二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
- 日時: 2016/12/19 05:39
- 名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)
どうも初めまして星蘭ですm(._.)m
注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……
以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。
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- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.13 )
- 日時: 2016/08/09 16:20
- 名前: 星蘭 (ID: DUZ8kSmP)
その姿を見て松平と近藤は後ろを向いたまま固まった。
「……長官さん?……前、危ないですよ」
微笑んだまま大人びた少女は言った。
松平はそう言われ慌てて前を向く。
すると、曲がり角が有り前には壁があった。
『!!!うわぁぁぁ!』
慌ててハンドルを回す。
何とか曲がりきる事が出来た。
「ぶつからなくて良かったですね」
全く声音を変えずにそう言った。
一方近藤と松平はへたっている。
「何やってんだよ!とっつぁんちゃんと前向いて運転しろって!!」
「ってかお前も後ろ向いてただろ!!」
二人が言い合う。
それを見て彼女はクスッと笑っている。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.14 )
- 日時: 2016/08/09 16:59
- 名前: 星蘭 (ID: DUZ8kSmP)
(何かさっきと全然雰囲気違うな…ってか違いすぎない?!…でも、話しやすくなったからいい…のか?)
近藤はその様子を見てそう思った。
「そうだ…局長さん」
彼女は金色の眼を開けて近藤をまっすぐ見てそう言った。
「?…何でしょうか?」
近藤は驚いて片言になる。
「敬語は止めてもらえませんか……私思いっきり年下なので」
「……あっ…そ…そうか?」
しどろもどろになりながらも何とか答えた。
「はい……それにしても、無理矢理引き受けてもらった様で申し訳ありません」
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.15 )
- 日時: 2016/08/09 20:08
- 名前: 星蘭 (ID: DUZ8kSmP)
参照が遂に100越えました。
見てくださった方本当に有難うございます。
もし気に入って頂けたならこれからも投稿をなるべく一日に一回するつもりなので見続けてくれるととても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.16 )
- 日時: 2016/08/09 20:39
- 名前: 星蘭 (ID: DUZ8kSmP)
続きを始めていきたいと思います。
彼女は頭を下げながらそう言った。
「嬢ちゃん、そういえば一体何をやらかしたんだ?」
松平が今度は前を向きながらそう聞いた。
「……そうですね……簡単に言えば星の機密情報を5回外に漏らしました」
少しだけ考えてから彼女はそう口にした。
「5…5回も?!」
「はい……まぁ、わざとやったんですが」
彼女は当たり前の様に答えた。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.17 )
- 日時: 2016/08/09 20:41
- 名前: 星蘭 (ID: DUZ8kSmP)
今日はこれくらいにしたいと思います。
見てくださった方ありがとうございました。
明日も投稿する予定なのでぜひ見てください。
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