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作者： 彩都&Lメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 221ページ）
関連タグ： メイドウィン小説 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 原作、設定:彩都、執筆:メイドウィン
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＊187＊
ロストメイドウィン
「本来の奴はハチマキを取れば勝ちって奴だったか」
たくっちスノー
「名前はよく聞くけどうちではやったかなぁ...組体操は覚えているけど」
龍我
「ハチマキが最後まで残っている奴のチームが勝ちだ！初め！」
海斗
「うりゃああ！！ソウルチェンジ！！」
【ウィザード！ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ!】
風魔
「来い、忍者プレイヤー！」
ウィザードソウル
「こっちだって！」
【copy please！】
ウィザードソウル
「「「「「「うおおおおおおおお
龍我
「互いに分身を呼び出すな！！」
福ちゃん
「仮面ライダーの力をこんなことに使っていいのかしら...」
たくっちスノー
「いいのいいの！仮面ライダーマッハだってバイクレースの時にシグナルトマーレ使ってたし！」
福井
「あ、そういえば俺って設定上ではマッハのヒーローソウルも持ってたか」
【signalbike!rider！マッハ！】
たくっちスノー
「追跡！撲滅！いずれもぉ～？」
ロストメイドウィン
「マッ！ハァァー！！」
ウィザードソウル
「福井さん、頼みます！」
マッハソウル
「任せろ！」
【シグナルコウカン！トマーレ！】
マッハソウル
「うおおおおおー！！」
【stop】
マッハソウルはゼンリンシューターから標識を発射して、ダークライダーの動きを止める！
たくっちスノー
「よし！今のうちに奪いとっちまえ！」
DG電王
「あなた方にはプライドとかためらいいうものがないのですか！？」
福井
「死んでしまった時点で、そんなもの持っていても仕方ないだろう！」
DG電王
「そ...それはそうですけども...！！」
龍我
「終わり！！はいもう終わり！！収集つかねぇから！！」
彩都
「次はお昼休憩です、ご飯ですね」
たくっちスノー
「やっと半分かよ....」
与倉
「弁当いるか？」
たくっちスノー
「いや、遠慮しとく...マガイモノは食べる必要ないし」
黄葉
「そうなのか？」
たくっちスノー
「お前は好きにすればいい、あくまで趣味の範囲だからな」
黄葉
「そうか...」
海斗
「あ、そうだ雪さん、ちょっと聞きたいことがあるんですけど...」
たくっちスノー
「ん？」
野獣先輩
「.....」ｼﾞｰ
Sonic.exe
「.....」
たくっちスノー
「...好きなところ行ってきなさい」
Sonic.exe
「後で三万な」
野獣先輩
「ビールビール！冷えてっか～？」
Sonic.exe
「この体は未成年なのだがな」
たくっちスノー
「...じゃ、ちょっとだけな」
海斗
「はい！」