二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
- 日時: 2016/12/19 05:39
- 名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)
どうも初めまして星蘭ですm(._.)m
注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……
以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。
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- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.58 )
- 日時: 2016/08/20 14:35
- 名前: 星蘭 (ID: FcawQHWv)
「はぁ?初対面でそんなのわかるわけねぇだろうが」
土方がそう言った。
「……勘です…」
「……どんだけ適当に人を判断してんだ?!」
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.59 )
- 日時: 2016/08/22 07:00
- 名前: 星蘭 (ID: DTjsowAk)
昨日は投稿出来なくてすみません💦
今日こそ投稿するので是非見てくださいm(__)m
余談ですが、参照が300を越えました。
見てくださった方有難うございます。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.60 )
- 日時: 2016/08/22 07:20
- 名前: 星蘭 (ID: DTjsowAk)
土方が驚いて叫ぶ。
「良い方に考えてるんですし良いじゃないですか」
「そういう問題じゃねぇだろ…気に入ってるってなら何で守られたくないってんだ?」
涼しい顔をして答えるユイに土方は少し疲れた様子でそう言った。
「……当たり前の事じゃないですか、私にとってどうでも良いような輩に守られようとも気にも止めません。ですが、貴方々は私が尊敬すらしている方々そんな方に私の為なぞに戦ってもらう何て嫌に決まってるじゃないですか」
彼女はすらすらと言うが声音は真面目なものだった。
「…俺らは初対面でしょィ…そこまで信用する理由がわかりやせんが」
「まぁ、そんな事どうでもいいでしょ。この勝負に貴方々が勝てたらどんな質問にもお答えしましょう」
ユイはいじわるく笑って言った。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.61 )
- 日時: 2016/08/22 07:36
- 名前: 星蘭 (ID: DTjsowAk)
「全ては勝負の後って訳ですかィ…律儀に勝ったら教えてくれるなんてそんなに自信がありやすか」
「総悟、こいつにいくら口で言っても無駄だ。」
「土方さん…近藤さんは何してるんですかィ?」
沖田は思い出して聞いた。
「局長さんならおそらく倉庫にいますよ」
「何で………何かもういいわ終わったら聞けば良い話だ」
土方は聞こうとして止めた。
それを見てユイは満足気に微笑んだ。
次の瞬間土方が動いた。
ユイをつかまえようとするがユイは土方の動きとほぼ同時の動きで避ける。
(!!…こいつ……俺の動きを完全に読んで!!)
ユイはなおも笑みを浮かべている。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.62 )
- 日時: 2016/08/22 13:27
- 名前: 星蘭 (ID: 65byAhaC)
沖田はその様子を観察していた。
(…土方ざまぁ…まぁそれはおいとくとして、あそこまで動きを読んでくるたァ…それにあいつがいった通り動きは中々速い…こりゃあ案外時間かかるかも知れねぇや)
沖田は溜め息をついた。
「この野郎!!ちょこまかちょこまか動きやがって!!」
「鬼から逃げるなと言うんですか、それと私は野郎じゃありませんよ、」
数分経つと少しきりがついたのか双方離れている。
土方は少し息を切らしているが、ユイは最初と変わらない笑みを浮かべていた。
「負け惜しみですかィ、土方さん」
「総悟テメェは少しは手伝えよ!!」
沖田が涼しげな顔で土方に言った。
「嫌でさァ、土方さんは学習能力が無くていけねぇや。俺は土方さんの手伝いなんて土下座されてもしたくねぇです」
二人がまた完全に沖田が勝っている口喧嘩を始める。
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