二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- メイドウィンTRPG
- 日時: 2016/02/21 23:05
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
どうも!TRPGというものに興味を持ちやってみようと思います!
TRPGとか初めてだしルールよくわかんないから多々変な点がありますがご了承下さい!
あと出来ればわかりやすくTRPGのルール教えて下さい!
ルルブ?ないよそんなの!
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- Re: メイドウィンTRPG ( No.14 )
- 日時: 2015/12/05 10:51
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: fMHQuj5n)
ジェロニモ「出来たズラ!まずはオラからズラ!」
ジェロニモ「ところで、全員名前はプレイヤーと同じかズラ?」
松山「たりめーだろ、ネタがねぇんだよバカ野郎。」
ジェロニモ「良かった〜オラだけかと思ったズラ。」
ユキノ「けど、それだと私たちが話しているのかキャラが話しているのか区別がつかなくないですか?」
松山【俺たちはこうやって話すから心配はいらねぇ】
ジェロニモ【テレパシーみたいでカッコいいズラ】
メイドウィン「お、いいなそれ、採用。」
ジェロニモ「…………で!遅れたがこれがオラのキャラズラ!」
名前 ジェロニモ・ヤング・マクダニエル
21歳 男
HP 11
SAN値 40
STR 10 DEX 5 INT 12 CON 8 APP 6 POW 8 SlZ 14 EDU 16
アイデア 60% 幸運 40% 知識 80%
職業 エンターテイナー 回避 58% 聞き耳 46% 芸術 54 信用 60% 心理学 46% 変装 86% 水泳 56% 鍵開け 30%
ジェロニモ「どんなもんズラ!」
メイドウィン「プロレスラーでもよかったんじゃないのか?」
ジェロニモ「いや、それはデフォルトでないからムリ。」
ジェロニモ「五人グループの一人でウソが苦手で冗談を真に受けてしまうのが欠点ズラ。」
メイドウィン「ん?五人グループってどういうことだ?」
ジェロニモ「オラ達話し合ったズラ、初めてでよくわかんないから、最初から全員知り合いってことにしようって。」
メイドウィン「なるほど、いい心がけかもな。」
ジェロニモ「変装が高いのは元演劇部だからズラ。」
ジェロニモ「大学に入ってもいるから、心理学も分かる。」
ジェロニモ「二流エンターテイナーだけど、松山には評価されているズラ。」
松山「ん?なんで鍵開けがあるんだ?」
ジェロニモ「こっちのジェロニモはよく鍵を無くすから、針金でこじ開けるズラ、けどそのせいで変な噂もたっているズラ、そのための【信用】ズラ。」
ユキノ「こじ開けるって…………」
乙羽「変な噂たって当然なような……………」
メイドウィン「おー、流石ジェロニモのキャラ、ジェロニモらしさが出ているな。」
松山「なぁ、TRPGってキャラになりきるんだよな?キャラが俺たちとおんなじ名前で良いのか?」
メイドウィン「いいでしょ別に、区別はつけるし」
- Re: メイドウィンTRPG ( No.15 )
- 日時: 2015/12/05 10:44
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: fMHQuj5n)
ユキノ「次は私ですね、これです。」
名前 ユキノ・アグリア
18歳 女
HP 10
SAN値 30
STR 9 DEX 7 INT 17 CON 9 APP 7 POW 6 SlZ 11 EDU 16
アイデア 85% 幸運 30% 知識 50%
職業 刑事 心理学 25% 説得 34% 値切り 49% 法律 43% 目星 64% 応急手当 70% 追跡 41%
ユキノ「五人グループの一人で、ドジばかりが目立つ刑事です。」
メイドウィン「それ警察官でもよくね?」
ユキノ「私だって原作では軍曹やってましたから………あの………私にもプライドってものが……………」
カイム「刑事にしては若すぎますしね。」
松山「まあいいじゃねぇか、で、それで?」
ユキノ「仕事ばかり熱中して部屋が汚くて、あのその、恥ずかしい話なんですが、乙羽様に掃除してもらってます。」
乙羽「あー、実際に部屋汚いもんね、あんた。」
ユキノ「足が早いので追跡は得意だと思われます。」
ユキノ「あと、目星も付けれます。」
ユキノ「最後に、彼女は医者の学校にいたため応急手当が可能です。」
松山「なんで医学の学校にいるのに警察官になったんだ?」
ユキノ「あ、申し訳ありません、そこまで考えてませんでした。」
松山「じゃあ、親の事情で警察官になったってことでいいな?」
ユキノ「はい、そうしておいてください。」
- Re: メイドウィンTRPG(様々なキャラクターでやります!) ( No.16 )
- 日時: 2015/12/05 10:43
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: fMHQuj5n)
松山「へへっ、次は俺だな。」
名前 松山那雄宏
23歳 男
HP 12
SAN値 50
STR 14 DEX 18 INT 14 CON 11 APP 13 POW 10 SlZ 12 EDU 12
アイデア 70% 幸運 50% 知識 60%
職業 古物研究家 芸術 31% 製作 73% 図書館 53% 値切り 31% ほかの言語 50% 目星 41% 歴史 27% こぶし 70%
鍵開け 26% 医学 37% 頭突き 31%
松山「五人グループの一人で、その中でリーダーをやっているぜ。」
松山「ああ、俺らしくやたら危なっかしい思考してるから注意な!」
カイム「だと思いましたよ。」
松山「元不良で滅茶苦茶腕っぷしがある、こぶしが高いのはそれが理由だ。」
松山「カイムに教えられてイギリス語が読めるぜ。」
松山「自称だが頭突きも出来るぞ。」
メイドウィン「お前ら設定とか細かく掘り下げないんだな。」
松山「長いと誰も聞いてくれないだろ?」
- Re: メイドウィンTRPG(様々なキャラクターでやります!) ( No.17 )
- 日時: 2015/12/05 11:14
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: fMHQuj5n)
カイム「私の番ですね。」
乙羽「私だって出したいんだけど!」
カイム「では同時に出しましょうか。」
ドン!
名前 カイム・レイトマン
21歳 男
HP 13
SAN値 70
STR 15 DEX 12 INT 11 CON 11 APP 13 POW 14 SlZ 15 EDU 13
アイデア 50% 幸運 70% 知識 65%
職業 パイロット 機械修理 60% 重機械操作 37% 電気修理 43% 操縦 65% 天文学 45%
ナビゲート 33%
名前 白詰乙羽
19歳 女
HP 11
SAN値 50
STR 13 DEX 15 INT 13 CON 8 APP 14 POW 10 SlZ 13 EDU 14
アイデア 65% 幸運 58% 知識 70%
職業 ジャーナリスト 言いくるめ 50% 写真術 48% 心理学 57% 説得 47% 図書館 48% 歴史 47% 薬学 42% コンピューター 60%
カイム「五人グループの一人でイギリス人、松山にとっては命の恩人です。」
カイム「あらゆる乗り物の操縦などお手のものです。」
カイム「あ、機械の修理にも、抜群です。」
カイム「考古学にも興味があります。」
乙羽「五人グループの一人でジャーナリストとしては優秀よ、心眼おとちゃんの異名を持っている。」
松山「心眼おとちゃんて…………おい。」
乙羽「そう呼ばれるのは写真術に優れているからよ。」
ジェロニモ「心眼と言うほど高くはないズラ。」
乙羽「う、うるさい!作者がテキトーに振り分けたからしょうがないでしょ!?」
乙羽「多少、仕事の都合上薬学もある。」
メイドウィン「さーて、ようやく全て出揃ったな。」
ジェロニモ「長かったズラ〜」
松山「メイドウィンがTRPGで最も小説版で苦痛なのはキャラ作成だってよくわかったぜ。」
メイドウィン「では始めようか!クトゥルフ神話の世界へ!」
五人「ああ!」
メイドウィン「カオスになる予感しかー?」
五人「しなーい!」
お昼頃から、【世界と罰】始まります!🚀
- Re: メイドウィンTRPG(様々なキャラクターでやります!) ( No.18 )
- 日時: 2015/12/06 14:51
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: sjVsaouH)
【世界と罰】
メイドウィン「ここは、とある洞窟。」
メイドウィン「広いこの洞窟を、とある五人グループが歩き続ける。」
メイドウィン「彼らは、暗闇の中でも怯まずに動き続ける。」
松山「これどこまであるんだ?」
カイム「さぁ、結構続いていますね。」
ジェロニモ【本格的だなぁ。】
松山【やるからには楽しまねぇとな!】
メイドウィン「…………嵐の前の静けさと言ったところだろうか、静かな風がびゅうと吹いていくのを五人は感じる。」
ユキノ「寒いです…………もう帰りましょう。」
松山「駄目だ!古物研究家として、これが一体何の洞窟だったか確かめる権利がある!」
松山「そして、良いものあったら記事にしろよな?乙羽?」
乙羽「はいはい。」
メイドウィン「何故彼らがこんな洞窟に入って探検してるのか?それは数時間ほど前に遡る…………」
………………
松山「なぁ!洞窟探検しようぜ!」
カイム「良いですけど…………一体どうして?」
松山「車で三時間の所で見つけた!」
乙羽「そうじゃないわよ、理由を聞いてんのよ理由を。」
松山「記事になるもんあったらどうするんだ?奥に死体でも放棄されていたら?」
松山【ここで言いくるめ使うぞ。】
【1D100→5<42 失敗】
メイドウィン「失敗だがそれでも松山の暴論により無理矢理ついていく事になった事になるがいいな?」
乙羽【強制イベントってやつね。】
メイドウィン「車にのって洞窟に向かった五人グループ、まさかそこに精神が壊れるほどの恐怖が待っているとも知らずに……………」
ジェロニモ【まるで誰かが発狂するみたいな言いかたズラ。】
メイドウィン「おう、そのつもりなんでよろしく。」
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