二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
日時: 2016/12/19 05:39
名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)

どうも初めまして星蘭ですm(._.)m

注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……

以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。

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Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.48 )
日時: 2016/08/17 13:28
名前: 星蘭 (ID: Ak8TfSQ3)

・・・度々申し訳ありません
また終わりの投稿をしませんでした。
今日からよっぽどの事がない限り忘れないようにするのでよろしくお願いしますm(__)m

では続き始めていきます!!

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.49 )
日時: 2016/08/17 13:50
名前: 星蘭 (ID: ySW5EIo2)

「・・・変わり者と隠れ鬼で逃げ切れるかどうかって全く関係ないと思いますがねェ」
沖田が呆れ顔でそう言った。
「そんな事ありませんよ。変わり者の動きを読むなんて至難極まりないと言いますからね。
それでも、私を必ず捕まえられると言うのなら1つ忠告をしておきましょう」
ユイは立ち上がってそう言った。
「私は……速いですよ」
面白がる様に笑ってそう言った。
「…では、私はそろそろ隠れ場所にでも戻りますね、隊長さん」
それだけ言うとユイは屋根のうえを歩いていく。
沖田が不意に立ち上がる。
「へェ……そんなに足に自信があるんですかィ…俺が直々にそのプライドへし折ってやりまさァ。…覚悟しなせェ…」
二やッと沖田は笑って言った。



Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.50 )
日時: 2016/08/17 14:25
名前: 星蘭 (ID: ySW5EIo2)

その沖田の様子を見てもユイは微笑んだままだった。
(……やっとやる気になってくれたか…こうでなくちゃ面白くない…)
(と言っても俺と土方さんの後ろを二度も取った女だ……ただ者じゃねぇ事は確か……それに、この勝負もでィ…まずは、屯所俺達が慣れきった場所、…それに制限時間が六時間近くもある…そして、何よりあいつが鬼ならまだしも、鬼は人数の多い俺達……はっきり言ってこっちが勝つためのルールでさァ……それでも、勝つ気満々……「総悟!!」
「!……何でさァ…」
沖田が土方の姿を見ると気だるそうにしてそう言った。

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.51 )
日時: 2016/08/17 16:33
名前: 星蘭 (ID: H5up09UV)

「何こんなことまでサボってんだ?!お前もこっち手伝え、結構量が多いんだよ!!」
土方が沖田を怒鳴る。
「押入れ何かにあれが隠れる訳ありやせんよ…それに俺が土方さんの手伝いを受けるわけねぇですよ」
沖田は下から見えない屋根の上へと歩いていく。
「総悟、テメェ待ちやがれ!!」
土方が上へ登るための道をさがし始める。
「俺を追いかけてる間にあいつが調べ終わった所に逃げこんじまいますぜェ」
沖田が顔だけ屋根から出しておちょくった顔でそう言った。
「クソッ、後で覚えてろよ総悟!!」
土方がそれを聞きまた押入れを捜し始めた。
「うるさいのがようやくいなくなりやしたねェ…」
沖田がうざったそうにそう言った。
「……せっかくなら、副長さんを呼んでも楽しいと思いますけどね…」
ユイは先程と変わらずそう言った。


Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.52 )
日時: 2016/08/17 16:56
名前: 星蘭 (ID: H5up09UV)

「土方さんは今押入れにむちゅうなんでさァ…だから、呼ぶのは悪いかと思いやしてね」
沖田はにこにこの顔でそう言った。
「そうですか」
ユイもポーカーフェイスで返す。
「誰が、押入れに夢中だ!?そいつのせいで屯所内の押入れ全てを捜すはめになったんだよ!!」
土方が屋根を登ってきてそう言った。



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