二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
日時: 2016/12/19 05:39
名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)

どうも初めまして星蘭ですm(._.)m

注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……

以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。

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Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.33 )
日時: 2016/08/12 19:15
名前: 星蘭 (ID: X7Da.dhQ)

今日は投稿が遅くなってすみません💦
参照が200を越えました。
見てくださった方本当に有難うございます。m(__)m
続けて見てくださってる方がもしいたら是非コメントしてください。(^.^)(-.-)(__)
これからもなるべく毎日投稿していくので是非見てください。

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.34 )
日時: 2016/08/12 20:00
名前: 星蘭 (ID: X7Da.dhQ)

では続き始めていきます。

「まぁ、最もな話ですがねェ…でも、せっかくだしやりやしょうよ、近藤さん」
沖田が楽しそうにしてそう言った。
「確かにその通りだな。よしやろう。トシも良いか?」
近藤が納得した表情でそう言った。
「良いが、一つ聞きたい事がある。」
土方が煙草をふかしながら言った。
「勝負に関係があることであれば構いませんよ」
ユイはニコッと笑って言った。
「お前、姿を消せる能力とか持ってねぇだろうな」
土方がそう言うと皆キョトンとした。
「……ありませんよ……」
頭大丈夫ですか的な表情をしてユイが答えた。


Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.35 )
日時: 2016/08/13 09:49
名前: 星蘭 (ID: aU0XF0c4)

「んだよ!!その表情は!!テメェが不利な条件で勝負しようっつったら何か有ると思う方が普通だろうが!!」
土方が叫ぶ。
「子供を疑うなんて土方さん人間失格でさァ」
沖田が呆れきった口調でそう言った。
「テメェは黙ってろ!!総悟!!」
「トシ…」
土方が沖田につっこんでいると近藤が土方の肩に手を置いてこれ以上は止めとけみたいな感じで首を振った。
「……近藤さんが言うならしょうがない、まぁそれにどんな能力持ってようが真撰組の力を持てば簡単な事だ」
「土方さんと意見が合うのはとんでもなく嫌ですが、その通りですぜェ」
「最初のは聞かなかったことにしてやる。今回だけだがな」
土方と沖田がユイを軽く睨み付ける。
「…二度目ですが別に私は貴方々をなめてる訳ではありませんからね」
ユイが軽くため息をついてそう言った。
「まぁ……とにかく早く始めましょうよ。私が真撰組の誰か一人にでも直接触れたら私の負け、逆に時間内一度も触れられなければ私の勝ち、ルールはそれでOKですよね?」

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.36 )
日時: 2016/08/13 07:37
名前: 星蘭 (ID: aU0XF0c4)

昨日見てくださった方ありがとうございました。
今日の投稿も是非見てください。

Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.37 )
日時: 2016/08/13 10:18
名前: 星蘭 (ID: aU0XF0c4)

では続き始めていきます。

ユイが少し楽しそうに微笑んでそう言った。
その好戦的な視線に沖田と土方は思わずビクッとした。
「そうだな、じゃあ隠れる時間は5分位で良いか?」
近藤がそう言った。
「いえ、隠れ鬼ですし、1分で大丈夫ですよ」
そう言うとユイは屯所内へと歩き始めた。
「そうか、じゃあ1分にするな」
「では、勝負スタート」
ユイはそう言うとどこからか拳銃を取りだし空に向かって投げた。
全員思わず銃を見る。
『!!…』
しかし直ぐにユイが元居た場所を見るが既にユイはそこにいなかった。



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