二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- メイドウィンTRPG
- 日時： 2016/02/21 23:05
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
どうも！TRPGというものに興味を持ちやってみようと思います！
TRPGとか初めてだしルールよくわかんないから多々変な点がありますがご了承下さい！
あと出来ればわかりやすくTRPGのルール教えて下さい！
ルルブ？ないよそんなの！
これまでやってきた、やっているシナリオ
Cthulhuun
走馬灯図書館
正気病棟
スパイスの王様
安心電力のお話
能「舎界」
PL紹介→ >>87
聖さんのチートPC >>168
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- Re: メイドウィンTRPG(安心電力のお話更新！！) ( No.145 )
- 日時： 2016/02/11 08:56
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
メイドウィン「安心電力のお話やるぞー！！」
PL全員「いあー！」
メイドウィン「キャラクターは前回と変わらずで良いんだな？」
PL全員「いいともー！」
メイドウィン「念のため確認な？」
PL1【真島吾朗】
PL2【桐生一馬】
PL3【ルイージ】
PL4【ドン・フラメンコ】
PL5【麻生ケイスケ】
PL6【麻生エミ】
メイドウィン「成長は？」
PL1「というかシナリオ報酬くれないじゃないですか」
メイドウィン「あげたら時期にカンストするだろ。」
メイドウィン「んじゃ、スタートだぜ！」
PL1「待ってください、今度から僕ら名前で表記しませんか？いちいちPLってつけるの大変ですよ。」
メイドウィン「それもそうだな。」
メイドウィン「なんか敬語ってのも合わねぇし、いつも通りに戻すか。」
……………
メイドウィン「舞台は2016年の四月…………と、書かれているが、【龍が如くOFTHEEND】に合わせて2011年。」
メイドウィン「真島達はルイージの運転する大型車に乗って逃亡を続けている。」
メイドウィン「皆はなにしてるんだ？」
天竜(PL1)「真島は爆睡してます。」
黒山(PL2)「桐生は後部座席で追っ手が来てないか見てる」
一山(PL3)「ルイージは安全運転してます。」
服部(PL4)「フラメンコはエミに触ろうとしている」
黒山「おい」
松川(PL5)「ケイスケはそれを振り払っている。」
梓(PL6)「エミは養豚場の豚を見る目をしている。」
メイドウィン「どっかの動画みたいに犬が運転してなくて良かった……………」
メイドウィン「ルイージが運転していると、１つの都市が見えてきた。」
一山「当然向かいます。」
真島「でっかい都市やなぁ。」
桐生「…………どうする、ルイージ？」
ルイージ「向かうよ。」
フラメンコ「よーし、そうとなれば出発進行！」
エミ「……………いい加減離れろ。」
- Re: メイドウィンTRPG(安心電力のお話更新！！) ( No.146 )
- 日時： 2016/02/11 12:59
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
メイドウィン「さて、都市に付いた、ここでは大変特殊な電気を発している。」
一山「それはどこの会社ですか？」
メイドウィン「沼田エレクトロ・パワーズという会社だ。」
黒山「なんか怪しいな…………」
ルイージ「桐生さん、ラジオでも聴きます？」
桐生「ああ、頼む。」
メイドウィン「だが、ルイージがラジオを着けると、妙なノイズが流れる。」
一山「それはどんな感じのノイズですか？」
メイドウィン「名状しがたい声。」
- Re: メイドウィンTRPG(安心電力のお話更新！！) ( No.147 )
- 日時： 2016/02/11 13:39
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: rKVc2nvw）
天竜「GM、今何時ですか？」
メイドウィン「12時だ。」
天竜「じゃ、ちょっと小話挟み込みますね。」
真島「ハッ！！」
桐生「…………やっと起きたか、真島の兄さん。」
真島「あれ？あれは夢やったんか？ゾンビとタイマンしとったんやけど。」
ルイージ「どんな夢ですかそれ…………」
真島「…………それにしても腹減ったなぁ…………メシにしようや！」
メイドウィン「では真島は某ファストフード店を見つける。」
ルイージ「あれとかよさそう…………顔を見られたらマズいしドライブスルーでいいよね？」
桐生「おう。」
店員「ご注文は何に致しましょうか？」
真島「ワシはあれで！」
メイドウィン「おいなに指差してる？」
天竜「名前募集中バーガー」
メイドウィン「なんの店か特定されるだろーが！まあいいか。」
桐生「ハンバーガー１つ」
ルイージ「チーズバーガー１つ。」
フラメンコ「じゃあハッピーセットってやつで。」
ケイスケ「フライドポテトのLサイズで。」
エミ「私はチキンナゲット。」
メイドウィン「お前ら隠す気ゼロだろ！！色んな意味で！！」
- Re: メイドウィンTRPG(安心電力のお話更新！！) ( No.148 )
- 日時： 2016/02/11 14:29
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
メイドウィン「さて、どうする？」
天竜「この都市から抜けます。」
メイドウィン「ざっけんなこらああああああああ」
天竜「冗談ですよ。」
……………
真島「ああ、食った食った。」
ルイージ「そういえばラジオの様子がおかしいね………この都市に来てから………」
桐生「…………電力は変えたか？」
ルイージ「………ああ、うん、自動で近くにある電力に変える事が出来るから………」
フラメンコ「じゃ早く元に戻して、うるさくてやんなっちまう。」
ルイージ「わかった。」
真島「ちなみに、どこの会社なんや？」
ルイージ「えーと…………『沼田エレクトロ・パワーズ』？」
ケイスケ「……………なんだそりゃ？」
エミ「……………聞いたことがないな。」
- Re: メイドウィンTRPG(安心電力のお話更新！！) ( No.149 )
- 日時： 2016/02/11 21:37
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
真島「ちょっと調べてみるで。」
天竜「と言ってスマホでググり始めます。」
メイドウィン「ここで【図書館】振って。」
(コロコロ)
【クリティカル】
メイドウィン「では以下の情報を得る。」
・完全にエコでクリーンな発電を発明し、二酸化炭素の排出や汚染も無い
・社長の沼田が電力自由化に合わせて起業した会社である
真島「ほー、エコかいな。」
桐生「…………真島の兄さん、何か分かったか？」
真島「いや、これぐらいや。」
天竜「といってスマホを渡します。」
桐生「…………情報不足だな………」
フラメンコ「…………いっそのことその沼田エレクトロ・パワーズに潜入しない？」
ケイスケ「……………いや、潜入はまずい、無難に見学で良いだろ。」
エミ「だが、大丈夫か？真島や桐生の事はニュースには…………」
メイドウィン「あー麻生家が揉め事大きくしたくないからってニュースにはしていないぞ。」
天竜「じゃあ何のために逃亡してるんですか彼等は！！」
メイドウィン「………警官が動いていないとはいってない。」
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