二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 混沌なる日常
- 日時: 2016/01/29 00:03
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
はじめまして、折紙(おりがみ)と申します。
こちらではスマブラを中心に、ドラクエ、七つの大罪、他いくつかの作品によるクロスオーバーを書いていきます。
初心&未熟なものですがよろしくお願いします。
〈注意事項〉
・文才がないので間違った言葉使いで書かれているかもしれません。その点はご承知ください。
・書く速さが蝸牛のごとく遅いので、一つの話に日数がかかる場合があります。その点もまたご承知ください。
・オリジナル設定が多いです。キャラの設定などは時々アップします。
・カップル要素はあります。ノーマルが基本ですが、他のネタも出ることがあります。
・キャラ崩壊、パロディなどが頻繁にでます。故にカオス。
・キャラによって出番の差があります。
・感想や意見、質問は歓迎です。ただし、誹謗発言など閲覧者の迷惑になる書き込みはやめてください。
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- Re: 混沌なる日常 初作品 ( No.1 )
- 日時: 2016/01/29 00:08
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
小説初の話はファイアーエンブレムが中心の銀魂パロです。
ルフルキ前提です。 また、クロムは基本人は呼び捨てです。 それではどうぞ。
クロム「皆、忙しい時に来てもらってすまない。今日はあの作戦の実行の時がきた。」
アイク「いよいよ、作戦が開始されるんだな。」
スマブラ屋敷のある部屋で、ファイアーエンブレムのメンバー、クロム、アイク、ロイ、マルスの4人が話しあっていた。
クロム「俺は支度ができたから先に行って準備をしてくる。お前らも準備できたら来てくれ。」
ロイ「わかった。すぐ行く。」
マルス「はぁ、なんの話かと思ったらこれか。」
ロイ「まあいいじゃん、おもしろそうだし。」
アイク「ああ、たまには後輩の用事にも付き合ってやろうぜ。ところでマルス」
マルス「なんだいアイク?」
アイク「作戦ってなんだ?」
マルス「わからずに聞いてたの!?」
初めての投稿、感想はまだです。
- Re: 混沌なる日常 ( No.2 )
- 日時: 2016/01/31 00:51
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
続きです。
さて、場所は変わってここは最近できた遊園地。
名前は<ペーパーランド>。ここはある人物が仲間と共に迷いこんだ世界をモチーフにしたテーマパークであり、秘宝を守るドラゴンを元に作ったジェットコースターや敵と戦った城を再現したお化け屋敷などさまざまなアトラクションがある。また、園内各地にあるフードショップやお土産店には変わった料理や物があり、園内中央にはイベントやショーが開催できるステージもあるまさに夢のテーマパークなのである。
できてからまだ新しいからか多くの客がいた。
「久しぶりの休みだから来てみたが、すごいな。」「たまには遊園地というのもいいですね」「今日はキングと一緒に来れてうれしいな。」「ここでネタ集めとかできたりしねーかなーwww」「今日のステージにはあの人気グループ『OMs(オームズ)』が来るんだって!」「本当!?、それ私たち最高じゃん!」「さあ、この遊園地で俺たちの素晴らしさを広めてやるぜwwww。」
このとおり、かなりの人の数がいますね。 え?一部おかしい声があった?気のせいですよ。
ルフレ「今日は来れてよかったな。」
ルキナ「はい、マリオさんが前売りチケットをくれましたから。しかし、なぜ持っていたのでしょうか?」
ルフレ「本人は「知り合いからもらったが、仕事があっていかないから二人で楽しんでこい。」って言ってたが…。にしても…。」
ルキナ「どうしたんですかルフレさん?」
ルフレ「その………、今のルキナが可愛いなと思って…//」
ルキナ「!…////」
???1「いたぞ、今回のターゲットだ。」
???2「ぬぅん? どこだ?」
???3「ほら、あそこだよアイク。」
???2→アイク「人がいすぎて全員同じに見えるぞ。」
???1「いいか、隣の人物にも悟られることなく相手を葬るんだ。屋敷で必要な物は準備したからあとは構えて撃つだけだ。よし、マルスさん少し肩をk「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」」
え〜、なにがあったか説明すると、冒頭でクロムが言ってた作戦とは娘のデートの邪魔です(笑)。補足すると、マリオからもらったここの遊園地のチケットで恋人二人はデートをしようとまさに今がそうなのですが、父親がそれを認めず何人かで邪魔しにきました。私のクロムの設定は、周りからの評価が高く、バカにもネタにもされない良い人なのですが、娘を愛しすぎてかなりの過保護な親バカです。そのため、ルキナに色目で近づく男たちの多くはある意味帰らぬ人となります。ルフレよく生きてたな。そりゃマルスも止めるわけだ。あとついでに言うと、私のマリオは自分の会社を立ちあげています。そのため交友関係も広いです。
クロム「おいナレーション、ひでーこと言うなぁ。俺は道で倒れていた記憶喪失の奴が娘の彼氏だなんて認めないだけだ!」
マルス「ぼくも君が聖王な自分の子孫だなんて認めないよ!?」
おい、クロム!? お前自分の半身をそんな風に思ってたのかよ!? 最低かよ!?
マルス「はぁ、これはもう力ずくで止めるしかなさそうだね。アイク、クロムを止めるのを手伝って「アイク? 誰だそれは?」え?」
アイク「俺は始末屋、ゴリラ13だ。」
マルス「なにやってんだてめぇはぁぁぁぁぁぁ!!」
すいません、まさかのアイクがノリノリなんですが。てかお前はスマブラX組リーダーだろ。
マルス「ナレーションの言うとおりだよ!、こんなことしちゃだめだろ!?」
アイク「いいんだよマルスモグモグたまには後輩のことも聞いてやるのがモグモグ先輩だろモグモグ」←肉くってる
マルス「その肉を離せぇぇぇ!!!。」
クロム「む、標的が中に入った。 いくぞ、アイク。」
アイク「おう!モグモグ。」
マルス「話を聞けぇぇぇ!!」
はい、こういうことです。(笑) いやー、作品を作るにあたって他の人の作品を見てたら多くの方が『アイクは肉で釣れる』という感じでしたし、しかも違和がないですし。
マルス「ナレーション、メタ発言やめてくれない?。 もうこうなったらロイ、なにをしてもいいからあいつらw「ロイ?だれですか?」は?」
ロイ「ぼくはスナイパー、フェレケ13だ。」
マルス「お前もかーーー!!」
はい、ロイはギャグカオス組です(笑)。 しかもレベル3です。
ロイ「面白そうだしいってくるぜ。」
マルス「ったく、もうこうなったらぼく一人でやるしかない!!」
こうしてマルスは、単独でカップルを守るためにクロムたちのあとを追った。
クロムぇ…。
感想まだです。
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