二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
- 日時: 2016/12/19 05:39
- 名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)
どうも初めまして星蘭ですm(._.)m
注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……
以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。
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- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました。コメント募集中 ( No.113 )
- 日時: 2016/10/06 07:34
- 名前: 星蘭 (ID: mextbE/J)
「そういやァ…なに話してたんですかィ?」
「ユイのあのセリフ聞いてたら分かるだろ…思いっきりあれに賛同してたじゃねぇか」
「何となくSの気配がユイからしてたんでィ」
「何その能力!?!」
「サドの能力でさァ」
「だからそれが何か聞いてんだよ!!」
「副長さん落ち着いて下さいよ、口じゃ隊長さんには勝てないと思いますよ」
ユイがニコッと笑ってそう切り出した。
(………否定できねぇ……)
土方が押し黙る。
すると、ユイが沖田の方へ視線を移す。
「隊長さん、端的に言うとですね、副長さんが人手が足りないから手伝ってくれの一言を言えないみたいなんですよ」
「端的に言い過ぎだ!!…というか、んな訳有るか!!」
「副長さん…じゃあ、どうされたいんですか?」
ユイがにやっと笑って聞く。
「…昨日の責任とって今日「イルリス……」
そこへファルトスが飛び込んでくる。
「…ファルトス…昨日はご苦労様。もう大使館に戻んなよ。ゆっくり休みなって」
ニッコリ笑ってユイはそう言った。
「…いや、イルリ「じゃあ、私ちょっとファルトス大使館まで送ってきますね」
ユイはニッコリ笑ってそう言う。
「話を聞
ファルトスがそう言いかけるとユイがファルトスに耳打ちをした。
するとファルトスは大人しくなる。
「……イルリス?……んだそれ…?」
「…こいつの「後でお教えしますよ」
ユイはそう言うとファルトスを引っ張って歩いていった。
「…あいつ随分急ぐな…」
「……よく分かりやせんが、面白そうなんで後つけてみやす」
「はぁ?」
そう言うと沖田は後に続いた。
「!!総悟テメェ!!待ちやがれ!!」
土方は沖田を追う。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました。コメント募集中 ( No.114 )
- 日時: 2016/10/07 06:58
- 名前: 星蘭 (ID: vyWtoaEp)
コメント又は感想本当によろしくお願いしますm(__)m
正直全然来なくて不安になって来ました。
本当にどうかお願いしますm(__)m
全然来ないんで新しく他に質問感想コーナーを作ろうと思います。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました。 ( No.115 )
- 日時: 2016/10/07 07:31
- 名前: 星蘭 (ID: vyWtoaEp)
そして沖田が外に出て辺りを見渡す。
しかし、既にユイとファルトスのすがたは無かった。
「チッ……つまんねェや……」
「総悟、何やってんだ?」
「………土方さん、死ぬほど暇なんで死んで下せェ」
土方をジィッッと見てからそう言った。
「どんだけ理不尽な理由だよ!?テメェが死ね!!」
「土方さんの方がどう考えても理不尽でさァ…俺ァ何もしてやせんよ」
「俺も何もしてねぇだろうが!?」
「土方さんのせいで死ぬほど暇になりやした」
「それが理不尽だッつてんだ!!」
「ウルセーな、死ね土方」
沖田がボソッと呟く。
「テメェの方が死ね」
「警察が公然でそんな会話したらダメですよ」
二人の顔を覗き込むようにしてユイが現れる。
土方は驚いて思いっきり飛び下がる。
沖田はそのまま動かずユイが離れる。
「それ何回やりゃぁ気が済むんだよテメェは!?」
「お二人も飽きずに喧嘩してるじゃないですか」
ニコニコしながらユイはそう言った。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました。 ( No.116 )
- 日時: 2016/10/07 07:46
- 名前: 星蘭 (ID: vyWtoaEp)
是非質問コーナーにコメントなどお願いしますm(__)m
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました。 ( No.117 )
- 日時: 2016/10/07 16:30
- 名前: 星蘭 (ID: P747iv5N)
「それにしても戻ってくるの早すぎやせんか」
「そうですか…?」
「大使館まで5分以内につけるのかよ、テメェは」
「はい」
「だろ?屯所の近くに大使館なんて…………!?
…今、「はい」っつたか?」
「言いましたよ」
・・・・・
ユイは相変わらずニコニコしている。
土方は冗談だろ?みたいな顔をしている。
沖田もいつも通りポーカーフェイスだ。
「昨日、私言ったじゃないですか「速い」と。
ですよね?隊長さん」
「へい…確かに言ってやしたね。
もう忘れたんですかィ?土方さん」
「はぁっ?言って無かっただろうが、んな事」
沖田が当たり前の様に言う。
「まぁとにかく私足速いんですよ」
「だとしても体力が普通持たねぇだろ?
車で20分はかかる距離だぞ…?」
「嫌だな〜副長さん、いくら私でも小学生じゃないんですから。それくらいは大丈夫ですよ」
((いや、大学生でもそんな体力ねぇよ))
ユイがさも当たり前の様に言うため二人は心の中でツッコムのだった。
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