二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
日時: 2016/12/19 05:39
名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)

どうも初めまして星蘭ですm(._.)m

注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……

以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。

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Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.103 )
日時: 2016/10/03 06:55
名前: 星蘭 (ID: SpWrrZ9C)

コメント又は感想お願いしますm(__)m

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.104 )
日時: 2016/10/03 07:26
名前: 星蘭 (ID: SpWrrZ9C)

中々来ないのでちょっとこの調子でオリジナルの話入れていきます。
その次の日の話です。

土方が朝早くにハッと目を覚ます。
(……血の匂い……?)
土方は警戒して刀を外に出る。
「……ったく……これ見つかっても大丈夫かな…」
ひどくめんどくさそうに呟く声がし、土方はつい茂みに身を隠した。
そして、一部屋パーパーに空いてる部屋に金色の目の少女がいることに気付く。
(!…ユイの奴戻ってきてたのか…というかあれは……包帯……?)
ユイはマントを脱いでいて腕に包帯を巻き付けていた。既に巻かれ、血が染みている上に包帯を巻いている様だった。
「……副長さんにバレたら事情聴衆でもされそうだな……でも、町を歩いていて動物園から逃げ出した宇宙生物にやられた……何て言えないしな〜
隊長さんは……勝手に気付きそうだし」
そんな事をぶつぶつ言いながらも包帯を巻き終える。
(……何で考えた事ばれてんだ……ってか)
そこで、ユイはハッとする。
「………盗み聞きなんて趣味が悪いですよ、副長さん……」

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.105 )
日時: 2016/10/03 07:40
名前: 星蘭 (ID: SpWrrZ9C)

「誰が趣味が悪ぃだ!!警察として当然の事をしただけだろうが!?!」
ユイは近くに置いておいたマントを拾い上げ着る、すると腰に刀が見えた。
(……刀……しかも二本……)
「……さっきの……聞いてました……?」
言いづらそうにそう言った。
「…………知らねぇよ……」
ユイは一瞬ホッとした顔をした。
しかし土方がニヤっと笑うと表情が固まる。
「夜の町歩いて宇宙生物にやられたバカがいた事以外はな」
「!!それを言ってるんです!!…あぁ…もう……許してくださいよ、今回は本当に偶々なんです…それに食らったのは一発だけなんですよ……黙っておいてもらえませんかね……?」
「………わかった……その代わり何で夜道なんか歩いてたか教えろ…」

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.106 )
日時: 2016/10/03 07:42
名前: 星蘭 (ID: NlHa02Hm)

コメント又は、感想よろしくお願いしますm(__)m

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.107 )
日時: 2016/10/03 17:13
名前: 星蘭 (ID: M0NJoEak)

「私物を取りに帰ってたんです…」
「?家にか?」
「はい…」
ユイがニコッと笑って答える。
土方は呆れた様に聞いた。
「お前…睡眠はとったのか?」
「……いえ…」
「なら今からでも寝ておけ…背伸びなくなるぞ」
「…私は今の背で十分だと思ってますし……それに、私は基本的に寝ないんで…」
ユイが複雑そうな表情でそう言った。
土方がポカンとする。
「眠らない種族ってあんのか……」
「いやいや、どんな種族でも大抵寝ますよ…私は生まれた頃から定期的に睡眠とってれば大丈夫なんです…」
「定期的?」
「はい…3ヶ月に1回位の割合です」
「ふーん……まぁ、そんなのもあんのか……別に寝たかったらお前の部屋用意してあるから好きに寝ていい……日中特に要はねぇだろうから」
「見廻りとか仕事手伝いますよ」
ユイはニコニコとしてそう言った。


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