二次創作小説(新・総合)
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- ゆうきとμ's+@の日常。【久々新作ミステリースタート!】
- 日時: 2024/08/18 00:01
- 名前: ゆうき ◆qJgLsDnlMc (ID: vkkVQEZj)
どうも、ゆうきです。
ここでは、
しゅんぽこさんや広尾さんがやられている
日記の様な物をやっていきます。
ヘキサさんが始めたのを見て、
自分もやる決心をしました。(大袈裟)
他の方よりつまらないかもしれませんが、
温かい目で見守ってください。
タイトル通り、
ラブライブ関連のキャラが出てきます。
主にことりちゃんが。
恐らく毎日は更新できないです。
マイペースにやっていきます。
それでは。
☆企画☆
アンケート>>80(終了しました!)
ゆうきの好きなμ'sの曲大発表!
>>114>>119-121>>123>>126-128
>>133>>143>>205>>217
今までゆうきゲームに出たキャラの総数は?>>279
補足>>287(終了しました!)
新企画に関する案の募集について>>366
ゆうきとことりのイチャイチャ茶番集
>>144(バレンタイン2018)
>>265(クリスマス2018)
>>274(バレンタイン2019)
>>313(ホワイトデー2019)
>>322(エイプリルフール2019)
>>331(メイドの日2019)
>>340(七夕2019)
>>343-344(ゆうきの誕生日~復讐ドッキリ~(前後編))
>>385-387(ことりちゃん、史上最悪の誕生日!?(前中後編))
>>389(ハロウィン2019)
>>390(ポッキーの日2019)
>>393(ゆうことX'mas2019)
>>397-400、>>401-404、>>407-408、>>421-425
(ミステリー「悪夢の夏合宿」)
コメント大歓迎です!(荒らしはご法度)
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.510 )
- 日時: 2021/01/17 18:16
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: 48X3tsGQ)
To しゅんぽこさん
明けましておめでとうございます!(遅)
今年の執筆ペースは期待しないでください(ぇ
もう去年前半までのスピードは出せないと思いますが、マイペースに執筆の方頑張らせて頂きます!
そうですね、しゅんぽこさんはそれこそほぼ毎日更新してますもんね。
ちなみに、ゆうきはカキコ自体はほぼ毎日見ております。
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します!
それでは!
- ゆうことバレンタイン2021 ( No.511 )
- 日時: 2021/02/14 23:08
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: DDShUS1b)
花陽
「はい、ゆうきお兄ちゃん!これあげる♪」つチョコ
ゆうき
「か、かよちん・・・」
花陽
「なんちゃって・・・ドラマではいっつもお兄ちゃんって呼んでるけど、恥ずかしいな・・・」
ゆうき
「恥ずかしがること無い無い♪かよちんはいつでも俺の妹だよ♪」ギューッ
花陽
「お兄ちゃん♪」ギューッ
ことり
「・・・・・・」ジーッ
夏花
「ゆ、ゆうくん!これ受け取ってくれますか・・・?」
杏奈
「ゆうき君!私のも受け取って♪」
ゆうき
「なっちゃん!杏奈ちゃん!ありがとうー!!」
グレイシア
「ご主人様!私も!」ピョコン
ゆうき
「ただの氷の塊じゃん(笑)でもありがとう♪」ナデナデ
グレイシア
「ご主人様~♪」スリスリ
ことり
「・・・・・・」ジーッ
しずく
「ゆ、ゆうきさん!バレンタインのチョコ作ってきたんです!受け取ってくださいますか?」
ゆうき
「マジで!?ありがとう!!」
しずく
「っ・・・その、喜んで頂けたなら、私も嬉しいです・・・///」
ゆうき
「もーう♪しずくちゃんはかわいいなぁ♪」ギューッ
しずく
「ゆ、ゆうきさん・・・!///」カアァ
ことり
「・・・・・・」ジーッ
穂乃果
「何してるのー?」ポンッ
ことり
「わぁっ!」ビクッ
穂乃果
「うわっ!」ビクッ
ことり
「ほ、穂乃果ちゃ・・・!!」ハッ
ゆうき
「?・・・今ことりちゃんの声聞こえた?」
しずく
「気のせいじゃないですか?」
ことり
「しーっ!しーっ!」(小声)
穂乃果
「ご、ごめん・・・それで、何やってたの?」(小声)
ことり
「うん。どうやってゆうき君にチョコ渡そうかなって。」
穂乃果
「今年も作ったんだね!全くもう!ラブラブなんだから~」ニヤニヤ
ことり
「や、やめてよ~・・・///」カアァ
穂乃果
「それで?どう渡すかって・・・普通に渡すんじゃダメなの?」
ことり
「ダメだよ!渡すだけなら簡単だけど、ゆうき君はいっぱい貰ってるから・・・」
穂乃果
「一番良いシチュエーションで渡したいって?」
ことり
「///」コクッ
穂乃果
「う~ん・・・そうは言っても当日に考えてちゃ遅いんじゃないかなぁ・・・」
ことり
「分かってるよ!だから急いで考えて!」
穂乃果
「えぇっ!?そんな無茶な・・・う~ん・・・」
しばらく~(・8・)~お待ちください
(数時間経過)
ことり
「あ~~~ん!何も思い付かないよ~~~!!」
穂乃果
「困ったね・・・早くしないとゆうき君も帰っちゃうよ。」
ことり
「あっ!そうだよ!今ゆうき君は何処に・・・」キョロキョロ
穂乃果
「あっ!あそこ!!」
花陽
「ゆうき君、今日はもう帰るの?」
ゆうき
「そうだね。荷物も増えた事だし・・・
荷物とか言ったら怒られそうだけど(笑)」
花陽
「結構貰ったみたいだもんね~紙袋あるけど使う?」
ゆうき
「サンキュ。助かるよ。」
花陽
「えへへ…役にたてたなら嬉しいな♪
それにしてもゆうき君、顔がにやけてるよ。」
ゆうき
「やっぱり、男としてはチョコ貰えるのは嬉しい事だからね。」
花陽
「うんうん。女の子としても好きな男の子に受け取って貰えるのは嬉しいかな、やっぱり。」
ゆうき
「そうだよね~。・・・まっ、今年はまだ一番欲しい人から貰ってないんだけどね。」
花陽
「あ、そうなんだ~・・・」
ことり
「・・・・・・」
穂乃果
「ことりちゃん?」
ことり
「ことりちょっと行ってくる!」タッ
穂乃果
「えっ!?ことりちゃん!?」
ゆうき
「じゃっ、そろそろ・・・」
花陽
「うん、それじゃあ・・・」
ことり
「ゆうき君!」タッタ
ゆうき
「ことりちゃん?」
花陽
「(あっ、離れよう…)」ソソクサー
↑ 空気の読めるかよちん
ことり
「あ、あのね!ゆうき君!///」ドキドキ
ゆうき
「う、うん・・・///」ドキドキ
ことり
「バレンタインのチョコレートね、今年も作ってきたんだ。
だから、その・・・受け取ってくれる?///」
ゆうき
「ことりちゃん・・・///」
ことり
「ゆうき君・・・///」
ぎゅーっ。
ことり
「!!!///」ボンッ
ゆうき
「ありがとう。むっちゃ嬉しい。」ギューッ
ゆうき
「ずっと渡しに来てくれるの、待ってたよ。」
ことり
「ゆうき君・・・///」
ゆうき
「仲良くなってから毎年貰ってるけど、やっぱり無茶苦茶嬉しい・・・」
ことり
「うふふ……喜んで貰えたなら、ことりも嬉しいな!」
ちゅっ♡
ゆうき
「えっ・・・///」
ことり
「えへへ………大好き♡」ニコッ
そうだよね。
特別なモノなんて何も要らないよね。
だってことりはゆうき君が大好きだし、
ゆうき君もことりが大好きなんだもんね!
ゆうき君、ハッピーバレンタイン!
ゆうことバレンタイン2021・完
- ゆうきとことりとグレイシア【色違い登場!】 ( No.512 )
- 日時: 2021/02/20 22:57
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: DDShUS1b)
ゆうき
「~♪」ナデナデ
グレイシア
「♪」 ←ゆうきの膝の上に乗ってる
ガチャ!
ことり
「ゆうき君~・・・あ~!またグレイシアちゃん(男の子だけど)なでなでしてる~!」ムーッ
↑ 嫉妬スイッチON
ゆうき
「あ、ことりちゃん。やっほー。」
グレイシア
「あっ、この方がご主人様の彼女さんの・・・」
ゆうき
「うん。ことりちゃんだよ。」
ことり
「???・・・前にも会ったことあるよね・・・?」
グレイシア
「へっ・・・?」
「誰ですか!!」
ことり
「!?」ビクッ
ゆうき
「あっ…」
グレイシア
「!!」
グレイシア(♂)
「誰の許可を得てご主人様の膝の上に居るんですか!!早く離れてください!!」ババーン
杏奈(ゆうきのオリキャラ。紹介忘れてたけどこのスレ2回目の登場)
「ちょっ、グレイシア・・・!」
ゆうき
「杏奈ちゃん。」
ことり
「えっ!?グレイシアが2匹!?」
グレイシア
「来ましたね。男の娘の私。」
グレイシア(♂)
「私は女の子です!!!」
ゆうき
「いや、男だろ」
ことり
「ゆうき君、これってどういうこと?」
ゆうき
「いやね、俺のTwitter見てくれてる人なら多分知ってると思うんだけどね、
1月28日にずっとチャレンジしてたポケモンパール(グレイシア♂のモデル個体もいるROM)でのポケトレ色違いイーブイ(グレイシアの進化前)粘りに成功したんだよね。」
ことり
「知らない人にはなんのこっちゃだよね」
※詳しい解説(どうでもいい人は飛ばしてください)
確率的には元が1/8192なのを約1/200にまで上げて粘るという作業です。
成功すると1/200で光る草むらが出て、そこに入ると確実に色違いが出てきます。
それには連鎖を「40」しなくてはならないのですが、これが難しいんですよ。
ゆうきは40連鎖自体まだ6回しかしたことないです。(ダンバル(光る草むら出るもミスにより連鎖切れ)、ミミロル(1体)、タツベイ(1体)、イーブイ(8体)、コリンク(3体)、コイル(光る草むら出ず))
ゆうき
「それで、そのうちの1体をグレイシアに進化させたんだよね。それがこの子。
ちなみにそっちの男の娘と違ってちゃんと♀だよ。」
グレイシア(♂)
「くっ・・・!」
ことり
「そうなんだ!言われてみればゆうき君の膝の上の子の方が全体的に明るい色をしてるかも!」
ゆうき
「でしょ。一見分かりにくいけど並べてみたら結構違うよ。」
※更新報告ツイートついでに画像上げます
ことり
「ゆうき君がグレイシア好きって言うのも分かるかも♪よしよーし♪」ナデナデ
グレイシア(♀)
「♪」ニコニコ
グレイシア(♂)
「うぅ……ボクもことりさんに撫でられた事無いのに・・・」
杏奈
「ついにボクって言っちゃったよ男の娘グレイシア・・・」
グレイシア(♂)
「ボクっ娘って二次元キャラにあまりいないので、これでご主人様をメロメロにしちゃいます♪」
杏奈
「色違いの方にメロメロみたいだけどね・・・」
グレイシア(♀)
「ねぇご主人様、お散歩しませんか?」
ゆうき
「おっ、いいよ。ことりちゃんも来る?」
ことり
「あっ、良いの?じゃあいきたーい!」
グレイシア(♂)
「くぅ・・・」
グレイシア(♀)
「ご主人様ー!早く早くー!」
ゆうき
「待ってよ。俺はキミと違って寒いのは苦手なんだから・・・」
ことり
「結構せっかちさんみたいだね。」
ゆうき
「せっかちな性格だからね(マジ)。ちなみに「ちょっぴり強情」との情報も。」
グレイシア(♂)
「(どこが「ちょっぴり」なの!?)」
↑ ちなみにおっとり&「抜け目がない」
杏奈
「(確かにのんびりやだけどやることはキッチリやるような!)」
ことり
「あっ!そういえばさ、ニックネームとかあるの?
グレイシアが2匹いたら区別が難しくて・・・」
ゆうき
「うん。つけてあるよ。」
隼人(ゆうきのオリキャラ。このスレ初登場)
「おう、杏奈のやつここにいたのか。」
ゆうき
「あれ、隼人。」
杏奈
「あっ!遊技場の方戻るのちょっと待っててね!
今ゆうき君が名前教えてくれるって!」
隼人
「名前?」
ゆうき
「うん。名前はね・・・」
ゆうき
「『ゆうき』の『ゆ』と、『ことり』の『り』を取って、『ユーリ』だよ。いい名前でしょ?」
ことり
「ゆうき君とことりの名前から1文字取って・・・!
うんっ!とってもいい名前だねっ♪」チュンチュン
隼人
「えっ、ちょっ、待って。まさかとは思うがお前ら・・・」
隼人
「 『 第 一 子 誕 生 』 ? 」
ゆうき
「ちげーよ馬鹿野郎!!!!!/////」カアッ
ことり
「ちゅんっ!?//////」ボンッ
杏奈
「もーう!何言ってるの隼人君!この色違いの♀グレイシアちゃんの名前だよ!」
グレイシア(♀)(以下ユーリ)
「初めまして、ご主人様の遊技場のスタッフさん。」
隼人
「お、おう。初めまして……男の娘以外にも居たんだな。」
ことり
「ユ,ユウキクントノコドモダナンテ,ソンナ…///」ドキドキ
ゆうき
「んで何満更でもない顔してんだよ」
ユーリ
「かわいいですね、ことりさん。ご主人様が好きになるのも分かります。」
ゆうき
「だろ?ユーリ。ことりちゃんはマジで存在が天使そのものだから・・・」
ことり
「も~う!ゆうき君ったら・・・///」ドキドキ
ユーリ
「うふふ、顔が赤くなってますよ、ことりさん。」
グレイシア(♂)
「・・・あの、ご主人様。」
ゆうき
「ん、どうしたの?」
グレイシア(♂)
「私にも、ニックネームがあったりするんですか?」
ゆうき
「あぁ、あるよ。別ROMの個体だからゲームの中では「グレイシア」のまま変えられないけど。」
グレイシア(♂)
「教えてください!!」
ゆうき
「おう、良いぞ。」
ゆうき
「『ゆうき』の『ゆ』と、『ことり』の『と』で、『ユート』だよ。」
グレイシア(♂)(以下ユート)
「・・・・・・」
ユート
「なんでそんな男みたいな名前つけるんですか!!!」
ゆうき
「いやお前男だろ」
ことり
「あはは・・・」
ユーリ
「♂の通常色なんて所詮負け組!
時代は♀の色違いの私なのよ♪」
ユート
「ボクからご主人様を奪う女狐め!」
杏奈
「狐じゃないでしょ・・・ユート。」
ユート
「杏奈さんその名前で呼ばないでください!!!」
ゆうき
「良いじゃん。調べたら女でも一応ある名前みたいだから」
ユート
「問題はそこじゃ無いですよ!!!」
ユート
「大体ボクとユーリじゃご主人様と過ごして来た時間が違うんです!!!
ボクはHGSSでずっと一緒に旅をしてきましたし・・・」
ゆうき
「せやね。タマゴから。」
隼人
「厳選したのに♂なのかよ」
ゆうき
「性格だけね。性別は面倒だから妥協したんだ」
ユート
「ご主人様、恨む」
ユート
「それで、一緒に殿堂入りして、一緒にレッドも倒したんですよ!!!」
ゆうき
「記憶無いけど倒したのフシギバナくらいだろ?」チーン♪
ユート
「それからユーリのいる今のROMに来て、一緒にバトルタワーにも挑んだんですよ!」
ゆうき
「手加減クロツグに負けたけどな」
ユート
「道中シザリガーのハサミギロチンで事故タヒしたメタグロスの尻拭ったの私ですよ?」
ゆうき
「吹雪でごり押ししただけじゃねーか。途中凍らせて。」
ユート
「クロツグのポケモンだってボクが2体倒したんですよ!」
ゆうき
「取り敢えず一人称統一しろ」
ユート
「大体メタグロスが悪いですよね。なんでコメットパンチ2回でドサイドン倒せないんですか」
ゆうき
「ドサイドンが物理固い上、メタグロスの努力値振りが適当だから」
ユート
「おい」
ゆうき
「マトモに振ったのユーリが初めてだよ」
ユーリ
「私、特別ですから♪」
↑ ちなみに特攻と素早さに全振り、残りはHP。
ユート
「くっ…」
ユート
「……それで、ゴウカザルも悪いですよね。ミロカロスに何も出来ずに終わるなんて」
ゆうき
「それはお前もだろ」
ユート
「大体、ご主人様がカイリュー相手にチキってあられからの吹雪なんてするからミロカロスの攻撃耐えれなかったんですよ」
ゆうき
「いきなり吹雪は外すし、いくらお前の火力でも凍える風じゃ一撃でとばせないだろ」
※冷凍ビームを覚えていないユート君(ユーリは覚えてる←)
ユート
「格差がひどい」
ゆうき
「DPじゃ技マシン使い捨てだから仕方無いよね」
ユート
「ユーリには使ったくせに」
ゆうき
「メタモンバグで増やしてね☆」
ユート
「おい」
※詳しくは調べてみてね☆
ユート
「カイリューの事ならまだありますよ!
私頑張ったんですよ!ストーンエッジ耐えたんですよ!!」
ゆうき
「雪隠れ+のんきのお香でお膳立てしたんだから避けて欲しかったわ」
ユート
「でも600族の効果抜群攻撃耐えたんですよ!!」
ゆうき
「タイプ不一致だし耐久並程度あるんだから耐えてもらわんと困るわ」
ユート
「体力ゴミなので耐久はそんな無いですよ」
ゆうき
「耐久うんぬんじゃなくてストーンエッジくらい避けて欲しかったんだわ。
ついでにその後のミロカロスのハイドロポンプも。」
ユート
「タワークオリティがあるので仕方無いですね」
ゆうき
「おい」
ユート
「というかですよ!冷凍ビームを覚えさせてくれてたら変わってたかもしれないんですよ!!」
ゆうき
「じゃあ覚えさせたるからもう1回バトルタワー行くか?」
ユート
「行きます!今度はクロツグをぶっ飛ばします!!」
ゆうき
「倒せなかったらどうする?」
ユート
「……冷凍ビーム再没収くらいで許してください」
ゆうき
「(保険かけるのかわいいかよ)」
ことり
「えいっ」ベシッ
ユーリ
「冷凍ビームー」ビビビ
ゆうき
「うぎゃっ!!何すんじゃお前ら!!」
ことり
「ユーリちゃんがお散歩行かないの?って。」
ユーリ
「ついでに私は冷凍ビームを覚えてるのでマウントを」
ユート
「おい」
ゆうき
「ははは・・・散歩の事忘れてたわ。行こっか。」
ユーリ
「はい♪」
ことり
「いこいこー♪」
ユート
「(ユーリ・・・絶対に許さない・・・!)」ゴゴゴ
杏奈
「燃えてる・・・」
隼人
「頑張れよ、ユート・・・」
ユート
「ユートって呼ばないでください」
男の娘グレイシア、もといユート
そして
色違いグレイシア、もといユーリをよろしくね☆
【作者より】
現在Twitterにて「ポケモンデー」特別企画で投票が行われています。
ゆうきはグレイシアを推しているので
「#グレイシアにきめた」または「#グレイシアに決めた」のタグをつけたツイートで投票してくださると嬉しいです。
何度でも出来るのでつけまくってください!!
ユート・ユーリ
「「よろしくお願いします♪」」
ゆうこと
「「(本当は仲良しなのでは・・・?)」」
- あの日から10年なのでラブライブの思い出を語る(?) ( No.513 )
- 日時: 2021/03/11 22:15
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: DDShUS1b)
ゆうき
「東日本大震災から10年だそうですよ。」
ことり
「早いね……信じられないよ………」
花陽
「私達も誕生から10年経ってるんだもんね。時間の経過って恐ろしいよ・・・」
↑ 2010年誕生です
ナツ
「当時小学生だったゆうきも今では一応大人だもんな。」
ゆうき
「お前は当時の俺の何を知ってんだ」
ことぱな
「「あ、あはは・・・」」
ゆうき
「最近また余震と思われる地震がありましたし、いつまた大きな揺れが来るか分からないので、気を緩めずに毎日を過ごしましょう。」
ことり
「地震が起きる事自体はどうしようもない事だから、少しでも被害を減らせるように努めたいよね。」
ナツぱな
「「うんうん。」」
ゆうき
「さて、真面目な話はこの辺にしまして。」
ナツ
「短いなおい!」
ことぱな
「「あはは・・・」」
ゆうき
「真面目はゆうきのキャラじゃないので」
ナツ
「ことりとイチャイチャしたいんだな」
ゆうき
「いやそうだけど今回は違うよ?」
ことり
「(そうなんだ・・・///)」
ゆうき
「気になるでしょ?俺がいつ頃ラブライブを知っていつ頃ことりちゃんを好きになったのか。」
ナツ
「いや気になるけどなんでこのタイミングなんだ?」
ゆうき
「そんなわけで完全に細かく覚えてるワケじゃないけど語っちゃうぞー!」
ナツ
「無視すんな」
ゆうき
「まずラブライブを知ったのは高校に入ってからだね。」
ナツ
「まあ、スクフェスとかアニメ一期が2013年(ゆうき中2)だから無理も無いな。」
ゆうき
「スマホも持ってなかったしね・・・友達がやってるソシャゲは専らパズ○ラとかだったね。」
ことり
「今でもサービスが続いてるのはすごいよね~」
ゆうき
「スクフェスさんはサ終が囁かれてるけどね」
花陽
「スクスタが結構儲かってるみたいだし、スクフェスの方も何だかんだサービス続きそうな気もしますけどね。」
ゆうき
「んで、俺がラブライブを深く知るようになったのは2016(高2)くらいだね。友達もスクフェスやってたりして。」
ナツ
「もうサンシャインが出てきた頃にか。」
ゆうき
「うん。メンバーの名前も徐々に知り出してね。
凛ちゃんとか、真姫ちゃんとか、やざわにことか、のんたんとか、
かよちんとか、ちゅんちゅんとか(当時知ったまま)」
ナツ
「友達結構沼ってたのな」
ゆうき
「前者4人は推しの友達がいましたね。かよちんは一番仲良い(と俺は思ってた)友達のスクフェスのパートナー部員になってたね。
確か特に推しってワケではなかったと思うけど。」
花陽
「花陽推しっていないよね、うん。」
ゆうき
「居るか居ないかで言ったら一応居たぞ」
ことり
「ことり推しは?」
ゆうき
「ちゅんちゅん呼ばわりしてる時点でお察しだよね」
ことり
「ちゅん…」
ゆうき
「当時は俺も面白がってたけど今じゃ処刑モノだね」
ナツ
「4年くらいの間に何があった?」
ゆうき
「あ、そうそう(無視)。当時はかよちんと花陽が同一人物の事だと認識出来てませんでした」
ナツ
「ラブライブ詳しくない人あるある」
ゆうき
「で、個人的にメンバーの事調べたりしたね。」
ナツ
「ことりの第一印象は?」
ゆうき
「変な髪型」
ことり
「……」ドスッドスッ
↑ 無言の腹パン
ゆうき
「あくまで第一印象だから許して?」
ナツ
「今の印象は?」
ゆうき
「天使。俺の嫁。」
ことり
「………///」ギューッ
ゆうき
「好き」ヨシヨシ
花陽
「見事な掌返しだね」
ゆうき
「……んで2016年末にアニメ2期の再放送やってたんだよね。N○Kで。」
ナツ
「なお今年で全シリーズ制覇する模様」
ゆうき
「早紀が録画してくれてたから見るじゃん。」
ゆうき
「ことりちゃんの声に衝撃受けるじゃん。」
ナツ
「ここで落ちたんだな」
ゆうき
「アニメ再放送無かったら今でも雑に矢澤推してたかもね」
ナツ
「そしたらイチャイチャも無かったな」
ゆうき
「ことりちゃんだから割と自然に書けてるところあるもんね。」
ことり
「ちゅん♪」ギューッ
ゆうき
「にしても初めて脳トロボイス聴いた時の衝撃はヤバかったね。」
ナツ
「曲が電子ドラッグとか言われるレベルだもんな」
ゆうき
「なお、ゆうきが声フェチだと自覚するのは数年後の話である」
花陽
「そうだったんだ!?」
ナツ
「まあ、ことぱなとかルビィとか好きな時点でそうだよな」
ことり
「女の子のかわいい声が好きなんだね。」
ゆうき
「ハスキー過ぎるのっていうか、高過ぎてもっていうのはあるけどね。
ことりちゃんはドストライクだった。」
ナツ
「まあ、日常生活であんな声聴くこと無いもんな。」
ゆうき
「そんなこんなですっかりことり推しとなったゆうき君。
同月である1月末には修学旅行。沖縄に行きました。」
花陽
「ことりちゃんも行ってたよね。」
ことり
「あいにくのお天気だったけどね……」
ゆうき
「沖縄は晴れの日のが少ないって話だししゃーない。」
ナツ
「で、修学旅行がなんだ?聖地巡礼したって話か?」
ゆうき
「まあ、ことりちゃん達も行ってた美ら海水族館とかは行きましたね。」
ゆうき
「後は、最終日の国際通りの自由散策でアニメイト行きましたね。」
ナツ
「自由過ぎるだろ」
花陽
「全力で学ぶもの間違えてますよ。」
ゆうき
「ちなみに中学の修学旅行の時の東京での自由散策でもアキバのメイトに行きました」
ナツ
「気持ちは分かるが修学旅行で行くな」
ゆうき
「流石に当時はマニアック過ぎて全然分からなかったので何も買いませんでした」
ナツ
「だろうな」
ゆうき
「えーっと、話戻すな。」
ゆうき
「そこで俺はこそっとラブライブグッズを買いました。」
ことり
「うんうん。」
ゆうき
「袋持ってたんで友達に即バレしました」
ナツ
「アホだろ」
ゆうき
「ついでに中身見せる事になってことりちゃん好きなのもバレました」
ナツ
「マジでアホ過ぎるだろ」
ゆうき
「なお、そこで買ったラバスト(中身ランダム)はかよちんでした。」
ナツ
「んでことり引けなかったのかよ」
ゆうき
「俺的には当時からかよちんも結構好きだったし普通に嬉しかったけどね。今でも筆箱に付けてるし。」
ことり
「……」ゲシゲシッ ←ゆうきの脚を蹴ってる
ゆうき
「ことりちゃん嫉妬しないで?」
花陽
「とりあえずごめんなさい」
ナツ
「いや花陽謝るところあったか?」
ゆうき
「んで友達が認知してくれてるからスクフェスのことりちゃんのサイドストーリー見せたりしてくれましたね。」
ナツ
「沼り具合よ」
ゆうき
「で、2017年の12月にスマホ買って貰って、数日後にスクフェスインストール。」
ナツ
「最初に選んだキャラは」
ゆうき
「勿論ことりちゃん」
ナツ
「知ってた」
ことり
「ちゅん……///」
ゆうき
「もう沼り具合が凄かったよ。11月くらいに友達とカラオケ行ったんだけど、
Wonderful Rush(ことりちゃんセンター曲)のPVで1人興奮して気持ち悪がられたり(笑)」
ナツ
「そりゃ気持ち悪がられるわ」
ゆうき
「ははは・・・」
ゆうき
「・・・とまあ、こんな感じでラブライブを知ってことりちゃんが好きになりましたって話でした。」
ナツ
「意外と友達から知った感じなんだな。」
ゆうき
「ちなみに当時サンシャインは全然知らなかった。ルビィちゃんの名前を知ってたくらいだね。」
ゆうき
「ピギィwwwとか言ってバカにしてる感じだったから、これも今では処刑モノだね」
ナツ
「ゆうきって、好きなキャラへの愛がスゴいよな」
ゆうき
「ことりちゃん好きになるまでは無茶苦茶好きだってキャラがいなかったから、
ことりちゃんに関しては余計って感じかな。」
ナツ
「初めての嫁キャラだから大事にしたかったんだな」
ことり
「ちゅん……///」ギューッ
ゆうき
「そんなわけで、こんな感じで今日は終わらせて頂きます。
大事で大好きなことりちゃんとデートしてきます」
ことり
「ゆうき君・・・!」ギューッ
ナツ
「言わなくていいわ!」
花陽
「あはは・・・」
ゆうき
「デートの模様は明明後日にお送りします☆」
ナツ
「しなくて良い!」
※今日間に合ったら逃走中も更新します!
- ゆうことホワイトデート ( No.514 )
- 日時: 2021/03/14 23:24
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: DDShUS1b)
ことり
「・・・・・・」
今日はホワイトデー。
バレンタイン程一般的では無いけれど、
男性が女性にバレンタインデーのお礼として想いを伝える日として知られています。
ことり
「まだかなぁ・・・」
そして、ことりは今日・・・
【3日前】
ゆうき
「ねぇ、ことりちゃん。」
ことり
「どうしたの、ゆうき君?」
ゆうき
「・・・今度の日曜、空いてる?」
ことり
「えっ?・・・う、うん。」
ゆうき
「そっか、良かった。」
ことり
「………えっと、どうしてことりの予定を訊いたの?」
ゆうき
「………いや、えっと、その………///」
ことり
「・・・・・・?」ジーッ
ゆうき
「………今度の日曜、デートしよう!///」
ことり
「えっ・・・?///」ドキン
ゆうき
「・・・その、森林公園の時、俺達の関係が無事だったらデートしようって話してたじゃん?だから・・・///」
ことり
「あっ・・・!」
ゆうき
「ねっ?どうかな、今度の日曜・・・」
ギューッ
ゆうき
「!!///」ドキッ
ことり
「嬉しい・・・!///」ギューッ
ゆうき
「ことりちゃん・・・」
ことり
「今度の日曜日、楽しみにしてるね♡」ニコッ
ゆうき
「……うんっ!」
・
・
・
ことり
「もうすぐ約束の時間・・・」
「ことりちゃん!」
ことり
「あっ………!」パアァ
ゆうき
「来たよ」ニコッ
ことり
「ゆうき君!」ギューッ
ゆうき
「ことりちゃん……!今日もかわいいなぁ……♪」ナデナデ
ことり
「えへへ♪」ギューッ
ゆうき
「じゃあ早速・・・このパレットタウンでショッピングデートと洒落こもうか。」
ことり
「おーーーっ!!」
・
・
・
ことり
「えへへ♪いっぱいお洋服買っちゃった♪」
ゆうき
「嬉しそうで何より。」
ことり
「・・・あれ?合流してからここまでのデートの流れ全カッt」
ゆうき
「そういうこと言っちゃいけない」
長々イチャイチャ見せられるのも嫌でしょ? by作者
ことり
「本当は?」
ゆうき
「詳しい内容が思い付かないのと時間が無いのが理由です」
ことり
「………」プクー
ゆうき
「……気分悪くしないで」
「あれ?ゆうきさん!?」
ゆうき
「えっ・・・」
しずく
「やっぱり!ゆうきさん!!」
ゆうき
「しずくちゃん!?」
ことり
「っ・・・!」ムーッ
↑ 嫉妬スイッチON
しずく
「ゆうきさん!何故パレットタウンに?」
ゆうき
「見ての通り、ことりちゃんとデートだよ。
しずくちゃんこそどうしてここに?」
しずく
「はい!ニジガクから結構近いのでたまに帰りに寄ることがあるんですよ!
今日もかすみさんと寄っていたところなんです!」
ゆうき
「そうだったんだ!まさかここで会えるなんて!」
しずく
「はい!私も嬉しいです♪」ハグッ
ゆうき
「おーー!!よしよし♪」ナデナデ
ことり
「・・・えーっと、かすみちゃんはいないんだね?」グググ…
↑ 2人を引き離そうとすることりちゃん
しずく
「あ、ゆうきさんを見つけて走ってきたので、置いてきちゃいました☆」
ゆうき
「かすかすだから仕方無いね☆」
何でですか! byかすみ
ゆうき
「………あー、そうだ。忘れるところだった。しずくちゃん、これあげる。」
しずく
「!!………これは、もしかして・・・」
ゆうき
「バレンタイン貰ったからね。お礼のホワイトデーだよ。」ニコッ
しずく
「ゆうきさん・・・!」パアァ
ことり
「………………」ムーッ
↑ 嫉妬スイッチ全開
ことり
「ゆうき君っ!」ギューッ
ゆうき
「何?」ヨシヨシ
ことり
「………………」ウルウル
↑ 目で訴えかけることりちゃん
ゆうき
「・・・あぁ、ことりちゃんには買ってないよ。」
ことり
「……………!?」ガーン
しずく
「(あっ、これ市販のやつだったんですね)」
ことり
「………………バカ。」
ゆうき
「・・・・・・えっ?」
ことり
「ゆうき君のバカァ~~~~~!!」ダッ
ゆうき
「あっ、ちょっ・・・!」
ゆうき
「・・・・・・」
ゆうき
「 い つ も の 」
しずく
「言ってる場合ですか!?早く追い掛けた方が良いのでは・・・」
ゆうき
「分かってる!じゃあねしずくちゃん!」ダッ
しずく
「あっ!ゆうきさん!!」ダッ
↑ 思わず追い掛けるしずくちゃん
ことり
「………もう!ゆうき君ったらしずくちゃんにばっかりデレデレして!」ムーッ
「ねぇねぇ、君今1人?」
ことり
「えっーーーーー」
男A
「良かったら一緒に遊ばないかい?」ニヤニヤ
男B
「俺達と楽しいことしようぜ?」ニヤニヤ
男C
「そうそう!」ニヤニヤ
ことり
「………あ、あの~、私連れがいるので…………(あぁ、また面倒な事に・・・)」
男A
「良いじゃん良いじゃん!ほら!」ガシッ
ことり
「きゃっ・・・!」
男B
「一緒に遊ぼうぜ?」
ことり
「や、やめてください………!」
男C
「まあまあ、そう怖がるなよ・・・」
男達
「「俺達、優しいからさ!」」
ことり
「うぅ……いやぁ~~~!!」
ゆうき
「やめろォ!!!!!」ドカッ!
男A
「グッ!?」ズザァ
男B
「!?」
男C
「何だ!?」
ことり
「ゆうき君・・・!」ウルウル
ゆうき
「誰の許可を得てるのか知らないけど、俺の女に汚い手で触るんじゃねえ!」ゴゴゴ…
ことり
「っ………!///」ドキドキ
男A
「んだと?」
男B
「舐めやがって、このガキが・・・!」
男C
「やっちまえ!!」
ゆうき
「っ・・・!」
ことり
「ゆうき君!!」
しずく
「店員さん、こっちです!!」ダッダ
男A
「ゲッ、まだ連れがいやがったのか!」
男B
「しかも店員連れてきやがった!」
男C
「仕方ねえ、ずらかるぞ!」
男達
「「覚えてろ!!!」」ダッダッダ・・・
ことり
「ゆうき君!」ヒシッ
ゆうき
「ことりちゃん、大丈夫だった?」ヨシヨシ
ことり
「うん!ごめんね、迷惑ばっかり掛けて、またバカとか言っちゃって・・・」
ゆうき
「良いんだよ。ことりちゃんが無事ならそれで。」
しずく
「ゆうきさん、ことりさん、大丈夫でしたか!?」
ゆうき
「大丈夫。しずくちゃんこそありがとう。」
ことり
「ありがとう、しずくちゃん。」
しずく
「いえいえ、さっきの店員さん呼んだのフリだけですし♡」
ゆうき
「恐ろしい娘…やっぱり俺はことりちゃんの方が好きだな♡」ギューッ
ことり
「ゆうき君・・・♡」ギューッ
しずく
「えっ…()」チーン♪
かすみ
「しず子ー!やっと見つけたー!早く帰ろうよー!!」
しずく
「(ことりさん、やっぱり手強いですね……)」ズーン
かすみ
「・・・・・・しず子?」
ゆうき
「ことりちゃん、行こっか。(後でしずくちゃんに謝っとこう)」
ことり
「うんっ♪」ギューッ
・
・
・
ゆうき
「さて、やっぱりパレットタウン来たら観覧車だよね。」
ことり
「うんっ!ゆうき君と観覧車♪」ギューッ
店員
「それでは、いってらっしゃい!」
ゴゴゴ…
ことり
「・・・それで、ゆうき君。」
ゆうき
「何?」
ことり
「………ことりには、ホワイトデー無いの?」
ゆうき
「安心して。用意してあるよ。」
ことり
「・・・えっ?でもさっき・・・」
ゆうき
「買ってないって言っただけ。作ってないとは言ってないよ。はい。」スッ
ことり
「!!!・・・ゆうき君……!!///」
ゆうき
「クッキーだし、今までで一番美味しく出来たと思うよ。」
ことり
「今年も、ことりの為に手作りしてくれたの・・・?」
ゆうき
「うん。今年は彼方ちゃんが手伝ってくれたんだ。」
ことり
「そうなんだ!後でお礼言わなくちゃ!」
ゆうき
「(代わりに俺の膝ですやぴしてたのは黙っておこう・・・)そうだね。」
ゆうき
「・・・そろそろてっぺんだね。」
ことり
「うん。」
ゆうき
「ハッピーホワイトデー、ことりちゃん。」
ことり
「・・・・・・」
(観覧車がてっぺんまで行く)
ちゅっ・・・
ゆうき
「!!!!!///」ボンッ
ことり
「・・・・・・///」カアァ
ハッピーホワイトデー、ゆうき君!
意地悪される事もあるけど、でも・・・
ことりはゆうき君が大好きです♡
ゆうことホワイトデート・完
ことり
「・・・・・・デート要素あった?」
ゆうき
「さぁ・・・;」
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