二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- メイドウィンTRPG
- 日時： 2016/02/21 23:05
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
どうも！TRPGというものに興味を持ちやってみようと思います！
TRPGとか初めてだしルールよくわかんないから多々変な点がありますがご了承下さい！
あと出来ればわかりやすくTRPGのルール教えて下さい！
ルルブ？ないよそんなの！
これまでやってきた、やっているシナリオ
Cthulhuun
走馬灯図書館
正気病棟
スパイスの王様
安心電力のお話
能「舎界」
PL紹介→ >>87
聖さんのチートPC >>168
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- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.110 )
- 日時： 2016/02/08 17:30
- 名前： フラン・ブレイク・ガルシア ◆3Z7vqi3PBI （ID: z43aEV/5）
- 参照： オーバーヒートした！僕のニューロサーキットが、オーバーヒートした！
新しい小説始めたから来てね((あばばばば!!!(^p^)
ちなみに『【かよマギ×おそ松さん】私達の日常日和！【参照150超え！】』って題名だお(^p^)
- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.111 )
- 日時： 2016/02/08 17:32
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
ダランベール兄弟、シャルロット編
メイドウィン「ダランベール家のオープニングですね、貴方は海外旅行で日本へとやって来ました。」
PL3「日本の風景を見渡してます。」
PL4「日本語を頑張って覚えてる。」
PL5「ミシェルの後ろを歩いている。」
メイドウィン「ミシェルとピエールの父親は今、日本で人気の喫茶店を見つけました。」
ダランベール「おお、ここにも喫茶店があるのか。」
ミシェル「…………父さん、寄っても……いいかな？」
ダランベール「ああ、いいぞ。」
メイドウィン「四人は喫茶店へ入っていきました。」
- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.112 )
- 日時： 2016/02/08 18:01
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
共通オープニング
メイドウィン「さて、全員共通のオープニングですね、男女関係なく入りやすそうな雰囲気のカフェで、控えめに置かれた観葉植物や落ち着いた色合いの調度品の数々に目が癒される。料理もお茶も美味しいし、店員たちの愛想も良い。」
ダランベール「うん、いい店だな。」
シャルロット「はい、ですね。」
ダランベール「さて、私はちょっと御手洗いに行ってくるから、静かに待ってるんだぞ？」
ミシェル「分かりました。」
……………
メイドウィン「ダランベールが御手洗いに行っている時、からんからんと店に誰かが入る音がしました。」
メイドウィン「それは真島達です。」
ピエール「なんだろうあの人達、白髪の人は外国人かな？」
ミシェル「おい、よせってピエール。」
店員「ごちゅうもんはなににしましょうか？」
真島「カフェオレ１つとコーヒー二つ。」
店員「かしこまりました、少々お待ち下さい。」
真島「………んでなぁ桐生ちゃん、相談っていうのはこの……麻生ちゃんの事やけどなぁ〜」
桐生「………真島の兄さんの子か？」
真島「いんや、仕事仲間の子で、ワシの職場にもよく来るんや。」(嘘やけどな)
桐生「………で、その子がどうかしたのか？」
真島「その仕事仲間がな、最近自分に冷たいって、ワシはただの反抗期やってゆーとるのに聞かんくって！」
桐生「なるほど…………」
ピエール「……………」
ミシェル「やめろよピエール、盗み聞きなんて。」
PL4「GM、【聞き耳】」
メイドウィン「どうぞ。」
PL4 (コロコロ)「成功」
メイドウィン「では、ピエールはその子供についての相談だと言うことが分かる。」
シャルロット「おやめください！はしたない！」
ピエール「あ、ああ、ごめんシャルロット。」
メイドウィン「真島と桐生はコーヒーを飲んだ後も議論を続けた、そして、気がつくとかなり時間が経っていた。」
真島「おっと！もうこんな時間か！すまんのぉ桐生ちゃん。」
桐生「…………いや、構わない。」
エミ「……………さて、そろそろ行くぞ真島。」
ミシェル「父さん遅いな。」
ピエール「見に行こうか？シャルロット、ここで待ってて。」
メイドウィン「探索者達が立ち上がろうとした瞬間、ふと眩暈に襲われる。耐えられずに再び椅子に腰を下ろしてしまい、力が抜けた身体は机に突っ伏す。そのまま意識は途切れてしまった。 」
メイドウィン「と、ここで全員【聞き耳】どうぞ。」
真島 失敗
桐生 失敗
ミシェル 失敗
ピエール 成功
シャルロット クリティカル
エミ 成功
メイドウィン「じゃあ成功したピエール、シャルロット、エミは意識が途切れる前、仄かに甘い香りがしたのを感じ取ります。」
- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.113 )
- 日時： 2016/02/08 18:13
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
PL5「…………おい、ちょっといいか？」
PL6「なに？」
PL5「エミって確か箱入り娘だよな？なんで外出てるんだ？」
PL6「えーと………麻生家は14歳から自立を許されているの。」
PL5「それ、設定の段階で言えよ………」
PL1「あ、僕らのイラスト、募集してます。」
真島「セッション内でワシらが大冒険してるイラストも！どしどし送ってや〜！！」
桐生「…………とは言うが、まだ言うほどの大冒険はしてねぇぞ、真島の兄さん。」
- Re: メイドウィンTRPG(スパイスの王様更新！) ( No.114 )
- 日時： 2016/02/08 19:01
- 名前： メイドウィン ◆GvNSi7khVA （ID: FQTjFHIQ）
- 参照： 真島のPOW修正しました(8→12)
メイドウィン「探索者たちが目を開けるとそこは四方に四つ扉があるだけの真っ白な部屋だった。」
真島「……なんやねん、ここは？」
桐生「…………おかしい、さっきまで俺達は喫茶店に居たはず。」
ミシェル「う、うーん、一体僕は…………」
PL5「GM、持ち物は？」
メイドウィン「持ち物は全てあるが、電子機器系の類は充電や電池が切れてしまっているのか動かない。」
PL6「この部屋にはなにがあるの？」
メイドウィン「部屋の隅には少女がいて、にこにこと笑いながら探索者たちを見つめている。突然の現象に驚き恐怖を感じた探索者たちは0/1d3のSANチェック。」
真島 成功
桐生 成功
ミシェル 成功
ピエール 成功
シャルロット 成功
エミ 成功
メイドウィン「ダイスの女神様優しすぎィ！」
PL1「少女に話しかけます。」
真島「なんでここにおんねん？」
？？？「ここ、私のおうちだから。
真島「おうち？」
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