二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 混沌なる日常
- 日時: 2016/01/29 00:03
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
はじめまして、折紙(おりがみ)と申します。
こちらではスマブラを中心に、ドラクエ、七つの大罪、他いくつかの作品によるクロスオーバーを書いていきます。
初心&未熟なものですがよろしくお願いします。
〈注意事項〉
・文才がないので間違った言葉使いで書かれているかもしれません。その点はご承知ください。
・書く速さが蝸牛のごとく遅いので、一つの話に日数がかかる場合があります。その点もまたご承知ください。
・オリジナル設定が多いです。キャラの設定などは時々アップします。
・カップル要素はあります。ノーマルが基本ですが、他のネタも出ることがあります。
・キャラ崩壊、パロディなどが頻繁にでます。故にカオス。
・キャラによって出番の差があります。
・感想や意見、質問は歓迎です。ただし、誹謗発言など閲覧者の迷惑になる書き込みはやめてください。
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- Re: 混沌なる日常 ( No.33 )
- 日時: 2016/04/09 22:15
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
どうも、こちらでは初めましてな抜間さんですー。折紙サイドの初コメゲット失礼します(黙れ)。
コメントするのは初めてですが、そちらの文章も実はスレがたった初期から見させていただいてましたよー。キャラの設定がオリジナリティがあってかなり興味深いですし、掲載されている話も面白かったです!中でも銀魂パロとドラクエで節分はめっちゃ笑いましたねwwwあかん、ゴリラ13とかフェレケ13って何wwwしかもクロムが不憫クロムとは別ベクトルであかんwww
マリオ「そっちの俺はハイスペックで真面目なんだな……会社の社長ってマジか。しかもベヨネッタやブラピとは因縁があるなんてなー」
ベヨネッタ「そっちの私の言い分もマリオの言い分もよくわかるから一概にどちらが正しいかって私には断言できないけど、スマブラに来たからにはある程度は歩み寄ることも必要になってくるのは本人達にしてみれば複雑でしょうね。しっかし、そっちのブラピがまともでうらやましいわ…こっちのクソガキはバカでしょうがなくてねー」
ブラピ「黙れ年増のエロババアがシルバーリップぶちかますぞ!!(# ゜Д゜)(こっちのブラピとベヨネッタはめっちゃくちゃ仲が悪い)」
抜間さん「そっちにもいろんなジャンルがありますねー。ドラクエに七つの大罪に近々白猫プロジェクトも加わるんですね。てかそっちにもやっぱり裸族がいたとかwwwスマブ裸族はともかくカンダタとギラヒム様あんたなにやってるのwww」
ゼリグ「しかもガノンの部下の大半やククールやメリオダスがギャグカオス組ってマジかよwwwファーwww」
ムジュリン「正直いうと、ゼル伝組からこれ以上裸族やギャグカオス組が出るのは見たくなかったんだけどOTL」
パトリー「さすがの私も元ネタのキャラがこんなにヤバいのばかりだとちょっと落ち込むよOTL」
ガノン「おぉ、そちらにも将来有望な裸族がごまんといるではないか!!これは我ら抜間さん裸族もうかうかしていられない……今すぐ新たな裸族技で後輩を歓迎しなくては!!」
リンク「ガノン、お前もう一度時オカみたいに封印していいか?もしくはあっちのお前にぶちのめされてこい(#^ω^)」
はい、初コメが長文&こんなのですみません(笑)一部の反応がおかしいのはスルーですwwwそれと次回は……あの、話の節々にあるワードとみんなの反応からして嫌な予感しかしないんですが?
リンク「俺らの考えが正しければ、折紙サイドでも確実に死人が出るよな(遠い目)」
ソエル「いざとなったら、こちらからも救援や物資をお送りした方がよさそうですね……;」
ともあれ、これからもお互いに執筆がんばりましょう。それではー。
- Re: 混沌なる日常 ( No.34 )
- 日時: 2016/04/10 09:53
- 名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: lQjP23yG)
どうも、初めまして!
『カオスがかったありふれた日常』という、だらだらとした日常物語を執筆している晴哉と言います!
本格的な日常小説を書こうとしている作者を久々に見たので、今回そろっとやって来ました。
ドラクエや七つの大罪を本格的に扱っている作者が居なかった事もあって、そちらの世界も大変面白くなってますね!! そしてキャラ崩壊が素晴らしい位に起こりまくってるwww
ルフレ「ゴメン、そっちのロトがギャグカオス組とか可笑しすぎない!? 勇者がそんなにふざけてどうするんだよ!?」
MZD「クッソwwwww レッツゴー陰陽師がココで聞けるとは予想もしてなかったよコンチクショウwwww」
デデデ「……同じ悪役ボス役として、りゅうおうの心はよ〜く分かるゾイ;」
ガノン「なぬ!? そちらのガノンはまだ裸舞を共有していないのか!? ならば俺が直々に教えにi」
リンク「これ以上ゼル伝組の名を汚すんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」(▼益▼#####)
ガノン「ぐおおおああああああああ!!??」
次回は…… あのワードから推測した辺り、恐らくアレでしょうか……?
スミス「……必要となれば私達も行きましょうか?」
晴哉「最悪頼む;」
コレから共々宜しくお願い致します! ソレでは今回はこの辺で!!
- Re: 混沌なる日常 ( No.35 )
- 日時: 2016/04/10 21:37
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
折紙「初めての感想が来たぞーーーーーー!!!(ナイナイのお見合い大作戦のB作風に)」
ロト「初めてのコメ〜♪(初めてのチュウのリズムで)」
マリオ「しかもどちらも有名な方じゃないか!。本当にありがとうございます!」
>抜間さん
こちらこそ、改めて初めましてです!。カキコやピクシブで小説を見ること自体はかなり前からなのですが、書くことを決断したのは今回感想をくださった二名の作者さんの作品を見てからなのですよ。昔からこのようなことを頭の中で描いていて、今年からそれを実現できたのが嬉しかったですね。
では感想の方を、って銀魂パロと節分に反応しましたかwwww。あれは力をいれましたww。
マリオ「仲間を守るためならなにがなんでも俺はやる。かと言って遊びをしないわけじゃない。メリオダスやソロとゲーセンに行くことがたまにある」
クッパ「正直あいつらは悪役の恥だ。吾輩の息子たちの中にも二人ギャグカオス組がいる、吾輩の知るなかではガノンの部下にましな奴はおらん!」
マルス「ドラクエは勇者よりも敵の方が大変なんだよ。裸族が6体(うち1体は兼下着ドロ)とか異例だよ!?」
リンク「そっちの俺!、そっちのガノンに苦労してたらいつでもこっちのガノンと俺に愚痴ってもいいからな!」
そして最後のそちらのリンクとソエルの話はそのとうりです。もしかしたらそちらでやった対決よりも大変な結果になりえます
折紙「生物錬金もミラクルも出るし、自分の知る限りどこにも出てない新たなるタイプを出すのも決定してるから、来る場合は覚悟してくださいね!」
マリオ「お前なに書く気だ?」
>晴哉さん
こちらこそ初めまして!。晴哉さんの作品は私も楽しく見ています。私も現実で軽音をやっているので読んでいるときには少し親近感を感じました!。
ロト「作者は現実でも普通の作品の他にマニアックな作品を読んだり遊んだりするからな。キン肉マンにネウロ、コード・ブレイカ—にむろみさん、かなり多くの漫画は読んでもアニメ見ねー奴だ!」
エックス「そっちのルフレ、ここのロト三部の勇者はみんなギャグカオスなんだよ!。ドラクエ組副リーダーの俺はほぼ毎日頭が痛いわ!」
ソロ「しかもボス6体が裸族でそのうちの1体は天魔王名乗る魔王の一角だぜ!?。しかもこの前出てきたときに自分で天裸王とか言うとかふざけんじゃねーよ!!」
リュカ(Ⅴ)「あいつ俺たちからも他の魔王からも容赦なく攻撃されるからな!あとそっちのガノンにバギムーチョやっていい?(#^ω^)」
そちらも気づきましたか…。物資などは歓迎ですが、援軍としてくる場合は死ぬ覚悟が必要かもしれません(ふざけるなbyエックス)。
ルキナ「今回、コメントをくださったお二方、まことにありがとうございます!」
ルフレ「しかし両方ともロトとガノンの以外性に驚いているな」
ロト「いやよ、抜間さんのところの悪ガキトリオと晴哉さんのところの悪ガキトリオとか会ってみたいな!。」
ガノン「そちらの私たちよ。もしふざけたことをしたら最大力魔人拳するからな(#^ω^)」
見てくれている方々のためにも、早く書かねば…!。
- Re: 白猫と大罪で料理対決!!準備号 ( No.36 )
- 日時: 2016/04/15 18:06
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
おまたせしました!!。いよいよ開催します!。今回は準備号。
小ネタ:ここでの白猫プロジェクトの設定について
〜とある空の上〜
メリオダス「さてさてさーて、今からここでの白猫の扱いについて説明するぜ!。え?、なんでかってか?。作者に先に行け!って言われたから来たけど、わからないことは最初に言った方がいいと思ってな!」
???「メリオダスさーん!。そこでなにをやっているんですか?」
メリオダス「あーあー、気にするな!。後でそっちにいくから!。じゃあ、ここの世界では…」
その一 白猫プロジェクトのキャラは、スマホゲームの多くが行っている”ガチャ”が存在します。それゆえにキャラの数が非常に多いです。
その二 作者が所持してるしてない関係なく、多くのキャラが出ます。
その三 上記の理由で、出番の数の差が確実にでます。その点はご承知ください。
その四 ただし、一部のキャラは出しません(ふなっしー、ふにゃっしー、中川しょうこ、アーモンドピークとアーモンドプレミオを加えた黒猫のウィズのキャラ)
その五 小説で使用するキャラは主に☆1キャラと☆4キャラ(それ以外のキャラも時々だす予定)。
その六 ここでは主人公の名前は”セリノ”と呼ばれ、喋ります(ここ重要!)。
その七 上記の他にもオリジナル設定多数、キャラ崩壊多数あるので要注意(ここも重要!)。
その八 それぞれの職にはその職のメンバーをまとめるリーダーがいます(ドラゴンライダーは人数が少ないため、ランサーと合同である)。
メリオダス「さて、これでいいか!。あとは作者がなんとかすんだろ」
???「メリオダスさーん!。今回のイベントの話し合いしますよー!」
メリオダス「わかったよセリノ。今いく!」
※今回からの新ジャンル、白猫プロジェクトの扱いについて団長が説明をしてくれました。カキコでは白猫があまり知られていませんので広まってほしいという本音もありますね(笑)。人数は150人以上もいますからこれがカオスな予感しかしません。まあ、マリオたちは強く生きろとしかいえませんね。
ここは飛行島…。はるか古の時代に作られた乗り物。その上にはまるで大きな町のように、建物や住民…ここでは冒険者と呼ばれる者たちがいる。その飛行島の中心にあるひときわ大きい建物で彼らは話し合っていた…。
〜飛行島 アジトの会議室〜
セリノ「みんなごめん。メリオダスさんを連れてくるのに手間取って…」
メリオダス「おー、みんな久しぶりだな!」
メリオダスと一緒に部屋に入っていた少年。名前はセリノ、アストラ島を出身とするこの飛行島のリーダーである。冒険家だけでなく、国の王やある島の学生、忍者に海賊、はてには人ではない者たちなどが訪れるこの島でみんなから信頼をされている少年だ。部屋に入るとそこには5人の人物がいた。
???1「ケェッハッハッハッ!!。去年の夏以来だな、団長さんよぅ!」
???2「こちらに来たということは、あなたのもといた世界のことは済んだのか?」
メリオダス「いやぁ、そう簡単に解決はしないさ」
???3「へぇ、あんたが赤獅子が言ってた奴か。魂の強さがびんびん伝わってくらぁ」
???4「けど、あいかわらず背が低いですわね…」
メリオダス「それは余計だな。見た目と強さは違うだろ?」
セリノ「あとはアイリスとキャトラとミラさんとジェガルさんさんが来れば始められるね」
???4「キャトラちゃん!!?(ガタッ」
???1「いやまだだからな。そういう反応すっから逃げられるんだよ」
???4「(´・ω・`)」
???5「そういえばセリノ様。先ほどジェガル様から連絡がありまして…」
セリノ「どうしたの?」
???5「どうやらヴィルフリート様とちび太様と一緒に、『知り合いに会ってくるから参加しない』…と」
メリオダス「えー!ヴィルならこういうのには反応すると思ったのに」
???1「ふざけんなよ!?。あいつとあの腐女子吸血鬼が暴走するからメルが苦労すんだろうが!」
彼らはそれぞれの職種のリーダーたちだがみな年齢も生まれも違う。セリノが選んだのではなくそれぞれの職種のメンバーで話し合い選ばれた。彼らはセリノも含めたこの島の冒険者たちを信頼しており、セリノもまたこの島の全員を信頼している。
???1「で、メリオダスに集まれ言われて来たが、なんだ?」
メリオダス「セリノ!、さっき電話で話してたことはみんなに伝えたか?」
???5「今回のイベントにあなたの元の世界の方々が全員くる件のことなら聞いてます」
???3「なんか変更とかでもあるのか?」
メリオダス「まあな。まず、開催日は明後日!。それで審査員やバックの人のことで話がある」
???2「かなり重要なことに見えるな。言ってくれ」
メリオダス「俺の知り合い、クロスオーバーの世界での仲間がここに来る!」
???4「クロス…オーバー?。なんですの?」
???1「あれか?、第6回フォースターにいたあの梨が自分はこの世界の人物…いや、梨じゃねぇとか言ってたがその類か!?」
メリオダス「まあ、そう考えてくれ。そろそろ来てもいいんだが…」
ガタンっ!
???6「お・ま・た・せ〜〜〜!!」
アイリス「みなさん、遅れてすいません!」
キャトラ「あ!、メリオダスじゃん!。ヤッホー!」
メリオダス「おうキャトラ!。久しぶりな」
7人で話していると、ドアから制服を着た黒髪の女性と銀髪の少女と白猫が入っていた。
銀髪の少女の名はアイリス。セリノの一番最初の仲間で白の巫女とも呼ばれている。白猫の方の名はキャトラ。アイリスといつも一緒にいるしゃべる猫であり、この島のツッコミ担当。
???4「おや、ミラ様、なぜ制服を着ていらっしゃるの?」
???6→ミラ「えーとね、あの熊に学校で今回のイベントをやっていい?って話に行ってたのよ。ここでやるとさ、なんかあった時にいろいろとまずいじゃないの」
アイリス「私とキャトラは、さっき人と会って話していたの」
キャトラ「見たことない人だったから、ここに連れてきちゃったわ!」
セリノ「見たことない人?」
そして入ってきたのは…
折紙「やってきました、飛行島ーーーーーーーー!!」
マリオ「空飛ぶ島か…。想像よりかなり大きいな」
ロト「お!、おもしろそーな面子だな」
ハウザー「何考えてんだよ」
ジェリコ「女王様に海賊とかいろいろだな」
ギーラ「これだけの人がいれば不思議でもないわ」
エレイン「バンも先に来ているのよね」
グリアモール「ギルも来てるようだな。というより大丈夫か?」
エスカノール「いや…、みなさん強そうで…」
入ってきたのは作者、マリオ、ロト、そしてコラボに出てなかった七つの大罪登場人物の合計9名。あれ?、一人おかしいような…。
メリオダス「エスカノール!。お前でて大丈夫なのか?。今昼だぞ?。それに最新刊の登場だから今出るとネタばれになるんじゃ…」
エスカノール「行く前にマスターハンドさんからこの姿を保つ薬をもらいましたからなんとかです。あとメタ発言はよしてください」
???3「こいつらがお前の知り合いか?、メリオダス」
メリオダス「そうだな」
折紙「まあ、まずはこちらから自己紹介をしておくな。俺は…」
………………………
……………
折紙「まあこんな者だが、今後からよろしくな」
セリノ「いやあの折紙さん…」
折紙「あー、普通に作者でいいよ。みんなそう呼んでるし」
セリノ「じゃあ作者、なんか話が飛ばなかった?」
ソロ「こっちではちゃんと紹介はしたぜ。ただ短縮しただけだ。白猫風に」
キャトラ「なにメタいこといってんのよ!?。そりゃまあ短いほうがいいけど…」
マリオ「まあ今回の中心はお前らだからな。そちらも紹介をしてくれるか?」
セリノ「わかった。僕たちも言った方がいいのかな?」
折紙「大丈夫だよセリノ。くる途中で話したから。リーダーさんたちだけでいいよ」
ミラと???5は有名人(白猫の中で)
- Re: 白猫と大罪で料理対決!!準備号 ( No.37 )
- 日時: 2016/04/15 18:09
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
???1→エドガルド「俺は剣士組のリーダー海賊のエドガルドさまだ!!。今は死んじまってるが、昔は有名な海賊だったんだぜえ?」
セリノ「見た目はこんな人だけどとてもいい人だよ。子供に優しいし料理もできるから、保護者組のリーダーも務めているんだ」
エレイン「あの…、死んだっていうのは?」
エドガルド「あ?んなのは今はいいだろーが!」
???2→アルザーン「私の名はアルザーン。砂の島・カルク—フの女王で、ここでは武闘家組のリーダーを務めている」
エスカノール「なんだか怖そうな方ですね」
アルザーン「一国を統べる身として、みだりに笑えぬのでな。怒っているのではないから安心してくれ」
エスカノール「そ、そうですか…」
???3→オウガ「俺はオウガ!。ウォリアー組のリーダーだ!、よろしくな!」
ハウザー「なんだか豪快そうな人だな。野生で育った感じな…」
セリノ「オウガさんは荒野で暮らしていて、金獅子の異名を持つ立派な戦士だよ!。それに他の人じゃ真似できないような特技もあるんだ」
オウガ「おうよ!。まあ、機会があったら見せてやる」
???4→アンナ「わたくしは、セイクリッド公爵家の一族でランサー組のリーダーのアンナですわ」
ギーラ「お嬢さんなのね。他の人より年下に見えるけど、大丈夫なの?」
メリオダス「嬢さんだと思って甘く見ないほうがいいぜ。この島の中でも古参の冒険家だ」
アンナ「あと前にメリオダス様が話していらっしゃったのですが、わたくしとあなた、同い年ですわよ」←16才
ギーラ「あら。それは驚きね」←16才
ミラ「じゃああたしね。あたしはミラ!。魔道士組のリーダーで、リーダーの中で一番古くからいるわ!。今は制服着てるからわからないと思うけど、こうみえてシスターよ」
マリオ「修道女か。珍しいn、ん?。あんたのその尻尾はなんだ?」
ミラ「え?、ってぎゃあああ!!。見えちゃってるじゃないの!?」
セリノ「マリオさん大丈夫です!。ミラさんは悪魔だけど優しい人だから!」
マリオ「へー。まあうちにもその類が何人かいるから問題ないか」
???5→シズク「では最後はわたしが。わたしはシズクと申します。クロスセイバー組リーダーを務める、『鬼退治』の一族の宗家にあたるものです」
ロト「鬼退治か!。俺も似たような感じで竜の王を退治したことがあるぜ!」
マリオ「お前の場合はどっからみてもイジメだろーが。ときどきイタズラの度を越えてんぞ。」
シズク「えっと…、そうなのですか?」
メリオダス「こことは違う世界だからね。そういうところもあるさ」
これでリーダー6人の簡単な紹介が終わった。セリノとメリオダスは前に立ち、他の者は席に着いた。
セリノ「本当はあと一人、アーチャー組のリーダーのジェガルさんがいるんだけどここにいないからまた今度にするね」
メリオダス「じゃあ改めて今回のイベントの内容を話すぜ!。よーく聞いとけよ」
白猫組、メリオダス以外「(ゴクンッ!)」
メリオダス「白猫プロジェクトのクロスオーバー参戦記念にやるイベント!、それは〜〜…」
メリオダス「七つの大罪も加わっての料理対決だーーーーー!!!」
白猫組、メリオダス以外「」
沈黙が発生しちゃったよ!?。薄々気づいていた方もいると思いましたがビックイベントとは料理対決のことです(爆)。実は白猫組の方はかなり人数が増えてきましたので、全員が交流できそうでかつ、おもしろいことをしたいと言われ(おもにギャグカオス組が)、ストーリーメイン組と各職種のリーダーたちが話し合って決まったのが料理対決。ちなみにメリオダスがクロスオーバーの話をしに来たのは決まった次の日のこと。本人たちは楽しくかつ真面目に考えているが作者、マリオ、ロトの三人は他の作者さんの場所でのことを聞いた事があり、その危険度を知っているが故に震えた。コラボに出てない大罪組も、自分の世界に何人か料理が危ない人がいるため、生死にかかわると知り、絶望に近い状況になった。
ジェリコ、ハウザー「「ふざけんなーーーーーーーーーー!!!」」
グリアモール「お前らは知らないのか!?。あの恐ろしい戦いを!?」
エドガルド「俺だって噂じゃ聞いたことあるから反対したんだ!、しかしよ、7人中5人が認めたんだからしかたねーんだよ!!」
エレイン「まさかの多数決!?」
マリオ「おい、挑戦者は決まっているのか?。人によっては地獄行になるぞ!」
アンナ「実は…もう決まっていますわ。ロベルトにランダムで人を選ぶ機械を作ってもらって選びましたわ」
セリノ「まだ公表はしてないけど、正直後悔したよ。15人の挑戦者のうち…」
セリノ「メリオダスさんが参加。それを覗いても3回は医務室行になりました」
その場全員「」
マリオ、ジェリコ「「おいいいいいいい!!!。なにがあったらそうなんだよ!!?。引いたの誰だよ!?」」
ミラ「確か…エレサールじゃなかったかしら?」
折紙「あ、俺そいつを不運組にしたんだった」
エドガルド「作者ぁ、てめぇの性かーーーーーーーーーーーー!!!」
オウガ「あと審査員にはお前ら三人の他に、バンとエドガルドと赤獅子もやるぜ!」
エスカノール「ちょっとまってください!?。バンさんが消えたら豚の帽子亭が経営できなくなりますよ!?」
ロト「それ以前に不死身と一回死んでるやつが審査員って、もう作者とリーダーズの地獄じゃねーかよ!?」
マリオ「俺はまだ死にたくねーーーーーーー!!!」
セリノ「僕も同じですよ!!」
折紙「落ち着け!!。セリノ!、挑戦者にはもう知らせたか?」
シズク「挑戦者にはすでに知らせていて、今は多くの方が準備をしています」
折紙「よし!、ならば少しでも平和に終わらせるために、今すぐ対策を練るぞ!。念のため聞くが、リーダーたちの中にはいるか?」
ミラ「あ、あたしも参加するわ!。とびっきりおいしいのを作るわ!」
折紙「ありがとうございますミラ様〜!!(泣)。ロト!、今すぐ屋敷にいるクリフトを呼んで!。それと薬や回復アイテムを持ってこれるだけ持って来い!!」
ロト「わかった!。すぐに呼んでくる!!」
折紙「マリオは他の作者さんのところに連絡!!。他の奴らは会場準備!!。2,3人はここに残って料理対決の日時、内容説明、参加者について全てを発表!!。俺らの生死が関わっているんだ!!。明日までに終わらすぞ!!。解散!!!」
全員「おおう!!!」
このあと、飛行島で料理対決開催が宣言され、挑戦者の名前を上げるときにある者は喜び、またある者は絶望に染まると、多くの反応があった。作者たちも、茶熊学園との話し合い、会場建設、会議と忙しく働いた。
他の作者さんの所で起きたことがこちらでは起きないという保証はない。下手をすれば怪我人や死者もでるかもしれない料理対決とだけあって、会議は深夜にも続いた。そして細かいルールが決まり、対決前日に、改めて飛行島および茶熊学園に提示された。
そして当日…
エレイン、アイリス、キャトラ「「「これより、白猫プロジェクトおよび七つの大罪での料理対決を開催します!!」
一同「いええええええええええええいいいいい!!!!」
いよいよ、料理対決の幕が上がる!!。
開・幕!!
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