二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂に最強キャラを1からいれてみました。
- 日時: 2016/12/19 05:39
- 名前: 星蘭 (ID: XOD8NPcM)
どうも初めまして星蘭ですm(._.)m
注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……
以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。
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- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.3 )
- 日時: 2016/08/08 22:25
- 名前: 星蘭 (ID: H5up09UV)
そしてとんでもなく大きい城の様な建物の前で車が泊まる。
「なんつーデカさだ」
「そりゃぁ……宇宙の星々の中で一番らしいぞ。」
近藤と松平がその巨大建造物を見上げると
ギィィィッッ……
なんとも重そうな扉が開いた。
「おいおいここは中世の城か何かか?こりゃあ……」
すると兵士らしき者達が近藤達の元へと走ってくる。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.4 )
- 日時: 2016/08/08 22:46
- 名前: 星蘭 (ID: H5up09UV)
しかし、次の瞬間剣を近藤達に向けた。
「貴様ら何者だ!?!、どうやって城門を開けた?!?」
そして兵士の一人がそう問いただした。
近藤達は互いに背中をつけ手を上げる。
「お…おい、とっつぁん呼ばれたんじゃ無いのかよ?!」
「そ…そのはずだけどなぁ」
小声でそう言い合う。
「否……その……呼ばれ「止めろ」
マント姿で眼しか見えない男が兵士達の後ろからそう言っていた。
そして、その男をみた瞬間兵士達の表情が変わった。
「ア…アセリア様?!……何故?!……」
「その者達は私が呼んだ、客間まで案内を…」
アセリアと呼ばれた男はそれだけ言うと城内へと帰っていった。
少しすると兵士達はハッと我に返ったように近藤達に向き直った。
「つ…ついて来い…」
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.5 )
- 日時: 2016/08/08 23:20
- 名前: 星蘭 (ID: H5up09UV)
兵士はそれだけ言うと城内へと入っていく。
近藤達も慌ててその兵士について行った。
少し歩き続けると兵士が一つの扉の前で立ち止まった。
そして丁寧に扉を開けた。
「連れて参りました」
そう言い部屋のなかにたたずむ先程のアセリアと言う男に向かって膝まづく。
「ご苦労だった。…」
低い声でその男は答えた。
「そして、人間……貴様らも中に入れ」
そう言われた近藤達はおずおずと部屋の中に入った。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.6 )
- 日時: 2016/08/08 23:36
- 名前: 星蘭 (ID: oShmi/gg)
今日はここまでにしたいと思います。
見てくださった片有難うございます。
- Re: 銀魂に最強キャラを一からいれてみました ( No.7 )
- 日時: 2016/08/09 08:39
- 名前: 星蘭 (ID: niQUOce7)
では、続きを始めていきたいと思います。
「警備兵、この事は他言無用だ。
……持ち場に戻って良い、ご苦労だった。」
「承知しました」
そう言って兵士は部屋から扉を閉めて出ていった。
アセリアと言う男はそれを見届けると部屋の中央にある椅子に腰かけた。
「人間…そこに座れ」
自らが座っている向かい側に目配せをしてそう言い放った。
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