BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

沖土I 始まり
日時: 2013/09/07 06:14
名前: 羅紗 (ID: SfeMjSqR)

5月4日 午前6時
沖田はいつものように土方の部屋を目指していた
「今日はどんな事をしてやりましょうかねぇ・・・」
隊士達は黒い笑みを浮かべている沖田におびえながら、横を通り過ぎていく
土方の部屋まで来ると中で近藤と土方が話といるのに気づき
沖田は耳をすまして壁にもたれて話を聞く事にした
「トシ、少し休んだらどうだ?最近働きすぎた。」
近藤は土方の体を心配して部屋まで来ていた
「大丈夫だ、働いていた方が落ち着くー・・・ゴホッ!」
土方は口に手を当て苦しそうに咳をしすぐにその手を後ろに隠した
「大丈夫じゃないだろ!トシ!」
「近藤さん・・・」
「何だ?!」
苦しそうな顔をしている土方に近藤は歩みよる
「・・・いや・・・何か体に良さそうな物食いてぇと・・・」 
「分かった!栄養たっぷりの飯を持ってきてやるからそこで寝てろよ!」
近藤は急いで土方の部屋から出ていく
沖田には気づかず走って行く近藤を見て沖田は少し笑った。

Re: 土沖 ( No.171 )
日時: 2013/12/08 08:42
名前: 羅紗 (ID: nO1e2KZX)

二人は同時に精を飛び散らせた
「すまねぇ・・中に出しちまった・・」
「だい・・じょうぶでさぁ・・・」
沖田はそう言うと、ぐったりとその場に倒れ込んだ
土方も沖田に抱きつきながら横たわる
「・・・愛してる・・って聞こえてねぇか、酒・・あれ演技だったんだよな・・・」
土方は沖田の隣でささやく
「俺もだいすきでさぁ・・・」
沖田の小さな声が聞こえた
「聞いてたのかよ!」
沖田の頭をクシャクシャと撫でると、二人仲良く手をつなぎ、眠りに落ちた




総悟ー・・・大好きだ 




おわり

Re: 沖土I 始まり ( No.172 )
日時: 2013/12/08 08:46
名前: 羅紗 (ID: nO1e2KZX)

リチュ様!!長い間すいませんでしたあぁ!!
やっと、初、土沖完成しましたぁ!どうでしたか?お口に合ったでしょうか?
私は書いてるときに、総悟カワッッ!なんて、思ってましたwww
またリクなど、お待ちしております!

 

Re: 沖土I 始まり ( No.173 )
日時: 2013/12/09 16:59
名前: 羅紗 (ID: n/98eUHM)

どうもッ!ジャンプの銀さんが映画版の土方さんにしか見えない羅紗参上!!(^^)/

今回は、普通に沖土です。思ったのですが、私の小説エロくないよねぇぇぇ?!!
文ばっかで台詞すくねぇし!!w
だから今回は台詞メインで、文少なくしていきます!
どんな事になるかは羅紗にも分かりませんw
ってことで、今日か明日投稿しますw
ゴットイーター2もやりたいのでww 

Re: 沖土I 始まり ( No.174 )
日時: 2013/12/12 18:16
名前: リチュ\(^o^)/ (ID: quQfBDMh)

うおおおおおえええぇ!!!!!!!!!!!!!!

総悟かわいぃ!*

やっぱり、弟子にしてくれませんか?

羅紗さんの書き方好きなんですよ!!

まぁ、ずっーと応援させていただきます#

Re: 沖土I 始まり ( No.175 )
日時: 2013/12/13 03:16
名前: 羅紗 (ID: JiXa8bGk)

リチュゥゥゥ!コメありがとよぉぉ!(T_T)
羅紗はうれしいぞー!!w
総悟かわいいよねッッッ!///


フッ・・・羅紗の弟子になるより、もっと他に良い人に巡り会えるさっ



スイマセッッッンシタァァm(_ _)m
カッコつけて言ったら気持ち悪すぎたぁぁぁww

応援をしてくださるのは羅紗として本当にうれしいです!
これからも、エロくシリアスに銀魂BLを書かせていただきます!

次回予定は
沖土
土方寝込み襲われる・・・かな?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。