二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
日時: 2016/12/19 05:39
名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)

どうも初めまして星蘭ですm(._.)m

注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……

以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。

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Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.43 )
日時: 2016/08/14 22:34
名前: 星蘭 (ID: UYrr3QoJ)

投稿遅くなってすみません💦💦
始めていきたいと思います。

ユイは刀を拭き終わり鞘に刀をしまう。
(……30分経過って所か……そろそろ副長さんが押し入れを捜し終わるかな…局長さんはさっきから動きがないみたいだし…)
葉の合間から屯所の建物を眺める。
屋根の上には未だに一番隊隊長が寝転がっていた。
「……隊長さんが今の所一番私に近いんですけどね……ちょっと試してみますか」
そう小さく呟くと屋根の方に音をたてない様にして跳び移る。
そして、沖田に普通に近づく。
「……鬼に自分から近づくなんて捕まりにでも来たんですかィ…」
沖田はアイマスクを少しだけ外してそう言った。
「何だ起きてらっしゃったんですか、隊長さん」
ユイはにこやかに笑ってそう言った。

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.44 )
日時: 2016/08/15 07:13
名前: 星蘭 (ID: UYrr3QoJ)

昨日は投稿少なくてすみません😨
今日は頑張るので是非見てくださいm(__)m

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.45 )
日時: 2016/08/15 12:09
名前: 星蘭 (ID: UYrr3QoJ)

「その台詞は俺が起きてることに気付いてなかった奴が言うもんですぜェ」
沖田は上半身を起こしながらそう言った。
「その言い方だとまるで私が性格悪いみたいに聞こえちゃうじゃないですか、隊長さん」
ユイが微笑んでそう言った。
「あれ?何か違いやすかィ?」
沖田が意外そうな表情をして言った。
「傷付きますよ、まだ会って30分ちょっとしか経ってないのにそんな事言われたら」
全く傷付いていない表情でそう言った。
「それはこっちの台詞でさァ…初対面で俺の実力をなめたじゃねぇですかィ」
沖田が挑戦的な目でユイを見た。
「……何度も言ってるじゃないですか、私は貴方々をなめてはいない、と」
ユイは困った顔でそう言った。

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.46 )
日時: 2016/08/16 12:53
名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)

昨日の投稿見てくださった方有難うございますm(__)m
今日の投稿も是非見てください
昨日終わりの投稿忘れてすみませんm(__)m

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.47 )
日時: 2016/08/16 14:44
名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)

「じゃあ負けるために勝負をしてるって事ですかィ?」
沖田がつまらなさそうにそう言った。
「…勝負というのは少し間違いかもしれませんね…これはどちらかと言えば私を守る為の条件です」
ユイが少々考えてからそう言った。
「やっぱなめてるじゃねぇですかィ。俺らがあんたを守れる程の実力があるか試してるって事でしょい?俺らは警察ですぜェ、王女1人位守れまさァ」
沖田が文句ありげにそう言った。
「普通の王女…なら、余裕でしょうね……」
ユイがボソッと呟いた。
「でも……私は……侍好きの変わり者ですから」
ユイは意味ありげに笑ってそう言った。


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