風使いブーケ~2つの一族の物語 作者/ミル

第25話 ~いきなりの・・・。~
ブーケ「何でやねん。」
ジャン「何!?」
ブーケ「イヤ、最近荒らしが多いからねぇ、気分転換にツッコミの練習。」
スパーク「いまどきそんなツッコミする芸人はいない。」
キャロライン「そうですね。例えば。」
チーフ「大米か。」
全員(チーフを除く)「いきなり!?」
チーフ「ま、アレじゃないの?荒らしが多いのは作者が馬.鹿だから。」
ブーケ「・・・賛成。」
スパーク「オレもだ。」
キャロライン「私もです~。」
ジャン「以下同文。」
ミル「ヒデーな、お前ら!誰のおかげでお前らの立場があるのかわかってんのか!?」
ブーケ「最近のきたいの芸人はやっくんだよね。」
チーフ「そうだな。」
ミル「聞けーーーーーーー!!!てか、お前ら敵同士ちゃうの!?」
ブーケ「そうだった。」
チーフ「芸人の話してたら、気づかなかった。」
ミル「・・・作者がお笑い好きだから、こうなるのかな・・・?(泣)」
ジャン「んだんだ。」
・・・・・・・しばらくして
ブーケ「で、何しに来たの?」
チーフ「さっき話してた通り、オレは最近お笑いにはまってる。」
スパーク「で?」
チーフ「で、この中の5人で、1人ずつ面白いことをして、読者さんを1番笑わせた奴が優勝っての。」
キャロライン「つまり、投票って事ですね。」
ジャン「やだよぅ~!!おいら、人を笑わすの苦手だもん!」
ブーケ「お前はいつものぶりっ子をすれば、笑わせられる。」

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