二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 混沌なる日常
- 日時: 2016/01/29 00:03
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
はじめまして、折紙(おりがみ)と申します。
こちらではスマブラを中心に、ドラクエ、七つの大罪、他いくつかの作品によるクロスオーバーを書いていきます。
初心&未熟なものですがよろしくお願いします。
〈注意事項〉
・文才がないので間違った言葉使いで書かれているかもしれません。その点はご承知ください。
・書く速さが蝸牛のごとく遅いので、一つの話に日数がかかる場合があります。その点もまたご承知ください。
・オリジナル設定が多いです。キャラの設定などは時々アップします。
・カップル要素はあります。ノーマルが基本ですが、他のネタも出ることがあります。
・キャラ崩壊、パロディなどが頻繁にでます。故にカオス。
・キャラによって出番の差があります。
・感想や意見、質問は歓迎です。ただし、誹謗発言など閲覧者の迷惑になる書き込みはやめてください。
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- Re: 混沌なる日常 ( No.93 )
- 日時: 2016/09/27 13:49
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
ピット「やっぱりお前だったか!、ハデス!!」
ブラピ「今度はここに何しにきやがったんだ。場合によってはもう一回浄化すんぞ!」
メリオダス「ああお前ら安心しろ。こいつは今は悪さはしてねぇしこちらに協力的だ。俺が保障する」
ハデス「復活ももちろんしっかり認められたものでね。できのいい弟がやってくれたよ。それでメリオダス、もう全員会議室にいるのかい?」
メリオダス「マリオ以外は全員いるぜ。もちろん白猫の新しいリーダーもだ。マルス、しばらく会議室で重要な話をするから誰も入らないように伝えとけ」
マルス「え?、う、うん」
そういうとメリオダスとハデスは二人で作者たちがいる会議室へと向かった。
〜会議室〜
ハデス「依頼の話の前に説明とかしていけど、折紙くんの顔がすっごく死にかけているように見えるのは気のせいかい?」
折紙「深夜にお前から今日の午前にくる言われていろいろ調べごとしてそのままおちて、朝になって目覚まし時計の音が大音量で「ペリーでぇす!」になっててテンションが異常に低いとかないから、さっさと話して。あとくん付けはやめろ」
セリノ「かなり影響受けているじゃないですか」
ハデス「じゃあ簡単に説明する。お前らは”武人”を知っているか?」
メリオダス「戦闘特化集団じゃなかったか?」
ロト「違うだろ。ハデスに仕えているそれぞれがある一点に強力に特化している、ある一つの共通点を持った変人の集まりだろ。ドルマゲスもそこに属しているから少しなら知っている」
ハデス「まあそうだな。主に得意なのは戦闘だが、それ以外にもできることが多くある。そしてそれぞれが二つ名を持っている。例えでだと、先ほどでたドルマゲスなら『道化』の名を持っている」
メリオダス「他にも俺が知っているかぎりだと『旅人』、『世界』、『蛙』などなど。本人の名前を聞けば多くの人が知っている存在が多いな」
折紙「特に戦闘特化の奴らは、たった一人で国一つや世界を滅ぼすことができるほどの力を持っているんだ」
セリノ「へー、飛行島でいろんな人を見てきたけど、まだまだそんな存在がいるんですね」
ハデス「それでここからが本題だ。これを見てくれ」
依頼に必要な簡単な説明を終えたところで本題に入る。ハデスは懐から一枚の紙を出した。それは一人の男の顔写真だった。
ハデス「俺が依頼したいのはこいつの捜索、そして討伐だ」
ロト「なんだ?このメタスラの人間体みたいな奴が危険だとでも言うのか?」
ハデス「こいつの戦闘能力自体はお前らなら負けないはずだが、こいつは能力が諜報向きで肉弾戦も強い。そして問題なのが、魔王軍や闇と絡んでいるっつうことだ」
セリノ「闇と!?。あいつらが力でも与えていたら…、大変なことになる…!」
折紙「…わかった。討伐は難しいが、捜索はこちらでなんとかする。他の世界に逃亡してることはありえるか?」
ハデス「このハデス様をなめてんの?。”この世界”から出れないように結界はやったから、俺が許可しないかぎりは入ることはできても出ることはできないってわけよ!」
メリオダス「そこはすげーんだよな。天界三兄弟の長男ってだけはあるのにいつもがあれなんだよなー」
折紙「次男があれなんだから似たもんだろ。それじゃあハデス、さっさと標的の細かいことを話してくれ」
ハデス「まあそうだね。じゃあ発表するよ!。今回の標的は元”武人”メンバー、『百面変化 悪意』。真の名を…」
ガタンッ!!
ピーチ「みんな!!、大変よ!!」
ハデスが重要な説明をしようとした時、突然ピーチが焦った表情で入って来た。
メリオダス「どうしたんだピーチ?。マリオが旅にでも出たのか?。それだったらあいつを呼び戻せば…」
ピーチ「違うの!。確かにマリオの部屋を見たらその紙はあったわ…。私も最初はそう思ったの」
セリノ「?、どういうことですか?」
ピーチ「最近になってまたマリオの様子がおかしくなって、それで少し気になったから今の場所を探してみたの。そしたらどこにもいなかったの…
”この世界”から存在が消えたの!!」
全員「「「「「!!!!??」」」」」」
その一言で一同に驚きを隠せなかった。ハデスの力で誰も”この世界”からは出ることはできないはず。そしてなにより、マリオ程の強力な存在が誰にも気づかれずに消えることなどさらにありえない!。
メリオダス「おいハデス!!。お前結界を張ったのはいつからだ!!」
ハデス「武人の会議があったのが4日前で、結界を張ったのはその次の日だ!」
折紙「昨日も一昨日も自分の会社に行ってた記録がある…。じゃあ消えたのは今日!?」
ピーチ「やっぱり…。さっきタブーが現れたときにおかしかったのよ。何時まで経ってもマリオが現れなかったのよ」
メリオダス「!!、確かに、いくら性転換やらで誰が誰かわかりにくくなっていたとはいえ、いつもならすぐに来るはずのマリオがまだ誰も姿を見ていない」
折紙「性転換……まさか!?、あいつも被害を受けたのか!!。それなら直接探すしかねぇぞ!?」
ロト「だったら俺が全員出す。ちょうど昨日”ジョーカー”が帰ってきたんだ!。ドラクエの世界全てと、他の世界の作者さんの所にも行ってみる!。セリノ!!、お前は冒険家ギルドに捜索依頼を出せ!!。行くぞ!!」ガタンッ!!
セリノ「は、はい!。それでは先に失礼します!」ガタン
突然のことに混乱するなか、ロトはマリオを探すべくセリノに指示をしてそのまま会議室を出て行った。その表情は心配もあるだろうが、それと同時に非常に焦っているようにも見えた。そして指示されたセリノも落ち着きを少し戻しつつやるべきことをやるべく部屋を出た。
折紙「……ハデス、討伐は俺らはやらない。捜索もマリオのついでだ。あいつが消えたら…」
ハデス「そうだねぇ。ロトは俺が許可してやるよ。それとだ、お前は”神の伝令者”にこのことを伝えろ。ことを全て話せば俺もお前もどちらにも好都合じゃん」
折紙「あのパパラッチをか!?。確かに成功確率はかなりあがるが、あいつに任せたら…」
ピーチ「作者!、お願いだから協力してくれるように頼んで!!」
メリオダス「『悪意』の目的がマリオだったらマリオは確実にまずいぞ!。お前はあいつを殺させる気か!!」
折紙「〜〜〜!!。ああわかったよ!!、あいつに全部話すよ!!。ピーチはスマッシュブラザーズ全員に伝えて、何人か屋敷に残してそれ以外は全員探させろ!!。メリオダスもだ!!、バルトラ王にこのことを話してリオネス王国の聖騎士たちにも協力させてもらうんだ!!。いいな!!。もう借金片持ちでもただ働きでもなんでもきやがれ!!」ガタンッ!!
どうやら”神の伝令者”と呼ばれる人物は作者にとっては好きではない存在であるらしい。しかし発言から見てかなりの実力かなにかがあるのだろう。作者はいやいやながらも連絡を取るため部屋から出ていき、残ったのは3人だけになった。そしてメリオダスは改めてハデスの正面に立った。
メリオダス「ハデス。今現在でこのことに感づいている奴らはいるか?」
ハデス「”武人”の面子には俺が言った。もしかしたらドルマゲスも動いているかもな」
ピーチ「そういえばあの人たちって基本自由に動くし目立つ人多いわよね。大丈夫かしら…」
…………………………
………………
マリオが消えた!?。感想まだです。
- 消えた英雄 序章 ( No.94 )
- 日時: 2016/09/27 13:51
- 名前: 折紙 (ID: rRIugyj2)
白猫の世界 古都シュヴァルツグラープ・アーヴェント城
ドルマゲス(道化)「おいリーダー!、なんで私が行くことができないんだ!。私ならあいつらよりも目立たずにできるのに!」
リーダーと呼ばれた男(旅人)「多分無理だね。君が行ったら確実に露出騒ぎが起きるからね」
ドルマゲス「『蠍』と『警察』が『悪意』の正体と行動に心あたりがあるからあいつらが行くのはいい。『学者』も自分の世界の奴だと言ってたからいい。他が問題ありだろ!!」
緑髪の男(密猟)「どういうことだ?」
ドルマゲス「『世界』と『千魔』はまだいい、『鳥人』の奴もギリいい。だが他3人はダメだろ!!。特に『芸人』をなんで行かせた!?」
黄色髪の男(将軍)「しかたないだろ。二人一組で組む時に『警察』の奴があいつを指名したんだから」
リーダー「まあきっと大丈夫だよ。今回は『鳥人』が自分の仲間を連れて行くらしいからね。『悪意』が彼らの世界の敵と組んだって聞いたら一番に付いたからね」
片目の男(侍)「”闇”か…。そういや『棺狼(かんろう)』はどこだ。あいつも関係あるんじゃねぇのか?」
リーダー「彼は表の顔の仕事だよ。自分の所で戦争が始まろうとしているらしいからね」
片目の男「へー、なかなか面白ぇ事をやってんじゃねぇか…」
人外の男(聖剣)「ふむ…なら私達は待つだけではないか。それなりには考えたまえ、ヴァカめ!」
白猫の世界 とある飛行艇の中
眼帯の運転手「???様、『霊鳥の射主』の場所がわかりました」
???1「おうやっとか。いやーバイパーが学校行ってたから時間がかかっちまったぜ」
バイパー「しかたないだろ。俺は料理対決のことを新聞にしてたんだからな。お前らも見とけばよかったな」
???2「そんなに凄まじかったのか。そのマリオという男は」
???3「それが本当のようだ。ルウシェから聞いた話だが、闇とはまた違う異質な存在であり、自分でも取りきれない程のものを抱えているらしい」
???4「ダーさんダーさん!、そういえばこの後はどうやっていくの?」
???5「あ〜?。俺に聞くなよ。めんどいなあ…」
運転手「どうやらあちらが、我々を魔法で転送してくださるようです。その場所は…」
とある世界 ある会社の一室
???6「今回は協力感謝するよ。???社長さん」
???7「あらあら、神の使いであるあなたとは今後のことを考えて良い関係を持っていたいですもの。当然ですわ」
???6「へぇー、やっぱり度胸あるもんだ。「PLLLLLLL…」失礼、少し離れよう。「ピッ」もしもし?」
折紙「おお???6か!?。頼みがあるんだ!。お前の言う事は何でも聞くから頼む!!」
???6「……はーなるほど、それならちょうどいいぜ!。今俺の目の前にマリオを”知っている”奴がいるんだ。報酬はそいつの望むものにしてやるぜ。詳しいことを言え」
……………………………
…………………
ハデス「まあこれでやる事は決まりだよね」
メリオダス「マリオ、お前を絶対に見つけてやる!」
リーダー「彼らは成功する。間違いない」
???1「今回の敵は”闇”と組んだ敵さん、『悪意』」
???6「そして、お前の先輩方がかつて戦ったという宿敵…」
「「「「「フュージョンの撃破!!」」」」」
……現象は再び繰り返す………かつて起きた大いなる戦いは再び幕を開けよう……
……少女は目覚め出会い…太陽を継ぎし者が現れし時…闇の紙芝居は高らかに笑う…
次回からメイン組登場!。
感想OKです。
- Re: 混沌なる日常 ( No.95 )
- 日時: 2016/09/27 17:07
- 名前: No@h (ID: fut8vuFe)
No@hです!!ザクフラいいですよね…(はにゃーん……v)
って、マリオが行方不明!?しかも性転換もしくは子ども化(或いは両方)状態で!!?
No@h「アインっ!!」
アイン(AI)「現在飴カナリアをフラワーロードタウン他、ハートフルメンバーの下へ飛ばして目下情報収集中です!!」
※アイン・ダルトン…ガンダム鉄血(一期)の登場人物。一期最終回直前でラスボス化したが三日月に撃破された。現在身体を失い電脳体として生活。
※飴カナリア…魔道調理師のスキルのひとつ【飴細工】で作ったカナリア。親になるカナリア【カナ】を主体に情報収集を行う
※フラワーロードタウン…No@hの世界の中心街。街の中央には花時計を中心とした巨大庭園があり、12の主要道路にはそれぞれ季節の花が植えられ、月毎に賑わう。
9月現在は9番どうろ【リコリスストリート】の彼岸花が見所
※チームハートフル…No@hの世界の全メンバーの総称。トップ4・副リーダーカルテット・プレーンズを中心に各世界で活動している
No@h「折り紙さんのところにも数体、飴カナリアを飛ばして!!あと、戦闘が避けられないようなら何人かピックアップして派遣して!!」
アイン(AI)「了解しました!すぐに飴カナリアを派遣後、データをピックアップします。」
No@h「……私も、折り紙さんのところに行けるように準備しておこうかな。」
アイン(AI)「主も行かれるのですか?」
No@h「うん、ミキシングロッドの調整してくる。あと新しい技の調整もね。」
アイン(AI)「新技、ですか?」
No@h「うん。向こうの白猫組の"ある人"の技をちょっと真似てみた。……それよりあとをお願い。」
アイン(AI)「わかりました。お気をつけて。」
No@h「さて……誰を連れて行こうか。」
んで、決まったメンバー
リザードン♂とピカチュウ♀
どちらも擬人化状態。気前のいいオレンジ髪の青年とツンケンとした無口な少女。
カップルである。2人とも他人には言えない秘密がある
火神大我とフレイ
黒バスの火神とパズドラの覚醒フレイのコンビ。主従関係になってるが友人のようなやりとり。火神の武器は大剣でフレイは双剣どちらも炎が主体。
アンリ・ポーラムとティンニン
パズドラバトルトーナメントの人物
闇魔法が得意な陽気で知的な青年とドラゴンを父に持つ光魔法と回復魔法が得意な少女。
以上で向かいます!
- Re: 混沌なる日常 ( No.96 )
- 日時: 2016/09/27 18:21
- 名前: 黒猫δ (ID: 3ZtzTWbM)
- 参照: http://C.C. black
黒猫δです。白猫の新イベント始まりましたね。いやぁ〜みんながペアで動いてるところが面白いです。
それにしても、最初はすごいカオス(ってか、タブーwww仕事が速すぎるwww)マッハでどうなるのか、そう思ったら急転直下、シリアスになるとは……
黒猫δ「……佐々波市にマリオさんは来ていますか?白」
白兎α「来てないですね。……今、どんな状態かも分からないですし……」
雪音「双葉市でも見当たらないぜ……いっそのこと、探知用の魔法使うか?」
黒猫δ「……そうですね。『セントエルモの灯』……見つかればいいですが」
ミズキ「……他の世界までさがしに行ってくる。僕の能力を使えば、行けるはず」
黒猫δ「……頼みました。そのうち、僕も向かいます。……あとを頼みましたよ、白。そしてミズキ、他のメンバーも連れていってくださいね」
ミズキ「わかりました……って、二人ほどさきに行ってしまいましたが……まぁ、いいや。他のところから探そう……」
連れていくメンバーは、
レオナルド
癖っ毛の小柄な青年。
戦闘には不向きだが、探索には特化している。
中島敦
白髪に黒いメッシュの少年。
レオナルドの探索特化に対し、彼は攻撃特化。自身の身体を虎に変化させて戦います。
少ないですが、これでいかせてもらいます。
折紙さん、無理せず頑張ってください。
- Re: 混沌なる日常 ( No.97 )
- 日時: 2016/10/06 15:59
- 名前: たけジアン (ID: GbhM/jTP)
どうも、あのあとクロードとフランとネモを当てたけど5回の被りと11連爆死して精神的に死にかけているたけジアンです。リリーとポンが欲しい…。ちなみに最近ザクフラを好きになりました。((今はどうでもいい
最初はギャグかと思ったらガチシリアスかよ…だからマリオは昔何があったんだよ…
たけ「この世界の監視カメラにマリオは………いないか…」
たけ「ったく…どんだけマリオは闇を抱えてるんだよ…」
たけ「一応危険な敵が出てきたときの救援として探偵フランと探偵ツキミを送るべきか…?一応データだけ送っておくか…」
データ
二人はLv100&LvMax・最終進化餅武器持ちである。
探索能力はないが、戦闘能力はある。
たけ「こんな感じか…一応救援がOKだったらすぐ送れるようにしておこう…」
折紙さん、リアルでも小説世界(仮名)でも無理せず頑張ってください。
では!
追記
勝手に救援を送る感じになっていてすみませんでしたm(__)m
救援を要請しないのであればデータの所は無視してもらって構いません。
本当にすみませんでしたm(__)m
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