二次創作小説(新・総合)
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- ゆうきとμ's+@の日常。【久々新作ミステリースタート!】
- 日時: 2024/08/18 00:01
- 名前: ゆうき ◆qJgLsDnlMc (ID: vkkVQEZj)
どうも、ゆうきです。
ここでは、
しゅんぽこさんや広尾さんがやられている
日記の様な物をやっていきます。
ヘキサさんが始めたのを見て、
自分もやる決心をしました。(大袈裟)
他の方よりつまらないかもしれませんが、
温かい目で見守ってください。
タイトル通り、
ラブライブ関連のキャラが出てきます。
主にことりちゃんが。
恐らく毎日は更新できないです。
マイペースにやっていきます。
それでは。
☆企画☆
アンケート>>80(終了しました!)
ゆうきの好きなμ'sの曲大発表!
>>114>>119-121>>123>>126-128
>>133>>143>>205>>217
今までゆうきゲームに出たキャラの総数は?>>279
補足>>287(終了しました!)
新企画に関する案の募集について>>366
ゆうきとことりのイチャイチャ茶番集
>>144(バレンタイン2018)
>>265(クリスマス2018)
>>274(バレンタイン2019)
>>313(ホワイトデー2019)
>>322(エイプリルフール2019)
>>331(メイドの日2019)
>>340(七夕2019)
>>343-344(ゆうきの誕生日~復讐ドッキリ~(前後編))
>>385-387(ことりちゃん、史上最悪の誕生日!?(前中後編))
>>389(ハロウィン2019)
>>390(ポッキーの日2019)
>>393(ゆうことX'mas2019)
>>397-400、>>401-404、>>407-408、>>421-425
(ミステリー「悪夢の夏合宿」)
コメント大歓迎です!(荒らしはご法度)
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.520 )
- 日時: 2022/01/25 23:20
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: l/xDenkt)
To ヘキサさん
別に宝物編のスレで良かったんですが…まあいいです。
さて、千砂都ちゃんが5分間のハンター15体地獄を耐えて見事に逃げ切りました!
そうですね、勝手に犠牲になったトッティーさん含め
色んな人の助けで実現した逃げ切りですね(笑)
ラップは是非逃げ切った暁にはやってください!
Liella!初出場初逃げ切り!めでたい事です!
そうですね。ヘキサさんは復活を経て終盤まで残ったので上々の結果と言えるでしょう。
千歌ちゃんのへそチラは発動する気満々だったのに復活のお陰でタイミングが無くなってしまいましたwちっ←
そうですね、どこまで反映出来るか分かりませんが
また出る際は是非アピールしてください!
次回はアニメ…ではなくゲームの世界です。
多分そのゲーム世界にはボイメンとかはありませんね(笑)
ラブライブは一応ゲームあるので俺は何とか生きていけますね(ぇ
更に、ハンター以外にも謎の障壁があるようです。削除とは一体…?
ドリパクは考えたんですが、ちょっと違うなと思ったので今回は却下させて頂きました←
そうですね。俺も忙しいので最近はあんまり時間が取れていませんが、
マイペースに執筆の方頑張るので楽しみにして頂けるとありがたいです。
それでは!
- レギュラーメンバーについて! ( No.521 )
- 日時: 2022/01/26 00:05
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: l/xDenkt)
ゆうき
「よし、みんな集まったみたいだね。」
蘭
「どうしたんだ?いきなり私達を集めたりして。」
希
「レギュラー勢で集まるのって意外と珍しいよね。」
ゆうき
「待ってね、取り敢えず点呼とるから。
まずことりちゃん、いる?」
ことり
「ことりはいつでもゆうき君の隣にいるよ♪」ギューッ
ゆうき
「ことりちゃん…♡」ギューッ
希
「はい、イチャイチャノルマ達成やね」
蘭
「ノルマとかあったのか!?」
一同
「「wwwww」」
ゆうき
「次、レギュラー勢…蘭先輩と希はいるみたいだから……かよちん!」
花陽
「花陽もいるよ、お兄ちゃん!」ニコッ
ゆうき
「かよちん、またお兄ちゃん呼びになってるぞ」
花陽
「あっ・・・///」
※月ドラマでは実際に兄妹を演じてます
希
「はい、お兄ちゃんノルマも達成やね」
蘭
「だから何のノルマだよ!?」
一同
「「wwwww」」
ゆうき
「次、ナツ〜」
ナツ
「いるぞ。」
ゆうき
「奥田さんは?」
奥田
「は、はい!私もいます!」
ゆうき
「よし、これでレギュラーはOK…」
李衣菜
「ちょっと待って?」
ゆうき
「えっと……どちら様ですか?」
李衣菜
「怒るよ?」
一同
「「wwwww」」
ゆうき
「はい、レギュラーの落ちこぼれさんもちゃんといましたね。」
李衣菜
「落ちこぼれって言わないでよ!?最近呼ばれてないし!」
ゆうき
「それみりあちゃんの前でも言えるのか!?
…てかナチュラルにみりあちゃん忘れてたwごめんねw」
みりあ
「そーだよ!みりあレギュラーなのに全然呼ばれてない!!!
しかもゆうきさん、みりあの事忘れてたの!?」
希
「酷いな〜?うちらラブライブ勢以外で数少ない誕生日祝った事ある娘にも関わらず…」
ゆうき
「みりあちゃんに関しては俺が悪かったから…
今度逃走中に呼ぶよ。単発版第3回ではレギュラー勢結構出す予定だし。」
ことり
「もう考えはじめてるんだね。」
ゆうき
「既にゲームアイディアは思い付いてて、逃走者選定中ってところだね。」
みりあ
「すごーい!流石ゆうきさん!!みりあ楽しみにしてるね!!」ニコッ
ゆうき
「うんっ!楽しみにしてて!(可愛い…)」
ことり
「あっ、よろけちゃった〜」ドゴォ!
ゆうき
「グフッ…!鳩尾に……!」ガクッ
蘭
「嫉妬スイッチ入ったな」
希
「仕方ないね、ゆうきさん結構妹系のキャラ好きやから。幼女も結構好きやから。」
ナツ
「確かにな…最近呼ばれてないけどウェンディとか…」
李衣菜
「この前の逃走中にありすちゃん出てたよね。
後、カンナちゃんって娘とかも中学生だからギリギリだけどロリの範疇だよね?」
変なイメージ付くからやめろ byゆうき
ゆうき
「はい準レギュラーも点呼するよ〜。まずみおみおコンビ。」
澪
「私はいるぞ。」
未央
「私もいるよー。」
ゆうき
「よし。じゃあカツオとドラえもんは?」
カツオ
「僕もいるよ!」
ドラえもん
「僕もいるけど…これ何の集まりなの?」
ゆうき
「ユリカ様は?」
ユリカ
「私もいるわよ!忘れられてたら血を吸ってたところよ」
ゆうき
「ユリカちゃんはばっちし覚えてたから…マリーはいる?」
鞠莉
「Yes!マリーis Hereよ!」
ゆうき
「OK。ラスト、しずくちゃんいる?」
しずく
「はい!唯一の新規加入ながら、準レギュラーで一番目立ってるのは私ですよね。」
澪
「嫌味か?私はそこそこ出して貰ってる方だが…」
未央
「嫌味だろうね…」
鞠莉
「マリーも最近は呼ばれてないから羨ましいわね。」
カツオ
「やっぱり準レギュラーってキャラ薄いよね…」
ドラえもん
「逆にレギュラーの皆のキャラが濃すぎるんだよ…」
ゆうき
「あれ?準レギュラーって仲悪かったの?」
ことり
「多分、準レギュラーでしずくちゃんだけかなり目立ってるから…」
ユリカ
「作者の嫁が何か言ってるわね」
ことり
「ゆ、ユリカちゃん!?///」カアァ
ゆうき
「(かわいい)」
「それはそうとさー!」
ゆうき
「!」
しらせ
「なんでしらせまで呼ばれたの?」
ゆうき
「あぁ、しらせちゃん。」
ナツ
「確かにな。しらせは言ってみればポっと出の新人だもんな。」
しらせ
「そーだよね。ナツやこと姉、花陽とは一応面識あるけど…」
希
「こ、こと姉……?」
ことり
「?……ことりの事だよ?」
希
「あ、うん。それはそうなんやろうけど…
(いつの間にそんな関係に…というか声が花陽ちゃん?)」
花陽
「なんか前からナツ君と知り合いだったみたいだよ。
花陽を差し置いてアイドルと仲良くなってるなんて、羨ましいですっ!!」
希
「そ、そうやね〜…(汗)」
ナツ
「(まだ勘違いしたままだったのか…(汗))」
しらせ
「(ほ、放送見てないのか…?(汗))」
ゆうき
「…それで、しらせちゃんも呼んだワケなんだけど…」
しらせ
「うん…」
ゆうき
「……実は、レギュラーシステムを改定しようと思ってるんだ。」
全員
「「改定?」」
ゆうき
「うん。まず、レギュラーと準レギュラーで7人ずついるんだけど…」
ゆうき
「この括りは無くして、レギュラーメンバーって一括りにしようと思う。」
蘭
「成程、レギュラー準レギュラーの枠組みは無くなるのか。」
ナツ
「確かに、俺らもレギュラーって言っても毎回出てるワケじゃないし、
割と名ばかりの存在だったからな。」
みりあ
「みりあとかレギュラーだけど全然出てないもんね!」
ゆうき
「それはごめんて……それで、レギュラーと準レギュラーって合わせて14人じゃん?
この人数がめちゃくちゃ扱いにくいって思ったんだよね。だから・・・」
ゆうき
「しらせちゃんをレギュラーメンバーに加えて、
これからは15人体制でやっていきたいと思う。」
しらせ
「えっ!?しらせを………!?」
花陽
「そっか…!それでしらせちゃんも呼んだんだね!」
奥田
「メンバーが増えるのは嬉しいですね…!」
李衣菜
「………でもさ。ちょっと待ってよ。」
未央
「李衣菜ちゃん?」
澪
「どうしたんだ?」
李衣菜
「14人じゃ扱いにくいから15人って……
奇数にしちゃったらかえって扱いにくいんじゃない?」
カツオ
「あっ!確かに…!2つに分けられる方が絶対扱いやすいよね?」
ドラえもん
「そうだよね。実際僕達14人体制でやってきたんだし…」
ゆうき
「ちっちっち……分かってないなぁ……」
ユリカ
「……なんかムカつく」
鞠莉
「マリーのパワーでeraseしても良いかしら?」
希
「OKやで」
ゆうき
「全然OKじゃ無いんですが()」
しずく
「それでゆうきさん、分かってないとは……」
ゆうき
「だからさ……レギュラーメンバー14人プラスしらせちゃんで15人。
そこに俺の嫁で元レギュラーであることりちゃんを入れると?」
ことり
「16人になるけど………あっ!そっか!」
ゆうき
「そっ。この16って人数が非常に扱いやすいんだ。
だからレギュラーメンバーはしらせちゃんを入れて15人にしたいって思ったんだ。」
蘭
「成程な。意外とよく考えてるんだな。」
しらせ
「でも良いのか?しらせなんかが・・・」
ゆうき
「勿論だよ。この前俺の逃走中に出場しただろ?
可愛いって結構好評だったんだぞ。」
しらせ
「っ………!?可愛いって言うな!?///」
ゆうき・ナツ
「「(かわいい)」」
ことり
「………ゆうき君?」
ゆうき
「そんなわけで、しらせちゃんがレギュラーメンバーに加入します!
みんな可愛がってやるんだぞ!」
しらせ
「だから、可愛いっていうなー!///」
うちの可愛いしらせちゃんをよろしくお願いします☆ byゆうき
ゆうき
「それからついでだけど、毎ゲームレギュラーメンバーから3人は出すって誓います。
前言ったのは守ってないけどこれは絶対守ります。」
花陽
「電脳サバイバルも花陽とナツ君としらせちゃんに、澪ちゃんもいるよね。」
ゆうき
「単発第3回もちゃんと3人組み込んどいたよ」
ナツ
「もう考えてあるのか!?」
ゆうき
「本当アイディアは沢山あるんだけど時間が無くて…」
蘭
「そうか、じゃあもうこの辺で締めとくか?」
ゆうき
「そうだね。それでは、これからもゆうき並びにゆうき作品をよろしくお願い致します!」
レギュラーメンバー
「「よろしくお願いします!」」
ことり
「よろしくお願いします♪」チュンチュン
しらせ
「しらせもよろしくな!」
筑波しらせ、レギュラーメンバー加入!
これからもよろしく! byゆうき
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.522 )
- 日時: 2022/01/26 00:52
- 名前: TTK ◆grgDLflLKE (ID: 1HHiytFf)
TTK「どうも、TTKです!!」
ウィル「ゆうきさんとことりちゃんのイチャイチャはノルマだったのか?」
ライリー「知らないけどwwwあ、落ちこぼれ」
ウィル「やめてやれよ!?」
ライト「ゆうきさんってロリコンなの!?」
ウィル「だからやめろって!!」
ライリー「てか花陽ちゃん、まだ勘違いしたままなんだけどwww」
TTK「レギュラーと準レギュラーの区別がなくなり、しらせちゃんがレギュラー入り…逃走中での活躍見ると納得ですね…これからも可愛いしらせちゃんの活躍が見られる…ってゆうきさんがマリーに消される!?」
ウィル「16人は扱いやすいな…さて、ここで〆るか?」
TTK「だな。コメントは、TTK、ウィル、ライト、ライリーがお送り致しました!!しらせちゃん、レギュラー入り…」
TTK、ウィル、ライト、ライリー「「「「おめでとう!!!!」」」」
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.523 )
- 日時: 2022/02/14 22:30
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: l/xDenkt)
To TTKさん
えぇ、ゆうことイチャイチャはノルマです←
ユーリ「初めて聞きましたけど!?」
李衣菜(乱入)「ライリー、後で屋上ね」
ユート「ヤ〇キーみたいな事しないでください;」
結構妹系キャラは好きだけど、決してロリコンではありません!←
れもん「世間ではそれをロリコンと」
黙れよれもん、略して黙れもん。
ユーリ「花陽さんはまだ勘違いしたままみたいですwww」
ユート「しらせさんはあんまりイチャイチャとかするタイプじゃ無いでしょうし、一生気付かなそうですねwww」
そんなわけで、しらせちゃんがレギュラー入りです!
れもん「理由は書いてるうちに更に好きになったからっていうのもあるみたいです〜」
これからもしらせちゃんの活躍に期待です!
ユーリ「鞠莉さんからは私達が守ります」
ユート「何が何でも守ります」
お前ら…;
やっぱりことりちゃん含め16人が扱いやすいのが大きいですね。
そんなわけで、コメント返しはゆうき、ユーリ、ユート、れもんがお送りしました!
しらせちゃんレギュラー加入・・・
ユーリ・ユート・れもん・ゆうき
「「おめでとう!!!」」
しらせ
「みんな、ありがとうな!これからもしらせをよろしく頼むぞ!」
- ゆうきと愉快な仲間たちのバレンタイン! ( No.524 )
- 日時: 2022/02/14 22:55
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: l/xDenkt)
〜ゆうきの遊技場〜
ナツ
「おーい!ゆうき!」
ゆうき
「おう、ナツか。」
ナツ
「ほら、これ。ウェンディから預かってきたぜ。『いつもお世話になってます』って。」つチョコ
ゆうき
「マジ!?ウェンディありがとう!よろしく伝えといて。」
ナツ
「おう。ついでに『また私も逃走中出たいです』って言ってたぞ(笑)」
ゆうき
「一時期存在忘れかけてたからな…考えとくわ(笑)
…で?ナツはどうなの?ルーシィとかから貰ったんだろ?」
ナツ
「…うるせーよ。ルーシィとリサーナ、しらせと千春からも貰ったぞ。文句あるか?」
ゆうき
「しらせも何だ。なんか意外。」
ナツ
「俺も驚いたわ。アイツ俺のとこまで来て…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(回想)
しらせ
「ナツ…これやる。」
ナツ
「えっ………チョコ?マジで!?」
しらせ
「…その、前の逃走中で世話になったから感謝の気持ちだ!
あくまで義理チョコだからな?しらせはアイドルだから、決して本命じゃないからな?///」カアァ
ナツ
「…あっ、そう。(の割に顔赤いけど)」
しらせ
「…あっ、そーだ。ちは姉からも預かってるんだった。『この前はありがとう』って。」
ナツ
「千春もか?良いのか貰って。」
しらせ
「…別にしらせのだけでも良いんだぞ?」
ナツ
「いやいや、有難く貰うぜ。千春にありがとうって伝えておいてくれ。しらせもありがとうな。」
しらせ
「う、うん!しらせの方こそ!これからもよろしくな!」
ナツ
「おう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナツ
「…って感じで。」
ゆうき
「素直じゃないな、アイツも。……で?かよちんからは貰ってないの?」
ナツ
「これから貰うところだ。だからここに呼び出されたんだよ。
そういうゆうきはどうなんだ?本命以外どれくらい貰ったんだよ?」
ゆうき
「別に。そんな貰ってないよ。今のところしずくちゃんと遊技場の杏奈ちゃん、
それにユーリ・ユートと緑花くらい。
あ、後レギュラーのよしみで希とみりあちゃんが…」
ナツ
「結構貰ってんじゃねーか」イラッ
ゆうき
「お互い様だろ?それより…」チラッ
チョコの山
「」ドーン
ゆうき
「アイツは貰い過ぎだろ」
ナツ
「だな」
隼人
「困るんだよなぁ…くれるのは有難いけど食べきれなくて…」
↑ アイツ
杏奈
「あはは…今年も凄い量だね。私のもあるけど。」
ナツ
「流石、これと言った欠点の無いイケメンだよな。」
ゆうき
「何でアレで恋人とかいないんだアイツ」
ナツ
「むしろお前がことりと相思相愛な方が不思議だけどな」
ゆうき
「人の事言えんのか?」
ナツ
「…うるせぇ。」
朝輝
「うぅ…隼人もゆうきもナツも沢山貰えて羨ましいッス…」
↑ 現在0個
ナツ
「あ、残念なイケメンもいた」
ゆうき
「仕方無いな…中身がアレだからな……
うちのれもん(ウツロイド)が作った奴で良ければやるぞ?」
朝輝
「絶対毒入ってるやつッスよね!?それより可愛い娘からチョコが欲しいッス…
この際本命とか望まないッスから……」
ナツ
「(「可愛い娘から」って時点で十分望んでるんだよ)」
ゆうき
「(どこまでいっても残念だな…)」
「………いた!朝輝先輩!!」
朝輝
「!!!!!」
ナツ
「おっ?」
ゆうき
「この声は…」
緑花
「探しましたよ、朝輝先輩!」
朝輝
「緑花ちゃん…?」
ナツ
「おっ、これはまさか…」
ゆうき
「残念卒業か!?」
緑花
「はいっ!朝輝先輩、受け取ってください!!」スッ
朝輝
「!!!…チョコ?良いんスか?」
緑花
「勿論ですよ!朝輝先輩の為に作ったんですから!」ニコッ
朝輝
「うぅ…緑花ちゃんだけッスよ……そうやって俺に優しくしてくれるのは……」
緑花
「朝輝先輩ったら……私は朝輝先輩の良いところ、沢山知ってますよ。
これからもテニスとか、一緒に沢山遊びましょう!」
朝輝
「緑花ちゃぁん…」グスン
緑花
「これからも『お友達として』、よろしくお願いしますっ!」ニコッ
朝輝
「ぐふぅ!」ドサッ
緑花
「…あ、あれ?朝輝先輩……??」
ナツ
「朝輝www」
ゆうき
「やっぱ残念だな……」
「ゆうきく〜〜〜〜〜ん!!」
ナツ
「おっ!」
ゆうき
「この聴いてると脳がトロけてしまいそうな天使のような声は…間違いない!」クルッ
ナツ
「(うわっ、キモっ!)」
ことり
「ゆうき君!チョコ持ってきたよ!!」ジャーン
花陽
「花陽も持ってきたよ!ナツ君にも!」ジャーン
ゆうき
「ぐふっ!」チーン
ナツ
「ゆうき、タヒぬな!にしてもめっちゃ可愛い格好してるな。メイドか?」
ことり
「うん!猫耳メイドさんの格好にしてみたんだけど、どうかなぁ?」
ナツ
「ゆうきがタヒんでるから代わりに答えるけど、お世辞抜きでめっちゃ可愛いと思うぜ!
ゆうきの評価は…聞くまでも無いよな?(笑)」
ゆうき
「」 ←あまりの可愛さに尊タヒした男
ことり
「えへへっ、ありがとう!嬉しいっ!」
ナツ
「…で、花陽も猫耳メイドか?」
花陽
「キャットツインテールっていう、2月をテーマにした衣装なんだって。
花陽は恥ずかしいからいいって言ったのに、ことりちゃんに押し切られて…」
ナツ
「何言ってんだよ。めっちゃ可愛いぞ?」
花陽
「えっ……///」ドキッ
ことり
「そうだよね!すっごく可愛いよね!
絶対かよちゃんは似合うって思って、気合い入れてデザインしたんだよっ!」フンスッ
ナツ
「流石ことり。センス良いな。」
ことり
「えへへ…」
花陽
「…もう、ことりちゃんまで!やめてよ〜…///」カアァ
ゆうき
「…いかん。ことりちゃんが可愛すぎて昇天しかけた」ムクッ
ナツ
「してたろ」
ことり
「あ!ゆうき君っ!」ギューッ
ゆうき
「こ、ことりちゃん!その格好で甘えてくるのはヤバいっ!///」
ことり
「えへへ…メイドことりの心を込めたチョコレート、受け取ってくれますか?ご主人様♪」
ゆうき
「ことりちゃん…」
ナツ
「始まったなー」
花陽
「そうだね〜……あっ、ナツ君、これ!花陽からのプレゼント!いつもありがとう!」
ナツ
「おう、サンキューな!待ってたぜ」ヘヘッ
花陽
「…もう!ナツ君ったら……///」
花陽
「…あっ、勿論、本命チョコ、だよ…?///」カアァ
ナツ
「えっ……///」カアァ
ゆうき
「にゃんって言え」
ことり
「えっ?」
ナツ
「んっ?」
花陽
「ゆうき君?」
ゆうき
「猫耳メイドだからにゃんって言うんだ。言うまで受け取らないぞ」
ことり
「ゆ、ゆうき君!?流石にそれは恥ずかしいよ〜…」
ナツ
「ドSモードになってやがる」
花陽
「逃走中のミッション以外でもなる事あったんだ…」
ゆうき
「俺の事嫌い?」
ことり
「そ、そうじゃないけど……うぅ〜…分かったよ〜…」
ことり
「ゆうき君!ことりのチョコ、受け取って欲しいにゃんっ♪」ニコッ
ゆうき
「ガハッ!!」ブシャー!!
こうかは ばつぐんだ! ▽
いちげき ひっさつ! ▽
ゆうきは たおれた! ▽
ことり
「ゆうき君!ことりに恥ずかしい事やらせといて気絶しないでよ〜!!」ユサユサ
ナツ
「今度は鼻血まで出しやがったか()」
花陽
「あ、あはは…花陽のチョコお供えしとくね。」スッ
ナツ
「花陽も56すな!?ゆうき生きてるからな!?」
花陽
「えへっ☆」
ナツ
「『えへっ☆』じゃねぇ!(可愛い)」
ゆうき
「…さて、ことりちゃんが俺のために一肌脱いでくれた事だし、ありがたくチョコは受け取るよ。」
ことり
「ありがとう!ゆうき君大好きっ♪」ギューッ
ゆうき
「俺も大好き。」ギューッ
ことり
「えへへ…あっ!勿論だけど、ゆうき君へのチョコは…
世界でたった一つの、ことりの本命チョコだよ♡」ニコッ
ゆうき
「 こ こ が 天 国 か 」ブシャァー!
ことり
「きゃぁ〜!!ゆうき君〜!!」
ナツ
「コイツ今日何回タヒぬんだ」
花陽
「あ、あはは…」
おばドル
「見つけたぞリーダー!」ジャーン
ゆうき
「ゲッ、おばドル…」
ライニ
「オバドルだけじゃないよ!」
戦人
「南ことりファンクラブ男子メンバー全員集まってるぞ!」
ゆうき
「…全員?苗木とかいないけど……」
おばドル
「チョコ貰ってる裏切り者共は先に消しておいた」
※苗木、しんのすけ、寺坂、ジャイアン、まぐろ
ゆうき
「えぇ…(困惑)」
ヒデノリ
「次はリーダーの番だ」
勅使河原
「いくらリーダーでもリア充ならば生かしておくワケにはいかない」
ゆうき
「はっ?いやいや…」
ナイーブ
「僕は巻き込まれただけだけど…ごめんね。」
りょうクン
「す巻きだす巻きだー!」
ライニ
「ごめんねリーダー。特にコトリちゃんの本命チョコなんて貰ってるようじゃね…有罪だよね。」
おばドル
「そんなワケでリア充は潰す!!!メラ!!!」ボォッ
ゆうき
「ぎゃあっ!!やめろ!!てか遊技場が燃える!!」
ナツ
「任せろ!火なら俺が全部食う!」スゥ
花陽
「流石ナツ君!火の滅龍魔導士!」
おばドル
「くぅ、オイラのメラが効かない!これは強敵だ…」
ナツ
「当たり前だ!俺にとって火は食いもんだからな!!!」
ことり
「おばドルくん〜?ファンクラブのみんな〜?」ゴゴゴ…
ファンクラブメンバー
「」ビクッ
ライニ
「こ、コトリちゃん…?」
ナイーブ
「…あ、あの、皆さん?」
戦人
「…気のせいか、怒りの炎が……」
ヒデノリ
「燃えてるな。どう見ても…」
勅使河原
「ち、違うんだことりちゃん!これは全部おばドルが勝手に盛り上がって…」
ことり
「ことりは皆にチョコレートあげようと思ったけど〜
貰えないからって大暴れするような悪い人にはあげませんっ!」プンプン
ファンクラブメンバー
「」
おばドル
「うわあああああっ!!ことりちゃんごめえええええん!!大人しくするからチョコちょうだあああああい!!」
ことり
「悪い子にはあげないもん♪ここにいないファンクラブの皆に配ってこようっと♪」
おばドル
「いやだあああああっ!!ことりちゃぁぁぁぁぁん!!」
ライニ
「…もう。だからやだったのに…前にもこうやって馬鹿やってチョコ無しにされた事あったのに…」
おばドル
「ライニもノリノリだったじゃん!!!」
ライニ
「うるさいな…やるか?(#^ω^)」ゴゴゴ…
おばドル
「やってやるよ…(#^ω^)」ゴゴゴ…
隼人
「てめーらやめろって」ゴチン
おばドル・ライニ
「「ぐふぅ!」」ドサッ
ことり
「…あっ、チョコ余っちゃうし、折角だから隼人君にもあげるね♪」
隼人
「悪いな。ファンクラブメンバー用だったんだろ?」
ことり
「良いんだよ。おばドル君達にはあげないもん!」
おばドル
「あああああ・・・」ガクッ
ゆうき
「非リア哀れなり…」
ナツ
「ははは…」
花陽
「…あっ、ゆうき君。改めて、花陽のチョコ受け取ってくれる?」
ゆうき
「あ、勿論!ありがとう!可愛い妹、大好きだよ!」
花陽
「花陽も大好きだよ!お兄ちゃん!」ニコッ
ナツ
「妹でもお兄ちゃんでもねーだろ」
花陽
「お兄ちゃんだもん!(未来ドラマで)」
ゆうき
「妹だけど?(未来ドラマで)」
ナツ
「はいはい、そーですね。(諦め)」
ことり
「ゆうき君!チョコ配り一緒に行こう?」ギューッ
ゆうき
「良いよ!いこう!」
ことり
「うんっ!」ニコッ
花陽
「あ、花陽もいくよ!花陽もことりちゃんファンクラブの皆に配らなきゃ…」
ナツ
「折角だから付き合うぜ。…というより、ここにいたくないだけだが。」
隼人
「邪魔だからファンクラブの奴らも出てけよ」
おばドル
「」
ライニ
「もうおばドルには付き合わない…」
他ファンクラブメンバー
「「うんうん。」」
HAPPY END
おばドル
「どこが!!!?????」
はい、ちゅんちゅん♪(・8・)
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