二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
- 日時: 2016/12/19 05:39
- 名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)
どうも初めまして星蘭ですm(._.)m
注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……
以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。
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- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.8 )
- 日時: 2016/08/09 09:58
- 名前: 星蘭 (ID: niQUOce7)
『は…はい』
近藤達は言われた席に驚きながらもついた。
「では早速だが、本題に入ろう……入れ」
アセリアがそう言うと部屋の奥の扉が開きアセリアと同じ格好をした小さめな者が入ってきた。
そのまま歩いてきてアセリアの横に立った。
「私の娘だ……こいつを真撰組で預かって欲しい」
・・・・・
「えぇ?!……?」
近藤が驚いて声をあげた。
松平は驚きで放心状態になってる。
「こいつがとんでもないことをやらかしてくれてな
……それの罰として貴様らのような下等な生物と暮らすのは屈辱的だからな…
………もちろん引き受けてくれるよな?…」
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.9 )
- 日時: 2016/08/09 10:18
- 名前: 星蘭 (ID: niQUOce7)
有無を言わさないと言わんばかりにそう言った。
「了解しました」
松平が直ぐにそう言った。
(!と……とっつぁん?!?何言ってんの?!)
近藤がバッと松平のほうを見ると松平は冷や汗をかいていた。
「物分かりが良くて良かった」
そう言うとアセリアは立ち上がり奥の扉まで行き扉を開けた。
「あぁ、そうだ……こいつをどうしようと構わんからな」
思い出した様にそう言うと扉を閉めて出ていった。
部屋にはアセリアの娘と近藤と松平の三人が残された。
・・・・・
少しの間沈黙が続いた。
「……案内してもらえるか?」
それを破ったのはその娘だった。
アセリアとは違う透き通った声でしかしどこか苛ついた様な声でそう言った。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.10 )
- 日時: 2016/08/09 12:45
- 名前: 星蘭 (ID: niQUOce7)
「あっ…はい……じゃあ、えっと……こ…」
近藤がめっちゃパニックになる。
「こっちだよ…嬢ちゃん」
それを見かね果てた松平が案内をする。
そしてもと来た道を戻って車まで着くと先にその娘を後部座席に乗せ松平が運転席に乗った。
後ろからついてきた近藤は慌てて助手席に乗る。
車が走り出す。
少しの間走り続ける車の中は沈黙に包まれていた。
(……これどうすればいいの!?めちゃくちゃ気まずいんだけど…でも話して機嫌損ねたら真撰組解体とかなったら嫌だし…いや、でもなんか話し的にも公にしない感じっぽいし……大丈夫……だよな?)
近藤はチラッと後ろに目をやる。その娘はじっと外を見ていた。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.11 )
- 日時: 2016/08/09 13:25
- 名前: 星蘭 (ID: niQUOce7)
中途半端ですが少し説明を入れます。
会話
「」 一人
『』 二人以上
沈黙
・・・・・少しの沈黙
・・・・・・・・長い沈黙
心情
()一人
(())二人
((()))3人以上
わからないことや感想が合ったら遠慮なく聞いて下さいm(__)m
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.12 )
- 日時: 2016/08/09 15:51
- 名前: 星蘭 (ID: DUZ8kSmP)
続きを始めていきたいと思います。
そしておもむろに窓を開けた。
「!…あっ…暑かったですか?、冷房かけますよ」(無理矢理でも話ししないと空気に押し潰される!!)
近藤がそう思いながらそう言った。
「いいえ、大丈夫ですよ。暑くて開けたわけでは無いので」
その娘は先程とは違い優しげな口調で言った。
「?…じゃあ、何故
近藤がそう言いかけるとその娘は頭の帽子に手をかけた。
バサァッッッ
そしてそれを窓の外に引っ張り放した。
「この暑苦しいのを捨てるためですよ、真撰組局長さん」
大人っぽい顔立ちの金色の眼の少女がニコッと微笑んでそう言った。
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