BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 沖土I 始まり
- 日時： 2013/09/07 06:14
- 名前： 羅紗 （ID: SfeMjSqR）
5月4日 午前6時
沖田はいつものように土方の部屋を目指していた
「今日はどんな事をしてやりましょうかねぇ・・・」
隊士達は黒い笑みを浮かべている沖田におびえながら、横を通り過ぎていく
土方の部屋まで来ると中で近藤と土方が話といるのに気づき
沖田は耳をすまして壁にもたれて話を聞く事にした
「トシ、少し休んだらどうだ？最近働きすぎた。」
近藤は土方の体を心配して部屋まで来ていた
「大丈夫だ、働いていた方が落ち着くー・・・ゴホッ！」
土方は口に手を当て苦しそうに咳をしすぐにその手を後ろに隠した
「大丈夫じゃないだろ！トシ！」
「近藤さん・・・」
「何だ？！」
苦しそうな顔をしている土方に近藤は歩みよる
「・・・いや・・・何か体に良さそうな物食いてぇと・・・」
「分かった！栄養たっぷりの飯を持ってきてやるからそこで寝てろよ！」
近藤は急いで土方の部屋から出ていく
沖田には気づかず走って行く近藤を見て沖田は少し笑った。
- Re: ｒ18 ( No.66 )
- 日時： 2013/09/15 20:45
- 名前： 羅紗 （ID: YP83uDEF）
「あぁぁん！あちゅいぃ！ぁん・・・はぁ！！・・あぁ・・」
土方の部屋は一人の喘ぎ声で満たされていた
「あぁぁ！！あちゅい！・・・あぁ！んぁ！」
「........」
二人は無言で悶えている土方を眺めていた
「たっ！・・・助けてぇ！ぁん・・・だ・・め！」
「あっ！もっ！・・・らめぇぇぇぇ！！」
土方は空イきを繰り返し、もう意識が飛びかけていた
「旦那、本当に大丈夫なんですかぃ？すごいヤバそうですぜ？」
「こいつが俺らを求めるまで、このままだ・・・」
「わかりやした」
土方はペニスについた紐を外そうとするが、目が潤んでいるためなかなか思い道理にいかなかった
「はぁ・・・はぁ！！もっ！ダメぇぇぇ！早く欲しい！銀時ぃぃ！総悟ぉぉ！！！」
土方が壊れた瞬間だった。
坂田と沖田は笑みを浮かべると、自分のペニスをズボンから取り出した
坂田はパンパンに膨れ上がっている土方のペニスを縛っている紐を解いた
「あぁぁぁぁぁぁ！！！」
土方は掠れた声を張り上げ射精した
「すごい量ですねぃ・・まだでてきますぁ」
沖田はそう言うと土方のペニスを口に含み勢いよく吸い上げる
「んあぁぁぁぁぁぁ！！」
土方は反り返りった つづく
- Re: ｒ１８ ( No.67 )
- 日時： 2013/09/15 21:22
- 名前： 羅紗 （ID: 3MzAN97i）
沖田は土方の精液をきれいになめとると、土方のペニスも丁寧になめ始める
「あぁ・・・ぁ・・」
土方は射精のしすぎで意識が飛び欠けていた
「ダメだよ？多串君、みんなで気持ちよくならなきゃ・・・」
そんな土方を坂田が許すはずもなく、自分のペニスを土方に勢いよく突き立てた
「はぁっ！・・・ぁ・・んあ！・・ぎぃん・・・」
坂田は激しい突き上げを止めようとはしなかった
「旦那そろそろ変わってくだせぇーよ」
沖田はそう言うと坂田に近づいてくる
「総一郎君も一緒に入れたら？」
坂田は腰を振りながら沖田に言った
「さすがに旦那それだと、土方さんの孔、裂けてしまいますぜ？」
「大丈夫だろ？な、土方？」
土方は射精をしながら、叫んだ
「早くぅ！二人のぉ・・・おっきいの！！あぁぁん！」
坂田の肩に手を回しながら揺さぶられる土方は淫乱、という言葉がお似合いだった
「だってよ？総一郎君もどうぞ？」
坂田は突き上げを止め、沖田が入れるように、右にずれる
沖田は喉をゴクリッと鳴らすと自分のペニスを土方に突き刺した
つづく
- Re: ｒ18 ( No.68 )
- 日時： 2013/09/15 21:49
- 名前： 羅紗 （ID: QAv7imQ6）
「あぁぁぁん！おっきぃぃ！！・・・ぁ・ぁん、ぁ・・」
沖田のペニスはすんなりと、中に入っていった、途中、坂田とペニス同士があたり、お互い、感じてしまった
沖田は土方の前立腺を勢いよく突き上げる、坂田はゆっくりと根本まで出し入れを繰り返す
二人は無意識のうちに土方が腰を揺らしている事に笑みを浮かべながらも、突き上げを繰り返す
沖田と坂田のペニスが擦れあい、そして土方の締め付けが気持ちよく、
坂田と沖田は限界だった
「んっ・・・そろそろ、俺、イきそうだわ」
「奇遇ですねぃ？今俺もそう思った所でさぁ・・・くっ・・」
二人はラストスパートをかけるように、一段と突き上げを強くする
土方は射精のしすぎで、色が薄くなっていた
「ぁっ！もっ・・・いくぅぅぅぅ！」
「俺っ・・・も・・・」
「俺もでさぁー・・・」
三人はともに射精した
「ちょっと、やりすぎたかな？銀さん・・・」
坂田は少し反省しながら笑っていた
「旦那次からはもう少し優しくいきましょうぜ？」
沖田はニヤリと笑った
あれから土方は力つきその場で気を失った
坂田が真選組に来てから３時間は経っていた
「んじゃ、俺は帰るわ」
そう言うと坂田は真選組を後にした
- Re: 沖銀→土 ( No.69 )
- 日時： 2013/09/15 21:58
- 名前： 羅紗 （ID: QAv7imQ6）
結局、勝手に箱を開けると、次元式爆弾だったため、沖田が素早く解除したのだった
真選組の帰り坂田はニヤニヤしながら帰っていった
（今日はいいことあったし金も入ったし、久々にあいつ等を飯にでも連れてくかぁー）
坂田はそんなことを考えながら、万事屋を目指した
そして.........
二人の両思いはまた別のお話
おわり
- Re: 後書き ( No.70 )
- 日時： 2013/09/15 22:08
- 名前： 羅紗 （ID: QAv7imQ6）
長々と長文を失礼しました
楽しんでいただけたのなら幸いです
読んでくださった方々ありがとうございましあ
甘い、というよりは、何これ？って感じですよね？ww
次回からもがんばらせていただきます
予定では次回は
短文の甘くないw威土にする予定です
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