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- 沖土I 始まり
- 日時： 2013/09/07 06:14
- 名前： 羅紗 （ID: SfeMjSqR）
5月4日 午前6時
沖田はいつものように土方の部屋を目指していた
「今日はどんな事をしてやりましょうかねぇ・・・」
隊士達は黒い笑みを浮かべている沖田におびえながら、横を通り過ぎていく
土方の部屋まで来ると中で近藤と土方が話といるのに気づき
沖田は耳をすまして壁にもたれて話を聞く事にした
「トシ、少し休んだらどうだ？最近働きすぎた。」
近藤は土方の体を心配して部屋まで来ていた
「大丈夫だ、働いていた方が落ち着くー・・・ゴホッ！」
土方は口に手を当て苦しそうに咳をしすぐにその手を後ろに隠した
「大丈夫じゃないだろ！トシ！」
「近藤さん・・・」
「何だ？！」
苦しそうな顔をしている土方に近藤は歩みよる
「・・・いや・・・何か体に良さそうな物食いてぇと・・・」
「分かった！栄養たっぷりの飯を持ってきてやるからそこで寝てろよ！」
近藤は急いで土方の部屋から出ていく
沖田には気づかず走って行く近藤を見て沖田は少し笑った。
- Re: 沖土I 始まり ( No.56 )
- 日時： 2013/09/15 13:28
- 名前： 羅紗 （ID: NIrdy4GP）
今回は
まだ挑戦していない
３Ｐをしていきますｗ
4Ｐとか理想なんですけど・・・さすがに入りませんからね((笑
登場人物
土方十四郎
沖田総悟
坂田銀時
設定
二人がオナってる土方を見つけ犯す
的な・・・w
- Re: 沖土I 始まり ( No.57 )
- 日時： 2013/09/15 14:08
- 名前： 羅紗 （ID: .X/NOHWd）
「はぁー・・何で俺があのゴリラ野郎の所に荷物なんざ届けにゃならんのだ・・」
この声の主、坂田銀時は
万事屋の仕事で真選組に来ていた
「あれ？旦那じゃねーですかぃ、何のご用で？」
「何の、じゃねーよ仕事でゴリラに荷物届けに来たんだよ、総一郎君」
「総悟ですぜ？いい加減覚えてくだせぇ」
沖田は門の所でつっ立っている坂田に話しかける
「で・・・ジミーにゴリラ呼んでくるように頼んだんだけどー・・・」
「ジミーなら、そこでミントンしてますぜ？」
沖田は庭でミントンをしている山崎を指さした
「おぃぃぃ！！何でだよ？！何でミントンしてんだよ！ゴリラ呼んで来いっつったろ！
テメーはアレですか？右向いて左向くと忘れるあれですかぁ？！」
坂田は山崎に木刀を投げつける
「あっ・・旦那、局長は今居ないようで・・・」
「それを何で言いに来ねぇーんだよテメーは！」
「旦那ー少し落ち着きなせぇー・・・それは俺が預かっておきまさぁ・・・」
沖田は坂田の荷物を指さす
「そうしたいのは山々何だけど、直接渡してくれって、言われてね」
「中身は何ですかぃ？」
「書いてないね・・・」
二人は中身を見る許可を得るため土方の部屋に行くことにした
- Re: 沖土I 始まり ( No.58 )
- 日時： 2013/09/15 14:38
- 名前： 羅紗 （ID: .X/NOHWd）
二人は土方の部屋に来ていた
「今、多串君何してるの？」
「さぁー？オナニーじゃないんですかい？」
沖田と坂田は土方の部屋の中から聞こえてくる声について話し合っていた
「サラッと言っちゃうんだね？俺がわざわざ言わなかったのに・・・」
土方の部屋の中からは
「はぁ・・・んぁ・・ぁ・・」
と、もうアレしかやってねぇだろぉぉ！
という声しか聞こえない
「入りますかぃ？そして驚きに歪んだ顔を拝みますかぃ？」
「いや・・・君はどこまでドSなんですか？ここは黙って立ち去るのが、普通でしょ？」
坂田は土方の熱を帯びた声に少し興奮しながらも理性を保っているうちに帰ろうと沖田を置いて帰ろうとする
坂田は密かに土方に恋いをしていた
その相手がオナニーをしている・・・
(イヤ！もう襲ってもいいよねぇぇ？！！)
坂田は叫びそうになるのを抑え、土方の部屋を後にしようとした時だった
「よっ・・ろず・ぁ・・やぁ・・」
土方は坂田の名を呼びイった
「あっー・・・俺、もう無理だわ」
そう言うと、オナっている土方の部屋の戸を開けズカズカと入っていった つづく
- Re: 沖土I 始まり ( No.59 )
- 日時： 2013/09/15 14:59
- 名前： 羅紗 （ID: .X/NOHWd）
いきなりの訪問者に土方は驚きを隠せずにいた
「！万事屋？！いやっ・・こ・・これは！！」
必死に言い訳を探しているが今の坂田には関係ない
坂田はもうペニスをビンビンにしていた
「土方さん、それはないですぜ？土方さんは俺のだと思ってたのに・・・」
沖田は黒い笑みを浮かべて部屋に入ってくる
「！！総悟？！」
土方はパニック状態になり立ち上がっていたそこは
完璧に萎えていた
坂田は土方に歩み寄り土方にまたがった
「なぁー・・・お前、俺が好きなの？」
「えっ？！！まさか・・さっきの・・」
土方は顔を真っ赤にしている
坂田にとって両思いは確かにうれしかった
でも、俺の居ない所で俺の名をいままでー・・・
少しずつ坂田は苛立ちを感じ始める
沖田に至っては殺気を放っている
そんな中立つはずもなく
「なぁー・・・土方、お前いままで俺とヤりたかったんだろ？
なら・・・今からしてやるよ！」
「やっ！やめろ！！違う！」
坂田の目はまるで獣の目だった
土方は恐ろしくなり突然暴れ出すが沖田がしっかりと体を押さえつける
「楽しい時間のはじまりだ・・・」
坂田は土方の耳で囁いた
- Re: R18（土方受け） ( No.60 )
- 日時： 2013/09/15 15:47
- 名前： 羅紗 （ID: .X/NOHWd）
いきなりですがこのスレは
Rまたはシリアスを含んだ小説を投稿してあります
見たくないという方は速やかにお戻りください
読んでくださる方々よろしくお願いします
長々と失礼しました
羅紗
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