな」
メア「料理自体は普通らしくて問題なさそうね。早く食べたいわ(パフェ大好き)」
バン「じゃ、さっさと試食だな♪」



審査員たちはスプーンを持って、試食を始めた。
飾りや果物はバランスよく入っており、味の濃さも甘すぎずちょうどいい感じだ。しかし、器の存在が皆気になっており、ガラスではなく鉄の様な金属の器に盛られているのか気になった。




折紙「おいしいけど、やっぱりこの皿に違和感を感じちまうんだよな」
バイパー「普段食う時はガラスがほとんどだしな。若干見た目がな…」
ロト「しかし誰だ?。みんなが作っているときに挑戦者の特徴は読んだが…」
メア「もしかしたら彼かも!。彼、力の調節がうまくできないし」
エドガルド「ああ、お前の同期の武闘家か!」



同じ時期のフォースタープロジェクトに出たメアには心当たりがあったようで、エドガルドもわかったようでうなずいている。1番は安全性を考えて金属の器を使ったが、力が完全に抑えられなかったようだ。
ある程度食べたらスプーンを置いて、評価用紙に書き込んだ。



1番の総合評価:☆☆



折紙の評価:☆☆
少し見た目が違和感を持っちまったな。安全性を考えてくれたのは嬉しいがな。料理はおいしさも重要だが見た目もしっかりとな。あと神気解放おめでとう。


マリオの評価☆☆
味は悪くないしおいしかったが、金属の器かぁ…。力を調節するのが難しいから少しはしかたがないけど、まあがんばろうな。俺の会社でも研究とかしてるから力を抑える薬とか作ってみる。


ロトの評価:☆☆☆
果物も新鮮だし料理は良かったな。安全性を考えたらそりゃああなるかもな。ハイタッチは特訓で克服したらしいから、料理とかもやったらうまくいくかもな。あとさ、神気解放でさ、通常攻撃が強すぎるんだがありゃなんだ?。防御ダウンの効果強すぎだろ。


バンの評価:☆☆
飲食店とか行くと基本ガラスだからな〜。なんか気になっちまうぜ。最近は頑丈できれいな皿とかは普通にあるらしいからよ、今度見てきたらどうだ?。防御ダウンとか俺なんかあるようでほとんどないからな。


セリノの評価:☆☆
みんなと似てるけど、やっぱり金属の皿はちょっとね…。料理自体はおいしかったから、力の調節とかは訓練とかで今はがんばろうね。


エドガルドの評価:☆☆
そういえばお前は力の調節とか苦手だよな。包丁のときとかは大丈夫だったか?。盛り付けを見る限りはそこでは力が暴走しなかったようだが、まあ料理自体はおいしかったから落ち込むなよ。そういえばお前って白猫キャラの中でも他人との接点が少なかったよな。普段何してんだ?。


メアの評価:☆☆☆
クリームのバランスに盛り付けてあるフルーツの切り方、料理の方はとてもおいしかったわ。ただ…やっぱりお皿よね。バンさんが言ってるように雑貨屋とかにあるからさ。見た目も良くしよ!。にしても今回の神気解放は驚いたわ。カムイ校長の体力がおかしいことになってたし。


バイパーの評価:☆☆
器もそうだが、俺にとっては味はおいしかったが、シンプルに感じたな。もっと自分の個性とかを出してみてもいいと思うがな。なんなら教えようか?。俺の腕はパティシェ級だぜ!!。





キャトラ「トップバッターは味が大丈夫だから滑り出しはまだ良い方ね」
アイリス「食べ終わったα審査員の方は待合室で待っててね」



評価をかくのが難しい…。

Re: 混沌なる日常 ( No.45 )
日時: 2016/04/24 15:44
名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)




カモメ「カモメ少尉、ただいま参りました!」
ガブリー「早くデザート食べたいな〜」




2番目の料理を試食するα審査員がやってきた。次にきたのは、帝国海軍特務少尉であり、茶熊学園の生徒と、食べることが何よりも大好きな腹ペコ少女だった。




カモメ「セリノ船長。1番の料理はどうだったのですか?」
セリノ「トップバッターは味はよかったよ。彼の場合は少し仕方がないところがあるからね」
ロト「まあ、ファーストポイズンが起きてねーからまだいいさ」
キャトラ「それじゃ、2番の料理いっくわよ!」




さて、次にきた料理は……




こんがりおいしく焼かれたから揚げの山でした(!?)。






セリノ、エドガルド、バン、キャトラ「これぜったいあの肉肉肉〜だろおい!!(でしょ!?)」
マリオ「いやなにがあった!?。これ作った奴はバカか!?」
折紙、ロト「2番目から掟破りがきやがったwwwwwwww」
ガブリー「ガブってもいい?」
カモメ「ぶれないですね。ガブリーちゃんは…」




まあそりゃ驚くわな。だっておやつに食べる物がお題だからさ、特に細かい指定はしてないけどさ、おやつに山盛りから揚げを食べる人はそうそういません。まあガブリーなら問題なく食べそうだが…。けどこれは☆1以下の人たちとは別の意味で問題だろ。
しかし、試食しないと次に進むことができない。どうやら2番が作ったのはただのから揚げではなく、ベビースターを衣の代用にして作ったから揚げのようだ。焼き加減も良く、肉汁も無駄にでていない。とても美味しい。だが、これほどの腕なら普通のお菓子を作っても☆5は狙えたはずなのにもったいない。





2番の総合評価:☆☆☆☆



折紙の評価:☆☆☆☆
から揚げはかなりうまかったな。肉料理だったら間違いなく☆5はとれたな。けどな、今回はおやつだから。さすがにルールは守ってくれ。お前の同期の奴らは苦労してそうだな…。


マリオの評価:☆☆☆☆
掟破りにはさすがの俺も脱帽だ。スマブラ組にもお前にそっくりの奴がいるがそこまでバカではないぞ。まあべビスタを衣に使うって発想は良かったな。この世界にベビースターがあることはつっこんだ方がいいのか?。


ロトの評価:☆☆☆☆
マリオ、クロスオーバーでそんなことを疑問にしちゃだめだ。てかお題無視はさすがに笑うwwwww。自分の好きなものを作りたいのはわかるがルールは守ろうぜ。別の機会にこういうの作ってくれよ。


バン、エドガルドの評価:☆☆☆☆
美味しいのはわかったから頼むからルールを守れ!。あとお前は人じゃないものをなんでも食材として見るな!!。


セリノの評価:☆☆☆☆
メリオダスさんやインヘルミナさんとは別の意味で問題だね。とりあえず人の話は聞こうか?。味はよかったよ。お腹がすいたからってキャトラを見てよだれをたらさないでね、本当に。


カモメの評価:☆☆☆☆
まさかのから揚げですか…。初対面の時も料理をふるまってくれましたがあの時も全部肉でありましたよ。ルールはしっかり守ってください!。飛行島の仲間は食べ物ではありません。タコとか鳥とかトウモロコシとかはいますが…。


ガブリ—の評価:☆☆☆☆☆
から揚げとってもおいしかったよ!。正直あれじゃ足りなかったかな。今度もっと作ってよ!。






ロザリー「うっしっし!、こんなにも早く来るとは思わなかったわ」
ハウザー「はずれさえこなけりゃいいけどな」




次にやって来たのはスリルを愛する少女とリオネス王国に仕える白金(プラチナ)の聖騎士だ。



ロザリー「ねえみんな、スリルなものとかもう終わっちゃったかしら?」
マリオ「んなもんあったら放送いれてる。さっき掟破りが来たがまだ大丈夫だ」
ハウザー「え?掟破り?」
バン「まあ、結果発表ん時に教えてやるよ♪」
アイリス「じゃあ3番の料理をお願い!」




3番の料理が運ばれてきた。しかし、料理を見て審査員は首をかしげた。




エドガルド「おい、こりゃ何だ?」
キャトラ「えっとね…、3番が言うにはプリンらしいわよ」
ハウザー「へぇー」




3番はプリンを作ったようだ。どうやら市販で売ってる簡単なものではなく、一から作ったものらしい。形も整っており、おそらく今回の料理対決に選ばれたのがうれしくて、本気を出したと思われる。
しかし、料理を見ている全員が気になることがあった。それは……。





ロト「なんか赤くねこれ?」
折紙「苺プリンかな?。プリンにもいろいろあるしさ」



このプリン、妙に赤いのだ。まあ作者の言うとおり、今時プリンと言っても多くの種類が存在する。作者が調べた物の中には南瓜やチョコの他に柿の種で作った物もあった(本当です)。ならこれは苺であろう。そう思い、審査員たちはプリンを試食した。だが…。





審査員たち「鉄くさっ!」




どうやら苺ではないようだ。甘味も酸味もなく、なにより鉄の味がする。これを作ったのは…。



ロザリー「あー、多分あの子ね。間違いなく」
折紙「そうだな。あいつ体弱いし、張り切りすぎて吐いたな」



どうやら二人には作った人物がわかったようだ。おそらく、体が弱い吸血鬼少女であろう。
彼女は吸血鬼ゆえか、普通の人よりは身体能力が高いはずなのだが、自身の軟弱体質で人と同じかそれ以下となっているのだ。なんせ彼女がどれだけ弱いかというと呼吸法で血を吐く、吸血鬼仕様点滴台のすごさを証明しようとしていつも以上の血を吐く、アクションスキルで自滅することがあるなど、もはや本当に吸血鬼か?と言いたくなる程である。赤くなった原因は、材料をかき混ぜる過程で力を使ったのがおそらく一番だろう。赤の正体?、この世には聞かなかった方がいいことがあるんだよ…。




マリオ「おいどんだけ貧弱なんだよ!?。それもはや活動とかできるのか!?」
ロト「そういえばあいつが出始めたときは、白猫で唯一自滅の可能性があるキャラとかでネタにされてたな」
セリノ「僕の力で少しは回復しましたけど、今は癒し系という名の純粋組の血を吸おうと暴走するわで腐女子になりました」
ハウザー「いろんな意味で大丈夫かそいつ?」
折紙「まああいつもなにかできるようになりたいと頑張ったんだ。血入りは嫌だけど」




3番の総合評価:☆



折紙の評価:☆
お前が体が弱いのは知ってるがそれでもがんばったんだよな。まあお前の場合、それが体質になっちまってるからできればもうキッチンには入らないでほしいかな…。


マリオの評価:☆
正直キッチンにはいてほしくない。衛生面とかの問題がありそうだよな。まあ努力は認めてあげるから。


ロト、バン、エドガルドの評価:☆
できればブラッディ料理は食べたくない。それと血を目当てに純粋組を追いかけるのはやめろ!。


セリノの評価:☆
やっちゃったか…。力仕事はないから大丈夫だと思ってたから油断したよ。今度またルーンの光やろっか?。純粋組を追いかけて保護者やカオスクラッシャーに叱られてなんでこりないの?。


ロザリーの評価:☆
スリルを求めるあたしでもブラッディ料理は嫌です。あとさ、今度のネタでゲオルグ×バイパーとか思いついたんだけど書くの手伝ってくれない?。


ハウザーの評価:☆
おい上はなにを言ってやがるんだ!?。こいつも腐女子かよ!?。あ、評価だな。形は意外とよかったな。まあ体が弱いなら無理に頑張らなくてもいいと俺は思うぜ。


掟破りwwwww。

白猫と大罪の料理対決! 1〜4番 ( No.46 )
日時: 2016/04/24 15:46
名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)

3番は…うん、しかたない。


ヨシュア「次は僕たちですか…」
ミレイユ「お兄ちゃん。あんまり緊張しない方がいいよ」



今回の投稿最後のα審査員はそれぞれ神獣を身体に宿す双子の兄妹だった。



折紙「ポイズン来ないでくださいポイズン来ないでくださいポイズン来ないでくださいポイズン来ないで(ry)」
セリノ「ポイズン来ないでポイズン来ないでポイズン来ないでポイズン来ないでポイズン(ry)」
エドガルド「ポイズン来るなポイズン来るなポイズン来るなポイズン来るなポイズン来るなポイズン(ry)」
ミレイユ「あのー、みなさんどうしたのですか?」
ロト「今?祈ってるんだよ」
ヨシュア「(あー、純粋組が倒れるのは見たくないからか。確かに僕だってミレイユが倒れるのは見たくないからな…)」



二人が入ってきた瞬間に作者と主人公と旦那がすごい速さで祈りはじめました。なぜかって?、純粋組が倒れるのは見たくないに決まってるだろ!!。



折紙「そうだ!。俺のお気に入りのキャラである兄妹はどちらとも死んでほしくないわ!!。正直団長のならまだしも、残りの二人のが来たらあいつらに有無を言わさず攻撃するからな!!」
ロト「そうだそうだ!。作者のお気に入りのキャラの大半が純粋組になってんだ!!。いつもふざけている俺でもそれだけは望まねーぜ!!」
エレイン「ま、まあ二人とも落ち着いて。4番の料理に行くから!、ね?」




そうして4番の料理が運ばれてきた。



審査員たち「うわぁーーすごーーい!!」



運ばれてきたのは小さな一口サイズのピザだった。生地はジャガイモであり、溶けたチーズの上に青ネギとごく少量の七味がのっていい香りがこちらにも届く。



折紙「すげーな!。一口サイズになっているから食べやすそうだし、なにより見た目も香りもおいしそう!」
バン「こりゃ間違いなく☆5の誰かだな!」
アイリス「4番の方から伝言があって、『今回は少し辛みがあるのでいってみたわ。辛さが足りなかったら自分で調節しなさい!』だそうで」
ミレイユ「お兄ちゃん、これ作ったのって…」
ヨシュア「うん!。あの人だよ!」
セリノ「残りの二人は安くておいしいと本格スイーツだから、多分そうだね」
マリオ「ん!、この七味、こんな少量でもしっかり辛さがくる!。市販のじゃないな」
エドガルド「あいつは科学に関しちゃ飛行島で一番だからな。自分で作ったな!」



普通のお菓子とは少し違う路線でやってきたお手軽お菓子に全員の気分は最高潮。至福に満ちた。




4番の総合評価:☆☆☆☆☆



折紙の評価:☆☆☆☆☆
すごい美味かったです!。さすが二児のh…ゲフンゲフン、天才のお姉さん!。使った野菜とかも美味しかったし、なにより味がいい!。初期設定時にあなたを腐女子にしようとしてすいませんでした!!。あなたほどいい人はいません!。


マリオの評価:☆☆☆☆☆
作者すごい反応だな!?。俺はどちらかというと辛党だからな、ちょいと七味を追加したらおいしかったぜ。子供を育ててる人って料理が得意な奴が多いな。あんたの子供たちは幸せ者だな。


ロトの評価:☆☆☆☆☆
天才のお姉さんさすがです!。子持ちの人は料理が上手だからなー。俺の妻とか姉さん女房とかも料理得意だし。この触感がたまんねえな。この調味料もおいしいし、今度その調味料ください!。


バンの評価:☆☆☆☆☆
俺らが来たときに会ったときはただの変人だったが、昔と今で変わりすぎだろ〜。にしてもこのピザ美味いし酒のつまみにも行けそうだな。店とかに出したら人気ありそうだな。


セリノの評価:☆☆☆☆☆
人って変わるものなんですね…。甘いのだけがお菓子じゃないし、僕は辛いのは少し苦手だけどこれなら食べられそう。役立つ道具を作ってくれるのは嬉しいけど、そのたびに僕やキャトラを実験台にするのはやめてほしいかな…。


エドガルドの評価:☆☆☆☆☆
そういえばお前も最近保護者組に入ったんだったか?。ガキ共に良い物作るためにさらに努力したみてーだな。今度集まりん時に作ってくれよ!。


ヨシュアの評価:☆☆☆☆☆
最近自室に籠っていたのは今回のためだったんですね!。いつも食べていますからすぐにわかりましたよ!。僕とミレイユは学校でうまく生活できていますから心配しないでくださいね!。


ミレイユの評価:☆☆☆☆☆
やっぱり、いつも食べているからなんだかお母さんの味みたいに感じますね。辛みのあるものにしたのは私たちを意識したからですね。茶熊学園で友達もいっぱいできました。今度その話をしますね。




折紙「(ネタバレ)様ありがとうございます!。純粋組が倒れずに済みました!」
バン「☆1以下と☆5が一人ずつ消えて、まだなにが起こるかわからねーな♪」
キャトラ「そうだ!。見ている人にはヒントを出しておくわ!」


1番は料理自体は普通。ただ自身の腕がわけありだから仕方がない。
2番は肉と言えば彼女。掟破りは想定外だったけど。
3番はその身体でがんばったほう。反省はしている。
4番は大当たり。自身の子供のことを考えて作る天才のお姉さん。




あ、試食とかは自由ですよ。ただなにかあってもこちらは責任を負えませんので自己責任でお願いします。まあまだ平和にできたから…。




今回は以上です。コメントOKです!。

白猫と大罪で料理対決! 5〜7番 ( No.47 )
日時: 2016/05/04 23:15
名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)



小ネタ:声優ネタで白猫メンバーをもっと知ろう〜!!(ドンドン、パフパフ〜)



セリノ「なんですかこのタイトルは!?」
折紙「白猫プロジェクトを知らない人が多いからな。何人かは説明したが、ただの説明じゃ伝わりにくい。だから、これをすればそれぞれがどんなキャラなのかがわかってもらえるかもしれないと思ってな!。キャラの性格って、中の人に似るっていうだろ?」
セリノ「だからメタ発言はやめてください!」



ここではメインストーリー組とリーダー組、そして私のお気に入りのキャラでやります。有名じゃない人はここには載ってません。旦那、すまねぇ…。



セリノ「ふっふっふ…、サイエンスが未来を切り開くとき!」


アイリス「ふたりの魔法!、キュアマジカル!」


キャトラ「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」


コジロー「影真似の術、成功!」


ウマルス「安心せい、火加減はしといたさ」


アルザーン「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!」


オウガ「ようこそ…『男の世界』へ…」


シズク「誰かに願いを託された、僕の命が尽きるまで」


メルクリオ「あなたは希望を叶えるんじゃない。あなた自身が希望になるのよ。私達、全ての希望に」


シャナオウ「第二の刃を持たざる者は…暗殺者を名乗る資格なし!!」


メア「心配すんなよさやか。一人ぼっちは…寂しいもんな。いいよ、一緒にいてやるよ。さやか…」


エシリア「うんっ!、私も大好き!、ずっと一緒にいようねっ!」


ミシェル「失礼、噛みました」




折紙「まあ、こんなところだな。にしても白猫もいい人使ってるじゃん」
セリノ「こう見るとすごいですよね。僕が某ジムリーダーだったりウマルスが某エクソシストだったり」
ロト「なんだろなー。一人気になるのがあんだよな…」
マリオ「なんだ?。特に問題なさそうだが」






ロト「アルザーンの中の人がやるキャラって、たいていババア扱いされることがおおk「鉄拳制裁!!」スナッキーーーーーーーーーーーーーーー!!?」



※今回は声優ネタ。主人公はメリオダスとも同じだったり、魔法少女5人のうち4人が白猫にいたりと、白猫は調べると結構な数の有名な声優がいます。あと最後のはアルザーンが出た当時、『女王=なんか三十路くらいの年齢』と思われてしまったため(実年齢は27)。アルザーンの中の人は上の例の他に光の女神もやっている。ロトは事項自得です。





ザック「はあ…、次は俺たちかよ」
スレイダー「まだ死にたくはないからな」



さて、5番を試食するのは若き革命軍とリオネス王直属の騎士団、『暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)』の団長。ザックは茶熊学園の制服を着ており、スレイダーの方は仮面をしていないオフスタイルで現れた。



スレイダー「少し待たせた。っておい、お前らはなんで俺を見ている」
ロト「いやだってよ、なんか新鮮な感じがすんだよ」
折紙「お前腐男子のはずなのにめちゃくちゃかっこいいんだが」
スレイダー「オフの日はこんな感じだ。俺がいつも仮面つけていると思うな」
ザック「まあ、んなことよりさっさとやろうぜ」
キャトラ「そうね。それじゃ、お願いね!」



そして5番の料理が運ばれてきた。見た目はココナッツがまぶしてあるケーキのようだが少し形が崩れてしまっている。まあ崩れてると言っても1番ほどではない。




マリオ「こりゃ…ケーキだな。少し崩れているが」
折紙「ココナッツがまぶしてあって、中は…あ、梨かな」
セリノ「うん、しっとりとした感じがなかなかおいしいね」
スレイダー「だが、これは少し甘すぎないか?。砂糖の量でも間違えたか」
ザック「まあ、あいつは少し心配な所があるからよ。でもちょうど俺の時にきたのはうれしいな」


どうやら5番は梨とココナッツを使ったケーキを作ったようだ。形が崩れているのはおそらく型から取り出すのに苦労したんだろう。味の方は砂糖が多く入っていたが、食べられなくはない。ザックはこれが誰の料理かわかったみたいだ。




折紙「でザック、最近彼女さんとはどういう感じなのさ?」
ザック「ゴホッ!?。ちょ、いきなりなに聞くんだよ!?」
折紙「いやさ、学校であんなに仲良しで登場した時期も職業も同じ、バンドも一緒、なにより同い年じゃん。なんかそういうシチュエーションとかよくあるじゃん」
マリオ「なに、恋人だと!?」
スレイダー「え、マジ!。ちょっと教えなさいよ!。帰ったら本のネタにするから!(ハアハア…)」
ロト「ちょwwwwマリオとスレイダーが食いついたwww。てかスレイダーが普段の腐男子モードになったしwwww」
ザック「やめろーーーーーーーーーーーー!!」




はい、彼女持ちとのことでミスターと団長が反応しました(笑)。半分公式ですもん!。なにが悪い!。ザクフラ最高じゃ〜!。



ザック「おいナレーション!。ネタにされる俺の身を考えろ!」
キャトラ「早く評価をしなさーーい!!」





5番の総合評価:☆☆☆☆



折紙の評価:☆☆☆☆
美味しかったけどちょっと甘すぎだったかな。料理だったら学校に上手な人が多いからさらに上達できるよ。そうそう最近彼氏さんとはどうなのさ?。


マリオの評価:☆☆☆☆
少し甘かったな。俺はどちらかと辛党だからもう少し砂糖は少なくてよかったな。それとザックと付き合ってるらしいな。それなら早く言ってくれよ。遊園地のチケットでもあげるから。


ロトの評価:☆☆☆☆☆
マリオ、それ知らない人が聞いたらただの怪しい髭だぜ。俺はこういうの好きだぜ。フルーツとココナッツの両方が食べれるのはいいな。お前の妹弟子たちにも作ってやれよ。けど忍者4人で長女と末っ子は純粋なのに真ん中二人はなんでああなった?。


バンの評価:☆☆☆☆
美味しいが、砂糖が多いとか形が崩れているとかがあるから☆4だな。お前の周りの奴って変人多くねーか?。腐ったリンゴォとかパイナポーとかさ。どうせならザックと住めばいいじゃねーかよ。


セリノの評価:☆☆☆☆
洋ナシを使ったのは君らしいね。形が崩れるんだったら、型にアルミとかを敷くと取り出しやすくなるよ。ザックやシズクとかを心配にさせることはあまりしないでね。それとりんごとかスピカとかの言っていることに真に受けないでね。


エドガルドの評価:☆☆☆☆
少し甘かったがまあそれ以外は問題ねえな。洋ナシは自分で用意したのか、なかなかうまいな。クロスセイバーの所にいるってのはかなり不安なんだが…。裸族4人に蛇、凸凹、あと雷様だろ。嫌な予感しかしない。いっそ二人で暮らせ。


スレイダーの評価:☆☆☆☆
少し甘かったけど、今はあなたたちの薄い本のネタの方が甘いわ〜〜!!。果物もしっかり切れているし、ケーキ自体も触感がたまらないわ〜。そうだわ!、あなた今度どのくらい進んでいるか教え(こっから先は赤く染まっている)


ザックの評価:☆☆☆☆☆
おい!、セリノとロトさん以外はなにを言ってるんだ!?。ああ評価だな。洋ナシのしっとり感とココナッツのザクザク感がマッチしていてうまかったぜ。また今度も作ってもらいたいぐらいに美味かった。







折紙「スレイダー、本ができたら俺にくれよ!。報酬は高くするからさ!」
マリオ「R指定が入らないタイプのも頼む。小遣いは高くやるから」
スレイダー「いいわよ!。報酬はそうね〜なにがいいかしら〜」
ザック「そこの3人にはいろいろと叩き込む必要があるな…?(##^ω^)」


ノマカプとか、結構好きなんですよ(笑)。


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