二次創作小説（新・総合）
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入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ゆうきとμ's+@の日常。【久々新作ミステリースタート！】
- 日時： 2024/08/18 00:01
- 名前： ゆうき ◆qJgLsDnlMc （ID: vkkVQEZj）
どうも、ゆうきです。
ここでは、
しゅんぽこさんや広尾さんがやられている
日記の様な物をやっていきます。
ヘキサさんが始めたのを見て、
自分もやる決心をしました。(大袈裟)
他の方よりつまらないかもしれませんが、
温かい目で見守ってください。
タイトル通り、
ラブライブ関連のキャラが出てきます。
主にことりちゃんが。
恐らく毎日は更新できないです。
マイペースにやっていきます。
それでは。
☆企画☆
アンケート>>80(終了しました！)
ゆうきの好きなμ'sの曲大発表！
>>114>>119-121>>123>>126-128
>>133>>143>>205>>217
今までゆうきゲームに出たキャラの総数は？>>279
補足>>287(終了しました！)
新企画に関する案の募集について>>366
ゆうきとことりのイチャイチャ茶番集
>>144(バレンタイン2018)
>>265(クリスマス2018)
>>274(バレンタイン2019)
>>313(ホワイトデー2019)
>>322(エイプリルフール2019)
>>331(メイドの日2019)
>>340(七夕2019)
>>343-344(ゆうきの誕生日～復讐ドッキリ～(前後編))
>>385-387(ことりちゃん、史上最悪の誕生日！？(前中後編))
>>389(ハロウィン2019)
>>390(ポッキーの日2019)
>>393(ゆうことX'mas2019)
>>397-400、>>401-404、>>407-408、>>421-425
(ミステリー「悪夢の夏合宿」)
コメント大歓迎です！(荒らしはご法度)
- ゆうきの誕生日～キズナ～ ( No.495 )
- 日時： 2020/07/18 20:34
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: cASJvb5A）
～音ノ木坂学院～
海未
「さて、今日の練習も張り切っていきましょう！」
穂乃果
「もうすぐ夏休みだもんね！頑張らないと！」
花陽
「うん！そうだね！・・・ところで、ことりちゃんは？」
海未
「あぁ、ゆうきさんに呼ばれたとかで先に行っています。」
真姫
「相変わらずラブラブなのね。」
凛
「仲良しなのは良いことだにゃ～」
ことり
「だから違うんだってば！！」
５人
「「！！？？？」」
ゆうき
「違わねえっての！！じゃあ俺が見たのは何だったんだよ！？」
ことり
「っ・・・それは、言えないけど・・・」
ゆうき
「やっぱり言えないような事してたんじゃないのか！？」
ことり
「だから、それは違うんだってば！信じてよ！！」
海未
「どうしたんですか！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ゆうき
「・・・ことりちゃんがそんな奴だとは思わなかった。
もうことりちゃんなんか嫌いだ！どっかいっちまえ！！」
５人
「「！！？？？」」
ことり
「うっ・・・そんな酷い事言わなくても良いじゃん・・・
・・・もう知らない！！ことりも嫌い！！さよなら！！」ﾀﾞｯ
穂乃果
「ちょっ、ことりちゃん！？」
ゆうき
「・・・・・・ふん。」ﾌﾟｲｯ
花陽
「ち、ちょっとゆうき君！どうしてことりちゃんに嫌いなんて言ったの！？
何かあったの！？」
ゆうき
「知らない。」
凛
「知らないなんて事ないにゃ！だってことりちゃんと言い合いして・・・」
ゆうき
「お前らには関係無い。」
真姫
「関係無くないわよ！ことりもアンタも私達にとっては大事な友達よ？」
穂乃果
「真姫ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ
凛
「真姫ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ
真姫
「ヴエェェ！？もう！ｶﾗｶﾜﾅｲﾃﾞ!」
にこ
「ちょっとゆうき！」ｶﾞﾗｯ
ゆうき
「矢澤」
にこ
「いや、なんで矢澤呼び！？・・・ってそれより、アンタことりに何したのよ！？」
ゆうき
「はっ？」
希
「ことりちゃん、泣いとったよ？」
絵里
「『ゆうき君のバカぁ・・・』とか言ってたわよ？何かあったんじゃないの？」
ゆうき
「お前らに関係無いって言ってるだろ」ｶﾞﾀｯ
花陽
「逃がさないよ！」ｶﾞｼｯ
ゆうき
「うおっ！？かよちん！？」
花陽
「ゆうき君、何があったのか言って」
ゆうき
「嫌だ」
花陽
「言うまで離さないよ」
ゆうき
「っ・・・・・・分かったよ。言うから離して。」
花陽
「・・・」ｽｯ
ゆうき
「・・・俺、見たんだよ。」
穂乃果
「見たって？」
ゆうき
「・・・ことりちゃんが、ナツと一緒にいるところ。」
μ's
「「ええっ！？」」
海未
「ことりがナツさんとですか！？」
凛
「かよちん・・・」
花陽
「・・・事実確認してくる」ｶﾞﾀｯ
凛
「かよちん！落ち着くにゃー！」ｶﾞｼｯ
真姫
「あんたがそういうことしたら余計話が拗れるでしょうが！」ｶﾞｼｯ
花陽
「ﾋﾟｬｱ…ごめんなさい…」
にこ
「それで嫉妬してケンカに発展してるの？馬鹿馬鹿しい・・・
大体アンタだってこうやってことり以外の女と一緒にいる事だって普通にあるでしょうが！」
ゆうき
「・・・楽しそうにしてたんだよ・・・」
希
「えっ？」
ゆうき
「２人で楽しそうにショッピングしてたんだよ・・・
俺が遊びに行こうって誘ったのは断ったクセにだぞ！？」
μ's
「「！？」」
絵里
「まさか…ことりに限ってそんなこと…」
ゆうき
「俺は俺で１人で買い物に行ってたんだけど、ことりちゃんを見掛けて・・・
何してるんだろうってこっそり後つけたらこれだよ。」
穂乃果
「まさか、ゆうき君一筋のことりちゃんが二股…！？」
海未
「信じられませんが…」
ゆうき
「事実だよ。俺はこの目で見たし、ことりちゃんもナツと一緒に居たのは認めてる。」
真姫
「そんな…何かの間違いでしょ？」
花陽
「そうだよ…ナツ君が二股なんて…！」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
凛
「こっちもこっちで怒ってるにゃー！？」
ゆうき
「・・・それで、何してたんだって聞いても答えてくれなくて…
だからあの鳥頭、俺を差し置いてナツの奴とデートしてやがったんだよ・・・！」
希
「ちょいちょい、ショックやったのは分かるけど鳥頭は言い過ぎやろ？」
絵里
「しかもちょっと使い方違うわよ…」
海未
「いえ、ことりはある意味鳥頭ですよ」
穂乃果
「海未ちゃん、１回怒られてこよっか。」
海未
「なっ…！何故ですか！？」
にこ
「・・・で？ゆうきはどうしたいの？」
ゆうき
「どうしたいって？」
にこ
「ことりに失望したなら、別れるの？」
ゆうき
「・・・いや、さっきは嫌いとか言っちゃったけど、
冷静になってみればきっとことりちゃんにも何かあったんだよね。
だから…とりあえず話が聞きたい。」
にこ
「ん。ならそうすれば良いわ。電話してここに連れ戻しなさい。」
ゆうき
「俺が電話してもまず出てくれるか怪しいよ。」
絵里
「喧嘩中だものね…」
希
「しかし珍しい事もあるんやね。仲良しなゆうき君とことりちゃんがこんな大喧嘩するなんて…」
ゆうき
「うん…つい言い過ぎちゃうんだよね…俺の悪い癖。」
花陽
「うん、そういうのは後でね。花陽からことりちゃんに電話するけど良い？」
ゆうき
「うん。頼むよ。」
花陽
「分かった。じゃあ掛けるよ？」ﾋﾟｯ
プルルルル・・・
プルルルル・・・ プルルルル・・・
ことり
「・・・ぅ、うぅ・・・」ﾊﾟﾁｯ
ことり
「・・・・・・ううん………あれ、ここは………？」ﾑｸｯ
プルルルル・・・ プルルルル・・・
ことり
「・・・そうだ、確かゆうき君と喧嘩しちゃって、外に飛び出して、それで・・・」
(回想)
ことり
「うぅ…ゆうき君のバカぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ことり
「嫌いなんて…どっかいっちゃえなんて…ひどいよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ことり
「だって、そんな、まさか見られてるなんて思わなかったもん…ことりは悪くないよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ことり
「・・・それとも、こんなことになるくらいなら言っちゃった方が良かったかなぁ…？」ｸﾞｽﾝ
ことり
「・・・はぁ。ゆうき君に嫌われちゃったかな？
そりゃ、他の娘の恋人と一緒にいたら怒るよね。
ことりにだって恋人が…ゆうき君がいるんだから…」
ことり
「・・・もう、こうなったら仕方無いよね。
謝って、全部正直に話そう。それしかないよね。」
ことり
「よし。」ｽｸｯ
ことり
「善は急げ。早速・・・」
男
「・・・おっ！君可愛いね！今１人？」
ことり
「・・・えっ？えっと、私…ですか？」
男
「そう！君！可愛いからナンパしちゃおうかなーなんて。」ﾊﾊｯ
ことり
「(ナンパ・・・ことりにはゆうき君がいるもん。相手にしちゃダメ！)」
ことり
「ごめんなさい！急いでるので・・・」
男
「そう言わずに・・・ほら、そこのカフェで１杯くらい！」
ことり
「やめてください！迷惑です！」
男
「お金なら僕が全部出すからさ。ほら！」
ことり
「あの、私本当に男の人とか興味ないので・・・」
男
「そうなの？可愛いのに勿体無い…」
男
「(待てよ…男に興味ないってことは男付き合いはない！つまり…！)」ﾆﾔｯ
男
「(絶対に逃がさないぞ・・・！)」
男
「君、さっき泣いてたよね？お友達と何かあったんじゃないのかい？」
ことり
「！」ﾋﾟｸｯ
男
「僕で良かったら話聞いてあげるからさ。ほら、１杯行こうよ！」
ことり
「(・・・確かに、１回落ち着いてゆうき君に何て言うのか考えた方が良いかも！)」
ことり
「(でも、ナツ君と一緒にいて怒られたのに、また男の人と・・・)」
ことり
「(・・・１杯だけって言ってるし、大丈夫かな？)」
ことり
「・・・本当に、１杯だけ飲んだらすぐに出ていきますからね？」
男
「おおっ！来てくれるんだね！ありがとう！」ﾆﾔｯ
男
「(バカめ！あのカフェを経営しているのは俺の悪友だ！
連れ込んでさえしまえばこっちのモノだ！！)」
・
・
・
ことり
「それから、出された飲み物を飲みながら喧嘩した話をして…(勿論男の子のゆうき君とっていうのは伏せといたけど)」
プルルルル・・・ プルルルル・・・
ことり
「そうしたら、段々意識が遠くなって・・・」
プルルルル・・・ プルルルル・・・
ことり
「もしかしてことり、騙されて監禁されちゃった・・・？」
プルルルル・・・ プルルルル・・・
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ことり
「！・・・やっぱり！ドアが開かない！閉じ込められてる！」
プルルルル・・・ プルルルル・・・
ことり
「ど、どうしよう・・・うぅ、頭痛いしさっきから変な音がするよ・・・」
プルルルル・・・ プルルルル・・・
ことり
「！・・・って違うよ！これ、電話の音だ！
今なら誰も居ないし、助けに来てもらおう・・・！」ﾋﾟｯ
ことり
「もしもし？」
花陽
『あっ！やっと出てくれたよ～！もしもし、花陽だよ！
何回もコールしたんだよ、ことりちゃん！』
ことり
「ご、ごめんね・・・意識が朦朧としてて・・・」
花陽
『？・・・何かあったの？』
ことり
「・・・実はね。ことり、騙されて監禁されちゃったみたいで・・・」
花陽
『えぇっ！？大丈夫なの！？』
ことり
「うん、今は部屋に誰もいないから・・・
鍵が掛かってて出られないけど・・・」
花陽
『そ、そっか・・・・・・ﾋﾟｬｱｯ!？』ｶﾞｻｶﾞｻｯ
ことり
「えっ！？かよちゃん！？もしもし！？」
ゆうき
『今何処に居るの？』
ことり
「えっ！？ゆうき君！？」
ゆうき
『今何処に居るの？』
ことり
「え、えっと・・・待ってね。地下室みたいなところで・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ
＜ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
ことり
「！！！」
ことり
「カフェ！学院の近くに最近出来たカフェ知ってるよね？
多分あそこの地下に閉じ込められてるんだと思う！」
ゆうき
『あぁ、あの怪しい雰囲気の・・・』
ことり
「ゆうき君・・・来てくれるの・・・？」
ゆうき
『うん。すぐ行くから待ってて。』
ことり
「ゆ、ゆうき君？もう怒ってないの？」
ゆうき
『あぁ…それは後で』
ことり
「！・・・うん・・・」
ゆうき
『じゃ、かよちんに返すよ。』
花陽
『あ、もしもし！？ごめんね、ゆうき君が割って入ってきて・・・』
ことり
「それはいいの。それより、かよちゃんも怒ってないの？」
花陽
『うん。だって、ナツ君と一緒に居たのって「アレ」のためでしょ？』
ことり
「！・・・うん、そうだよ。ありがとう。」
花陽
『えへへ・・・えーっと、監禁されてるのに長電話はまずいだろうし、そろそろ切るね。』
ことり
「うん。」
花陽
『仲直り、頑張ってね。』
ことり
「うん！」ｴﾍﾍ
ﾋﾟｯ
ことり
「・・・・・・ゆうき君。」
・
・
・
ことり
「(まだかな・・・)」
ｶﾞﾁｬ！
ことり
「！」
男
「おっと、目を覚ましていたのか」ﾊﾞﾀﾝ！
ことり
「あなたは・・・私を監禁して、一体どういうつもりですか！？」
男
「どういうつもりか？・・・こういうつもりだよ！」ﾄﾞﾝｯ
ことり
「きゃっ・・・！」ｽﾞﾙｯ
(押し倒されることりちゃん)
男
「男が女にこんなことするのは・・・体目当てに決まってるだろ？」
ことり
「！？」ﾋﾞｸｯ
(今から自分がされようとしている事を察知したことりちゃん)
男
「ほら、脱げよ！」ｸﾞｲｯ
ことり
「いやっ！いやあああああ～！」
男
「おっと！この部屋は防音だ！いくら叫んでも無駄だぜ？
どっちにしてもこのカフェの店長は俺のヤリ仲間。助けちゃくれねーよ。」ﾆﾔﾆﾔ
ことり
「うぅっ…ふえぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男
「さぁ、分かったら大人しくそのいやらしい体を…」
「待てよ」
男
「あっ？」
ことり
「あっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ゆうき
「俺のことりちゃんに何してんだよ・・・？」ｷﾞﾛｯ
ことり
「ゆ、ゆうき君・・・！」ﾊﾟｱｧ
男
「あっ？誰だお前？」
ゆうき
「ん？彼女から聞いてないのか？友達と喧嘩したって。」
男
「えっ？そういえばそんなこと・・・まさか！？」
ゆうき
「残念でした。友達は友達でも男友達だよ。
それも深い仲の・・・・・・なっ。」
ことり
「うんっ！」ﾆｺﾆｺ
男
「なっ・・・！」
ゆうき
「さぁ、俺のことりちゃんを返してもらおうか？」
男
「クソッ、想定外だ・・・というか表のアイツは何やってるんだ！
こんな奴ここに通すなんて・・・」
ゆうき
「アイツ？カウンターにいたエセ店長か？
アイツなら表で伸びてるぞ」
表の店長
「うぐぐ…」 ←ゆうきにやられた
男
「なっ・・・！こんなのに負けるなんて情けない・・・
いいだろう！お前をボコしてからこの娘をゆっくり楽しんでやるよ！」ﾀﾞｯ
ことり
「ゆうき君！」
ゆうき
「ふんっ！」ｶﾞｼｯ
男
「くっ！？」
ことり
「！」
ゆうき
「うおらぁ！！」ブンッ！
背負い投げ！！
男
「グハッ！！」ﾍﾞｼｯ
男
「ぐぅ…クソォ…！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ゆうき
「はい、一丁上がり。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ことり
「ゆうき君～～～～～！！」ﾀﾞｷｯ
ゆうき
「うおっ…ことりちゃん…／／／」
ことり
「ゆうき君、すっごくカッコ良かった！やっぱりゆうき君は素敵！大好き！！」ｷﾞｭｰｯ
ゆうき
「ことりちゃん・・・」
その後、男達は無事に逮捕され・・・
～音ノ木坂学院アイドル研究部部室～
穂乃果
「良かった～・・・ことりちゃんが無事で。」
海未
「ゆうきさんがことりが監禁されたと知ってからの動きが早かったですね。」
ゆうき
「喧嘩してようが何だろうが、
ことりちゃんが他の男に汚されるのは許せないからな。」
ことり
「ゆうき君・・・／／／」
ゆうき
「・・・で？結局ナツと何してたんだよ。」
ことり
「・・・えっ？えっと～・・・」
ゆうき
「・・・まさか、もう俺の事は・・・」
ことり
「そ、そんなわけないよ！ことりはゆうき君が世界で一番大好きだもん！」
ゆうき
「・・・じゃあ、何してたの？」
ことり
「・・・・・・」
ことり
「・・・・・・これ！お誕生日おめでとう！」
ゆうき
「・・・・・・えっ？」
花陽
「・・・あっ！そういえば今日はゆうき君の誕生日・・・！」
ゆうき
「・・・(ｶﾞｻｶﾞｻ)・・・靴？」
ことり
「うん。ゆうき君いっつもことりの所に遊びに来てくれて、
靴がボロボロなんじゃないかなって。今履いてるのも穴空いてるし・・・」
※本当に小さい穴が空いてます(笑)
ことり
「・・・それでね、ことりは男の子の靴はどれが良いとか分からないから、
ナツ君に選ぶのを手伝って貰って・・・」
ゆうき
「・・・・・・何か楽しそうに会話してなかった？」
ことり
「・・・多分、ゆうき君やかよちゃんの話で
盛り上がってたんじゃないかな～・・・」ｱﾊﾊ
ゆうき
「・・・・・・」
にこ
「・・・・・・ゆうき」
真姫
「・・・・・・ゆうきさん」
ゆうき
「ごめん！！全部俺の勘違いだった！」ｶﾞﾊﾞｯ
ことり
「えっ！？ゆうき君！？」
ゆうき
「よく確かめもせずに嫌いとか言って、本当にごめん！」
ことり
「・・・ううん、勘違いされるような事したことりも悪いよ。
それに、聞かれた時に変にはぐらかしたりしたから・・・
・・・だから、ことりもごめんなさい！」
凛
「ゆうき君の勘違いとかいうありがちなパターンだったにゃ・・・」
花陽
「凛ちゃん・・・」
希
「てか、誕生日な事も忘れてたやろ？鳥頭はどっちなんやって話やね。」
絵里
「そうね。うふふ。」
ことり
「あー！ひどーい！ゆうき君そんなことも言ってたの！？」
ゆうき
「・・・いや、その、ごめん。本当最低だよね、俺。」
ことり
「そんなことないよ。ことりにも悪い所はあったもん。
だからどっちも悪かったの。それでこの話はおしまい！」
ゆうき
「・・・・・・そうだね。」
花陽
「良かった～・・・すぐに仲直りしてくれて。」
凛
「世話がやけるにゃ～」
穂乃果
「凛ちゃんは何もしてないよね…？」
一同
「「あははははは！！」」
希
「ほなゆうきさん、仲直り兼誕生日記念に１発やっとく？」
ゆうき
「はっ！？／／／」
ことり
「する！」
ゆうき
「ことりちゃん！？」
ことり
「ゆうき君、おねがいっ！仲直りのキス、しよう？」
ゆうき
「・・・それズルいんだって・・・」
海未
「そうですよね・・・ｸﾞﾊｯ…」ﾄﾞｻｯ
花陽
「そ、そうだよね・・・ﾋﾟｬｱ…」ﾄﾞｻｯ
にこ
「コラ！そこのことキチ２人！」
真姫
「何無事にファンクラブ色に染まってるのよ・・・」
ことり
「それじゃあゆうき君・・・」ｽｯ
ゆうき
「うん・・・・・・」ｽｯ
ﾁｭｯ
ゆうき
「はい、これで満足？」
ことり
「えー！？短いよ～！」
ゆうき
「いっつも長時間するのも恥ずかしいだろ・・・／／／」
ことり
「ゆうき君・・・／／／」
穂乃果
「良かった！いつもの調子に戻ったね！」
絵里
「それじゃあ、ゆうきさんの誕生日パーティーを始めましょうか。」
希
「せやね。ほなみんな一緒に」
μ's
「「ゆうき君（さん）！誕生日おめでとう(ございます)！！」」
ことり
「ゆうき君、おめでとう♪」ｷﾞｭｰｯ
ゆうき
「みんな、ありがとう。ことりちゃんもありがとう。大好きだよ。」ｷﾞｭｰｯ
ことり
「ことりも大好き！」ｷﾞｭｰｯ
ゆうこと
「「えへへ・・・♪」」ｷﾞｭｰｯ
このあと、皆は誕生日パーティーを楽しんだ。
※以上、茶番をお送りしました。
本日ゆうきの誕生日です！21歳になりました！
これからもよろしくお願い致します！
2020年 ７月１８日 ゆうき
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.496 )
- 日時： 2020/07/18 20:58
- 名前： 天竜 （ID: ZQ/BM/dz）
天竜です。
誕生日おめでとうございます。
ことりとゆうきさんが仲直りできてよかったです。
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.497 )
- 日時： 2020/07/18 21:35
- 名前： しゅんぽこ （ID: yLYdLExj）
ども！しゅんぽこです！
誕生日おめでとうございます！
21歳になったんですか。つまり、カキコ作者になって4年目ですね。
相変わらず、俺はゆうきさんの作品が面白くて好きです。
これからも、執筆活動頑張ってください！
それでは！
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.498 )
- 日時： 2020/07/25 10:27
- 名前： 洋輝 （ID: HOcby127）
洋輝です。
コメントするのも1ヶ月ぶりですね。
21歳になったんですね！
遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます！
燐子「ゆうきさんおめでとうございます・・・」
リサ「ゆうきさんの作品応援してるね！」
紗夜「これからもゆうきさんの作品を楽しみにしていただきます。」
あこ「あこもゆうきさんの作品が面白いと思う！」
友希那「遅れてしまったけどお誕生日おめでとう。他の作者さんの逃走中で共演出来たことを嬉しく思うわ。」
執筆活動頑張ってください！
では！
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.499 )
- 日時： 2020/07/25 23:37
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: jx2ntsZm）
今日は更新するやる気が出てきたのでまずはコメント返し。
To 天竜さん
遅くなりましたがありがとうございます！
喧嘩するほど仲が良いという言葉がある通り、ゆうことは仲良しなので喧嘩しても何ら問題はありませんでしたｗ←
それでは。
To しゅんぽこさん
遅くなりましたが、ありがとうございます！
はい！21歳になってカキコ作者としては４年目になります。
ありがとうございます。そう言って頂けると作者冥利に尽きます。
これからも執筆活動頑張ります！
それでは！
To 洋輝さん
最後のコメント１ヶ月前でしたか…
21歳になりました！こちらも遅れてしまいましたがありがとうございます！燐子もありがとう！
リサも応援ありがとう！紗夜さんもありがとうございます。是非楽しみにしていてください。
あこも面白いと思ってくれてありがとう！
友希那さんは、遅れてしまいましたがこちらこそありがとうございます！
俺も友希那さんと共演出来て楽しかったです！
また機会があればゆうきゲームにも参加お願いしますね！
執筆活動頑張ります！では！
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