二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- メイドウィンTRPG
- 日時： 2016/02/21 23:05
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
どうも！TRPGというものに興味を持ちやってみようと思います！
TRPGとか初めてだしルールよくわかんないから多々変な点がありますがご了承下さい！
あと出来ればわかりやすくTRPGのルール教えて下さい！
ルルブ？ないよそんなの！
これまでやってきた、やっているシナリオ
Cthulhuun
走馬灯図書館
正気病棟
スパイスの王様
安心電力のお話
能「舎界」
PL紹介→ >>87
聖さんのチートPC >>168
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- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.105 )
- 日時： 2016/02/08 14:33
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
メイドウィン「スパイスの王様やっていきましょー！！」
PL全員「いあー！！」
メイドウィン「さて、今回はちゃんと設定も練ってくれよな！」
メイドウィン「さぁ、キャラ公開どーん！」
PL1【真島吾朗】
PL2【桐生一馬】
PL3【ミシェル・ダランベール】
PL4【ピエール・ダランベール】
PL5【シャルロット】
PL6【麻生エミ】
メイドウィン「おい、PL346、事前に打ち合わせしてたろ。」
- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.106 )
- 日時： 2016/02/08 17:36
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
PL1「キャラ作りするときは誰だって打ち合わせとかしますよ？」
PL1「じゃあ、まずは僕からですね。」
PL1「真島吾朗、設定は……あ、頭突きが52になりました、それ以外は同じです。」
PL1「とある建設会社の社長、裏では真島組の組長です。」
メイドウィン「そこはクトルフゥーンと同じだな。」
メイドウィン「ちなみに甘いものは好き？」
PL1「どちらとも言えませんね。」
PL2「じゃあ、次は俺だな、桐生一馬。」
STR 14
DEX 8
INT 8
CON 12
APP 16
POW 14
SlZ 13
EDU 16
ダメージボーナス 1D4
最大SAN値 70
HP 13
MP 14
アイデア 40
幸運 70
知識 80
PL2「史上最強のカタギ、ここら辺は知っているか。」
PL2「孤児であり、ヒマワリという託児所に居た。」
PL2「今では【アサガオ】という託児所を作って平和に過ごしている。」
PL2「真島吾朗は………なんだろう、先輩？」
PL2「あ、甘いものは真島同様どちらとも言えない。」
PL2「しかし縛りかぁ、俺も桐生一馬だけ使おっかな？」
メイドウィン「なにそれ楽しそう。」
PL3「真島と桐生のコンビネーションとかクトゥルフ死ねるやん」
- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.107 )
- 日時： 2016/02/08 16:06
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
PL3「次は僕か…………ミシェル・ダランベール。」
STR 11
DEX 13
INT 12
CON 14
APP 8
POW 11
SlZ 15
EDU 14
ダメージボーナス 1D4
最大SAN値 55
HP 16
MP 11
アイデア 60
幸運 55
知識 70
PL3「ミシェル・ダランベールは天才音楽家のイギリス人、バイオリンを弾いている」
PL3「年齢は12歳くらいの子供だ。」
PL3「甘いものはどちらかというと好き。」
PL4「じゃあ次は俺か、ピエール・ダランベール。」
STR 11
DEX 10
INT 8
CON 6
APP 9
POW 12
SlZ 16
EDU 19
ダメージボーナス 1D4
最大SAN値 60
HP 11
MP 12
アイデア 40
幸運 60
知識 95
PL4「ミシェル・ダランベールの弟、ピアノは弾けるが凡人レベル。」
PL4「年齢は同じく。」
PL4「甘いものはこちらもどちらかというと好き。」
- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.108 )
- 日時： 2016/02/08 16:28
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
PL5「次は俺か…………シャルロット。」
STR 8
DEX 8
INT 11
CON 14
APP 11
POW 9
SlZ 10
EDU 16
ダメージボーナス なし
最大SAN値 45
HP 12
MP 9
アイデア 55
幸運 45
知識 80
PL5「………ダランベール家に仕えるメイド、ちなみに13歳だ。」
PL5「ミシェルの言うことは絶対で、なんでも聞く。」
PL5「ただしピエールは嫌い。」
PL5「甘いものは大好きだ。」
PL6「最後は私ね、麻生エミ。」
STR 11
DEX 11
INT 17
CON 11
APP 12
POW 16
SlZ 9
EDU 17
ダメージボーナス なし
最大SAN値 80
HP 10
MP 16
アイデア 85
幸運 80
知識 85
PL6「金持ちの家、麻生家のご令嬢、麻生家は真島組とも縁があるわ。」
PL2「極道と縁のあるお嬢様ってヤバくないか？」
PL6「気にしたら負けよ、それで彼女は箱入り娘なんだけど、こっそり潜入して教育してたのが………真島吾朗。」
PL1「真島さんなにしてんですか。」
PL6「それと、甘いものは口には出さないけど好き。」
メイドウィン「………さて、これで全キャラ揃ったな。」
メイドウィン「スパイスの王様の！始まりだぜー！！」
PL全員「いあー！！」
- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.109 )
- 日時： 2016/02/08 17:16
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
オープニング
真島吾朗・桐生一馬・麻生エミ編
メイドウィン「真島のオープニングですね、今日、貴方は街を歩いています、何故なら、今日は真島建設は休みだからです。」
PL1「麻生エミに会いに行きます。」
メイドウィン「麻生家に着きました。」
PL1「普段、真島はどうやってエミに会ってますか？」
メイドウィン「梯子を使ってエミの部屋まで来ています。」
PL1「さすがなんでもありですね…………」
PL1「こんな明るいと気付かれそうですね………流石にやめときます。」
メイドウィン「では、【幸運】で振ってください。」
PL1「え？やめるって言ったのに？」
メイドウィン「家に帰るまでが遠足、そんな言葉もあります。」
PL1(コロコロ) 「成功」
メイドウィン「では、真島が梯子を降りようとすると、「何をしている。」と、聞き覚えのある声が聞こえます。」
PL1「振り返ります。」
メイドウィン「真島が振り返った先には、麻生エミがいかにも上品そうな服を着て立っていました。」
真島「な、なんや麻生ちゃんやったんかぁ〜、びっくりさせんといて〜ほんま〜」
エミ「ふん、何をしてるかと思えば、梯子を登って私の部屋に来ようとしていたなんてな、まったく…………」
PL6「と、冷たい目で真島を見るわ。」
メイドウィン「あ、ところでエミって何歳？」
PL6「14歳くらいよ。」
真島「ヒャッヒャッ、麻生ちゃんは厳しいでぇ〜…………」
PL1「GM、導入でやることはなんですか？」
メイドウィン「午前中はなにをしても構いませんが、昼過ぎには喫茶店へ向かってください。」
PL1「そうですか………では桐生一馬も誘いたいのでアサガオへと向かいます。」
メイドウィン「アサガオに到着しました、子供がお遊戯をして遊んでいるのがガラスから見えます。」
PL1「インターホンで桐生を呼びます。」
PL6「子供を見てるわ。」
ピンポーン
真島「桐生ちゃ〜ん、あ〜そびーましょ〜？」
メイドウィン「アサガオの中から子供の悲鳴が聞こえ始めました。」
PL2「ドアを開けるぜ、」
桐生「真島の兄さん………子供が怖がるからほどほどにな…………」
真島「桐生ちゃん！今暇かいな？」
桐生「ああ、今のところはな。」
真島「んじゃ、ちょっと遊びにいかへんか？ちょっと相談したいこともあるでんね。」
桐生「………真島の兄さんが相談？それは珍しい。」
桐生「………まぁ、相談だったら…………」
真島「助かるでぇ〜桐生ちゃーん！」
桐生「それで、遊びにいくと言っても、どこへだ？子供が近くにいるんだ、あまり変な所はな………。」
真島「じゃ、あそこはどうや？」
メイドウィン「真島は喫茶店の看板を指差す、それは今、人気の喫茶店だった。」
桐生「…………よし、行くか。」
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