二次創作小説(新・総合)

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ゆうきとμ's+@の日常。【久々新作ミステリースタート!】
日時: 2024/08/18 00:01
名前: ゆうき ◆qJgLsDnlMc (ID: vkkVQEZj)

どうも、ゆうきです。

ここでは、
しゅんぽこさんや広尾さんがやられている
日記の様な物をやっていきます。

ヘキサさんが始めたのを見て、
自分もやる決心をしました。(大袈裟)

他の方よりつまらないかもしれませんが、
温かい目で見守ってください。

タイトル通り、
ラブライブ関連のキャラが出てきます。
主にことりちゃんが。

恐らく毎日は更新できないです。
マイペースにやっていきます。

それでは。


☆企画☆


アンケート>>80(終了しました!)

ゆうきの好きなμ'sの曲大発表!
>>114>>119-121>>123>>126-128
>>133>>143>>205>>217

今までゆうきゲームに出たキャラの総数は?>>279
補足>>287(終了しました!)

新企画に関する案の募集について>>366

ゆうきとことりのイチャイチャ茶番集
>>144(バレンタイン2018)
>>265(クリスマス2018)
>>274(バレンタイン2019)
>>313(ホワイトデー2019)
>>322(エイプリルフール2019)
>>331(メイドの日2019)
>>340(七夕2019)
>>343-344(ゆうきの誕生日~復讐ドッキリ~(前後編))
>>385-387(ことりちゃん、史上最悪の誕生日!?(前中後編))
>>389(ハロウィン2019)
>>390(ポッキーの日2019)
>>393(ゆうことX'mas2019)
>>397-400>>401-404>>407-408>>421-425
(ミステリー「悪夢の夏合宿」)

コメント大歓迎です!(荒らしはご法度)

Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.435 )
日時: 2020/02/28 23:00
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: XNW/1TrV)

~ある日の音ノ木坂学院アイドル研究部部室~


ことり
「今日もゆうき君と一緒♪」ギューッ


ゆうき
「ことりちゃん・・・///」ドキドキ


ことり
「あ、部室ついたよ!」


ゆうき
「開けるね!(ガチャ)・・・・・・ん?」



























夕闇
「あー、快適だぜ!」バリボリ


↑ お菓子食べてる


朝輝
「今夜はパーティっすね!」


ヒガシ
「楽しみね!」



夏花
「み、皆さん!散らかしちゃダメですよぉ~!」アタフタ


ゆうこと
「「・・・・・・」」


夏花
「ひうっ!?・・・あっ、ゆ、ゆうくん・・・」


ゆうき
「なっちゃん、これどういう状況?」


ことり
「(ゆうくん!?ゆうき君の事ゆうくんって呼んだ!?)」


夏花
「そ、その・・・夕闇さん達が到着するなり騒ぎだして・・・」


ゆうき
「たっく・・・これだから3バカは・・・」


ことり
「ねぇ、夏花ちゃん今ゆうくんって・・・」


夏花
「ひうっ!?ち、違うんです!なっちゃんって呼んでもらう代わりに
こう呼ぶって私が決めて・・・ゆうくんは悪くないんです!」


ゆうき
「そういうことだから、なっちゃんを怒らないであげて?」


ことり
「・・・分かった・・・・・・」


ゆうき
「・・・それよりそこの3バカ!何してんじゃー!!」


夕闇・朝輝・ヒガシ
「「ぎゃあああああ!!」」


ーーーーー


3バカ
「」正座


ゆうき
「たっく・・・勝手に入ったばかりか散らかしやがって・・・」


夕闇
「お前に呼ばれたのに待ってもこねーから!」


ゆうき
「うるせーわ!せめて決めた時間まで待てや!」


朝輝
「というか、俺達がオリキャラだって説明しなくていいっすか?」


ゆうき
「メタ発言やめろ!!」


※夕闇・朝輝あさきおおとりヒガシ・龍泉りゅうせん夏花なつははオリキャラです。
詳しくは「ゆうきの遊技場!」のスレをご覧ください←


ヒガシ
「で、なんで呼んだの?」


ゆうき
「たまにこのスレに呼ぶだろうから挨拶だけさせようと。」


夕闇
「たまにかよ!」


ゆうき
「まだキャラとか定まってないからねー」


朝輝
「ゆうきもメタ発言するなっす!」


ゆうき
「うっせぇ!・・・そんなわけで、たまにこの騒がしいオリキャラ達も出てくると思うので、
これからもよろしくお願いします!」


夏花
「よ、よろしくお願いしますっ!」


ゆうき
「なっちゃんかわいい」


バキッ!


ゆうき
「グフッ!」


ことり
「ゆうき君!またそんなこと言って!」ムーッ


ゆうき
「ごめん・・・なっちゃんはかわいいけど、
ことりちゃんの方がかわいいって思ってるから許して?」


ことり
「もう、ゆうき君ったら・・・///」


夏花
「(ゆうくんは相変わらずですね・・・)」





ーーーーー


ゆうき
「それでもう1つ。先日27日にポケモンが23周年を迎えて、
それで行われていた投票の結果が出たんだよね。」


ことり
「ゆうき君は投票したの?」


ゆうき
「面倒なのでしてません」


ことり
「ゆうき君!」


ゆうき
「それでね!俺の一番大好きなグレイシアちゃんはシンオウ地方7位だったんですよ!」


ことり
「良かったね♪」
































グレイシア
「ご主人様♪」ピョコッ


ゆうき
「なので、連れてきちゃいました♪」ヨシヨシ


ことり
「ゆうき君!?」


グレイシア
「ご主人様!私は結構人気なようで、嬉しい限りです♪」


ゆうき
「うんうん!俺も嬉しいよ!上にいるのは
ルカリオ・ガブリアス・レントラー・ゴウカザル・ポッチャマ・ダークライって
軒並み人気ポケモンが並んでるから、その下に付いてるって本当に凄いと思う!」


ことり
「あの・・・」


グレイシア
「ありがとうございます、ご主人様♪
でも、ご主人様にも投票して欲しかったです・・・」


ゆうき
「ごめんね。正直なところ忘れてたから・・・」


グレイシア
「ご主人様、主にバイトで忙しいですからね・・・」


ゆうき
「そうそう。そんなわけで、これからグレイシアちゃんもたまに出てくるだろうからよろしくね!」


グレイシア
「ご主人様の作品を見てくださってる皆さん、よろしくお願いします♪」


ゆうき
「後、俺は好きなキャラとかいっぱいいるけど、一番は永遠にことりちゃんだから!」


ことり
「ゆうき君・・・もう、調子良いんだから・・・」


ゆうき
「ごめんて。もう終わりだから、一緒にご飯食べに行こう?」


ことり
「ゆうき君・・・!///」


ゆうき
「折角だし、グレイシアちゃんも行こうか?」


グレイシア
「ありがとうございます、ご主人様♪」


ことり
「もう~!ゆうき君~~~~~!!」




騒がしい仲間達が増えましたが、これからもよろしくお願い致します。 by作者

Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.436 )
日時: 2020/02/28 23:32
名前: 新田 (ID: mLlNAHkd)

オリキャラが来ましたか…逃走中で何かトラブル起こしそうなキャラ(ゆうき?さん)もいますね…逃走中に僕と彼が出るときに彼と何もなければいいですけど…

それと前の犯人の話ですが…花陽が怪しいと思ったのはゆうきさんが初めて地下室の存在に気づいたその後です。

ゆうきさんが地下室に落ちて、その後に言った言葉は「俺は大丈夫だよ」と言いました。その後に「地下室」と言いましたが、想像的にそこまで花陽に届いていた声かな?って思っていました。その後の花陽の発言が「地下室」と発言しました。なんでそこが地下室だと分かったのか疑問でしたが、それは2人のどっちかを殺すときに脅迫して聞き出したと思いました。←すこし口悪くなりました…

だから僕は脅迫して聞き出したな、と思いましたので花陽が犯人にしました!

長文失礼しました。

Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.437 )
日時: 2020/03/14 22:40
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: j/F88EhV)

To 新田さん

オリキャラ達、日常にも出没する模様です(笑)

夕闇
「「ゆうき?」じゃねえ!夕闇だ!」

彼はヒールなので、そりゃ警戒しますよね・・・しばらく出場予定はありませんが←

夕闇
「うぉい!?」


地下室のくだりでしたか・・・
別にあそこは何もないんですけどね(笑)
花陽自身ゆうきのところ(地下室)に行ってからしか地下室発言はしてないので・・・

気付くポイントは睡眠薬のくだり×2と鍵がすり変わってないか確かめよう発言。
特に後者は花陽にしては積極的な発言なので、彼女のキャラをよく知ってる方なら引っ掛かったのではと思います。(そうか?)

後、黒い人(???表記)がよく見ると、
にこ殺害のくだりで「ブルッ」と震えている描写があるんですよね。
これは犯人が臆病な人物であり、自分が人殺しになってしまった、にこが死んでしまった、
という事実に震えているという描写であり、花陽であるという事を示していたんですね
(ことりちゃんも臆病ですが、この時点で拉致られてるので犯人では有り得ない。)
と、こんなところでした。(分かるか!)

ちなみに、現在Aqoursで新たなミステリーを執筆中です。
全て書き上がり次第またこのスレで投稿しますよ!

ゆうこと+@のホワイトデー2020 ( No.438 )
日時: 2020/03/14 22:45
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: j/F88EhV)

ゆうき
「・・・・・・」


ナツ
「・・・・・・なぁ」


ゆうき
「何」


ナツ
「どうして俺を突然呼び出したんだよ」


ゆうき
「どうせ暇だろ?」


ナツ
「暇じゃねえ!!いや、クエスト受けるかエルザかマスターに頼まれるかしなけりゃ暇だけどよ!!」


ゆうき
「結局暇なんだな」


ナツ
「そうじゃなかったら来てねーよ!
・・・で?何の用だ?」


ゆうき
「これが投稿されてる日、ホワイトデーだろ?」


ナツ
「露骨なメタ発言」


ゆうき
「うるせぇ。それで、バレンタインにお礼するって言ったろ?」


ナツ
「いや、知らねーけど。そういや俺花陽に言ったわ。」


ゆうき
「リア充しやがって」


ナツ
「お前もだろ」


ゆうき
「それで、何か作ろうと思ったのだが」


ナツ
「だが?」


ゆうき
「去年書いた通り俺は料理とか出来ねえ!」


ナツ
「威張って言うことじゃねーよ!」


ゆうき
「そんなわけで、どうすればいいか聞こうと思ってな」


ナツ
「俺に聞くな!!俺料理とかする柄じゃねーの見たら分かるだろ!!」


ゆうき
「知ってた」


ナツ
「じゃあなんで呼んだ!?」


ゆうき
「俺だけ抜け駆けするのも良くないと思ってな。」


ナツ
「・・・・・・はっ?」


ゆうき
「この為だけに料理出来る人を呼んだんだよ。入ってきて!」


ガチャ!パーン!

































「呼ばれて飛び出てヨーソロー!」ジャーン


ゆうき
「そんなわけで、曜ちゃんが来てくれたぞ!」


ナツ
「おおっ!・・・お前、料理とか出来たんだな。」



「失礼な!私がバリバリの体育会系女子だと思ったら大間違いだよ!
自分で言うのもなんだけど、結構女子力高いんだからね!?」


ゆうき
「本当、自分で言わなかったらカッコいいんだけどね・・・」



「う、うるさいな!はるばる内浦から来てるのに罵倒しないでよ!」


ゆうき
「悪い悪い・・・んで、早速だけどお願いしていい?」



「勿論だよ!・・・で、何作るの?」


ナツ
「えっ・・・」


ゆうき
「あっ・・・」


↑ 決めてなかった



「いや、そこから!?せめてそれくらい決めといてよ!」


ナツ
「いや、俺は何も知らなかったからな?悪いのゆうきだからな?」


ゆうき
「うるせえ」



「で、どうするの?普通にチョコレート渡すのじゃ普通過ぎるじゃん?」


ゆうき
「そもそもチョコ単品は去年渡したしな・・・」


ナツ
「ああ、あの失敗作。」


ゆうき
「言うな!てか何で知ってんだ!!」



「まあまあ・・・で、何か案はあるの?」


ゆうき
「うーん・・・チョコクッキーとか?」



「クッキーも良いけど、何かことりちゃんや花陽ちゃんが喜びそうなもの、他に無いかな?」


ナツ
「そうだな・・・花陽だったら米が好きだけど、チョコとは合わねーだろうし・・・」


ゆうき
「ことりちゃんならチーズケーキ?流石にケーキはハードル高いよな・・・」



「うーん・・・やっぱりスイーツとかだと喜んで貰えそうだよね。」


ゆうき
「曜ちゃんは何貰えれば嬉しい?」



「えっ・・・わ、私は別に・・・」


ナツ
「そうだろうな。曜はスイーツとかいう柄じゃねーし。」



「だーかーら!失礼な事ばっかり言わないでよ!怒るよ!」


ゆうき
「まあまあ・・・で、本当にどうするの?」



「2人でも作れそうで、なおかつことりちゃんや花陽ちゃんが喜びそうな・・・」



「・・・そうだ!「アレ」はどうかな?」


ナツ
「・・・お!良いんじゃねーか?」


ゆうき
「ちゃんとチョコ要素もあるし・・・流石曜ちゃん!」



「厚い手のひら返しきたし・・・まあいいや!じゃあ決定!
材料買って早く作ろう!」


ゆうき
「おう!金ならバイト代がたんまりあるぜ!」


ナツ
「急に現実的な事言うな」


ゆうき
「うるせえ」


ーーーーー


~そして、ホワイトデー当日~


ことりの家


ことり
「・・・そろそろ時間だよ。」ソワソワ


花陽
「そうだね・・・」ソワソワ


ことり
「ホワイトデー、何くれるんだろうね?」


花陽
「楽しみだね~」





ピンポーン!


ことり
「あ!来たみたい!」タッ


花陽
「あっ!待ってよ~!」タッ











ガチャ!


ゆうき
「やっほ~!」


ナツ
「来たぞ!」


ことり
「ゆうき君~!来てくれてありがとう♪」ギュー


花陽
「ナツ君もありがとう!」ニコッ


ゆうき
「はい、今日もありがとう」ヨシヨシ


ことり
「えへへ~♪」ギュー


ナツ
「(花陽は抱きついてくれないのな)」


花陽
「ね、ナツ君!ホワイトデーは?」


ナツ
「おう、渡すから中入らせてくれよ。」


ゆうき
「俺も。」


ことり
「うん!入って入って!」


ゆうき・ナツ
「「お邪魔しまーす」」











ゆうき
「・・・じゃっ、早速だけど渡すよ。はい、これ。」


ナツ
「花陽もな。ほら。」


ことり
「・・・箱?開けていい?」


ゆうき
「勿論だよ。かよちんも開けて。」


花陽
「う、うん・・・」


ゴソゴソ


ことり
「・・・・・・わぁ~!これ・・・!」


つ【ドーナツ】テッテレー


花陽
「すごーい!ドーナツだよ!手作りなの?」


ゆうき
「そうだよ。」フフン


ナツ
「曜のやつに教わりながら、頑張って作ったんだぜ?」


ことり
「そうなんだ~!嬉しいな♪
ね、ゆうき君!食べていい?」


ゆうき
「うん、食べて食べて!かよちんも!」


花陽
「それじゃあ・・・いただきまーす!」パクッ


モグモグ・・・


ナツ
「・・・どうだ?」


ゆうき
「・・・まずくないと良いんだけど・・・」


ことり
「うん!すっごく美味しいよ!
ゆうき君頑張ったんだなって伝わってくる!ありがとう~♪」ギュー


ゆうき
「わっ・・・ちょっ!抱き付くついでに
手についた油俺の服で拭くな!」


ことり
「あっ、バレちゃった?えへへ~♪」


ゆうき
「バレちゃったじゃねーよ・・・まぁ、ことりちゃんだから許すけど。」ヨシヨシ


ことり
「えへへ~・・・ゆうき君の優しいところ、大好きだよ♪」ギュー


ゆうき
「・・・バカ野郎・・・///」カアァ


ことり
「えへへ~・・・///」ニコッ





ナツ
「流石だな・・・お熱いこと・・・」


花陽
「すごいよね、ことりちゃん。花陽にはあそこまで出来ないよ・・・」


ナツ
「別にあそこまでベタベタしなくて良いっての。俺のこと好きでいてくれるならそれでな。」


花陽
「ナツ君・・・!///」カアァ


ナツ
「ドーナツ、美味しかったか?」


花陽
「うん!ありがとうね!」ニコッ


ナツ
「ああ!これからもよろしくな!」


花陽
「こちらこそ♪」エヘッ




ことり
「おーい・・・人のお家でラブラブしないでよ~・・・」


ゆうき
「(あんだけ見せ付けといて)」








「「ふーーーーーん・・・」」


ゆうこと
「「・・・・・・んっ?」」


花陽
「えっ・・・?」


ナツ
「あっ・・・」
































ルーシィ
「ナツ~?花陽ちゃんにはホワイトデー用意したんだ~?」ゴゴゴゴ…


リサーナ
「私達には見向きもしないのに、花陽ちゃんばっかり贔屓して~?」ゴゴゴゴ…


ナツ
「えっ・・・いや・・・その・・・」ビクビクッ


花陽
「あ、あはは・・・」




ルーシィ
「ナ~ツ~!許さん!」ダッ


リサーナ
「とっちめてやるんだから!」ダッ


ナツ
「花陽!逃げるぞ!」ガシッ


ダッ!


花陽
「ピャア!?ちょっ、ナツ君、離し・・・ダレカタスケテ~!」ダッダッダ・・・






ゆうき
「ははは・・・かよちんはかよちんで大変な恋路を辿ってるんだな・・・」


ことり
「あ、あはは・・・・・・;」




ことり
「・・・・・・って!」


<ナツー!マチナサーイ!

<キョウコソトッチメテヤルンダカラー!

ドタン!バタバタ…

<マツワケネーダロ!

<トリアエズダレカタスケテー!

ドタバタドタバタ…


ことり
「よーにーんーとーもーーーーー!!
ことりの家で暴れないでーーーーー!!」


ピシャーーーーーン!!(雷のSE)


ナツ・花陽・ルーシィ・リサーナ
「「!?」」ビクッ


ことり
「人のお家で暴れる悪い人達は~・・・
まとめてことりのおやつにしちゃうぞ~~~???」ゴゴゴゴ…


ゆうき
「(あっ、怒ってらっしゃる)」


ナツ・ルーシィ・リサーナ
「「ひいいいいいっ!?」」


花陽
「ど、どうして花陽まで~!?もう~!ダレカタスケテ~~~~~!!!」


↑ 完全に被害者


ことり
「ことりのお家を無茶苦茶にして~~~!!!
許さないよ~~~!!!」


ゆうき
「(あぁ、これしばらく収まらないわ)」


ナツ・ルーシィ・リサーナ
「「ごめんなさーーーーーい!!」」


その後、ことりの雷を喰らった4人は
ことりの家の片付け・掃除・修繕を手伝わされたという・・・


花陽
「うぅ~・・・どうして花陽まで~・・・」


↑ この子は巻き込まれただけ


ことり
「人のお家で暴れたりしたらめっ!ですよ?
ことりとの約束です♪」


ゆうき
「(かわいい)」


めでたしめでたし♪


ナツ・花陽・ルーシィ・リサーナ
「「めでたくないよ!!!」」


ゆうこと+@のホワイトデー・完

初めてμ's一期を視聴して(前編) ( No.439 )
日時: 2020/03/16 02:52
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: j/F88EhV)

※このスレにはラブライブ無印一期のネタバレが大量に含まれているので、未視聴の方はご注意ください。


ゆうき
「………」グスッ


ことり
「ゆーうき君っ!マカロン買ってきたから一緒に
・・・・・・って、どうしてベソかいてるの!?」


ゆうき
「実は俺、これだけことりちゃん大好きとか言っておきながら、
今までラブライブのアニメ一期を見たこと無かったんだよね。」


ことり
「うん、それは前にも聞いたよ・・・って、今まで?」


ゆうき
「見ました。」


ことり
「見たの!?どうやって!?」


ゆうき
「今、YouTubeで無料配信されてるから。
1週間だから明日から一期は見れなくなっていくけど。」


ことり
「それで、泣いちゃったの?」


ゆうき
「12話13話は涙無しに見れないでしょ。
2話とも違う意味で涙出てきたけど。」


ことり
「でも、ストーリー自体は大まかに知ってたんだよね?」


ゆうき
「知ってたけど、何も知らなかったよ。今回見て初めて知った。
μ'sにはこんな壮大なドラマが、大きな壁があったんだなって・・・」


ことり
「そっか~・・・ゆうき君の感想、聞きたいな。」


ゆうき
「うん。半分くらいは何日か前に見てるからアレだけど・・・」


ゆうき
「まず第1話。廃校のお知らせにどうしようとあたふたする穂乃果。
色々あって結局スクールアイドルやろう!ってなるんだよね。」


ことり
「うん!穂乃果ちゃんが言い出さなかったら、絶対やってなかったと思うな!」


ゆうき
「というか、部活について調べてたのにアイドル研究部に気付かなかったのか」


ことり
「・・・実績が・・・無かったから・・・」



<ヤカマシイワヨー!


ゆうき
「・・・外野が何か言ってる・・・」


ことり
「あはは・・・気にしないで、続けよう?」


ゆうき
「1話から地味に全員出てたんだなって。矢澤さんはワンシーンだけだったけど(笑)
後、この頃の絵里ち怖い(笑)」


ことり
「うん・・・まだかしk・・・じゃなくて、固かった頃だもんね・・・」



<ウルサイワヨー!

<コトリ!ナンテイオウトシタノヨ!


ゆうき
「で、2話!アイドルを始めよう!と。
でも海未が嫌がると。丈の短いスカートは履けないとか言って。」


ゆうき
「散々言われてるけど、制服のスカートも短いんだよね(笑)」


ことり
「それは・・・制服だから仕方無いんじゃないかなぁ?」アハハ


<ザツナフォローシナイデクダサイ!


ゆうき
「で、海未ちゃんおねがいっ!と。
そりゃ海未も「ことりはズルいですよ」って言うよね(笑)」


ことり
「海未ちゃんとゆうき君はことりのお願い何でも聞いてくれるから♪」エヘヘ


<ダッテ,コトリハズルインデスヨ!


ゆうき
「で、真姫ちゃんのオコトワリシマス!とかね(笑)
この頃は普通に楽しいのに・・・」


ことり
「あはは・・・色々あったからね・・・」


<ダッテ,ホントウニイヤダッタノヨ!


ゆうき
「でも希のアドバイス通り匿名で送る辺りやっぱりチョロい」


<ウルサイワヨ!


ゆうき
「と、2話はこのくらいにして3話!ファーストライブ!」


ゆうき
「ピラ配り頑張ってることりちゃん好きよw
この頃既にバイトやってるよね?w」


ことり
「あはは・・・どうだったかなぁ?3人で初めて少しした頃だから、まだじゃないかなぁ?」


ゆうき
「まだ挙動不審じゃないもんね」


ことり
「誰が挙動不審なの~?」


ゆうき
「はいはい、ごめんなさい。
で、結託して海未に短いスカートを履かせることりちゃんw
3人の頃は必然的にことりちゃんの出番が多くて嬉しいなぁw」


ことり
「海未ちゃんに脅迫された時は怖かったけどね…」アハハ


<マッタク,イツモコウナンデスカラ…


ゆうき
「で、始まったライブがまさかの無観客。
あの行くとか言っといて来なかったモブは潰す」


ことり
「お、落ち着いて・・・?」


ゆうき
「でも、救世主かよちんw結果的に遅れて良かったと思うよw」


ことり
「1人に増えたから穂乃果ちゃんが続行したんだよね。」


ゆうき
「実際他のμ'sメンバーも聴いています。
なんなら絢瀬さんは盗撮しています」


<ヒトギキワルイコトイワナイデチョウダイ!


ことり
「無事にライブが出来て良かったなぁ~・・・」


ゆうき
「ことりちゃんソロパートで溶けかけた」


<コトリチャンノセイシツハサイコウダモンネ!カワイイモンネ!

<コエマデカワイイトカホントウズルイワ

<ニコチャンハダミゴエダモノネ

<ダミゴエデハナイワヨ!ジゴエチョットヒクイケド!


ことり
「かよちゃん・・・にこちゃん・・・」


ゆうき
「これが我らがμ'sのスタートでしたと。
で、4話。まきりんぱな。」


ゆうき
「初っぱなからアルパカさんかわいい~って言ってることりちゃんがかわいかった」


ことり
「もう~!すぐことりの事ばっかり・・・」


ゆうき
「あと、パソコンのライブの映像をことりちゃんの横から覗き込むかよちん。
貴重なことぱなのツーショットです」


ことり
「本当にそればっかりなんだから~!後、横に穂乃果ちゃんと海未ちゃんもいたよ。」


ゆうき
「で、この話だけど、アイドルやりたいけど勇気が出せないかよちん。
それに対しどうするべきかで衝突する凛と真姫。
3人の友情が育まれる神回だよね。」


ことり
「最後の入部のところだよね!」


ゆうき
「凛と真姫に背中を押される(物理)かよちんの絵、本当好きです。
そして、その後ことりちゃんが凛真姫に差し出した手は俺が握ります」


ことり
「ゆうき君、そろそろ気持ち悪いよ」


ゆうき
「うぐぅっ!・・・ごめんなさい・・・」シュンッ


ことり
「あっ!ごめんね!落ち込まないで!ほら、マカロン食べよ?あーん!」


ゆうき
「あーん」パクッ


<ハヤクシナサイヨ!


ゆうき
「モグモグ・・・5話のにこ襲来はどうでもいいから飛ばして・・・」


<ヌワァンデヨォ!


ことり
「ゆうき君、ダメだよ。」


ゆうき
「ことりちゃんの練習風景という素晴らしい絵面を
覗き見した矢澤さんは潰す」


ことり
「あはは・・・本当にそればっかり・・・」


ゆうき
「あの時ことりちゃんもむむーっ!ってなってたじゃん。」


ことり
「誰かに見られてるんだもん・・・眼鏡にマスクの不審者みたいな人に・・・」


<ドゥワァレガフシンシャヨ!


ゆうき
「ポテト消失事件でも、う○ちの不審者がいたよね(笑)
そしてここでも貴重なことぱなのツーショット!ここは完全にツーショット!
しかもかよちんことりちゃん目線!最高だぜ!」


ことり
「あはは・・・それはことりが穂乃果ちゃんに話し掛けたからだけど・・・」


ゆうき
「あー!う○ちう○ちー!」


ことり
「やめてよぉ~w」


<コォラ!アンタラ!


ゆうき
「結局矢澤さんも素直になれなかっただけだから・・・
μ's素直になれない人多すぎね?」


ことり
「海未ちゃんと希ちゃん、後凛ちゃんは素直だよね。」


ゆうき
「ははは・・・残り6人・・・
後、にこ加入の部室のくだりで、にこの横からひょこっと出てくるニコニコしてることりちゃんが好きです」


ことり
「もう~!また言ってる~!」


ゆうき
「で、6話がリーダーは誰だ?だね。
これもかわいいことりちゃんがいっぱいだったよ!」


<ユウキクン,アニメミタノコトリチャンメアテナノ?

<ソリャソウデショウ…


ゆうき
「外野うっせえ。まずPV撮影の海未ちゃんとツーショットの時の笑顔。
その後のひょっとこのお面でおどけることりちゃん。
さらに「ナンデモナイノヨ,ナンデモ」のことりちゃん。
後、ピラ配り対決で真っ先に配り終えることりちゃん。
そして「これからのsomeday」両手でグー作って頭に乗せるあのポーズ。好きよ。」


ことり
「もう、多いって~・・・///」カアァ


<マンザラデモナイカオシテルニャ

<リンチャン…


ゆうき
「そして、既にネタキャラと化してる矢澤さん(笑)」


ことり
「にこちゃんだから仕方無いね~(笑)」


<ドゥオゥイゥイミヨ!

<ソノママノイミデショ

<ダカラ,ドウイウコトヨ!


ゆうき
「この回はほのぼの感あって楽しかったな。最後のこれsomeはみんなかわいいし。
勿論一番はことりちゃんだけど。ことりちゃんだけどね。」


<ダイジナコトダカラニカイイッタンヤネ


ことり
「もう~、ゆうき君ったら~・・・」


ゆうき
「7話はエリーチカだね。絵里の過去が明らかになる回。」


ことり
「ゆうき君の涙腺が崩壊するまで後1話」


ゆうき
「やめて(笑)・・・えーっと、星空凛さんがこんなこと言ってました。
「ガッコウノキョカ?ミトメラレナイワァ?」w生徒会長さんの真似だそうです(笑)」


ことり
「滑ってたけどね・・・」


<ソンナコトイッテタノ?

<ゴメンナサイニャ

<ベツニオコッテナイワヨ.ソンナフウニオモワレテタノカッテチョットショックダケド.

<サスガエリチャン!ダレカトチガッテヤサシイニャー!

<ダレノコトイッテルノヨ!

<ニコッチ,カガミミテ

<ヌワァンデヨォ!


ゆうき
「マジ外野うるさい(笑)
で、東條先輩のわしわしもここから始まりますね(笑)」


ことり
「既に3人犠牲になってるよ・・・(苦笑)」


<コレカラモワルイコハワシワシスルデー?

<ニコノホウミナガライワナイデヨ!


ゆうき
「これはテストで赤点回避しろって回だったね。
ことりちゃんは赤点は流石に取らないから大丈夫って言ってたけど高坂さん(笑)」


ことり
「掛け算分かってなかったのによく半分も正解出来たよね・・・(汗)」


<!?コトリチャンヒドイ!

<イエ,コトリノイウトオリデス.

<ウミチャンマデー!


ゆうき
「あれ普通に凄いと思った(笑)ことりちゃんの教え方が良かったんだね!」


ことり
「そ、そんなことないよ~(照)」


ゆうき
「一方、絢瀬さんは「スクールアイドル全てが素人にしか見えない」と問題発言をしました(笑)」


ことり
「A-RISEにケンカ売ってるよね・・・(苦笑)」


<ソンナツモリナカッタワヨ!

<ホンマニ?

<………………


ゆうき
「この回はギャグとシリアス半々って感じかな。
このあとの神回の布石ね。」


ゆうき
「で、その神回が8話。やりたいことは。」


ゆうき
「エリチカさんが練習を見てくれる事になったんだよね。」


ことり
「うん!」


ゆうき
「ことりちゃんが見事な柔軟を披露してくれました!このシーンかわいいよ!」


ことり
「もう~、本当にそればっかりなんだから~・・・」


ゆうき
「でも、エリチカさんは出来て当たり前って」


ことり
「ことりの数少ない突出した点を潰さないで~・・・(泣)」


ゆうき
「他にも色々あるから大丈夫」ヨシヨシ


<アー!エリチャンガコトリチャンナカセター!

<ナッ…!リン…!


ゆうき
「他にもさ、絵里が雪穂と亜里沙に学校紹介の文聴かせてる時・・・雪穂、寝るな(笑)」


ことり
「そういうところ、やっぱり穂乃果ちゃんと姉妹なんだなって思うよね(笑)」


ゆうき
「やっぱり、穂乃果はそういうので寝るタイプか(笑)」


ことり
「うん・・・チラッてみたらよく頭が下がってるんだよ・・・(苦笑)」


ゆうき
「気持ちは分かる(笑)」


ことり
「それはそうだけど~・・・」


<ウルサイヨ,モウ!


ゆうき
「で、のぞえりのシーンからの絵里ち加入の神な流れね。」


ことり
「絵里ちゃんあんなこと言ってたんだね。そりゃゆうき君も泣いちゃうよ~」


ゆうき
「絵里ちもだけど、希の「9人や、ウチを入れて」も忘れずに!この回名言多いよね!」


ことり
「うふっ・・・そうだね!」


ゆうき
「うん、そして「μ's」の名前を付けたのが希だと知ったことりちゃんの「はえぇ~~~!?」がかわいいw」


ことり
「もう~、すぐそういうこと言うんだもん・・・///」カアァ


ゆうき
「で、ぼらららですよ!ぼららら!」


※ぼららら・・・「僕らのLIVE 君とのLIFE」


ゆうき
「最後の方でことぱなツーショットを確認しました」キリッ


ことり
「そんなのばっかりしっかり見てるんだから~・・・」


ゆうき
「・・・だって、好きなんだもん・・・」


ことり
「ふえぇっ!?///」ドキッ


<アンタラモスグイチャイチャスルノヤメナサイ!

<ノゾミ.

<ワシワシハイリマース!

<イーヤー!!


ゆうき
「外野・・・(笑)」


※長いので一旦切ります。


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