二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
- 日時: 2016/12/19 05:39
- 名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)
どうも初めまして星蘭ですm(._.)m
注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……
以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。
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- Re: 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。 ( No.138 )
- 日時: 2016/12/01 17:26
- 名前: 星蘭 (ID: V9u1HFiP)
金色の眼がこちらをはじめて覗いた。
・・・?・・・金色の眼?・・・スゲーな金色は初めて・・・?ハジメテ?・・・何か違和感あるな・・・どっかで見たことが・・・うーん・・・
「改めて、初めましてですね。ユイと言います。
今回のこと何かお詫びさせて頂きたいんですが…何かご要望などはありませんか?」
「要望だぁ?・・・何でもいいのかよ」
「・・・侍を傷つける又は殺す以外ならどんな望みでもご期待に添えれるかと」
・・・侍?・・・そういやいってたな、自分が侍好きだって・・・一瞬こいつの眼が真剣になったけど・・・まぁガキなりに色々あったのかもしれねぇな・・・
「ほー、じゃあ────
- Re: 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。 ( No.139 )
- 日時: 2016/12/01 18:03
- 名前: 星蘭 (ID: V9u1HFiP)
イルリスside
私は今白夜叉さんと夜兎さんとファミレスに来ている。
目の前では白夜叉さんと夜兎さんはメインメニューを次々と頼みまくり食べていってる。
「そんな急がなくても、大丈夫ですよ。また奢りますから。」
私はクスッと笑って言った。
「いや、食べれる時に食べとくネ!万事屋は万年金欠アルから」
「その通りだ、神楽。こんなチャンス滅多にねぇからな」
・・・面白いなぁ・・・この人達・・・・・・
──────数分後──────
二人はお腹をパンパンにして席に寝っ転がっている。
『はー、食った、食ったぁ』
・・・やっぱ面白いなぁ・・・
「満足して頂けた様で何よりです。それより、夜兎さん先程は本当に申し訳ありませんでした。」
「何いってるアルカ、お前はあいつがクズだったからぶっ飛ばしてたのに気付かなくて悪かったネ。なのに、ご飯奢ってくれてありがとうアル!!いい奴アルな、お前名前何ネ?」
「ユイと呼んで下さい」
夜兎さんの満面の笑みに私も笑顔で返す。
- Re: 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。 ( No.140 )
- 日時: 2016/12/04 10:11
- 名前: 星蘭 (ID: V9u1HFiP)
銀時side
「へぇー、万事屋さん・・・ですか。何でもするんですか?」
「そうアル!!でも、依頼人全然来ないアルから、ほぼほぼなんにもしてないアル。銀ちゃんはグータラしてるし、新八は眼鏡アルし・・・」
「ははっ、夜兎さんも大変ですね」
俺はずっと喋っている二人を何となく眺めていた。
・・・ガキは本当よく喋るな・・・てか、いつの間にか日が暮れてんだけど・・・よく話題が持つもんだ・・・・・・そして、銀さんめっちゃひまなんですけどー・・・
「あっ、夜兎さん私そろそろ帰りますね。」
ユイが突然言い出した。
「えぇー!!嫌アル!もっとユイと喋りたいアル」
神楽が駄々をこね始める。
「すみませんね、夜兎さん。私重要な用事があるんです」
ユイはそう言って立ち上がった。
「ここの代金置いとくんで、払っといて下さい。今日の慰謝料だと思って頂ければ幸いです。」
懐から札束を取り出しそう言った。
札束はかなりの分厚さで、高額なのがわかる。
「おい、おい、ガキが何でそんな額持ってんの」
「ちゃんとしたお金なんでご安心を」
そう言ってユイは出口へと歩き出す。
その時だった外からこっちに向けての殺意を感じ俺はそっちを見た。
すると、路地から銃をユイに向け構えてる人物がいた。今にも引き金を引きそうだ。そして、銃声がなった。
俺はユイの方へ慌てて行く。
おもむろにユイがニコリと微笑んでこっちを見た。
「大丈夫ですよ、店長さん」
- Re: 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。 ( No.141 )
- 日時: 2016/12/10 07:35
- 名前: 星蘭 (ID: UYrr3QoJ)
ふわっと笑うユイの笑顔に思わず動きを止めてしまう。
!・・・・・・って何で避けようとしねぇんだアイツ!?クソッ間に合わ・・・!
俺はある存在に気付き足を止める。
その存在つまり沖田によって銃弾は斬られた。
「・・・そりゃなんのまねですかィ、ユイ」
沖田はユイの方を少しニラ睨みながら言った。
「・・・早くも約束破らないで下さいよ、隊長さん・・・」
ユイはまた今までの微笑みに戻り、沖田を見て言った。
- Re: 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。 ( No.142 )
- 日時: 2016/12/11 17:09
- 名前: 星蘭 (ID: V9u1HFiP)
「・・・何言ってんですかィ、俺ァただアンタに当たりそうだった銃弾を弾いただけ!って旦那とチャイナじゃねェですかィ。」
沖田が刀を鞘にしまいながらこちらに気づいてそう言った。
「店長さん方とお知りあい何ですか?隊長さん」
ユイが少し驚いた風に言った。
「へィ……旦那には色々世話になってるんでィ」
沖田は思い出すように言った。
すると、突然神楽がユイのところへ突撃する。
「この前はよくもやってくれたアルな!!この糞ドSがぁ!!!!!こいつは信用しない方が良いアルヨ、ユイ!」
神楽は沖田を睨みつけ、一度ユイを振り向きそう言った。
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