二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- メイドウィンTRPG
- 日時: 2016/02/21 23:05
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
どうも!TRPGというものに興味を持ちやってみようと思います!
TRPGとか初めてだしルールよくわかんないから多々変な点がありますがご了承下さい!
あと出来ればわかりやすくTRPGのルール教えて下さい!
ルルブ?ないよそんなの!
これまでやってきた、やっているシナリオ
Cthulhuun
走馬灯図書館
正気病棟
スパイスの王様
安心電力のお話
能「舎界」
PL紹介→ >>87
聖さんのチートPC >>168
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- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新!) ( No.120 )
- 日時: 2016/02/09 13:41
- 名前: メイドウィン ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
七つめのTRPG
【クトルフゥーン 逆襲の真島】
シナリオ Cthulhuun(二回目!)
制作者 青いくら
- Re: メイドウィンTRPG(Cthulhuun再開!!) ( No.121 )
- 日時: 2016/02/09 15:34
- 名前: メイドウィン ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
どうも、メイドウィンです。
パソコンを購入したため。
メイドウィン PCからという名前のときがあります。
ご了承下さい。
メイドウィン「Cthulhuunをやり直すぞー!!」
PL全員「おー!」
PL1「あ、僕は真島の兄さんいったくで。」
PL2「俺も前回から桐生一馬しか使わないから。」
PL3「僕もロストしない限り」
PL4「じゃあ俺も」
PL5「……………俺も。」
PC6「私も麻生エミ以外使う気はないわ。」
メイドウィン「………じゃあ、これからはこいつらがメインになっていくのか、キャラクターどーん!」
PL1【真島吾朗】
PL2【桐生一馬】
PL3【ルイージ】
PL4【ドン・フラメンコ】
PL5【麻生ケイスケ】
PL6【麻生エミ】
- Re: メイドウィンTRPG(Cthulhuun再開!!) ( No.122 )
- 日時: 2016/02/09 15:48
- 名前: メイドウィン ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
PL1「真島吾朗と」
PL2「桐生一馬は」
PL二人「前と同じ設定です。」
メイドウィン「はいはい。」
- Re: メイドウィンTRPG(Cthulhuun再開!!) ( No.123 )
- 日時: 2016/02/09 16:01
- 名前: メイドウィン ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
PL3「ルイージは前とは違うステータスになっています。」
STR 14
DEX 8
INT 15
CON 16
APP 8
POW 13
SlZ 9
EDU 10
ダメージボーナス なし
最大SAN値 65
HP 13
MP 13
アイデア 75
幸運 65
知識 50
PL3「設定は走馬灯図書館と同じく、桐生と同じ託児所で育った………とかです。」
PL4「次はドン・フラメンコか。」
STR 7
DEX 9
INT 17
CON 11
APP 11
POW 11
SlZ 10
EDU 12
ダメージボーナス なし
最大SAN値 55
HP 11
MP 11
アイデア 85
幸運 55
知識 60
PL4「スペイン人で、頭の頭皮が危ない23歳のボクサー。」
PL4「麻生エミの事を【フィアンセ】と言って追っている。」
PL5「ロリコンだな」
PL2「少なくともお前には言われたくないな」
PL5「…………最後は俺か、麻生ケイスケ。」
STR 14
DEX 12
INT 12
CON 6
APP 5
POW 12
SlZ 15
EDU 15
ダメージボーナス 1D4
最大SAN値 60
HP 11
MP 12
アイデア 60
幸運 60
知識 75
PL5「麻生エミの兄であり、麻生家の跡取り。」
PL5「真島吾朗とは麻生家の繋がり上仲良くはしようとする」
PL5「だがドン・フラメンコはブッ飛ばす」
PL6「私も麻生エミは同じで良いわ。」
メイドウィン「よーし、それじゃ、Cthulhuun始めていくぞー!!」
PL全員「いあー!!」
- Re: メイドウィンTRPG(Cthulhuun再開!!) ( No.124 )
- 日時: 2016/02/09 17:15
- 名前: メイドウィン ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
ブロロ……………
メイドウィン「今、真島と桐生はとある車に乗っている、麻生家の車だ。」
メイドウィン「今、この二人はある場所へと向かっている、そう、そんなことがあったのは、あれから一週間ほど前…………」
PL1「え?回想入るの?」
メイドウィン「はいこれ。」
PL1「なんですかこれ…………台本?」
………………
???「エミ……………お前、真島組の組長となにしてるんだ?」
エミ「……………」
真島「ゲッ!!ま、まさかあんたが麻生ちゃんの!」
???「麻生ちゃん?ハッ、うちの妹をそんな風に呼べるなんてな…………」
桐生「聞いたことがある、麻生家の跡取り……………」
桐生「麻生…………ケイスケ……………」
真島「麻生ちゃんの兄ちゃん!?」
ケイスケ「……………伝説のヤクザ桐生一馬………か、まさかこんなところで出会えるとはな。」
エミ「…………何しにきた。」
真島「……………いや〜な予感がするのぉ…………」
ケイスケ「……………時期に部下から報告が入るだろう。」
メイドウィン「その時、真島のスマホがなる、部下の名前が表示されています」
PL1「急いで取ります。」
真島「おう、ワシじゃ…………なんやて!?」
真島「………………分かった、お前も気を付けるんやで。」
PL1「そう言って電話を切ります。」
桐生「どうした、真島の兄さん。」
真島「とんでもない事になったで……………麻生家が………裏切りおった!!」
ケイスケ「……………事の重大さが分かったろう、真島。」
真島「ワシらの事が外部に漏れるなんて………ワシの組はなにもヘマしとらんでぇ!!」
ケイスケ「……………そうさ、真島はなにもしていない。」
エミ「……………ならばなぜ?」
ケイスケ「……………真島組は建設会社をやっている以上金が多い、麻生家も言うほど金持ちじゃない…………これで分かるだろう?」
桐生「なるほど…………腐った家系だ。」
ケイスケ「……………俺もつくづくそう思ってるよ。」
PL1「え?台本読みながら言ってるけどなにこれ………強制ロスト?」
桐生「……………つまり、真島の兄さんはもうこの街には………」
真島「いられへん、ちゅうこっちゃな。」
桐生「…………真島の兄さん、今までありがとうございました。」
真島「……………慰めはいらへんで、桐生ちゃんらしくないわ。」
ケイスケ「……………なにをする気だ?」
真島「……………ケリをつけにいくんや。」
エミ「……………!」
ケイスケ「……………向こうは警備隊1万人、対して真島組は三千人、いくら真島組だろうと…………」
真島「……………んなこと分からへんやろ。」
メイドウィン「真島が特攻の為真島組へ戻ろうとした寸前、桐生のスマホも鳴り始めます。」
PL2「誰から?」
メイドウィン「分かりません、知らない電話番号です。」
PL2「…………出る。」
桐生「もしもし…………」
???「桐生一馬だな…………うちの娘に近付いた…………」
桐生「…………麻生家、って奴か…………」
???「さぁ?我々が麻生家なんて一言も言ってないけど?」
桐生「………悪いが俺は女と遊んだりはしないタチでな、俺と繋がりのある女は遥かあんたらの娘、麻生エミしかいない。」
???「……………ああ、そうか、遥というのか、あの娘は。」
桐生「………なに?」
???「いいか、良く聞け、お前の所の遥は預かった!」
桐生「なんだと!?」
PL3「麻生家クズすぎィ!」
PL5「これは麻生家終わったな」
桐生「何が目的だ!アサガオはただの託児所だ、金はない!」
???「なにを言う、アタッシュケースがあったではないか。」
桐生「……………」
メイドウィン「続いて麻生家はお馴染みの返して欲しければ〜とその金額を言った、その金額は半端ではなく、とても桐生に払えるものではなかった。」
???「…………楽しみにしてるよ。」
メイドウィン「そういうと、麻生家は電話を切った。」
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