二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 銀魂に最強キャラを１からいれてみました。
- 日時： 2016/12/19 05:39
- 名前： 星蘭 （ID: XOD8NPcM）
どうも初めまして星蘭ですm(._.)m
注意事項
・キャラ崩壊
・中二病爆発
・血表現有るよ
・投稿に時間かかる
・シリアス
・めちゃくちゃ長くなる予定です
・オリキャラ有り……
以上が大丈夫な方はぜひ覗いていって下さいm(__)m
もし良かったら感想とかコメントをぜひ書いてくれると有りがたいです。
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- Re: 銀魂に最強キャラを１からいれてみました。 ( No.123 )
- 日時： 2016/10/17 12:27
- 名前： 星蘭 （ID: sqDlb19C）
コメント、感想コーナーにコメントなどよろしくお願いしますm(__)m
- Re: 銀魂に最強キャラを１からいれてみました。 ( No.124 )
- 日時： 2016/10/19 07:41
- 名前： 星蘭 （ID: fmI8cRcV）
お願いしますm(__)m
- Re: 銀魂に最強キャラを１からいれてみました。 ( No.125 )
- 日時： 2016/11/24 00:25
- 名前： 星蘭 （ID: V9u1HFiP）
イルリスside
「イルリス」
副長さんの声に被さる様にして入ってきたその文字は私にとっては邪魔でしかない・・・
「…ファルトス…昨日はご苦労さま。もう大使館戻っんなよ。ゆっくり休みなって」
ニッコリ笑って告げる。そうしてファルトスの元へ歩く
・・・この笑顔の意味…あんたならわかるよね？・・・ファルトス・・・
「いや、イルリ「じゃあ、私ちょっとファルトスを大使館まで送ってきますね」
ファルトスの言葉に被せる。
「話を聞
ファルトスがそこまで言うので私はファルトスの三角の耳元に口を寄せる、そして一言
──殺されたいの──
それだけ持ち前の笑顔で言う。
- Re: 銀魂に最強キャラを１からいれてみました。 ( No.126 )
- 日時： 2016/11/24 07:22
- 名前： 星蘭 （ID: T9.CeLmq）
ファルトスはようやく押し黙った。
私はファルトスの首の皮を掴み出口へと引っ張っていった。
そして、門を出て副長さん方達から見えなくなると、思いっきり他の家の屋根に飛び上がり大使館へと走った。
そして直ぐに大使館に着く。
「・・・・・・じゃっ、お仕事ごくろーさん。アイツらに言っときな……私を見張ろうとしたら殺す・・・とね」
笑顔だけは崩さず、ファルトスを睨みつける。
私はそれだけ言いその場を立ち去ろうとする。
「待ってくれ、イルリス。何故俺を殺さない？」
ファルトスは私をじっと見て言った。
「・・・何？殺されたいの」
私は笑顔を消した
「違う……ただ理由がわからないだけだ」
「・・・私はアンタの事はあいつら程危険だと思ってない、それにな昨日の礼もある。私にとって弱みとなる彼等を誰も傷付けずにいた、薬も用意したらしいしな・・・・・・理由はこれだけだ、じゃあね」
私は急いで屯所へと戻った。
悪いね、ファルトス・・・彼等に私の素性がバレるのはゴメンなんだ・・・・・・・・・せっかく私はそんなに強くない印象付が出来たんだ…これからは朝怪我しててもドジレベルにしか映らないし、昨日の一件であの避け続けてたのが私じゃ無いことにしたのは結構たいへんなんだよ…彼らに私が強いイメージなんていらない、邪魔なだけ
- Re: 銀魂に最強キャラを１からいれてみました。 ( No.127 )
- 日時： 2016/11/26 16:25
- 名前： 星蘭 （ID: V9u1HFiP）
「それが理不尽だっつてんだ！」
副長さんの声が門前から聞こえてくる。
おそらく隊長さんも一緒だろう。
「ウルセーな、死ね土方」
「テメェが死ね」
「警察が公然でそんな会話しちゃダメですよ」
彼等の直ぐ後ろに立ちそう言った。
副長さんはすごい勢いで後ろに飛び退いたが、隊長さんはその場に留まった。ので私が引いた。
「それ何回やりゃあ気が済むんだ、テメェは？!」
「お二人も飽きずに喧嘩してるじゃないですか」
私はクスッと笑う。
「それにしても戻ってくるの早すぎじゃねェですかィ？」
しまった、そうだ・・・急ぎすぎた…
「・・・そうですか？」
「大使館に５分以内につけるのかよ、テメェは」
まぁそこまで深くは突っ込まれないはず
「はい」
私は即答える。
「だろ？屯所の近くに大使館なんて…………!?…今「はい」っつたか？」
無理の答えが帰ってくるものだと思ってたらしく、軽く固まっている。
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