二次創作小説(新・総合)
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 普通で普通じゃない日常劇場
- 日時: 2019/12/28 20:59
- 名前: W683 (ID: icJG//tX)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=318
皆様初めまして、W683と申します。
他作者様のクロスオーバー小説の面白さに感動し、此方でも執筆する事にしました。どうぞ宜しくお願い致します。
==注意 Caution==
・此方では「二次創作」や「クロスオーバー」を取り扱います。
・オリジナル設定によるキャラ崩壊が多く含まれております。
・設定はその都度変わる事が御座います。
・作者W683の文章力の低さによる意味不明な部分が発生する事が多々あります。
・完全俺得なネタやマイナーネタ(阿部さんネタや鉄道ネタなど)が含まれている場合が大いにあります。
・不定期更新というか更新速度は遅めになると思います。
・感想やキャラの貸し出し等はコメントにていつでも受け付けます。但し、誹謗中傷等他の読者様のご迷惑となる行為はおやめ下さい。
以上、皆様のご理解とご協力をお願い致します。
(追記)
上記のURLに此方で扱うキャラ達の設定を載せております。此方のキャラの設定等はそちらをご覧頂くか、pixivの『普通で普通じゃない設定集』をご覧ください。
==目次 Contents==
〔簡単な設定集〕
世界観>>1
登場人物紹介>>2-3
新メンバーと料理関連+アンケート>>81-83
SB69組とひなビタ♪組>>325
第3期新メンバー>>469
スマブラSPメンバー>>500
スマブラ組(2018年版)>>620
ボカロ組・まどマギ組・ガルフレ組>>637
第5期新メンバー>>777
スマブラ組(2019年版)>>864
〔短編〕
海水浴de交流会>>4-7
短編詰め合わせ>>56-63
来たれ!!新入り達!!>>68-74
ナージャ組deギャグマンガパロ>>97-101
ハルヒ組deでんじーパロ>>109-113
新メンバーとカオスな新年会!!>>316-325
SB69deでんじーパロ>>333-336
カオスまみれの温泉馬鹿ンス>>342-349
短編詰め合わせ2>>390-397
ポップンdeポプテピパロ
(前半)>>451-453 (後半)>>454-456
スマブラ&らき☆すたdeでんじーパロ>>496-500
スマブラ的細か過ぎて伝わらないモノマネ選手権>>614-620
狂気しかない新ジャンル歓迎会>>628-637
ガルフレ&スマブラdeポプテピパロ
(前半)>>654-657 (後半)>>658-661
Super Crossover Quiz Show>>666-671
狂気と混沌のカートレース大会
(前編)>>679-684 (後編)>>692-700
短編詰め合わせ3>>707-714
オフ会報復作戦>>733-740
ナージャ&まどマギdeポプテピパロ
(前半)>>792-794 (後半)>>795-797
戦場は年末大前線>>907-915←New!
〔長編〕
『カオスまみれのレクリエーション大会』
準備編>>8-10
パフォーマンス編
(前半)>>11-15 (後半)>>19-25
裸族編>>31-36 お仕置き編>>46-49
『学力対決!!』
5教科編>>124-129
副教科編>>136-141
その他編>>147-152
『ポップンフレンドパーク』
Part1>>370-375 Part2>>380-386
Part3>>401-405 Part4>>410-415
Part5>>431-436 Part6>>440-446
〔裸族による裸族の為の講座 in W683〕
1回目>>86-92 2回目>>461-469
〔料理対決〕
『1回目』
準備編>>167-171
試食編
(1~5番)>>178-185 (6~10番)>>191-198
(11~14番)>>204-211 (15~17番)(裸族注意!)>>220-231
(18~20番)(カオス要注意!)>>238-247
結果発表>>259-263
お仕置き
(前編)>>267-276 (後編)>>281-290
『2回目』
準備編>>507-512
試食編
(1~4番)>>523-528 (5~7番)>>535-540
(8番)(遺言回注意!)>>546-552 (9~12番)>>561-567
(13~15番)(カオス要注意!)>>578-588
結果発表&お仕置き>>598-606
『3回目:料理で大乱闘!?~スマブラ組料理対決~』
準備編>>748-755
試食編
(1~4番)>>763-770 (5番)(裸族注意!)>>777-785
(6~8番)>>804-809 (9~12番)(裸族注意!)>>816-825
(13番)(カオス要注意!)>>831-838 (14~18番)>>846-854
結果発表>>870-874
お仕置き
(前編)>>878-887 (後編)>>892-900
〔痛快!! UMB Channel!!〕
第1回>>297-300 第2回>>355-358
第3回>>421-424 第4回>>482-485
第5回>>642-645 第6回>>720-724
第7回>>860-864
2017.07.29開業
2017.10.08移転開業
2019.12.28更新
(タグ)
クロスオーバー/キャラ崩壊/ギャグカオス組/裸族/腐った女子/鉄道ネタ/スマブラ/ポップン/明日のナージャ/涼宮ハルヒの憂鬱/らき☆すた/SHOW BY ROCK!/VOCALOID/魔法少女まどか☆マギカ/ガールフレンド(仮)
- 料理で大乱闘!?~スマブラ組料理対決~――第5章(3) ( No.833 )
- 日時: 2019/10/12 22:04
- 名前: W683 (ID: Y7td/wvN)
続き ま さ か の 展 開
クロム「兎に角料理を隈無く探すぞ!!」
デデデ「料理が勝手に消えるなんてあり得んからな…って何処からか変な音が聞こえるゾイ;;;」
ジョーカー「えっ?」
13番の料理を探している最中に会場に変な音が聞こえて来た。しかも徐々に会場の方へ向かって来ているのが分かる…。
リンク「変な音?確かに聞こえたが…」
ピーチ「えっ…何なのこの不気味な音…?」
ルキナ「しかも何か大きくなってませんか!?!?」
W683「これ…マジでヤバい奴じゃないk…」
\ドドドドドドドドドドド…/
リンク「マズい…!!来るぞ…!!!!!!」
W683「取り敢えず闘う体制になれ!!!!!!」
ダックハント(えっ!?!?!?これ無理じゃ…)
何かが近付いてくるかのような音に審査員全員が戦闘体制に入った。そして…
\ドガーン!!!!!!!!!!!!ガラガラガラガラガラ…/
デデデ「ゲホッ…凄い土煙だゾイ…」
ピーチ「しかも凄い衝撃も来たわ…」
ルキナ「早く…正体が…分かれば良いですけど…;;;」
クロム「派手にやりやがったな…;;;お前ら大丈夫か?」
犬「ビックリはしたけど怪我はないだがね;;」
鴨「急に変な音が聞こえたから…心臓止まるか思うたわ」
イカガール「取り敢えず私達も武器を構えといた方が良いよね…?」
イカボーイ「嗚呼…どんな奴か分からないからね…」
派手な破壊音と共に会場の壁をぶち破って何かが入ってきた。衝撃のあまり転倒する者もいたが、幸い気絶するレベルではなかった。だが、問題は会場をぶち破って来たブツの正体。突然の衝撃で土煙が舞って姿が見えない。もしかしたらの事もあるので全員が戦闘モードに入った…が、その正体を見た瞬間、彼等は絶望の眼差しに変わった。と言うのも…
(●Д●)<そろそろ…飯の時間だな…
審査員&司会( ) Д ° °
すんまそん、これって何処からどう見てもでんじーに出てくる最強さんだよね?しかも普通に喋ってるじゃねぇか。現時点では座った状態なので分からないが、多分立ったら4mはありそうな雰囲気だ。て言うかよくこんな大掛かりのが出て来たな。
W683「なぁ…」
リンク「何だ…?」
W683「まだ出てない奴って誰だっけ…?」
ピーチ「確か…まだ『彼』のは出てなかったけど…」
デデデ「1番と4番と10番のアホの所為で完全に忘れてたゾイ…」
ルキナ「あれ…?って事は…」
クロム「まだ出てない問題児と言えば…」
此処で固定審査員が何かに気付いた。今まで出てきた問題作の中に『彼』の物がない事に。そう、もう皆も気付いてるだろうが、この最強さんこそが…
審査員&司会「「コイツが13番の料理でしかもラスボスかよコンチクショォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
そう、あの最強さんこそが13番の料理だったのだ(テポドン投下)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!此処に来てガチのラスボスが来た事に一同大混乱。しかも相手は自分よりも遥かにデカいのでちょっとやそっとの攻撃では大してダメージは与えられない。そして、目の前の巨体が徐に立ち上がった…
(●Д●)<さてと…先ずは其処の奴等から順番に頂くとするか…
審査員&司会「「皆逃げろォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
此処で捕まったら一貫の終わり。審査員と司会は最強さんが立ち上がるや否や全力で逃げ始めた…!!!!!!!!!!
今回は最強さんハザード。 感想はまだ。
- 料理で大乱闘!?~スマブラ組料理対決~――第5章(4) ( No.834 )
- 日時: 2019/10/12 22:36
- 名前: W683 (ID: Y7td/wvN)
続き
※此処から先は一部でんじーネタが御座います※
W683「逃げろ!!!!逃げろ!!!!全力で逃げろ!!!!!!!!!!!!!!」
クロム「この後の人生一生走れなくなっても良いから今だけは全力で逃げろォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
デデデ「此処で食われるのは勘弁ゾイ!!!!!!!!!!!!」
犬「しかも相手はどえりゃーデカいから捕まるのも時間の問題だがや!!!!!!!!!!!!!!!!」
鴨「下手したら全員死ぬかも…!!!!!!!!!!!!」
自分よりも遥かにデカい料理(?)から全力で逃げる審査員と司会。だが、相手のあまりの迫力に全滅すら覚悟した…。そして…
W683「こうなったら仕方ねぇ…;;;取り敢えず二手に別れるぞ!!!!!!」
ルキナ「そんな事して大丈夫なんですか!?!?!?」
クロム「その方が狙われる数も少なくて済むだろ!?!?!?」
リンク「取り敢えず俺らが囮になるから、お前らは別の方へ逃げろ!!!!!!!!!!!!!!」
ピーチ「分かったわ!!司会の方は此方に任せて!!!!!!!!」
此処で二手に別れるようだ。作者と一部の男性陣が囮となって、残りの面子を逃がす事となった。
クロム「ウオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!捕まってたまるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
W683「アイツのスタミナエグいな…;;;差が縮まってやがる…」
リンク「…ってちょっと待て!?!?この先行き止まりじゃねーか!?!?!?!?」
デデデ「何だと!?!?!?逃げようにも逃げれんゾイ!?!?!?!?」
囮になった固定審査員(男)4人が逃げた先は最悪な事に行き止まりになっていた…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!これはもう万事休すといった状態だ…;;;
(●Д●)<先ずは…其処の4人だ…
4人「「ちょっお前何するやめr…」」
\ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ーーーーーァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!/
その頃、ロビーでは…
ケン「ん?何か今凄まじい音が聞こえたぞ?」
シーク「そう言えば今試食してるのって…」
ゼルダ「確か…ダックハントのお2人だった筈ですけど…」
ルフカ「にしてもやけに時間かかってない?そろそろ帰ってきても良さそうd…」
\ドガーン!!!!!!!!!!!!!!!!ガラガラガラガラガラ…/
シュルク「何だ今のは…!?!?しかも…アレって…」
リュウ「まさか…」
突如聞こえた轟音にロビーにいた面々が戦く。そして、衝撃的な物を目にしてしまった…。それは…
一同が見た光景:最強さんにティロ・フィナーレ(物理)された状態の審査員8人(水爆投下)
一同「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!作者とかがマミったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」」
何とあの間に審査員全員が最強さんに食われてしまった!!!!!!!!!!!!料理が人を食うってアリなのか!?!?!?!?しかも囮になった4人だけじゃなくて全員マミってるじゃねぇか!?!?!?!?!?!?っつーか13番、お前何作ったんだよ!?!?!?!?!?!?
メタナイト「こうなったら仕方ない…始末するぞ!!!!悪いが純粋な者達を医務室に避難させてくれ!!!!!!」
ゼルダ「はい…分かりました!!」
置かれた状況を察した面々は最強さん討伐の準備に入った。一方で純粋組は比較的安全な医務室へ避難となった。準備が整った所で最強さんとのバトルが火蓋を切った…!!!!!!
♪コンギョ
シーク「皆行くぞ!!!!!!」
ルフレ「毒魔術を最大出力!!!!!!!!聞いてくれると良いが…!!!!!!」
ルフカ「躊躇わずに攻撃して!!!!!!!!ルキナにクロムさん…今助けるからね!!!!!!!!!!」
ロイ「おりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!くっ…中々しぶといな…」
サムス「ゼロ・レーザー!!!!!!!!!!!!!!!!此処で食い止めないと…!!」
ダークサムス「チャージショット!!!!!!!!!!一向にくたばる気配がないだと…!?!?!?」
シモン「此方は遠距離から応戦するぞ!!!!!!」
リヒター「嗚呼、迂闊に近付くのは危険だ。それに鎖と鞭があるからな…!!」
マルス「スマッシュボールなら幾らでもあるからどんどん使って!!!!!!!!」
アイク「喰らえ!!!!!!!!!!!!大・天・空!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
フォックス「遊撃隊の出番が来たな!!!!!!」
ファルコ「嗚呼、あのデカブツをぶちのめしてやるぜ!!!!」
ウルフ「遠慮なく行かせて貰うぜ!!!!!!!!」
ファルコン「Show your moves!!!!!!!!渾身の一撃を喰らわせてやるぞ!!!!!!!!!!!!」
とうとうマミっちゃったよ…;;; 続くっす。
- 料理で大乱闘!?~スマブラ組料理対決~――第5章(5) ( No.835 )
- 日時: 2019/10/12 22:06
- 名前: W683 (ID: Y7td/wvN)
続き
※※これは料理対決です※※
ソニック(桜木)「何時か来ると思ってたら、やっぱり来たじゃねぇか!?!?!?!?」
マリオ(桜木)「そんな事言ってもどうにもならないよ!!!!!!皆一斉に攻撃だ!!!!!!!!」
ワリオ(桜木)「俺様はバイクで特攻じゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
桃太郎(桜木)「皆、自らの能力を最大限に開放するでござる!!!!!!!!!!!!」
鬼姫&アリス&ヘンゼル(全員桜木)「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ファントム(桜木)「この大剣だったら倒せるか…?」
ヴィルヘルム(桜木)「取り敢えず…やってみるしかないよ…!!」
ヤーコプ&ルートヴィッヒ(両方桜木)「うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」←篭手・片手剣で最強さんに攻撃
ウィリアム(桜木)「大砲で一撃で決めるぞ!!!!!!」
ハンス(桜木)「うぉっ!?!?中々狂暴だな…」
リンク(クラス)「よりにもよってそっちの俺を食いやがって…!!!!!!!!エアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」←マスターソードを降り下ろす
シェゾ(クラス)「コイツやりやがったな!?!?!?だったら此方もその気になるぞ!?!?!?!?」
勝己(クラス)「徹甲弾!!!!!!!!!!!!とてつもなくデカくて全体的にダメージが与えられない!!!!!!!!!!」
焦凍(クラス)「クソッ…氷海さんの能力を合わせても敵わないな…」
杏子(クラス)「さっさとくたばれ!!!!!!!!(最強さんに槍を投げる)ったく…13番は何を作ったんだ!?!?!?!?」
マミ(クラス)「マスケットアタック!!!!!!!!!!!!!!うっ…トラウマが…」
妹紅(みゐ狐)「前回の阿部さんのアレ以上に酷くないか!?!?…って攻撃してきやがった!!!!!!!!」
チルノ(みゐ狐)「最強なのはアタイだけで十分だって!!!!!!!!!!トリャァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
クトゥルフ処理班も加わって最強さんを倒しにかかる。此処まで色んな攻撃を加えれば流石の最強さんもダメージを負う筈…だったが…
(●Д●)<今度は…お前らの息の根を止めるか…
一同「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」」
残念な事に最強さんには傷一つ付いていなかった(ICBM投下)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!流石に彼処まで攻撃すれば相手の体力もなくなると考えてた処理班はまさかの光景に困惑。て言うかどんだけ強靭なんだよ…;;;;;
ファルコン「あれだけ攻撃しても無傷だと…!?!?!?」
シェゾ(クラス)「…ってやべぇ!!!!!!!!追って来やがった…!!!!!!!!!!」
最早必殺技を使ってもダメージ一つも与えられないと悟った処理班は少しでも自分の身を守ろうと、最強さんの視界に入らないように隠れる作戦に出た。
マルス「まともに攻撃してもノーダメージって…」
ルフカ「しかも相手は巨大な怪物…私達に勝ち目は無いの…?」
シーク「このままだと全滅は時間の問題だね…」
ルフレ「少しでもダメージを与えられる方法があれば…ん?ダメージを…与える…???」
ルフカ「どうかしたの?」
此処でイーリスの軍師がある事に気付いた。それは…
ルフレ「今まで僕達は外側だけを攻撃していた…」
マルス「確かに…言われてみれば…」
ルフレ「それでもダメージがないって事は…」
シーク「もしかして…」
ルフレ「『内側から』ダメージを与えれば良いんだ!!!!!!」
マルス&ルフカ&シーク「「内側から…ダメージ…?」」
感想はまだ。
- 料理で大乱闘!?~スマブラ組料理対決~――第5章(6) ( No.836 )
- 日時: 2019/10/12 22:07
- 名前: W683 (ID: Y7td/wvN)
続き
※※もう一度言いますが、これは料理対決です※※
そう、今までは最強さんの外部だけを攻撃していた。それでも効果が無いならいっそのこと内側からダメージを与えていくしかない。だが、一体どうするつもりなのか…?
ルフカ「内部からって…まさか…」
ルフレ「コレが役立つ時が来たって事さ」
そう言うと何かを片手に取った。それは…
ルフレが手にしていた物:1番作の激辛担々麺、4番作の黒魔術ラーメン、9番作の激甘苺パスタ(ノドン投下)
マルス&ルフカ&シーク「「」」
何と軍師の手には今回の料理対決で審査員達を地獄に突き落とした問題作が。当然の事ながら側にいた3人は絶句。だが、此処まで条件が揃えば彼がやらんとする事は大体予想が付くだろう…。
ルフレ「最強さんに問題作を食わせてダメージを与えていけば倒せるんじゃないか?」
シーク「マジで言ってるの!?!?!?しかも下手したら君が食われるんじゃ…」
ルフレ「その心配はないさ。囮を立てておいたからね」
一応自分が最強さんに食われるという危険を回避する方法まで考えていたようだ。囮を立てると言ったがその囮とは…
タブー&キーラ「何で(俺/私)がこんな所で縛られてるんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
ルフカ(あっ…これは色々察したわ;;;)
まさかの下着泥棒を囮に立ててました(ミサイル投下)。て言うか何でお前らが此処に居るんだよ。どうせまた女性キャラの下着を盗みに来たんだろうな…;;;;;因みにコイツらは下着を盗みに来た所を救援組に見つかり、そのまま逮捕→拘束となったらしい。
ルフレ「最強さんが口を開けた所でこのゲテモノを投げ入れる…一か八かやってみるよ…!!!!!!」
(●Д●)<ん?其処にも居たか…
タブー「ちょっと待て!?!?!?俺らは食っても美味くないぞ!?!?!?!?」
キーラ「若くて綺麗な女子の方が遥かに美味だz…」
\バキバキバキバキッ…!!!!!!!!!!/\ギャーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!/
下着泥棒の塊「」
ミントハゲと新ラスボス、最強さんの圧倒的な握力で見事に肉片レベルにまで潰されました()。そしてそれを摘まんで口に入れようとするが…
マルス「よしっ!!!!!!今だ!!!!!!!!」
ルフレ「分かった!!!!!!!!!!おい其処のデカブツ!!!!!!コレでも喰らえ!!!!!!!!!!!!!!!!」
最強さんが口を開けた所で例のゲテモノを投げ入れたぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!そしてそのまま最強さんの口の中へシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(超!!エキサイティーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!)最初は何が起こったか分からずに狼狽えるも直ぐにその効果は出た。
(●Д●)<何か放り込まれたが…うっ…!!!!何だコレは…!!!!腹の中が…気持ち悪い…;;;;
ルフレ「効果は抜群だな…!!!!!!皆、今の内に攻撃だ!!!!!!!!!!」
毒物料理のあまりの不味さと気持ち悪さにのたうち回る最強さん。今が攻撃時だと言わんばかりに処理班一斉に攻撃に入る。そして…
(●Д●)<止めろ…この野郎…うっ…オエェェェェェェッッッ!!!!!!!!
黒子(ノア)「何か吐き出しましたけd…」
ソニック(桜木)「おい審査員達じゃねーか!?!?!?」
桃太郎(桜木)「辛うじて息はしておるな…早く医務室運ぶでござる!!!!!!」
シェゾ(クラス)「此方は此方で仕留めていくぞ…!!!!!!」
チルノ(みゐ狐)「此処まで弱れば楽勝楽勝ー!!!!!!」
感想はまだ。
- 料理で大乱闘!?~スマブラ組料理対決~――第5章(7) ( No.837 )
- 日時: 2019/10/12 22:08
- 名前: W683 (ID: Y7td/wvN)
続き
※※しつこい様ですが、これは料理対決です※※
問題作で悶絶するあまり、遂に最強さんの口から審査員8人全員を吐き出された。所々傷があったり、服が溶かされたりしてはいるものの、奇跡的に息はしていた。取り敢えず審査員達を医務室へ運び、残った面子で再び最強さんに挑んだ…
ルフレ(ノア)「そっちの僕、ナイスプレーだ!!!!!!行くぞ!!!!!!!!」
パンドラ(ノア)「箱から…モンスターで…倒すよ…」
氷海「私も一緒に戦うわ!!!!!!皆準備は良い?」
焦凍(クラス)「勿論!!!!!!相手が弱っている今がチャンスだ…!!!!」
チルノ(みゐ狐)「アタイだって容赦しないよー!!!!!!!!!!」
氷海(ゆめひめ)「同じ属性は多くいた方が効果も大きくなるわ!!!!私も参戦させて戴くわ!!!!!!」
ポポ「僕達も氷属性だから都合が良いね!!!!」
ナナ「そうだね!!!!皆の力を合わせて…行くよ!!!!!!!!」
氷属性s「「超究極氷雪拡散!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
(●Д●)<うぉぉぉぉぉっっっっ!?!?!?!?寒い…寒いぞぉぉぉぉぉ!?!?!?!?
アルス「続けざまに行くぞ!!!!!!!!喰らいやがれ!!!!!!!!!!」
ソロ「一気に行くぞ!!!!!!!!魔神斬り!!!!!!!!!!!!!!」
エイト「此方は火炎斬りだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ハァァァァァッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
イレブン「最後に決めて見せましょう…!!!!!!ザラキ…!!!!!!!!!!」
(●Д●)<あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?
一気に弱体化した最強さんに此処ぞとばかりに攻撃を加えていく。先程までの無敵の体は何処へやら、処理班からの外的攻撃で怯んでいく…。因みにですが、本家でんじーでも体調が悪い時はあの校長でも勝ててしまう程に弱体化するのだ(実際に絶体絶命の12巻を見て貰えば分かる)。まあそんなこんなで次々に最強さんにアタックしまくり、HPをごっそり奪っていく…そして遂に…
マルス「皆、最後の一撃の準備は良いか!?」
一同「「おう!!!!!!!!!!!!!!!!」」
処理班、一斉にスマッシュボールを所持。此処で最後の止めを差す…!!!!!!!!!!
一同「「止めの一撃!!!!!!!!!!!!最後の切り札!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ドガーン!!!!!!!!!!!!!!バボーン!!!!!!!!!!!!チュドゴォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!ヌゥン!!ヘッ!!ヘッ!!ア"ア"ア"ア"ァ"ァ"ァ"ァ"ア"↑ア"↑ア"↑ア"↑ア"ア"ア"ァ"ァ"ァ"ァ"!!!!!!!!ウ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ!!!!!!!!!!フウ"ウ"ウ"ゥ"ゥ"ゥ"ン!!!!!!!!フウ"ゥ"ゥ"ゥン!!!!!!!!チュドォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!ボガーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
遂に強敵最強さんを倒すことに成功した!!!!!!一斉攻撃をモロに喰らったデカブツは最早原型を止めておらず、完全に真っ黒な塊と化した。
ファルコン「やっと片付いたか…」
メタナイト「とは言え結構な怪我人も出てるようだな…」
ドクター「お前ら大丈夫か!?!?!?うわっ…凄い怪我人だな…」
凍子「兎に角先ずは怪我人を此方に運んで!!!!!!」
凜「あの巨体の攻撃なんて受けたら下手すれば致命傷になるかも知れないわね…」
冷弥「先ずは治療の方をしていかねばな…」
弱体化したと言えども、相手は自分よりも遥かにデカい化け物。ソイツの攻撃を受ければ確実に医務室送りは免れない…。処理班の一部にも最強さんの攻撃を喰らった者もいるので、審査員達と同様、彼らの治療もする事となった…。
うわぁ…これは…;;; コメントはもう少しお待ちください。
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