二次創作小説(新・総合)
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- ゆうきとμ's+@の日常。【久々新作ミステリースタート!】
- 日時: 2024/08/18 00:01
- 名前: ゆうき ◆qJgLsDnlMc (ID: vkkVQEZj)
どうも、ゆうきです。
ここでは、
しゅんぽこさんや広尾さんがやられている
日記の様な物をやっていきます。
ヘキサさんが始めたのを見て、
自分もやる決心をしました。(大袈裟)
他の方よりつまらないかもしれませんが、
温かい目で見守ってください。
タイトル通り、
ラブライブ関連のキャラが出てきます。
主にことりちゃんが。
恐らく毎日は更新できないです。
マイペースにやっていきます。
それでは。
☆企画☆
アンケート>>80(終了しました!)
ゆうきの好きなμ'sの曲大発表!
>>114>>119-121>>123>>126-128
>>133>>143>>205>>217
今までゆうきゲームに出たキャラの総数は?>>279
補足>>287(終了しました!)
新企画に関する案の募集について>>366
ゆうきとことりのイチャイチャ茶番集
>>144(バレンタイン2018)
>>265(クリスマス2018)
>>274(バレンタイン2019)
>>313(ホワイトデー2019)
>>322(エイプリルフール2019)
>>331(メイドの日2019)
>>340(七夕2019)
>>343-344(ゆうきの誕生日~復讐ドッキリ~(前後編))
>>385-387(ことりちゃん、史上最悪の誕生日!?(前中後編))
>>389(ハロウィン2019)
>>390(ポッキーの日2019)
>>393(ゆうことX'mas2019)
>>397-400、>>401-404、>>407-408、>>421-425
(ミステリー「悪夢の夏合宿」)
コメント大歓迎です!(荒らしはご法度)
- バレンタインに集いし天使たち(前編) ( No.570 )
- 日時: 2023/02/14 22:15
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: Zn8srJeM)
2023年、バレンタインーーーーー
ことり・花陽
「「失礼しまーす!」」ガチャ
しらせ
「あっ!こと姉!花陽!」
カレン
「お姉ちゃん達も呼ばれてたんだね。」
緑花
「ゆうくん、5人も集めたの?一体どういう人選なんだろう…」
彼女達5人ーーーーー
ガチャ!
5人
「!」
智絵里
「し、失礼します………!」
ことり
「あれ?智絵里ちゃん?」
花陽
「ゆうき君、智絵里ちゃんも呼んだんだ。」
智絵里
「は、はい………ゆうきさんに「来て欲しい」と頼まれたので来たんですけど……」
ーーーーーいや、6人が集められた・・・
しらせ
「智絵里も詳しい話は知らないみたいだな。」
智絵里
「えっ…?」
カレン
「カレン達もお兄ちゃんに呼ばれはしたけど、詳しい話は何にも知らないんだ。」
緑花
「一体何するつもりなんだろうね。」
ガチャ!
ゆうき(?)
「おっ、もうみんな集まってるね。」
ことり
「えっ?・・・ゆうき君、だよね・・・?」
花陽
「な、なんでスーツにネクタイなんてビシッとした格好してるの……?」
ゆうき(?)
「ゆうき?それは違いますよ。」
緑花
「えっ・・・?」
ゆうき(?)→雪元
「私の名前は雪元康。プロデューサーです。」
【雪元康!?】
しらせ
「いや、誰だよ!というか本家本元に失礼だろ!!」
カレン
「それより、プロデューサーって一体……」
智絵里
「え、えーっと……ゆうきさんは、プロデューサーさんではありますけど……」
雪元
「ゆうきじゃありません。雪元です。」
しらせ
「どっちでもいいだろ!!面倒臭いな!!」
ことり
「それで、ゆうき……じゃなくて、雪元さん。今日ことり達を集めたのは一体……?」
雪元
「よくぞ聞いてくれたね、南。」
花陽
「(このままのノリで進むのかな…?)」
ことり
「(名字で呼ばれるの、凄い違和感があるんだけど……;)」
雪元
「実はだね。君達6人にはこの私、雪元のプロデュースの元、グループを組んで貰おうと思ってね。」
緑花
「ぐ、グループ!?」
カレン
「お兄ちゃ……じゃなくて雪元さん!そのグループって、具体的には何をするんですか?」
雪元
「いい質問だね、カレンチャン。お答えしよう。」
雪元
「………………」
雪元→ゆうき
「………面倒だから、普通に喋っていい?」
しらせ
「いや、やめるの早過ぎだろ!?だったら最初から普通に出てこいよ!!!」
5人
「・・・・・・(汗)」
〜仕切り直し〜
ゆうき
「それで、具体的に何をやってもらうかだけど、今はしらせちゃんにやってもらっているゆうき作品の広報活動とか、後は何か色んな企画を主導してもらって、よりゆうき作品を盛り上げて貰えればと思ってるよ。」
しらせ
「待って!もしかして『しらせのお知らせコーナー』、存続の危機なのか?」
スタッフ
「「wwwww」」
しらせ
「いや、笑い事じゃないんだが!?折角のしらせ専用コーナーなんだぞ!!」
ゆうき
「安心して。あのコーナーは無くしたりしないから。ただ、もしグループを組んでくれるって事になったら、他の5人の誰かがアシスタント的な形で出てくる事にはなると思うよ。」
しらせ
「そうなのか……まぁ、『しらせのお知らせコーナー』の名前が残るなら……」
花陽
「ちょっとテンション下がってない?」
しらせ
「別にそんな事無いぞ!?」
スタッフ
「「wwwww」」
ゆうき
「……っと、回答はこんな感じで良かったかな?カレンちゃん。」
カレン
「うん♪ありがとうお兄ちゃん!広報活動ならカレンにお任せだよ!ウマスタでどんな情報もパパっと広められちゃうから!」
ことり
「流石カレンちゃんだね!フォロワーさんは300万人以上いるんだっけ?」
カレン
「うんっ♪」
智絵里
「す、すごいです………!」
↑ ゆうき氏のプロデュース(約1ヶ月)により現在ファン30万人超え程度
緑花
「↑ 期間を考えたら十分驚異的な数値だよね…?」
花陽
「ゆうき君、推しの1人1人に深い愛を注いでくれるからね♪」
ゆうき
「好きだからこそしっかり愛でないとだからね。」
しらせ
「ニジガクの推しのしずくは?」
ゆうき
「スクフェスはほぼμ'sしか引いてないし、スクスタに至っては数ヶ月前にアンストしちゃった」
しらせ
「おい」
スタッフ
「「wwwww」」
ことり
「あれ、千砂都ちゃんはスクフェスでしっかりURを引いてなかったっけ…?」
ゆうき
「石が無くなっちゃったから一種類だけだけどね。」
緑花
「自称ゆうきゲームヒロインなのに、完全に負けヒロインになってるよ…」
しらせ
「この集まりにもハブられてるしな」
スタッフ
「「wwwww」」
ゆうき
「それはともかく・・・どうかな?ゆうき作品の更なる発展の為に……グループ、組んで貰えるかな?」
6人
「「・・・・・・」」
ことり
「うん!勿論良いよ!ゆうき君にはゆうき君が活動を始めた頃からずーっとお世話になってるもん!その恩返しが出来るなら、ことり、何だってやっちゃうよ!」
花陽
「花陽もやります!ことりちゃんと同じで、ゆうき君には初期の頃からお世話になってるし、何より大好きな「お兄ちゃん」の頼みだもん!断る理由が無いです!」
しらせ
「しらせもグループ、入るよ。ゆうきのお陰でしらせ達のゲーム、アイデスTVを知ったって人も多いと思うんだ。それに、しらせだってゆうきのお陰でナツとか、温かい仲間達に出会えたし…そのお礼になるか分からないけど、今まで以上に広報活動、頑張っちゃうぞ!」
緑花
「私もやるよ!正直、ゆうくんのオリキャラの中でも私って真面目で良い子ってイメージが強いから、その分あんまり目立つタイプじゃないなって思ってたんだ。
だからグループに入れば、私にもアイデンティティが出来ると思う。」
しらせ
「(緑花は兄嫌いってキャラがあるじゃん)」
花陽
「(しっ!聞かれたら怒られるよ。)」
カレン
「カレンは勿論OKだよ!さっきも言ったど、情報ならウマスタですぐに広められるし…何より、お兄ちゃんの力になれるなら、喜んでグループに入るよ!」
ゆうき
「おぉ!みんな、ありがとう!智絵里ちゃんは?」
智絵里
「………え、え〜っと………」
ゆうき
「大丈夫。誰も怒ったりしないし、ありのままを言ってごらん。」
ことり
「(意外と沸点低いのがゆうき君だけどね)」
花陽
「(だから、怒られるって・・・)」
智絵里
「………その、私なんかで良いのかなって。だって私、まだゆうきさんと出会ってから、そんなに経ってないし……ゆうきさんの作品の事も、全然詳しくないから……」
ゆうき
「・・・なーんだ。そんな事か。」
智絵里
「えっ・・・?」
緑花
「そんなの全然問題無いよ!私としらせちゃんだって、まだ出演しだしてから2年くらいしか経ってないもん。」
しらせ
「そーそー。ゆうきの力になりたいって言うなら、一緒に過ごした時間なんか関係無いぞ。」
カレン
「うんうん!カレンなんて、日常小説で何回か出てる程度だし、そういうのは全然気にしなくて大丈夫ですよ♪」
智絵里
「みなさん・・・」
ゆうき
「で、どうする?智絵里ちゃんもグループ入る?」
智絵里
「・・・・・・」
智絵里
「わ、私で良ければ……是非お願いします……!」
ゆうき
「……うん!よろしくね、智絵里ちゃん!」
ことり
「わぁっ…!これで6人だね!」
花陽
「はわわわ……本物のアイドルが増えちゃいました……」
しらせ
「落ち着け落ち着け;またオタク特有の出そうだぞ」
緑花
「グループ活動、楽しくなるといいな♪」
カレン
「絶対楽しくなるよ!お兄ちゃんが選んだ6人だもん♪」
ゆうき
「・・・うん。でも一つだけ訂正させてもらおうか。」
智絵里
「えっ・・・?」
ゆうき
「俺は智絵里ちゃんで良いんじゃない。智絵里ちゃん『が』良いんだよ。」
智絵里
「ゆ、ゆうきさん・・・!」
ことり
「むぅ…」
花陽
「ダイヤちゃんといい、強敵が増えて大変だね〜(笑)」
しらせ
「他人事だな…;」
緑花
「あはは・・・」
カレン
「それより・・・ねぇお兄ちゃん!折角グループを組むからには、グループの名前とか欲しいな!」
ゆうき
「よくぞ言ってくれた、カレンちゃん!お礼によしよししちゃうぞ!」
カレン
「わーーーい♪」
ことり
「ゆうき君……?」
花陽
「カレンちゃんとは友好的な関係じゃ無かったノオ!?」
しらせ
「取り敢えず、話進まないから一々反応するなよ;」
緑花
「それで、ゆうくん!私達のグループの名前、どうするの?」
ゆうき
「任してよ!良い名前を考えてあるんだ。」
ことり
「本当!?」
カレン
「どんな名前なの?お兄ちゃん!」
ゆうき
「うん・・・・・・」
ゆうき
「ずばり!『@ngels』だっ!!」
花陽
「『@ngels』・・・!」
カレン
「天使たち・・・ってこと?」
緑花
「はばたけ?」
しらせ
「何で『新鉄人兵団』だと思った?」
※ド〇えもんの映画です。名作なので知らない方は是非。
ことり
「あ、あはは・・・」
智絵里
「……で、でも……天使だなんて、私……!」
ゆうき
「公式で天使って言われてる人が何か言ってるぞ」
智絵里
「そっ………それは………その………」
ことり
「えーっと、智絵里ちゃんはともかく、ことり達も天使扱いで良いのかな?」
ゆうき
「誰が何と言おうとことりちゃんは大天使だよ?勿論、他の皆もそれぞれ天使だしね。」
ことり
「ちゅんっ!?ゆ、ゆうき君!?///」カアァ
花陽
「うん、いつもの光景で安心だね」←白米天使
しらせ
「良いのかそれで…」←幸せ天使
緑花
「何だかんだ、ことりちゃんが大好きでぶれないゆうくんなのでした…」←オリキャラの天使
カレン
「うーん…天使だなんて、カレン照れちゃう♪」←(ウマスタ300万フォロワーを誇る)自撮りの天使
↑ 一人全く動じない
ゆうき
「そんなわけで『@ngels』!天使たち!!どう!?」
ことり
「うん!シンプルだけど凄く良いと思う!」
カレン
「うんっ!カレン、気に入っちゃった♪」
ゆうき
「よし!じゃあこれで決定で・・・」
智絵里
「……あ、あのっ……!ゆうきさん……!」
ゆうき
「んっ?どうしたの?」
智絵里
「……え、えーっと……どうして一文字目が『@』なんですか…?」
ゆうき
「あぁ、それね……普通に『angels』だと何か味気無いじゃん?だから@にしてみた。」
ゆうき
「後、英語の「at」って、「at〜」みたいな感じで場所とか時間とか表すのに使うでしょ?
@の後に続くものは毎回変わる……つまり一ヶ所に収まるようなグループにはならない…的な意味も込めてみたよ。」
しらせ
「以上、ゆうきの語るグループ名の由来(後付け)でしたー」
ゆうき
「おい!!!言うな!!!」
緑花
「今の話、後付けだったんだ;」
花陽
「後付けじゃなかったら素敵だったのに…」
ゆうき
「はいはい……どうせ俺は後付けしてばっかの行き当たりばったり細菌メーカーな作者ですよ……」
カレン
「わわっ!?お兄ちゃん落ち込んじゃったよ!?」
しらせ
「相変わらずメンタル弱過ぎるだろ!!!後、ドラえもんネタ2回目だぞ!?ゆうきの中で流行ってるのか!?」
※イキアタリバッタリサイキンメーカーというひみつ道具があります
智絵里
「ゆ、ゆうきさん……落ち込まないでください……!」
ゆうき
「智絵里ちゃん・・・」
智絵里
「ゆうきさんは、私なんかよりずっと素敵で、ずっと凄い人です。…だから、落ち込まないでください…!」
ゆうき
「……ごめん。雑魚メンタルが過ぎた。担当アイドルの前でくらい、しっかりしないとね。」
智絵里
「私も、ゆうきさんの為に頑張ります。……だから、一緒に頑張りましょう……!」
ゆうき
「智絵里ちゃん……ありがとう。担当アイドルとしても、@ngelsメンバーとしても……これからもよろしくね。」
智絵里
「は、はい…!よろしくお願いします……!」
ことり
「むぅ………」
花陽
「あはは……久し振りにかなりの強敵みたいだね……」
ゆうき
「それで、みんなグループ名は『@ngels』で大丈夫?」
しらせ
「良いんじゃないか?」
花陽
「うん!異議なしだよ!」
ゆうき
「うん!じゃあ今日からこの6人で『@ngels』だ!みんな、改めてよろしくね!」
ことり
「@ngelsとしても頑張るね♪」
緑花
「どんな活動していくのか楽しみ!」
ゆうき
「・・・さて。俺の話も終わったところで……」
智絵里
「えっ………?」
ゆうき
「@ngelsの諸君、俺に何か渡すものがないかい?」
- バレンタインに集いし天使たち(後編) ( No.571 )
- 日時: 2023/02/14 22:21
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: Zn8srJeM)
ゆうき
「@ngelsの諸君、俺に何か渡すものがないかい?」
花陽
「渡すもの?ことりちゃん分かる?」
ことり
「えっ?ううん……緑花ちゃんは分かる?」
緑花
「私?何の事やら・・・しらせちゃんは?」
しらせ
「さぁ?しらせ、何の事だか分からない〜!カレンはどうだ?」
カレン
「ううん。カレンも何の事か分からないよ〜!」
ゆうき
「あー…そうですかそうですか。期待した俺が馬鹿でしたよ。はい、解散解散……」
智絵里
「ゆ、ゆうきさん……!待ってください……!」
ゆうき
「智絵里ちゃん?………まさか。」
智絵里
「は、はい……!えっと……あ、あの、…チ…チ…チョ…チョ…」
ゆうき
「・・・・・・」ドキドキ
智絵里
「……チョップ、です。えい」
ゆうき
「ぐふっ…」ドサッ
智絵里
「ふえぇっ…!?ゆ、ゆうきさん……!」アセアセッ
ことり
「駄目だよ、ゆうき君にそんな事したら、一瞬で昇天しちゃうに決まってるもん。」
花陽
「ことりちゃんが言うと説得力が凄いね;」
しらせ
「というか、この流れ書きたかっただけだろ」
緑花
「あはは・・・」
カレン
「それじゃあお兄ちゃん、早く起きてねー。」グイッ
ゆうき
「ぎゃあああああっ!!腕を曲がらない方向に曲げるなぁ!!ウマ娘の力でやったら折れるだろ!!!」
カレン
「お兄ちゃんごめんねー(棒)」
ゆうき
「棒読みじゃねーか!!!」
ことり
「あの〜、ゆうき君?智絵里ちゃんが怖がってるよ。」
智絵里
「・・・・・・」
ゆうき
「あっ………ご、ごめん………!」
智絵里
「い、いえ……!ちょっと、驚いちゃっただけなので、大丈夫です……。…そ、それより……あの……!」
ゆうき
「んっ?」
智絵里
「チ…チョ…チョコを作ってきたので……受け取って……くれますか……?」スッ
ゆうき
「!!???・・・マジで!?」
智絵里
「は、はい……!…その…形は、変かもしれない、ですけど…頑張って作ってきたので……!」
ゆうき
「ありがとう…!めっちゃ嬉しい!!」
智絵里
「ほ、本当ですか………!?」
ゆうき
「うん!大事に食べるよ。」
智絵里
「あ、ありがとうございます……!」
ことり
「良かったね、ゆうき君!」
ゆうき
「うん。誰かさん達と違って、智絵里ちゃんは本当に天使だわ。」
智絵里
「そ、そんなこと無いですよ……!」
ことり
「そうだよ、ゆうき君。智絵里ちゃんばっかり贔屓してたら…ことり、泣いちゃうよ?」
ゆうき
「えっと、ちょっと何言ってるか分からない。」
ことり
「もう…すぐことりには意地悪言うんだもん……」ゴソゴソ
ゆうき
「嫌いになった?」
ことり
「ううん。そういう所も含めて、ことりはゆうき君が大好きなんだもん。嫌いになんてならないよ。」ゴソゴソ
しらせ
「よく喧嘩してるけどな」
花陽
「喧嘩するほど・・・だよ。」
ことり
「そんなわけで・・・はいっ!ことりの気持ち、どうぞ♡」スッ
ゆうき
「ことりちゃん・・・!」
ことり
「えへへ……ごめんね。先に意地悪言ってたのは、ことりでした。」
ゆうき
「まぁ、無いハズないと思ってたけどね」
ことり
「あはは……そうだよね。みんなでちょっと意地悪しようって、ゆうき君が来る前に相談してたんだ。」
ゆうき
「やる事がちっちゃいわ(笑)……というか、みんなでって事は……」
花陽・しらせ・カレン・緑花
「「・・・・・・」」
花陽
「……えへへ。ちゃんと用意してあるよ。ゆうき君にはいつもお世話になってるから♪」
しらせ
「・・・まぁ、日頃の感謝の印って事で。義理チョコだよ。義理チョコ。」
カレン
「ごめんね、お兄ちゃん。良い反応してくれるから、つい意地悪したくなっちゃった。
お詫びって訳じゃないけど、カレンも作ってきたから、お兄ちゃんにプレゼント♪」
緑花
「結局みんな、考えてる事は同じなんだよね。はい、ハッピーバレンタイン!」
ゆうき
「みんな……ありがとう……!」
ことり
「ことり達こそ、いつもありがとう!『@ngels』として頑張るから、これからもよろしくね!」
@ngels
「「よろしくお願いします!」」
ゆうき
「こちらこそ、よろしく!一緒に頑張っていこう!」
という事で、これから『@ngels』をよろしくお願い致s
ガチャ!
全員
「「!?」」
朝輝
「あっ!緑花ちゃん!ここにいたんスね!」ハァハァ
緑花
「あれ?朝輝先輩!どうしたんですか?」
朝輝
「な、何って……!『今日バレンタインのチョコ渡すから遊技場のロビーに10時』って……!」
緑花
「・・・あっ、忘れてた」
朝輝
「ぐふっ!?」
ゆうき
「朝輝、やっぱり残念w」
智絵里
「な……なんか、よく分からないですけど、面白そうな人ですね。」
朝輝
「見世物じゃないッスよ!?…くぅ、どうしてこうなるんスか…」
緑花
「げ、元気出してください!チョコはちゃんと用意してあるので!ほら!!」
という事で(?)朝輝は残念でしたが、『@ngels』は残念なんて言われない素敵なグループになるよう頑張ります!これからよろしくお願いします!
しらせ
「ところで、何でまた急にグループとか作ろうと思ったんだ?」
カレン
「何か、他の作者さんがやってる企画小説に触発されたみたいだよ。
……他の作者さんが何人かゲストで呼ばれてるのに、呼ばれてないのが悔しいから、「なら対抗チーム作ってやる」って…」
しらせ
「いや、めんどくさい奴だな!?そりゃよく一緒にいること姉もヤンデレみたいになるわけだわ!!」
ゆうき
「うっせうっせ」
スタッフ
「「wwwwww」」
花陽
「でも、名前はちょくちょく出てたよね?」
緑花
「某作者さんとことりちゃんが組むから嫉妬しそうとか言われてたけど、その辺どうなの?」
ゆうき
「全くしてないと言ったら嘘になる」
スタッフ
「「wwwww」」
カレン
「す、素直だね・・・;」
ゆうき
「でもまぁ、俺のことりちゃん愛も一頃よりは落ち着いてるから・・・」
しらせ
「スクフェス(ラブライブの音ゲー)のパートナー部員、ずっと花陽にしてるしな」
ことり
「えっ!?」
スタッフ
「「wwwww」」
【花陽ちゃんがパートナー部員!?】
ゆうき
「違う!それは語弊がある!確かにかよちんだけどね、厳密にはかよちんとことりちゃんのペアURなの!」
智絵里
「……どうして、花陽さんの方にしてるんですか……?」
ゆうき
「ことりちゃんの方は引けなかったんだよ…」
スタッフ
「「wwwww」」
しらせ
「運悪いんだよな、めっちゃ分かるぞ」
緑花
「仲間を見つけて嬉しそうな顔してるね…」
スタッフ
「「wwwww」」
ゆうき
「だから別に、ことりちゃんがどうでもいいとかじゃ無いんだよ?絆pt断トツ一位だし。今でも大好きだよ!」
ことり
「ゆ、ゆうき君……目の前で言われるのは、流石に恥ずかしい……かな……?」
ゆうき
「そういう乙女な所が好き」ギュー
ことり
「もう〜…ゆうき君ったら……」
イチャイチャ・・・
しらせ
「今日は珍しく大人しいと思ったら、結局イチャイチャするのかよ!!」
スタッフ
「「wwwww」」
ちゃんちゃん♪
- @ngelsメンバー紹介 ( No.572 )
- 日時: 2023/02/14 22:25
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: Zn8srJeM)
@ngelsメンバー紹介
【脳トロ天使】南ことり
出典:ラブライブ!
音ノ木坂学院の2年生で、スクールアイドル「μ's」のメンバー。衣装作りを担当している。おっとりしていて天然なところもある癒し系。とっても女の子らしい可愛い女の子。
ゆうき作品では説明不要の作者の嫁。ことりちゃんもゆうきの事が大好き。そしてゆうき版逃走中ではやたらと強い。3回ゲームを制覇してるのに加え、平均逃走率は驚異の約90%。(本編のみ)ただし、単独での逃げ切りは一度も無かったりする。微妙に運の悪い作者のせいである(ぇ
どのゲームも逃走成功者一人だったら、ことりちゃんは捕まってたんやで←
【白米天使】小泉花陽
出典:ラブライブ!
音ノ木坂学院の1年生で、スクールアイドル「μ's」のメンバー。ことりの後輩にあたる。(μ'sは先輩禁止令がある為、タメ口。)ガチのドルオタでアイドル好き。そして白米も好き。極度のアガリ症でおっとりしている。怖がりで泣き虫。
ゆうき作品ではレギュラーの妹枠。レギュラーに年下がいるのはツッコミ禁止(←)。そして(主にアルギャラで)色々あってナツとは恋仲。ゆうき版逃走中では逃げ切り経験がある他、本編に限れば逃走率はことりを(巨大迷宮編の分)僅かに上回る。本編以外だと序盤落ちも多いのだが。ゆうきとはドラマで兄妹を演じているので、ドラマ外でもたまに「お兄ちゃん」と呼んでしまう。
【幸せ天使】筑波しらせ
出典:アイドルデスゲームTV
アイドルグループ「プロジェクト47」の関東代表チーム「チームハッピー」のメンバーで10期生。明るく元気な妹系アイドル。ポジティブシンキングなムードメーカーで、苦境も笑顔で乗り切る。歯に衣着せぬぶっちゃけトークで人気急上昇中。
ゆうき作品では活動4年目に執筆した宝物編が初出演の新参者。このゲームでは色々とあったものの、容赦ない毒舌と可愛い弄り、ナツとのフラグ建設等で作者お気に入りキャラとなり、レギュラーの座に就任。ここまで読んでくださった方なら分かると思うが、他がおっとりしてるのが多かったりするので@ngelsのツッコミ役である←
【自撮りの天使】カレンチャン
出典:ウマ娘プリティーダービー
ウマスタ(SNS。元ネタはおそらくインスタ)で300万フォロワーを誇る自撮りの天使。他にも色々なSNSに手を出していて、どの媒体でも大人気。とことん「カワイイ」を追求するカワイイカレンチャン。後、メンタル強者。ゆうきとは真逆(←)。元となった競走馬は短距離路線で活躍した、とても愛らしい性格の牝馬(メスの馬)である。
ゆうき作品では今のところ日常小説が主な出番。逃走中では電サバ編でミッションに関わるエキストラを務めた。一応ゆうきが担当トレーナーという設定なので、ウマ娘のアプリに合わせてゆうきの事を「お兄ちゃん」と呼ぶ。また、ことりとはゆうきの推しでは珍しく衝突する事がなく、「お姉ちゃん」と呼ぶのを許可して貰った程の仲。
【オリキャラの天使】吉川緑花
出典:オリキャラ
ゆうき作品のオリキャラ。学生であり、同じくオリキャラの朝輝は先輩にあたる。その朝輝は雑な扱いをされる事が多いのだが、そんな彼にも普通に接するまさに天使。ただし、兄だけは嫌いでいつも邪険に扱う(ただし照れ隠し疑惑あり)。テニス少女であり、ポニーテールがチャームポイント。容姿は「スマイルプリキュア!」の緑川なおがイメージに近いby作者
ゆうき作品では、日常小説で宝物編のフラグ建てを兼ねて初登場。そして宝物編に出場した。果敢にミッションに挑んだ結果、前半で脱落してしまったが、やはり(兄以外には)天使だった。ゆうきの事は「ゆうきくん」を更に縮めて「ゆうくん」と呼ぶ。理由は不明。やはりゆうきの事が好きなので、恋人気取りで他人とは違う呼び方をしてるのだろうか…
【クローバーの天使】緒方智絵里
出典:アイドルマスターシンデレラガールズ
346プロに突如舞い降りてきた天使…もといプロデューサーにスカウトされたアイドル(の卵)。属性はキュート。過去に何かあったのか分からないが、常に怯えており、見捨てられる事を怖がっているのが見受けられる。でも特訓すれば前向きになる。クローバー集めが趣味なのは、運が悪い方だと思ってるからだそうな。
ゆうき作品では、ゆうきが最近担当Pになったばかりなのもあり、初登場もつい最近。現行開催中の人狼である。『@ngels』という名の実質レギュラーポジションに入った彼女のこれからの活躍に期待して欲しい。なお、ゆうきに恋愛的感情は持っていないが、心から慕っているのは事実。そういう意味では好きだそうです(書きたいだけ言いたいだけ)ついでに、李衣菜相手に酷い発言が出るのはゆうきが書いているからであり、彼女に罪は無い←
以上、うちの@ngels、天使たちをよろしくお願い致します!
- 智絵里ちゃん歓迎会!大騒ぎのリア充村!【三日目】 ( No.573 )
- 日時: 2023/02/17 23:06
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: Zn8srJeM)
三日目になりました…
『木津池神奈』様が無残な姿で発見されました…
…
…
…
恋人を失った『ゆうき』様が恋人の姿を追って旅立っていきました…
残り18名
隼人
「あー、気弱で心優しいカンナの事だから、根は優しいゆうきに惹かれたのかもしれないな。ゆうきは何故かよくモテる奴だしな…
でもゆうきお前、浮気は良くないわ。1回殴られてこい」
…
且<いやこれただのゲームだからね!?
…
左右田「占いCO!苗木は白だ!」
キュウ「占いCO!苗木さんは黒でした!」
ソウ「占いCO。ゆうきさんは黒だったよ。」
花陽「占いCOです!ドラちゃんは黒でした!」
ナツ「占いCO!蘭は黒だ!」
カルマ「占いCO!吉川さんは白!」
狛枝「ちょっとマズいかもね……霊能CO。筑波さんは白だよ。」
しずく「霊能者CO!しらせさんは白です!」
カレン「霊能者CO!しらせちゃんは白だったよ!」
ことり「霊能者CO!しらせちゃんは白だよ!」
みりあ「霊能者COしますっ!しらせちゃんは白だったよ!!」
緑花「葉隠さんも死んじゃう前に出ておきます!猫又CO!」
※占い
左右田:ゆうき●-苗木〇
キュウ:しらせ〇-苗木●
ソウ :カンナ〇-ゆうき●
花陽 :ことり●-ドラえもん●
ナツ :しらせ●-蘭●
カルマ:狛枝〇-緑花〇
※霊能者
狛枝 :しらせ〇
しずく:しらせ〇
カレン:しらせ〇
ことり:しらせ〇
みりあ:しらせ〇
※猫又
緑花
左右田
「やっぱ昨日の寡黙っぷりが気になったから苗木を占うぞ!結果は白か…解けたりしてねぇけど、じゃあ何なんだ…?」
キュウ
「左右田さんと同じで、苗木さんが昨日全然喋ってなかったのが気になったから占ってみました!
結果は黒……潜伏に集中し過ぎて発言を忘れた狼みたいですね。」
ソウ
「昨日の議論の感じだとゆうきさんは白っぽそうだと思ったけど、自分の中で色を確定させる為に占ってみたよ。黒なのか……まあ死んでるから関係無いよね。ただカンナと恋人ってどういう事かな?(左右田「やめたれよ!?」
花陽
「花陽は昨日発言が少なかった中でも、全然話題にすら上がらなかったドラちゃんが気になったので占ってみました!
結果は黒!潜伏狼さんだったみたいです!」
ナツ
「俺は逆に、そこそこ発言があった奴のがむしろ人外だったりするんじゃないかと思って、そこそこ発言していた蘭を占ってみた。結果は黒…ここが狼だったか…!」
カルマ
「俺は比較的寡黙だったメンバーの中でも、吉川さんは一言くらいしか喋ってなかったような気がするから、色が気になって占ってみた。結果は白…これは溶けてないしどうなんだ…?…おっと、猫又なのか…」
葉隠
「うわっ、カンナっちが喰われたべ…」
ナツ
「しかもめっちゃ白っぽかったゆうきが道連れ死しやがったぞ……あっ、やべっ」
ソウ「ゆうきさん……後で覚えておきなよ……?」
ことり「ゆうき君、後で詳しい話を聞かせてね…?」
左右田
「だからやめたれよ!?ゆうきに黒出してる俺が言うのもなんだけど、ただのゲームだぞ!?」
李衣菜
「いっつも生き延びる癖にめっちゃ白っぽい時に限って速攻で死んじゃうんだもん…
……それよりだけどさ、約一名破綻してるよね?」
朝輝
「あっ、霊能結果的にしらせちゃんに黒出してたナツが破綻してるッスね。」
ナツ
「いやいや、潜伏霊能が居るんだろ?」
葉隠
「いるなら昨日のうちに出ろって言ったべ。いる訳ねぇべ。」
ナツ
「じゃあ霊能全偽だわ」
花陽
「いや、偽なのはナツ君だよね…?」
ドラえもん
「前にも破綻してたのに、何も成長してないよ…」
カル馬
「特攻なんてするからだよ」
ナツ
「うっせぇ!人の事言えるのかよ馬野郎!」
カレン
「あっ、破綻って認めたみたい。」
キュウ
「『あっ、やべっ』とか言ってたし、その時点で確定でしたけどね…」
葉隠
「取り敢えず今日はナツを吊るとして……今度は苗木っちがパンダになっちまってるな。」
苗木
「そうみたいだね。何とか白だって証明したいところだけど…」
蘭
「特に白要素も無いし、むしろ昨日の寡黙っぷりから現状黒っぽくも感じるよな。」
しずく
「そうですね。現状苗木さんを白と見るのは難しいと思います。ナツさんの次の吊り候補といったところでしょうか。」
朝輝
「他には、ドラえもんが黒出しされてるッスね。」
ドラえもん
「まぁ、僕も昨日は殆ど喋れてなかったし、占われちゃうのは仕方無いかなって思うよ。でも黒出しされるのは心外だなぁ…僕視点では花陽ちゃんは偽占い師だね。」
李衣菜
「後は一応、蘭ちゃんも黒出しされてるよね。」
蘭
「まぁ、私は破綻野郎の黒出しだからな…真偽の方はお察しだよな。役職は何も持ってないただの村人だぞ。」
ナツ
「なるほど、やっぱお前は人狼なんだな」
緑花
「むしろナツさんが確定人外だよね…?」
ソウ
「それにしても、カンナが噛まれるのか…正直以外なところにいったね。」
キュウ
「確かに!村側確実の共有者を……っていうのは分かるけど、もしオレが人狼側だったら、より率先して村を纏める為に喋ってた葉隠さんの方を先に狙うよ!」
カレン
「人狼さんの方も、そう思って騎士さんに護衛されるのを恐れて葉隠さんを避けたんじゃないかな?」
狛枝
「騎士は初日か緒方さんって可能性もあるけど、まあまだ生きてる可能性の方が高そうだからね。」
みりあ
「ゆうきさんの可能性も無いの?」
蘭
「いや、ゆうきは左右田に黒出しされてたんだ。役職を持ってたなら昨日の時点で絶対に出てるハズだろ。」
左右田
「あぁ、アイツが騎士はねぇ。というか俺視点じゃ不運にも道連れ死した人狼一択だ。」
しずく
「ゆうきさんといえば、気になっているのですが、ゆうきさんはかなり白っぽかったにも関わらず、人狼さんはゆうきさんじゃなくてカンナさんを噛みにいったんですね。」
苗木
「確かに…リーダー(ゆうき)は発言も多かったし、かなり白っぽかったし、人狼は木津池さんよりも寧ろ噛みにいってもおかしくないような位置だった気がするよね。」
左右田
「だから、ゆうきは黒だったんだよ!だから噛まれるハズが無かったんだっつーの!」
カルマ
「………いや、こういうのはどうだ?」
花陽
「カルマ君?こういうのって?」
カルマ
「人狼は昨日の夜、ゆうきを噛まなかったんじゃなくて噛めなかったんだよ。」
ことり
「えっ!?それってどういう事?」
カルマ
「つまり、人狼の中にゆうきを噛んでしまう事で破綻してしまう人物がいたんだよ。
だからゆうきが如何に白っぽくても噛みに行くことが出来なかった。…そういう事じゃないの?左右田さん。」
左右田
「はああああ!?お前俺が人狼だって言いてぇのかよおい!!」
カルマ
「実際、もしゆうきが噛まれてたらナツと共に左右田さんも破綻してたんだよ?」
ナツ
「俺は破綻してねーぞ。霊能は全偽だからな」
花陽
「まだ言ってるよ…」
李衣菜
「大人しく諦めなよ()」
左右田
「確かに俺はゆうきが噛まれてたら破綻してたよ!でも実際噛まれてねぇだろ!?それはアイツが人狼だったからなんだよ!こっちのがしっくりくるじゃねーか!?」
カレン
「でも、昨日の議論姿勢的にお兄ちゃん(ゆうき)は黒には見えなかったなって…」
キュウ
「そうだよね!僕もゆうきさんが黒には思えなかったなって…」
みりあ
「みりあも、ゆうきさんは嘘をついてなかったと思いまーす!!」
左右田
「おいおい!ゆうき擁護派多過ぎんだろ!?じゃあ南はどうだ!?昨日ゆうきとやり合ってたろ!?」
ことり
「うーん・・・議論姿勢とは関係無いかもしれないけど、ゆうき君なら黒の場合は絶対何かしらの役職にCOしてたんじゃないかなって思うよ。
それに、議論姿勢を加味してもゆうき君は白っぽいんじゃないかなってことりも思うな。…昨日ゆうき君に疑われてたことりが言うのも変だけど…」
カルマ
「どう思う共有?今日はナツを吊るって言ってたけど、左右田さんに変えた方が良いんじゃないの?
ナツはもう諦めきってて、抵抗しようって気概も感じなくて寧ろ吊ってくれって感じだ。コイツは狂人なんじゃないかって気がするよ。」
葉隠
「うーん・・・確かにナツがなんか人狼っぽくないっていうのは同意だべ!でもちょっと決めきれねぇなぁ…緑花っちはどう思うべ?猫又なんだろ?」
緑花
「は、はい!確かにナツさんが人狼っぽくないっていうのは私も感じます。だから、今日吊るなら疑惑の左右田さんか、それかパンダになってる苗木さんかなって思います!」
狛枝
「個人的には苗木クン吊りもありだと思うよ。苗木クンの色を確かめる事で左右田クンの色もよりハッキリするし、これによってキュウクンの真偽も見えてくる。
万が一苗木クンが白って出た場合が怖いけど、まあボクもゆうきさんは白だと思うし、苗木クンは黒って出ると思ってるよ。」
朝輝
「どうせ黒だと思うならどっちからでも良いんじゃないスか?」
ドラえもん
「いや、万が一左右田君が真占い師だったら困るし、やっぱりいきなり占い師を吊るのは怖いと思う。ここはやっぱりグレーである苗木君から吊る方が良いんじゃないかな。」
左右田
「おい!さっきから万が一万が一って、俺が黒の前提で話してんじゃねーか!?」
苗木
「そうだよ。ボクの場合は発言が少ないのとパンダになってるってだけで吊り要素は十分あると思うけど、黒認定されるのは心外だよ。」
葉隠
「だって実際2人とも黒っぽいからなぁ……そういや狛枝っち、占い結果言う時に「ちょっとマズいかも」って言ってたよな?アレは何だったんだ?」
狛枝
「あぁ、アレはここまで村しか吊れてないんじゃないかと思っての発言だよ。まず筑波さんだけど、霊能結果的に白なのは確定。キュウクンにも占われてたから妖狐も無くて、狂人なら吊り逃れに役職COをしていたと思う。だから彼女は村だよ。」
狛枝
「次に緒方さんだけど、発言は少なかったしどれも相槌とかちょっとした反応みたいなのばかりだった。人狼慣れしてないのもあるだろうけど、もし人外ならもう少し何かしらのアクションを起こしてたと思うんだ。だから彼女も恐らく村。」
狛枝
「そして木津池さんは言わずもがな、道連れ死したゆうきさんも昨日の議論姿勢や諸々を加味すると、少なくとも人狼側だとは思えない。2人に占われて溶けてないところから妖狐味も薄い。
狂人の目はあるけど、彼は何もCOをしていなかったし、やはり村だと思う。そうなるとここまで村側しか死亡してない事になるんだ。」
李衣菜
「なるほど…狛枝君視点では今のところ人狼は全残りって事だね。」
ソウ
「実際その可能性は高いと思う。だからやっぱり、狂人臭いナツ君よりも、今日は苗木君か左右田君を吊るべきだろうね。」
しずく
「初日犠牲者さんが村の可能性がある事を考えても、やはり狂人の可能性が高いナツさんを吊る余裕は無さそうですよね。
となると左右田さんか苗木さん…どちらから吊るべきなのでしょうか…」
みりあ
「うーん……狼っぽい人を吊った方が良いんだよね?」
蘭
「そうだな。となるとパンダで白の可能性がある苗木よりも、より人狼味のある左右田の方か?」
ナツ
「俺が人狼だよ、破綻してんだから早く吊れよ」
ことり
「時間が無いから静かにね?」ニコッ
花陽
「(怖い…)」
カレン
「(お姉ちゃんが怖い…)」
カルマ
「もう時間が無い。共有、今日の吊り先を決めてくれ。」
葉隠
「うーん、そうだな・・・よしっ!やっぱり今日白の可能性も残ってる苗木っちを吊るのは、場合によっては詰みかねない!
ここはより黒っぽい左右田っち吊りで勝負するべ!」
緑花
「それで良いと思います。やっぱりパンダの苗木さんの色は気になるところですけど、相思相愛村な事を考えても、吊って色を見てる余裕があるかは分からないですもんね。」
左右田
「うーん……やっぱそうなっちまうよな……一応遺言残しておくぞ。
俺視点ゆうきが黒だから1狼は吊れてる。だが他の死んでる3人は白っぽいし、結局村がキツそうなのには変わりない。
だから躊躇せずに占いや霊能からどんどん斬っていかないと間に合わなくなると思う。その辺意識しといてくれよ。」
葉隠
「すまねぇべ、左右田っち……俺が村を勝たせるからよ!」
カルマ
「不安だわー」
狛枝
「それに賛成だよ!(ネットリ)」
朝輝
「葉隠が共有のせいで勝てる気がしないんスよね…」
葉隠
「だから酷いべ!?」
左右田
「やめたれっつってんだろ!?もう共有は葉隠だけなんだから労わってやれ!?」
隼人
「はいはい、時間になったぞ。今日吊りたい奴に投票していってくれよ。」
~投票中~ =投票結果=
南ことり →左右田和一
ナツ →葉隠康比呂
小泉花陽 →左右田和一
桜坂しずく →左右田和一
赤羽業 →左右田和一
紫吹蘭 →左右田和一
キュウ →左右田和一
日和颯 →左右田和一
ドラえもん →左右田和一
多田李衣菜 →左右田和一
赤城みりあ →左右田和一
苗木誠 →左右田和一
葉隠康比呂 →左右田和一
狛枝凪斗 →左右田和一
左右田和一 →苗木誠
カレンチャン→左右田和一
朝輝 →左右田和一
吉川緑花 →左右田和一
票数
左右田和一 :16票
葉隠康比呂 :1票
苗木誠 :1票
よって『左右田和一』様が追放となりました…
…
…
…
恋 人 を 失 っ た 『 紫 吹 蘭 』 様 が 後 を 追 っ て ア イ ド ル の 表 舞 台 か ら 姿 を 消 し て し ま い ま し た …
残り16名
隼人
「おいおい、左右田の奴…ソニア一筋じゃなかったのかよ?そんなだからソニアに見向きもされないんだろ?本命を射止めたいなら、まずは淫らな女関係をどうにかしないとな。」
…
且<うっせうっせ!
…
三日目の夜が来ました…
※現在の状況
占い師
左右田:ゆうき●-苗木〇
キュウ:しらせ〇-苗木●
ソウ :カンナ〇-ゆうき●
花陽 :ことり●-ドラえもん●
ナツ :しらせ●-蘭●【破綻】
カルマ:狛枝〇-緑花〇
霊能者
狛枝 :しらせ〇
しずく:しらせ〇
カレン:しらせ〇
ことり:しらせ〇
みりあ:しらせ〇
共有者
木津池神奈【死亡】-葉隠康比呂
【犠牲】
初日犠牲者-カンナ&ゆうき(後追い)
【処刑】
しらせ&智絵里(後追い)-左右田&蘭(後追い)
コメント等OKです。
- 今年もこの日がやって来た! ( No.574 )
- 日時: 2023/04/14 23:24
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: SG7XrUxP)
ゆうき
「みんなお待たせ〜」
蘭
「おっ!ゆうき来たぞ。」
李衣菜
「@ngels兼任の皆も一緒だね。・・・って、智絵里ちゃん達も連れて来たんだ。」
智絵里
「うん。ゆうきさんに誘われたから…」
ゆうき
「まぁ、@ngelsの皆もレギュラーみたいなもんだからね。」
ナツ
「まっ、それもそうだな。」
「それはええんやけどさぁ・・・」
ゆうき
「!」
希
「ゆうき君・・・どうしてウチをアルギャラ以降、逃走中に出場させてくれへんのかな…?」ゴゴゴ…
鞠莉
「希はdrama partに出てるだけまだマシよ!マリーなんて、アルギャラ以降音沙汰無しよ?」
しずく
「(あれ、果南さんが南国人魚の時になんかチョロっと居たって言ってたような…)」
ユリカ
「ユリカ様もずっと出番無しよ!どうなってるの!?血を吸うわよ!!」
澪
「(電サバ編で異次元ツッコミしてたような…)」
未央
「みんな落ち着いて!単発第3回に出場予定が、みりあちゃんに取られた私よりマシだから!!」
カツオ
「それ、本当なんですか!?」
ドラえもん
「今に始まった話じゃ無いけど、レギュラーの格差が凄いね…;」
奥田
「えっと……その……仲良くしませんか……?」
↑ 地味ながらそこそこ出番のある奥田さん
ゆうき
「落ち着け落ち着け!;人数多いんだから仕方無いでしょ!…というかユリカ様は直近で参加予定あるじゃん!!
他の皆も次の次の単発版では出番少ないメンバー中心にキャスティングするから!!」
わちゃわちゃしてますが、改めてレギュラーメンバーの皆様+@ngels。(順不同)
南ことり(ラブライブ!)※卒業済なので所属は@ngelsのみ。
小泉花陽(ラブライブ!)※@ngels兼任
ナツ・ドラグニル(FAIRY TAIL)
東條希(ラブライブ!)
紫吹蘭(アイカツ!)
多田李衣菜(アイドルマスターシンデレラガールズ)
赤城みりあ(アイドルマスターシンデレラガールズ)
奥田愛美(暗殺教室)
桜坂しずく(ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)
ドラえもん(ドラえもん)
磯野カツオ(サザエさん)
藤堂ユリカ(アイカツ!)
小原鞠莉(ラブライブ!サンシャイン!!)
本田未央(アイドルマスターシンデレラガールズ)
秋山澪(けいおん!)
筑波しらせ(アイドルデスゲームTV)※@ngels兼任
(以下3名は@ngelsのみ所属)
カレンチャン(ウマ娘プリティーダービー)
吉川緑花(オリキャラ)
緒方智絵里(アイドルマスターシンデレラガールズ)
智絵里
「・・・あの、ゆうきさん。」
ゆうき
「・・・んっ?どうしたの、智絵里ちゃん。」
智絵里
「えーっと、レギュラーの皆さんの事はよく分からないんですけど、それより…」
ゆうき
「それより?」
智絵里
「みりあちゃんも、レギュラーメンバー…なんですよね?いないみたいですけど…」
みりあ
「みりあはここだよー!!」ババーン
つタスキ【本日の主役!!】
カレン
「わっ…!びっくりした〜…」
緑花
「えーっと、そのタスキは一体…?」
みりあ
「今日はね!みりあの誕生日なんだよ!!レギュラーのみんな!ゆうきさん!今年もおいわいしてくれてありがとう!!」
ゆうき
「こちらこそ!今年もちゃんと覚えてたよ。」
みりあ
「えへへー。嬉しいな!」
カレン
「・・・えーっと、お兄ちゃん。もしかしてだけど、みりあちゃんの誕生日を祝う為だけに、皆を集めたの?」
ゆうき
「それだけじゃないよ。今日はみりあちゃんの誕生日であると同時に、ゆうき作品にとって大切な日なんだよ。」
緑花
「えっ?デビューしたのは、確か6月だよね?」
智絵里
「何の日なんですか?」
ゆうき
「うん。今日はね・・・」
ゆうき
「ゆうきゲームのレギュラーが結成した記念すべき日なんだよ。今日で5年になるね。」
カレン
「へぇ〜!そうなんだ!」
緑花
「あぁ〜!そういえばそうだった!」
ことり
「早いね・・・」
花陽
「この日に集まるのも3回目かな?本当に、時間が経つのってあっという間だよね。」
智絵里
「・・・あれ?5年経つのに、3回目…なんですか…?」
蘭
「それはだな、ゆうきがみりあの誕生日にも関わらず2年も忘れてた時期があってだな…」
ゆうき
「言わんでいい言わんでいい」
一同
「「wwwwww」」
希
「でも、あれやんね。レギュラーの体制はちょっとずつ変わっとるけど、メンバーはほぼ変わってへんの、何か良いよね。」
みりあ
「はいはい!みりあもそう思いまーす!!」
ナツ
「ことりが卒業して俺が繰り上がり、それでしずくが入ったくらいのものか?」
しらせ
「そのこと姉も@ngelsって形でまたレギュラー化したようなもんだし、結局メンバーってほぼ変化無いよな。他にはしらせが入れてもらったくらいだ。」
しずく
「元々『準レギュラー』の括りだったメンバーは、私以外影が薄いですけどね…」
ドラえもん
「レギュラーの括りだった皆が濃すぎるんだよ…」
レギュラーの括りだったメンバー
南ことり(卒業) 小泉花陽 ナツ・ドラグニル 東條希 紫吹蘭 多田李衣菜 赤城みりあ 奥田愛美
準レギュラーの括りだったメンバー
桜坂しずく 磯野カツオ ドラえもん 小原鞠莉 藤堂ユリカ 本田未央 秋山澪
その他
筑波しらせ(現最後の加入者) カレンチャン(@ngels) 吉川緑花(@ngels) 緒方智絵里(@ngels)
ゆうき
「なんだろう……比較的真面目なメンバーが多いからパッとしないのかな?」
蘭
「私達が不真面目って言ってるのか?」
一同
「「wwwwww」」
ゆうき
「そうじゃないよ!嫁と妹に熱血イケメン枠、スピリチュアルなエセ関西弁ののんたんにツッコミ役の蘭先輩、
それと元気っ子みりあちゃんに恥、そしてメンバーでは珍しい消極的思考の奥田さん。
レギュラーの括りだったみんな、キャラ濃いでしょ?」
ナツ
「改めて聞いたら、めっちゃ濃いわ。くじで決まったにしては出来過ぎだ。」
李衣菜
「・・・というか待って!私だけ『恥』で終わらせないで!?」
未央
「だって恥じゃん。」
李衣菜
「みおちゃんは人のこと言える成績なの!?」
未央
「私、参加回数少ないし。」
李衣菜
「ドリワ編までで私と(本編・単発版だけだと)同数だよね?」
未央
「知らない」
李衣菜
「ちょっと!?」
ゆうき
「李衣菜はともかく・・・それに比べて、準レギュラーの括りだった皆はキャラが弱い。
自称ヒロインでクビ寸前のしずくちゃんとユリカ様、マリー辺りはまだマシだけど…」
しずく
「私、クビ寸前だったんですか!?」
一同
「「wwwwww」」
ナツ
「すまん、今さらか?」
しずく
「ネタで言っていたワケでは無かったのですね…」ウゥ…
李衣菜
「大丈夫だよ、何だかんだ私もクビになってないし。」
しずく
「李衣菜さんに慰められても…」
李衣菜
「何でそんな事言うの!?」
一同
「「wwwwww」」
カツオ
「僕ら、どうすれば目立つのかな…?」
ゆうき
「うーん・・・みおみおコンビ以外はそんなに(逃走中の)成績悪いワケでも無いしなー…
取り敢えず参加機会は作るわ。何はともあれ、逃走中に参加出来なかったら目立つもクソも無いだろ?」
ユリカ
「そうね、視聴者も久々にユリカ様の逃走劇が見たいだろうし…」
ゆうき
「ちょっと何言ってるか分からないけど・・・」
ユリカ
「ちょっと!?」
一同
「「wwwwww」」
智絵里
「何だか、面白いメンバーですね。李衣菜ちゃんの他にも、みりあちゃんとか未央ちゃんとか・・・」
カレン
「カレン達の@ngelsも、長く続くといいね。」
緑花
「うん。そうなったら嬉しいね。」
ゆうき
「そうだね。ついでにレギュラー勢+@ngels+ゆうきで丁度20人だし、このメンバーだけで逃走中とかも面白そう。
余裕あったら企画考えてみるわ。」
ことり
「流石ゆうき君!アイディアの鬼!」
花陽
「スマホのメモ帳には、逃走中のアイディアがいっぱい書いてあるんだよね。」
ゆうき
「@ngelsもそのうち・・・ねっ。」
@ngels
「・・・・・・えっ?」
という事で、ゆうきゲームレギュラー結成5周年となりました!
これからも、個性豊かなレギュラー勢並びに@ngels、そして作者ゆうきをよろしくお願い致します!
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