二次創作小説(新・総合)
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- ゆうきとμ's+@の日常。【久々新作ミステリースタート!】
- 日時: 2024/08/18 00:01
- 名前: ゆうき ◆qJgLsDnlMc (ID: vkkVQEZj)
どうも、ゆうきです。
ここでは、
しゅんぽこさんや広尾さんがやられている
日記の様な物をやっていきます。
ヘキサさんが始めたのを見て、
自分もやる決心をしました。(大袈裟)
他の方よりつまらないかもしれませんが、
温かい目で見守ってください。
タイトル通り、
ラブライブ関連のキャラが出てきます。
主にことりちゃんが。
恐らく毎日は更新できないです。
マイペースにやっていきます。
それでは。
☆企画☆
アンケート>>80(終了しました!)
ゆうきの好きなμ'sの曲大発表!
>>114>>119-121>>123>>126-128
>>133>>143>>205>>217
今までゆうきゲームに出たキャラの総数は?>>279
補足>>287(終了しました!)
新企画に関する案の募集について>>366
ゆうきとことりのイチャイチャ茶番集
>>144(バレンタイン2018)
>>265(クリスマス2018)
>>274(バレンタイン2019)
>>313(ホワイトデー2019)
>>322(エイプリルフール2019)
>>331(メイドの日2019)
>>340(七夕2019)
>>343-344(ゆうきの誕生日~復讐ドッキリ~(前後編))
>>385-387(ことりちゃん、史上最悪の誕生日!?(前中後編))
>>389(ハロウィン2019)
>>390(ポッキーの日2019)
>>393(ゆうことX'mas2019)
>>397-400、>>401-404、>>407-408、>>421-425
(ミステリー「悪夢の夏合宿」)
コメント大歓迎です!(荒らしはご法度)
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.340 )
- 日時: 2019/07/07 19:01
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
~アイドル研究部部室~
穂乃果
「ア”ツ”い”~・・・」グデー
凛
「ア”ツ”い”に”ゃ”~・・・」グデー
にこ
「うあ~・・・どうして夏って暑いのよ~・・・」グデー
ガチャ!
希
「お疲れさん~・・・って、3人してなんちゅう格好しとるんや・・・(汗)」
絵里
「とてもアイドルがしちゃいけない格好よ・・・(汗)」
穂乃果
「だって~!暑いんだもん~!」グデー
にこ
「そうよ~!暑いんだから仕方無いじゃない~!」グデー
真姫
「にこちゃんは、それ(カーディガン)脱げばいいじゃない・・・(汗)」ガチャ
凛
「にゃ~・・・真姫ちゃん~・・・」グデー
にこ
「あのね~・・・これはにこの嗜みよ~?オシャレなのよ~?脱げるわけないじゃない~・・・」グデー
海未
「全く・・・それで熱中症になったりしても知りませんよ?」ガチャ
穂乃果
「!!・・・う、海未ちゃん!」シャキッ
凛
「ね、寝転がってすいませんでしたにゃ!」シャキッ
にこ
「海未~・・・なんでこの部屋エアコン無いのよ~・・・アンタ生徒会なんだから何とかしなさいよ~・・・」
海未
「そうは言っても・・・生徒会長があの体たらくですから・・・」チラッ
穂乃果
「うっ・・・」グサッ
花陽
「あ、あはは・・・」
ことり
「ゴメンね、ゆうき君。アツいよね?こんな日にこんな狭くて暑い場所に呼んだりして・・・」
ゆうき
「大丈夫だよ。俺一応夏生まれ(というか、後2週間切ってる(笑))だから、多少は・・・」
ことり
「そっか!ゆうき君すごーい!」ギュー
ゆうき
「はい、今日もありがとう。」ナデナデ
凛
「あの2人は別の意味でアツいにゃ~・・・」グデー
にこ
「そのままアツさで蒸発すりゃいいのに・・・(小声)」グデー
希
「こらこら、にこっち。そんなこと言う人には~?」
にこ
「ひっ・・・まさか・・・!」ブルブル
希
「・・・わーしわしわしわし!」ワシワシ
にこ
「いっ、いやあああああ!!」
真姫
「たっく・・・暑苦しいわね・・・もう・・・」
絵里
「希もにこも、相変わらずなんだから・・・」
海未
「全くですね・・・それにしても、今日は本当に暑いですね。部室を涼しく・・・なんて贅沢は言わないので、何か気分転換がしたいですね。」
凛
「うにゃ~・・・凛動きたくないにゃ~・・・」
ピロン♪
花陽
「・・・・・・あっ!」ササッ
ことり
「!!・・・かよちゃん!もしかして!」
花陽
「うん!届いたみたいだよ!」
ことり
「本当に?それじゃあ取りに行かないとだね!ゆうき君、手伝って♪」
ゆうき
「・・・おい、まさか俺を呼んだのって・・・」
ことり
「おねがいっ!♡」オネガイ…オネガイ…←エコー
ゆうき
「うっ・・・この・・・やろ・・・よ、喜んで!(洗脳済み)」
ゆうこと以外
「・・・・・・(汗)」
花陽
「ねぇねぇ!早く取りに行こう?」
ことり
「そうだね!ゆうき君、行こう!」ギュッ(手を繋ぐ)
ゆうき
「う、うん!(なんか今日トップギア?いつにも増していちゃつき多くね?)」 ←メタ発言
花陽
「それじゃあみんな、ちょっとだけ待っててね。」
一同
「??」
・
・
・
ことぱな
「お待たせ~!」ガララ
ゆうき
「も、持ってきたよ~・・・」フラフラ ←手伝うハズが完全に持たされてる
穂乃果
「ね、ねぇ。ゆうき君大丈夫?」
ことり
「あ、ゴメンね。ずっとゆうき君に持たせちゃった。」
ゆうき
「い、良いんだよ・・・」フラフラ
海未
「・・・それで、それは何ですか?」
ことり
「えへへ~・・・笹だよ!あ、プラスチックの造花だけどね。」
花陽
「ね~!」
凛
「うにゃ~?何で笹なんて買ったんだにゃ~?」
ことり
「え~?だって今日は七夕だよ?織姫様と彦星様が1年に1回、唯一会える日なんだよ?」
希
「なるほど~・・・つまりこの笹は短冊を吊るす用のなんやね。」
ゆうき
「そういうことらしいね・・・よいしょ。(置く)」
花陽
「うん!そうだよ!短冊も買ってきたからみんなお願い事書いて吊るそうよ!」
絵里
「なるほど。いい気分転換になりそうね。」
海未
「面白そうですね。」
真姫
「・・・まあ、たまには良いんじゃない?」
凛
「お願い事・・・『涼しくなりますように』・・・」カキカキ
希
「凛ちゃん、罰当たるよ?」
花陽
「流石に、この暑さはお願いしてもどうにもならないと思うな~・・・」
凛
「むぅ~・・・じゃあ何をお願いしよう・・・」
穂乃果
「・・・よーし!出来たー!」
ことり
「穂乃果ちゃん、早いね。何て書いたの?」
穂乃果
「えへへ・・・じゃーん!」
『パンがいっぱい食べられますように』
ことり
「・・・えっ・・・?」ピタッ
ゆうき
「(ことりちゃんが固まった!)」
花陽
「・・・あ!じゃあ花陽は・・・!」カキカキ
『ご飯がいっぱい食べられますように』
ことり
「」
穂乃果
「完璧なお願いだよね!」
花陽
「叶うといいね!」
海未
「太りますよ」
ほのぱな
「うっ」グサッ
ことり
「あ、あはは~・・・」
穂乃果
「そ、それは困るね!花陽ちゃん!」ゴシゴシ
花陽
「書き直そう!穂乃果ちゃん!」ゴシゴシ
ことり
「もう~・・・2人とも~・・・」
ゆうき
「ことりちゃんはもう書いたの?」
ことり
「ことり?ことりはまだ、思い付かなくて~・・・・・・あ!そうだ!」カキカキ
ゆうき
「?」
ことり
「えへへ♪でーきた♪」
ゆうき
「何書いたの?」
ことり
「内緒♪」
ゆうき
「教えて」
ことり
「だーめ♪」
ゆうき
「え~!気になる~!」
ことり
「後で教えてあげるから~♪」
にこ
「『あの2人が早く別れますように』」カキカキ
希
「にこっち」ワシワシのカマエ
にこ
「じ、冗談よ!冗談に決まってるでしょ!」ゴシゴシ
真姫
「・・・・・・(汗)」
こうして、全員がお願い事を書いた。
・
・
・
穂乃果
「それじゃあ、順番にお願い事を見ていこうよ!」
絵里
「誰が何を書いたのか楽しみね。」
海未
「では、まずは穂乃果から・・・」
穂乃果
「あー!ちょっとー!」
海未
「こういうのは言い出しっぺからやるものですよ。どれどれ・・・?」
『これからも、μ'sの皆と仲良しでいられますように 穂乃果』
海未
「!!!」
絵里
「穂乃果・・・あなた・・・」
穂乃果
「えっ?・・・だ、ダメ・・・だったかな・・・?///」
真姫
「いいえ、穂乃果らしくていいと思うわ。」
希
「うんうん。ウチ、ちょっと感動してもうたわ。」
穂乃果
「そんな~・・・照れるよ~・・・///」
花陽
「うふふ・・・なんか他の皆のお願い事も楽しみになってきちゃった。次は誰のを見る?」
穂乃果
「そんなの決まってるよ!絶対海未ちゃんの!」バッ
海未
「あっ!穂乃果!それは・・・!」
穂乃果
「どれどれ・・・ん?」
『穂乃果がもっとしっかりしてくれますように 園田海未』
穂乃果
「・・・って海未ちゃん!余計なお世話だよ!」
海未
「余計なんかじゃありません!穂乃果はだらしなさ過ぎるんです!少しは私やことりを見習ってください!」
ことり
「?」ギュー ←ゆうきにくっついてる
ゆうき
「(ことりちゃん、近い・・・///)」
穂乃果
「・・・ことりちゃんは、ある意味見習いたくないような・・・」
海未
「・・・賛成です。」
ことり
「???」
ゆうき
「頭の中「?」でいっぱいのことりちゃんもかわいい。」ナデナデ
一同
「・・・・・・」
海未
「・・・それで、次は誰のを見ますか?」
穂乃果
「そうだな~・・・凛ちゃんのとか見る?」
凛
「えっ!?凛の!?」
花陽
「凛ちゃん、結局全員の見るんだから!ね?」
凛
「え~・・・か、かよちんがそう言うなら・・・」
穂乃果
「よーし!それじゃあ・・・これだね。」スッ
『猫アレルギーが治りますように 凛』
穂乃果
「あ・・・・・・!」
花陽
「凛ちゃん・・・!」
凛
「み・・・見られちゃったにゃ・・・恥ずかしい・・・///」
真姫
「恥ずかしくなんてないわ。」
凛
「真姫ちゃん・・・」
真姫
「素敵な願い事だと思うわよ。凛、猫に触れないんだものね。」
凛
「うん。本当はいっぱい肉球とか、色んなところ触ってみたいけど、アレルギーだから・・・
だから、もしアレルギーが治れば、猫ちゃんにも触れるのにな~・・・って。」
花陽
「り、凛ちゃん・・・!」ウルウル
凛
「か、かよちん!?何で泣きそうになってるの!?」
海未
「それくらい素敵な願い事だということですよ。」
凛
「海未ちゃん・・・」
海未
「叶うと・・・いいですね。」
凛
「・・・・・・うん。」
花陽
「ねぇねぇ真姫ちゃん。アレルギーの治療法って無いの?」
真姫
「そうね・・・特効薬とかは無いけど、食べ物のアレルギーだと、少しずつ食べさせて体に慣れさせていく、とかいうのもあるらしいわよ。
もちろん、アレルギーである以上何らかの発作を起こす可能性もあって、危険ではあるんだけど・・・」
花陽
「凛ちゃんの猫アレルギーもそれで何とかならないかな?まずは猫ちゃんの毛一本からとか・・・」
真姫
「そうね・・・最初のうちは体が拒否反応を起こすでしょうし、凛の気力次第な所はあるけど・・・不可能ではないんじゃないかしら?」
凛
「そっか・・・!そうなんだね!凛、頑張るよ!」
花陽
「凛ちゃん、いつか猫ちゃんに触れるようになるといいね!」
凛
「うん!」
凛
「それじゃあ、凛の話はこれくらいにして・・・次はかよちんね!」
花陽
「うえぇっ!?私~!?」
凛
「うん!かよちんのお願い事気になるにゃ~!・・・これかな~?」ペラッ
花陽
「あっ・・・!ダメ・・・」
『いつか本物のアイドルになれますように 花陽』
花陽
「ぴゃあああああ・・・///」カァー
凛
「かよちん赤くなってる!かわいい~!」
にこ
「アンタ、本当にアイドルが好きなのね~・・・ま、にこもだけど・・・」
ことり
「かよちゃん、本当のアイドルになりたいんだね!テレビに出てるような・・・」
花陽
「う、うん・・・お母さんもアイドルを目指してたし、お母さんの分も花陽がアイドルになれたらなって・・・///」
絵里
「今でもアイドルじゃない。スクールアイドルだけど。」
花陽
「勿論、そうだけど・・・その、アイドルとして、もっと大きな存在になりたいなって・・・」
希
「おーおー。これまた大きく出たね~」ニヤニヤ
にこ
「これは将来にこの最大のライバルになる予感ね・・・!」
真姫
「にこちゃんは何を言ってるのよ・・・」
にこ
「何をぉ!?」
ことり
「かよちゃんならきっとなれると思うな!今のうちにサイン貰っておこうかな~・・・なんて。」ウフフ
花陽
「そ、そんな・・・///」
穂乃果
「穂乃果は全力で応援するよ!ファイトだよ!」
海未
「皆さん、あまり花陽を困らせないでください。まだ5人残ってるんですから・・・」
ゆうき
「俺いれて6人ね」
海未
「あ、すいません・・・」
ゆうき
「大丈夫。これ書いてる俺自身が存在忘れかけてたから。」
ことり
「えぇ~・・・」
ゆうき
「で、かよちん。次は誰のにする?」
花陽
「えっと~・・・それじゃあ・・・にこちゃん!」
にこ
「にこ?良いわよ!にこのお願い事、特別に見せてあげるわ!」
花陽
「どれどれ~?」ペラッ
『宇宙No.1アイドルであり続けられますように 皆のアイドル・にこにー♡』
花陽
「・・・・・・」
にこ
「どうよ!素晴らしい願い事でしょ?」
穂乃果
「・・・・・・」
ことり
「・・・・・・」
海未
「・・・・・・」
にこ
「・・・?ちょっ、アンタら、何か言いなさいよ!」
希
「・・・えーっと、次いこっか?」
絵里
「そうね。まだ5人残ってるもの。」
真姫
「作者曰く打てる文字数が後半分無いらしいから急がないとね。」
にこ
「いや、ぬわぁんでよぉ!?」
希
「なんでって・・・何の面白味も無かったしなぁ?」
絵里
「あぁ、やっぱりって感じだったわね。」
凛
「このお願い事、ちょっと寒くないかにゃ~?」
にこ
「いや、ぬわぁんでよぉ!?」
ゆうき
「次は・・・希のでも見る?」
希
「ウチの?エエよ。なんも意外性は無いと思うけどな。」
にこ
「無視!?」
海未
「それでは・・・これですね。」ペラッ
『μ'sの皆が怪我や病気なく健康に過ごせますように 希』
海未
「なるほど・・・」
絵里
「いかにも希らしい願い事ね。」
希
「やろ?怪我とか病気とかなったらスクールアイドルどころじゃあらへんもん。」
穂乃果
「うんうん!そうだよね!」
海未
「一番普段から危なっかしい貴方が言わないでください。」
穂乃果
「ガーン!?」
凛
「穂乃果ちゃん~・・・」
真姫
「凛もよ」
凛
「にゃああああああ!?」ガビーン
ゆうき
「ははは・・・」
花陽
「穂乃果ちゃんに関しては、本当に倒れたことあったよね?」
ことり
「そ、そんなこともあったね~・・・あんまり思い出したくないけど・・・」
ゆうき
「ことりちゃんの留学騒動もその辺りだから?」
ことり
「い、言わないで~!」バチーン
ゆうき
「ぐえっ」
にこ
「」イラッ
絵里
「それじゃあ・・・次は私のね。」
希
「おっ!絵里ちが自ら名乗りを・・・!」
絵里
「そもそも残ってるのが私と真姫とあの2人だけだからね。」
ゆうこと
「???」 ←あの2人
穂乃果
「えっと~・・・これかな?」ペラッ
『音ノ木坂学院が廃校することなく、ずっと存続し続けますように 絵里』
海未
「なるほど・・・そう来ましたか。」
花陽
「流石元生徒会長だね!」
ことり
「確かに、ことりも無くなって欲しくないな~・・・お母さんが理事長やってるし・・・」
ゆうき
「ことりちゃんもゆくゆくは?」
ことり
「どうだろうね~?」クスッ
希
「絵里ちも絵里ちらしい願い事やね。」
絵里
「私にとっても、思い出の学校だし・・・いえ、まだ卒業してないけれど・・・」
凛
「凛も無くなって欲しくないな!ここが無くなったら、μ'sの思い出も無くなっちゃいそうで・・・」
真姫
「凛・・・アンタどうしたの?願い事といい、良いことばっかり言うじゃない。」
凛
「えへへ・・・」
にこ
「ここまで願い事も十人十色だったわね。ほら、次は真姫ちゃんよ。」
真姫
「ヴエェェェ!?別に、私の見ても面白い事なんて・・・!」
にこ
「これね!どれどれ・・・?」
『今年もサンタさんが来てくれますように 真姫』
にこ
「」ブッ
真姫
「ちょっと!何吹き出してるのよ!失礼な!」
花陽
「真姫ちゃん、未だにサンタさん信じてるんだったね。」ヒソヒソ
凛
「そういえばそうだったね。」ヒソヒソ
穂乃果
「七夕にサンタさんって聞くと思わなかったよ(笑)」
希
「まぁ、真姫ちゃんは良い子やから、お願いするまでもなくサンタさん来てくれるやろ?」
真姫
「まあね。にこちゃんには来ないんじゃない?」
にこ
「ぬわぁんでよぉ!?(まあ、来たこと無いけど・・・)」
ことり
「にこちゃんも大変だね~」
花陽
「あはは・・・」
ゆうき
「・・・さて!お待ちかねのことりちゃんだね!」
ことり
「え~・・・皆に見せなくちゃダメ?」
にこ
「ダメよ!皆そうしてきたんだから!」
ことり
「うぅ・・・わかったよぉ~・・・ちょっと恥ずかしいけど、これ・・・」
ゆうき
「どれどれ・・・・・・っ!?///」ドキッ
『これからも、ゆうき君とずーーーーーっと一緒にいられますように♡ ことり』
ゆうき
「こ、ことりちゃん・・・///」
ことり
「えへへ・・・///」
海未
「・・・ことり、あなたは・・・」
ことり
「だ、だって~!///」
花陽
「ことりちゃんはきっと素敵な願い事してるんだと思ったんだけどな~・・・」
希
「ゆうきさんのことが好きなのは知っとったけど・・・」
絵里
「相変わらずというか、何と言うか・・・」
ことり
「だって、好きなものは好きなんだもん~!///」
穂乃果
「はぁ・・・ことりちゃんがゆうき君のせいでどんどんおかしくなっていく・・・」
海未
「今に始まった話じゃありませんけどね・・・」
凛
「凛はゆうき君大好きなことりちゃんも好きだにゃ~」
ことり
「凛ちゃんだけだよ。そうやって言ってくれるのは・・・」
ゆうき
「もう、本当にことりちゃんは・・・///」
ことり
「嬉しいくせに~!///」
ゆうき
「うん。嬉しいよ。///」
ことり
「ゆうき君・・・///」
にこ
「作者、早くアンタの見せなさい」
真姫
「もう後600文字無いわよ」
ゆうき
「え?俺の?俺のは、その・・・///」
ことり
「?・・・ゆうき君?」
花陽
「・・・あ!あったよ!ことりちゃん、読んで!」
ことり
「う、うん!」
ゆうき
「あ、ダメ・・・///」
ことり
「えっと~・・・・・・!?///」ボンッ
ゆうこと以外
「「???」」
『ことりちゃんが、俺の事を好きでい続けてくれますように ゆうき』
ことり
「ゆ、ゆうき君~!///」カァ-
ゆうき
「・・・くっそ、不用意にこんなこと書くんじゃ無かった・・・///」
花陽
「本当に、2人はお互いの事が大好きなんだね!花陽は2人のこと応援するよ!」
凛
「凛も!」
↑ 天使2人
ことり
「ゆうき君・・・///」
ゆうき
「ことりちゃん・・・///」
ことり
「そんなお願い事しなくても、ことりはゆうき君のこと、ずっと大好きだよ♡///」ウィンク
ゆうき
「ブハッ・・・///」 ←吐血&気絶
ことり
「!!?・・・ゆうき君~!しっかりして~!」ウルウル
希
「・・・何見せられてるんや、ウチら・・・」
絵里
「・・・早く飾って、帰りましょう。」
海未
「・・・ですね。」
穂乃果
「えぇ~・・・」
にこ
「・・・アイツらは、1度織姫と彦星みたいになるべきだわ。」
真姫
「そ、そうかもしれないわね・・・」
ゆうき
「」チーン
ことり
「ゆうき君~!起きてよ~!」ユサユサ
以上、茶番をお送りしました(ゆうきはことりちゃんの懸命な看病で復活したそうです←)
6955文字←
長くなってすいません。
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.341 )
- 日時: 2019/07/12 22:39
- 名前: ヘキサ (ID: jgCIAAMe)
ヘキサです!
ちなみに僕は、Twitterでツイートしましたが七夕のお願いで「ボイメン・エビダンの本家逃走中参戦」・
「ボイメンの紅白出場」・「吉本坂46の2期生&研究生オーディション開催」のお願いをしましたw
そういえば今月のFNSに、そんな吉本坂が出演するというハッピーなニュース!
坂道グループ(乃木坂・欅坂・日向坂)との合同メドレーなので、
今その予習を兼ねて先輩グループのMVを観て研究中ですw
前にコメントで勇騎さんがにこにーは吉本坂絶対認めないのではないかと予想していたのを見て、
これは逆に僕との新しいコンビを形成できるのではないかと思いました!ライバル的な関係でw
あおいちゃんや花陽ちゃんなどのドルヲタアイドルキャラの反応も本当に気になるところであります!
それでは!
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.342 )
- 日時: 2019/07/18 01:02
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
To ヘキサさん
そんなツイートしてたんですねw
おお!FNSに吉本坂が出るんですね!
しかも坂道とですか・・・まあ、俺は見れないと思いますけどね!(涙目)
にことライバル?既にアイドルVS非アイドルでライバルでは?(ぇ
そうですね・・・
あおいは「男性アイドル?穏やかじゃないわね」とか言いそうですねw
かよちんは優しいから何だかんだ言って認めてくれると思いますw
- ゆうきの誕生日~復讐ドッキリ~(前編) ( No.343 )
- 日時: 2019/07/18 01:15
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
数日前
ことり
「こんにちは!南ことりです!」
ことり
「7月18日はことりの大s・・・えっと~・・・///」
ことり
「と、とにかくっ!7月18日はゆうき君の誕生日です!」
花陽
「今年もμ'sの皆で祝ってあげるんだ♪」
ことり
「それでね!ことりずっと考えてました。」
花陽
「・・・?何を?」
ことり
「誕生日プレゼントだよ~!何にしようかな~って。」
花陽
「あー、プレゼントね。花陽はGOHANYAの割引券あげようかなーって思ってるよ。ことりちゃんは?」
ことり
「うふふ~・・・ことりももう決まってるよ!」
花陽
「え~!なになに~?」
ことり
「それは~・・・」
花陽
「それは?」
ことり
「ゆうき君を、ドッキリに掛けちゃいます♪」
花陽
「えええっ!?待って、何で急に!?」
ことり
「・・・ことりは、怒ってるんです。」
花陽
「え?」
ことり
「ホワイトデーとか、エイプリルフールとか・・・ことりはゆうき君に散々傷つけられてきました。」
花陽
「待って待って!確かにそうだけど、それぞれで終わった話じゃ無かったノオ!?」
ことり
「そうだけど、それでもことりはまだ怒ってるんです!」
ことり
「だから、やられたらやり返す!倍返しだ!・・・ってことで、今度はことりがゆうき君をドッキリに嵌めちゃうんてす!」
花陽
「(半○直樹?)・・・えーっと、それで、どんなドッキリなの?」
ことり
「うん!今回はね!」
ことり
「『死んだフリドッキリ』、です!」
花陽
「『告白日和、です!』みたいに言わなくて良いからね!?」
花陽
「・・・で、死んだフリ・・・ドッキリ・・・?」
ことり
「うん!もしことりが死んだ(フリした)ら、ゆうき君はどんな反応をするのか!気になるよね?」
花陽
「うーん、ゆうき君の事だからスゴいことになりそう(笑)・・・気になる気になる!」
ことり
「そうだよね!だから今回、それを検証しちゃいます♪」
ことり
「・・・ってことで、皆も手伝ってくれるよね?」
穂乃果・海未・真姫・凛・希・絵里・にこ
「・・・・・・」
ことり
「 手 伝 っ て く れ る よ ね ? 」ニコッ
7人
「」ゾクッ
真姫
「嫌よ!そんなの・・・」
にこ
「そうよ!大体死んだフリなんてどうやってするのよ!」
ことり
「それならちゃんと考えてあるから!ね?」
希
「いや、「ね?」って言われてもなぁ・・・」
絵里
「元生徒会長としては賛成しかねるわ。」
凛
「凛も・・・もし死んだフリに失敗したら、本当に死んじゃったりするんじゃないかにゃ~・・・」
ことり
「む~・・・やるったらやるの~!」
穂乃果
「ことりちゃん!?それ穂乃果のセリフ!」
海未
「穂乃果・・・それは関係無いでしょう・・・」
花陽
「花陽は別にいいと思うけどな~・・・面白そうだし。」
ことり
「そうだよね!かよちゃん!」
凛
「え~・・・かよち~ん・・・」
ことり
「とにかく、絶対にやるんだからね!」
真姫
「嫌よ、そんなの・・・」
にこ
「そうよ。にこ達はやらn」
海未
「やりましょう。」
にこ
「はっ?」
一同
「「えぇ~!?」」
ことり・花陽
「「海未ちゃん!!!」」キラキラ
穂乃果
「う、海未ちゃん!?何で・・・」
海未
「良いじゃないですか。たまにはこういうことをやるのも・・・」
絵里
「えぇ・・・」
海未
「それに」
希
「?」
ことり
「皆もやるの!絶対やるの~!」ピョンピョン
海未
「ことりは負けず嫌いな所がありますからね・・・こうなってしまうと止められませんよ。」
穂乃果
「そ、それもそうだね・・・」
海未
「そんなわけで、皆さん。ことりのわがままに付き合ってあげましょう。」
凛
「え、えーっと~・・・」
にこ
「う、海未が言うなら、やるわ・・・」
希・絵里・真姫
「さ、さんせーい・・・」
ことり
「やったあ!みんなありがとう~♪」
海未
「それで、ことり?死んだフリなんてどうやってするのですか?」
ことり
「うん!これを見て!」ゴソゴソ
花陽
「これは・・・」
【金○一少年の事件簿 鬼火島殺人事件】
凛
「金○一少年の事件簿?」
ことり
「うん!この事件のトリックで首を吊って死んだフリをするものがある(ネタバレごめんね!)んだけどね、それをやろうと思うんだ。」
絵里
「首吊りねー・・・」
希
「まあまあ、ベタやけど面白そうやん?それで、具体的にはどうやるん?」
ことり
「それはね、解答編の・・・・・・ここ、ここ!」ペラッ
穂乃果
「どれどれ・・・・・・うっ!」
金○一少年の事件簿
「」モジズラー
穂乃果
「うわうわっ!文字だらけ!文字だらけ~!」
ことり
「あはは・・・当たり前だよ~ 鬼火島は小説なんだから~」
穂乃果
「それを早く言ってよー!」
海未
「穂乃果、貴方はもう少し本を読むべきです。マンガではなく小説を。」
穂乃果
「穂乃果の事はいいの!それで、どうやるの?」
ことり
「えっとね・・・」
※詳しい説明は省かせて頂きます。詳しく知りたい方は金○一少年の事件簿の鬼火島殺人事件を調べてみてください。
凛
「なるほどにゃ・・・ちょっと難しそうだにゃ~・・・」
にこ
「それ、ちゃんと実行可能なんでしょうね?」
ことり
「大丈夫だよ!昔、水曜日のダ○ンタ○ンで検証されて、成功したってゆうき君が言ってたもん!」
※実話です
真姫
「実際に検証されてたのね。」
花陽
「水曜日のダ○ンタ○ン・・・」
希
「本当にやるん?言い出しっぺはことりちゃんやし、どうなってもウチらは責任取らんで?」
ことり
「大丈夫。ゆうき君を騙すにはこれくらいやらなくちゃ。」
ことり
「そうじゃないとことりの怒りは収まらないもん!」
一同
「(本気だ・・・)」
海未
「それでは、明日にでも予行練習をしましょうか。ぶっつけ本番では何かと心配ですからね。」
穂乃果
「穂乃果達も演技しないとだもんね。」
ことり
「みんな、巻き込んでごめんね。手伝ってくれてありがとう。」
ことり
「ドッキリ・・・絶対成功させようね!」
一同
「オーーーーー!!」
そして、彼女達は予行練習を終え・・・
遂に、当日がやって来た・・・
7月18日
ことり
「うん!わかったよ~!待ってるからね~!」ピッ
花陽
「ゆうき君、もうすぐ着くって?」
ことり
「うん。最寄り駅に着いたところだって。」
海未
「それでは、そろそろことりには「死んで」もらいましょうか・・・」
ことり
「ドキドキ・・・」
凛
「顔が青白いにゃ~・・・お化粧もバッチリだね!」
にこ
「にこにかかればこれくらい大したこと無いわ!これで首を吊ってれば本当に死んでるようにしか見えないわよね!」
ことり
「えへへ~ にこちゃんありがとう♪」
絵里
「それじゃあ、講堂でトリックを施すわよ。穂乃果、海未、凛、行くわよ。」
穂乃果
「よーし!張り切っちゃうよー!」
希
「ゆうきさんが来るかどうかはウチとにこっちと真姫ちゃんで見張っとくからな。」
花陽
「もし早めに来ても花陽が足止めするよ。」
ことり
「みんな、本当にありがとうね!ことりもゆうき君にバレないように頑張るよ!」
海未
「ことりー!早くしないとゆうきさんが来てしまいますよ!」
ことり
「はーい!今行くよー!」
・
・
・
絵里
「これで首吊りは完成ね。」
凛
「ことりちゃん大丈夫?首絞まってないかにゃ?」
ことり
「大丈夫だよ!・・・練習したとはいえ、上半身に撒いたロープだけで全体重を支えるのはちょっとキツいけど・・・」
海未
「無理はしないでくださいね。これ以上キツいと思ったら「生き返って」大丈夫ですから。」
ことり
「ありがとう、海未ちゃん。後はよろしくね。」
絵里
「ええ。後はここまでゆうきさんを誘導するだけ・・・」
凛
「どんな反応をするのか楽しみだにゃ~!」
海未
「それでは、我々は部室に戻りましょうか。」
穂乃果
「うん!それじゃあお互い、ファイトだよ!」
一方その頃、音ノ木坂学院外・・・
ゆうき
「ふぅ・・・着いた。」ザッ
「誕生日パーティー」の名目で呼び出されたゆうきの姿があった・・・
希
「あっ・・・!花陽ちゃん、ゆうきさん来たで。」 ←電話
花陽
「わかりました!それじゃあ行ってくるね!」
にこ
「海未達が戻ってきたら合図するから、それまで頼むわよ。」
真姫
「しっかりね、花陽。」
花陽
「うん!」
・
・
・
※以下、μ'sの皆さんは演技です
ゆうき
「えっと、アイドル研究部の部室は・・・」
花陽
「ゆーうーきー君♪」ヒョコッ
ゆうき
「あ、かよちん。」
花陽
「迎えに来たよ♪」
ゆうき
「ありがとう。・・・・・・その、ことりちゃんは?」
花陽
「あ、えっと・・・「忙しい」みたいだよ。だから花陽が代わりに・・・」
ゆうき
「そっか・・・」ハハッ
ピロン♪(合図)
花陽
「(あっ・・・!)」
花陽
「立ち話するのもアレだし、部室に行こっか?」
ゆうき
「そうだね。行こう。」
・
・
・
花陽
「みんなー!お待たせー!」ガチャ
ゆうき
「やっほー!来たよー!・・・・・・あれ?」
穂乃果
「どう?海未ちゃん?」
海未
「ダメです。やっぱり繋がりません・・・」
にこ
「どうなってるのよ!」
真姫
「どうなってるって言われても・・・」
凛
「凛には全然わからないにゃ・・・」
希
「いきなりどうしたんや・・・」
絵里
「何がなんだか・・・」
花陽
「・・・?みんな、どうかしたの?」
ゆうき
「なんか騒がしいけど・・・・・・ことりちゃんは?」
海未
「そう!そうなんです!」ガタンッ
ゆうき
「うおっ、びっくりした・・・」
穂乃果
「あのね!ことりちゃんが「ケーキ取りに行ってくる」って出ていったきり戻ってこなくて・・・」
希
「さっきから穂乃果ちゃんや海未ちゃんが電話しとるんやけど、全然繋がらないんよ・・・」
ゆうき
「えっ・・・?な、何それ・・・」
凛
「・・・ね、ねぇ・・・もしかして、ことりちゃんに何かあったんじゃ・・・」
真姫
「ち、ちょっと凛!怖いこと言わないでちょうだい!」
にこ
「そうよ!縁起でもない!」
絵里
「でも、実際ことりは戻ってこないし・・・1度手分けして探すべきじゃないかしら?」
穂乃果
「賛成!」
海未
「そうですね・・・」
ゆうき
「そういうことなら俺も・・・」
花陽
「ううん、ゆうき君はここにいて。」
ゆうき
「えっ?」
花陽
「もしかしたらことりちゃんが戻ってくるかもしれないから。ね?」
ゆうき
「そっか・・・そうだね。それじゃあ頼むよ。」
花陽
「ありがとう!」
穂乃果
「よし!それじゃあ・・・穂乃果は教室を見てくる!」
海未
「私は家庭科室を覗いてきます。」
真姫
「私は保健室に行ってみるわ。」
にこ
「にこは屋上を見てくるわ。」
花陽
「えっと~・・・花陽は講堂に行ってみます!」
凛
「じゃあ~・・・凛はアルパカ小屋を見てくる!」
希
「ウチは生徒会室を見てみるで。」
絵里
「それじゃあ・・・理事長室にでも行ってみるわ。」
ゆうき
「みんな・・・頼んだよ・・・」
各々ことりを探しに散らばる8人・・・
・
・
・
花陽
「(さて、ここからが重要な所だね・・・)」
花陽
「(これから花陽は、「ことりちゃんの死体」を見つけて悲鳴を上げなくちゃいけません。)」
花陽
「(一番悲鳴を上げても違和感が無いって理由で花陽が選ばれました。)」
花陽
「(大丈夫。沢山練習したから、きっと上手く出来るハズ・・・)」ガチャ
ことり
「かよちゃん、いよいよだね・・・」 ←天井からぶら下がってることりちゃん
花陽
「何度見ても驚いちゃうな・・・本当に首を吊ってるようにしか見えないよ。」
ことり
「えへへ・・・そうかな?」
花陽
「うん!・・・頑張ろうね。」
ことり
「頑張ろう!」
花陽
「それじゃあ・・・悲鳴を上げるよ?」
ことり
「うん・・・」スッ
目を閉じ、首を下に傾けることりちゃん・・・
さながら、本当に首を吊って死んでいるようにしか見えない・・・
花陽
「・・・・・・」スゥ
それを確認した花陽は、ゆっくり、大きく息を吸い・・・
花陽
「・・・きゃあああああ!!」
ありったけの声で悲鳴を上げた・・・
花陽
「・・・・・・」ザッ
そして、死体を発見して、思わず腰が抜けてしまったかのような体勢をとった・・・
後編に続く
- ゆうきの誕生日~復讐ドッキリ~(後編) ( No.344 )
- 日時: 2019/07/18 01:20
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
「きゃあああああ!!」
ゆうき
「!?・・・今のは・・・!?」
花陽の「悲鳴」は、ゆうきの耳にしっかりと届いていた。
ゆうき
「っ・・・!」ガチャ
いてもたってもいられない様子で部室を飛び出すゆうき・・・
希
「あ!ゆうきさん!」タッタ
絵里
「ゆうきさん、あなたももしかして・・・!」
ゆうき
「うん。今、どこからか悲鳴が・・・」
そこに、希と絵里・・・
絵里
「多分向こうの方よ!」ビシッ
講堂の方向を指差す絵里。
ゆうき
「行ってみよう!」ダッ
早足で講堂まで向かう3人・・・
海未
「・・・あ!ゆうきさん!希!絵里!」
希
「海未ちゃん!穂乃果ちゃんと真姫ちゃんも!」
穂乃果
「希ちゃん達もさっきの声が聞こえたの?」
絵里
「えぇ・・・何かの叫び声が・・・」
真姫
「私も聞いたわ。こっちの方なの?」
ゆうき
「うん。だから講堂の方に向かってるんだけど・・・」
穂乃果
「ねえ!講堂って、花陽ちゃんが向かって無かった!?」
ゆうき・海未・真姫・希・絵里
「!!!!!」
海未
「すると、先程の悲鳴は・・・!」
真姫
「急ぎましょう!」
講堂へと向かいだした6人・・・
にこ
「どうしたのよ!騒がしいわね!」タッタ
すると、屋上から戻ってきたにこが現れた。
希
「にこっち!大変なんよ!講堂の方から悲鳴が・・・!」
にこ
「悲鳴!?まさか・・・!」
絵里
「だから、今向かってるところよ!にこも早く・・・」
凛
「あれ?みんな集まってどうしたの?」
海未
「凛!」
更に、凛がアルパカ小屋から戻ってきた・・・
穂乃果
「話は後だよ!とにかく講堂に・・・!」ダッ
凛
「えええっ!?ちょっと~!?」
真姫
「私達もいくわよ!」
ゆうき・海未・希・にこ・絵里
「(うん!/ええ!)」
ダッダッダ・・・
大急ぎで講堂に向かう8人・・・
ゆうき
「(ことりちゃん・・・かよちん・・・どうか無事でいてくれ・・・!)」ダッダッダ・・・ ←1人何も知らない男
ダッダッダ・・・
穂乃果
「はぁ、はぁ・・・・・・あ!花陽ちゃん!」ダッダッダ・・・
花陽
「あっ・・・み、みんな・・・」ビクッ
講堂前には、座り込んでいる(演技をしている)花陽の姿が・・・
海未
「何かありましたか!?先程悲鳴が聞こえてきましたが・・・」
花陽
「・・・こ、ことりちゃん・・・ことりちゃんが・・・!」ガクガク
8人
「「えっ?」」
ゆうき
「ことりちゃんがどうし・・・・・・!!!!!???」
講堂の中には・・・
ことり
「」
天井から首を吊って死んでいる(死んでません)、ことりの姿があった・・・
ゆうき
「えっ・・・!?ことり・・・ちゃん・・・?」
海未
「なっ・・・!ことり・・・!?」
穂乃果
「こ、ことりちゃん!?嘘だ・・・!」
にこ
「なっ・・・何よこれ!?死んでるの!?」
凛
「えっ?えっ?ど、どうなってるの?どうなってるの!?」ガクガク
花陽
「り、凛ちゃん・・・(みんな演技上手いな~・・・)」
真姫
「っ・・・!」スッ
医者の娘の真姫、直ぐ様ことりの手を取り、脈をとる(フリをする)・・・
真姫
「・・・・・・!!」スルッ…
そして、わざとらしくことりの手を離す・・・
希
「ま・・・真姫ちゃん・・・」
真姫
「・・・・・・」フルフル
力なく首を振る真姫・・・
絵里
「う、嘘よね・・・?冗談よね・・・?」
真姫
「・・・希・・・絵里・・・降ろすの手伝って・・・」
絵里
「真姫!」
希
「絵里ち!」
絵里
「・・・・・・ごめん。」
ゆうき
「・・・・・・」ガクガク
希
「にこっち、ゆうきさん達を・・・」
にこ
「ん。・・・ほら、行くわよ、作者・・・花陽も立てる?」
ゆうき
「・・・・・・」ガクガク
花陽
「な、なんとか・・・」
海未
「・・・穂乃果・・・私達も・・・」
穂乃果
「・・・・・・うん・・・」
凛
「みんな・・・」
にこ
「コーヒーでも淹れるから、飲んで落ち着きなさい・・・」
穂乃果
「にこちゃんも・・・ね・・・」
にこ
「・・・ありがと・・・」
バタン!
真姫・希・絵里を除くメンバーは重い足取りで講堂を後にした・・・
真姫
「・・・・・・」
希
「・・・・・・」
絵里
「・・・・・・」
ことり
「」ブラーン
真姫
「・・・もう、生き返っていいわよ。」ヒソッ
ことり
「ふぅ~・・・緊張した~・・・」パチッ
希
「お疲れさん。後、ちょっと声のボリューム落としてな。」ヒソヒソ
ことり
「あ、ご、ごめんね。」ヒソヒソ
絵里
「大丈夫よ。それにしても、みんな凄い演技力だったわね。」ヒソヒソ
真姫
「ええ。練習したとはいえ、8割方アドリブでここまでとは思わなかったわ。」ヒソヒソ
※ゆうきがどんな行動を取るかわからないということで、μ'sの皆さんの演技は基本アドリブです。
ことり
「いいな~・・・ことりも目を開けて見たかったな~・・・」ヒソヒソ
希
「ふっふっふっ・・・」ヒソヒソ
絵里
「希?」ヒソヒソ
希
「実は、この講堂と部室に隠しカメラを仕込んでおいたんよ~」ニヤニヤ
ことり
「希ちゃん!」キラキラ
希
「ここでの皆の演技が見れるし、向こうのゆうきさん達の様子も見れるで?」ニヤニヤ
ことり
「見たい見たい~!・・・あ、その前に降ろして・・・」ヒソヒソ
真姫
「あ、そうね・・・忘れてたわ・・・」ヒソヒソ
希、絵里、真姫はことりを降ろす。
ことり
「ふぅ~・・・数十分ぶりに地に足つけたよ~・・・」ヒソヒソ
絵里
「地に足つける(物理)ね・・・(汗)」ヒソヒソ
希
「ほな、ことりちゃん。ゆうきさん達の様子でも見よっか?」ヒソヒソ
ことり
「うん!見たい見たい!」ヒソヒソ
希
「ほな、このパソコンで・・・」カタカタ
真姫
「希、それ今どこから・・・」ヒソヒソ
絵里
「というか希、パソコン使えたのね・・・」ヒソヒソ
希
「失礼やね。ウチだってこれくらい出来るで。・・・ほいっ!」カタカタ
部室の映像
「」パッ
ことり
「あ!映ったよ!」ヒソヒソ
絵里
「どれどれ?ゆうきさんはどんな様子かしら?」
・
・
・
ゆうき
「ことりちゃん・・・」
花陽
「・・・・・・」グスン
凛
「・・・・・・」
穂乃果
「・・・・・・」ボー
海未
「・・・・・・ふぅ。」カタン
にこ
「海未・・・落ち着いた・・・?」
海未
「えぇ・・・なんとか・・・まだこの現実を受け入れられていませんが・・・」
ことり
『うわ~・・・みんな凄い演技力だね~・・・』
真姫
『どうしてみんなしてこんなに出来るのよ・・・』
希
『さぁな・・・』
花陽
「自殺・・・なのかな・・・」
海未
「そんなハズがありません!わざわざゆうきさんの誕生日を選んで自殺しますか!?」
穂乃果
「それじゃあ・・・殺された・・・ってこと?」
ゆうき
「・・・・・・」ブルッ
花陽
「大丈夫・・・?」
にこ
「泣きたかったら泣けば良いじゃない。」
ゆうき
「・・・・・・」
にこ
「恥ずかしくなんて無いわよ。こんな状況・・・泣くに決まって・・・」グスッ
凛
「にこちゃん・・・」
穂乃果
「・・・・・・」グスッ
海未
「・・・・・・っ」ウルッ
ゆうき
「・・・うっ・・・うぅ・・・」グスッ
花陽
「ゆうき・・・君・・・」グスン
凛
「み、みんな・・・うぅ・・・」
6人
「「うわあああああん・・・」」ポロポロ
絵里
『は、ハラショー・・・』
ことり
『ゆうき君以外、演技なんだよね・・・?』
希
『まさに迫真の演技やね・・・』
真姫
『本当にみんな上手すぎない?』
ゆうき
「何だよ!何だよこれえええぇぇぇ・・・」ポロポロ
ことり
『ゆ・・・ゆうき君・・・』ズキッ
ゆうき
「こんなの聞いてねえよ・・・どうしていきなり死んじまうだよ・・・」ポロポロ
ことり
『・・・・・・』ジワッ
希
『ことりちゃん・・・』
ゆうき
「まだやりたいこと沢山あったのに・・・言いたいこと沢山あったのに・・・何でだよ・・・」ポロポロ
(マジ泣きするゆうき君)
ことり
『・・・・・・』ポロポロ
絵里
『ことりも泣き出したわね・・・』
真姫
『ゆうきさん、感情表現が下手というか・・・普段こんなこと言わないものね。』
ゆうき
「ことりちゃあああぁぁぁん・・・」ポロポロ
ギュッ
ゆうき
「?」グスッ
花陽
「泣かないで、ゆうき君・・・」ポロポロ
ゆうき
「かよちん・・・」ポロポロ
ことり
『か・・・かよちゃん・・・?』
花陽
「花陽は居るよ・・・ことりちゃん以外のμ'sの皆も居るよ・・・だから泣かないで・・・」ポロポロ
ゆうき
「・・・・・・ごめん。」ポロポロ
ゆうき
「・・・俺、この現実を受け入れられそうに無い・・・」ポロポロ
花陽
「・・・・・・」ポロポロ
ゆうき
「・・・ずっと、ずっと側にいるモノだと思ってた・・・」ポロポロ
花陽
「・・・・・・」ポロポロ
ゆうき
「・・・居なくなる時って、こんなにも一瞬なんだね・・・」ポロポロ
花陽
「・・・・・・」ポロポロ
ゆうき
「・・・ことりちゃんが居なくなって・・・俺の一番好きな人が・・・一番大切な人が居なくなって・・・」ポロポロ
ことり
『!!!///』ドキッ
ゆうき
「・・・俺、一体どうしたら・・・」ポロポロ
ギュッ
花陽
「・・・・・・」ギューッ
ゆうき
「かよちん・・・?」ポロポロ
花陽
「・・・なれない?」ポロポロ
ゆうき
「・・・・・・え?」ポロポロ
花陽
「花陽じゃ、ことりちゃんの代わりにはなれないかなぁ・・・?」ポロポロ
ゆうき
「・・・かよちん・・・」ポロポロ
ことり
『ゆうき君~・・・』ポロポロ
希
『こっちも号泣しとるし・・・』
絵里
『ゆうきさんがことりの事をどう思ってるのか、その真意が聞けたんだものね。そりゃ嬉しくなって泣きもするわよ。ハラショー・・・』
真姫
『・・・絵里、最後の言いたいだけでしょ・・・』
絵里
『ハラショッ!』グサッ
希
『ほら、ことりちゃん。涙拭いて。』ナデナデ
ことり
『うん・・・』グスン
希
『落ち着いたらゆうきさんの所行ってやり?ゆうきさんの真意も聞けたし、もう充分やろ?』
ことり
『・・・うん。行ってくるね。』ガチャ
・
・
・
花陽
「(実は、抱き着くのもドッキリの一部なんです!)」
花陽
「(こうして敢えて接触することで気持ちを花陽に集中させれば・・・)」
ギィ…
ことり
「・・・・・・」ソローリ
ゆうき
「・・・・・・」ポロポロ
花陽
「(ことりちゃんが入ってきても、気付かないというワケです!)」
花陽
「(・・・で、こんなことをするのは、ことりちゃんがやりたい事があるらしくて・・・)」スッ ←ゆうきから離れる
ゆうき
「・・・?かよちん?」ポロポロ
ことり
「・・・・・・」 ←ゆうきの後ろに立ってる
パッ!(手で目を覆う)
ゆうき
「!?」ビクッ
ことり
「だーれだ?」
ゆうき
「・・・・・・えっ?」ピクッ
ことり
「だーれだ?」クスッ
ゆうき
「・・・・・・ことり・・・ちゃん・・・?」
ことり
「えへへ~ 正解っ♪」ギュー
ゆうき
「ことりちゃん・・・?本当にことりちゃんなの・・・?」
ことり
「うん!ことり本人だよ♪」ニコッ
ゆうき
「・・・・・・」ジワッ
ことり
「あっ・・・!」
ギューッ
ゆうき
「ことりちゃん・・・!ことりちゃん・・・!」ポロポロ
ことり
「ゆうき君・・・」ポロポロ
ゆうき
「良かった・・・本当に良かった・・・」ポロポロ
ことり
「・・・・・・」ポロポロ
ゆうき
「俺、ことりちゃんが死んだと思って・・・もうことりちゃんに会えないと思って・・・俺、俺・・・!」ポロポロ
ことり
「・・・・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」ポロポロ
ゆうき
「・・・?ごめんね?」
ことり
「実はね、これ全部ドッキリだったんだ。」
ゆうき
「えっ・・・?」
ことり
「もしことりが死んじゃったら、ゆうき君はどんな反応をするのかな、っていうドッキリだったんだ・・・」
ゆうき
「・・・・・・そっか・・・」
ことり
「・・・ごめんね。まさか、こんなに泣いちゃうと思わなかったから・・・」
ゆうき
「・・・・・・いや、別に・・・」
ことり
「首吊ってたのはね、前にゆうき君に教えてもらった鬼火島のを使ったんだよ。」
ゆうき
「アレだったのか・・・」
ことり
「ごめんね。本当にごめんね。ゆうき君の本心が聞けて嬉しかったけど、それ以上にこんなに泣かせちゃったのが心苦しくて・・・」
ゆうき
「別に・・・・・・ん?本心?」
ことり
「希ちゃんが隠しカメラを仕掛けてたみたいでね。それでずっとゆうき君の様子を見てたんだよ。」
ゆうき
「・・・・・・えっ?///」カァッ
ゆうき
「ま、待って!俺が無茶苦茶泣いてたの全部見られてたって事!?」
ことり
「ご、ごめんね・・・」
ゆうき
「マジかよ・・・無茶苦茶恥ずかしい・・・///」
ことり
「そんなことないよ。」ギュー
ゆうき
「ことりちゃん・・・」
ことり
「ことりの事を想っての涙でしょ?つい貰い泣きしちゃったけど、それでもとっても嬉しかったんだよ。」ギュー
ゆうき
「・・・・・・うん・・・///」
ゆうき
「・・・というか待って。希がってまさか・・・」
ことり
「ごめんね。このドッキリは、μ'sの皆もグルだったんだよ。」
穂乃果・海未・にこ・凛・花陽
「」ニコニコ
ゆうき
「ま、マジかよ!?みんな演技力高過ぎだろ!」
ことり
「えへへ~・・・とにかく、ごめんね。ゆうき君の事不安にさせちゃって。悲しい思いをさせちゃって。」
ゆうき
「・・・本当だよ。俺がどんだけ・・・」
ことり
「ごめんね。本当にごめんね。」ギュー
ゆうき
「ごめん。流石に許せない。ことりちゃんが本当に申し訳無く思ってるのはわかるけど・・・」
ことり
「ゆうき君。許して?」ウワメヅカイ
ゆうき
「うっ・・・///許さないって言ったら許さないからな!」
ことり
「おねがいっ!」キャルルン
ゆうき
「うぐっ・・・///ゆ、許さない・・・許さない・・・!」
ことり
「む~っ・・・」
ことり
「それなら・・・・・・」
チュッ・・・
ゆうき
「・・・!?!?!?!?/////」ボンッ
ことり
「////////」カァー
穂乃果・にこ・凛・花陽
「ああ~っ!!!!!」
海未
「なっ・・・・・・!///なんて破廉恥な・・・!」
希
『おーおー、ことりちゃん大胆やね~』ニヤニヤ
絵里
『ハラショー!この映像は、永久保存ね。』
真姫
『全く、ことりったら・・・』
パッ!
ゆうき
「・・・はぁ、はぁ・・・!///」プシュー…
ことり
「~・・・!////////」ドキドキ
ゆうき
「こ、ことりちゃん・・・!///」ドキドキ
ことり
「・・・こ、これで・・・許してくれる・・・?///」カァー
ゆうき
「////////」コクコク
ことり
「・・・ありがとう。大好き。」ギューッ
ゆうき
「ことりちゃん・・・///」ドキドキ
ゆうき
「・・・俺も大好き。」ギューッ
ことり
「ゆうき君・・・///」ドキドキ
穂乃果・海未・にこ・凛・花陽
「・・・・・・」 ←見てる
希・絵里・真姫
『・・・・・・』 ←見てる
ゆうき
「・・・ことりちゃん。どこにも行かないで。ずっと俺の側にいて。」ギューッ
ことり
「うん。側にいるよ。ずっとゆうき君の側にいる。」ギューッ
ゆうき
「・・・ありがとう。最高の誕生日だよ。」
ことり
「えへへ・・・・・・あ、さっきのは誕生日プレゼント・・・ってことで・・・///」ドキドキ
ゆうき
「・・・///」ドキドキ
ことり
「うそうそ!ちゃんとプレゼント用意してあるよ!」
ゆうき
「!」パアァ
ことり
「お誕生日会・・・しよっ?」ニコッ
ゆうき
「・・・・・・うん!」
こうして、ことりの誕生日ドッキリは終わりを告げた・・・
しかし、ゆうきとことりの関係は・・・まだまだ続く!
続くったら続く!
希
『それポケ○ンのナレーションやろ!』
真姫
『最後の最後で台無しになったわね・・・』
絵里
『そ、そうね・・・』
※なお、ゆうきは一連の流れが全て撮られていた事に気付くことはありませんでした。
以上、茶番をお送りしました。
ゆうき
「えー、そんなわけで今日は俺、ゆうきの誕生日です。」
ことり
「ゆうき君も20才だね!」
ゆうき
「いつも応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます!」
ゆうこと
「これからもどうぞよろしくお願い致します!」
ゆうこと
「はい、ちゅんちゅん!」
ゆうき
「・・・いや~・・・まさかの文字数オーバーで2分割する羽目になるとは・・・」
ことり
「何日も掛けて書いてたもんね~」チュンチュン♪
ゆうき
「う、うるさいな!///」
※ちなみに、Twitterでも誕生日ツイーしてるので良かったら見てください。
なお、誕生日の奇跡を起こしているのでそちらのツイートも良ければ見てください←
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