完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

ロストヒーロー計画(完結)/ラストヒーロー計画
作者: 彩都&Lメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 221ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 原作、設定:彩都、執筆:メイドウィン 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~ 210~ 220~

*186*

彩都
「次は玉入れです」

龍我
「玉入れぐらいならお前でも出来るだろ!?」

ロストメイドウィン
「もはやたくっちスノーの書けるものを探す合戦になっているな」

たくっちスノー
「お前が作者らしくしていればいいものを...まあいいや、並べ~!!」

...

ロストメイドウィン
「初め」

【タカ!ガトリング!ベストマッチ!】

水晶
「ビルドアップ」

【ハイパームテキ!】

黄葉
「ムテキモード!」

【ガッシャーン!パラッパッパッパッパーポッポー!】

たくっちスノー
「無敵BGMうるせぇ!」

黄葉と水晶は次々と玉を入れていく

というか他のチームの玉も奪い取っていく

龍我
「ズルだろズル!」

たくっちスノー
「奪われる方が悪い...なぁ与倉?」

与倉
「おうよ!...でやああああっ!!」

与倉はダークライダーチームの籠を蹴り倒し崩れ落ちた玉を持ち去っていく!


与倉
「はっはっは!全部貰うぜ!」

黄葉
「なっ...ブラックナイト!奴等の篭も蹴り倒せ!」

ブラックナイト
「おうよ!!」

ガラガラガッシャーン!!


たくっちスノー
「てめぇらやってくれたなこの野郎!!」

ブラックナイト
「そっちが先に手出しただろうが!!」

たくっちスノーとブラックナイトは籠を振り回し、その他のキャラにぶつけながらバトルが始まる

龍我
「その他チームオォ!逃げルルォ!」

福ちゃん
「玉入れも普通にできないなんて...」

ロストメイドウィン
「いいじゃないかいい土産話になって」

彩都
「こんなん笑い者以外の何物にもなりませんけどね」

...
彩都
「さぁ、前半最後の部!騎馬戦です!」

かなちゃん
「き、騎馬戦!?ポロリはありますか!?」

たくっちスノー
「かなちゃん様、それは水中騎馬戦です」

ロストメイドウィン
「えーとメンバーは...」

(4人一組、二人三脚と一緒でくじで決まった者同士)

7番と一緒、3番と一緒。

ロストメイドウィン
「全然分からん」

彩都
「えーー!?」

たくっちスノー
「彩都氏、こいつなぞなぞすら解けないほど頭悪いんですよ」

彩都
「うそー!?」

福ちゃん
「通るときには閉まって、通らないときには開いているものはなーんだ?」

ロストメイドウィン
「わ、分からん...」

福ちゃん
「あのこれ、小学生用のなぞなぞなんですけど」

龍我
「わ、わかんねぇ...なんなんだ!?」

福ちゃん
「ば、万丈さんまで...」

※正解は踏み切り

185 < 186 > 187