二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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メイドウィンTRPG
日時: 2016/02/21 23:05
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)

どうも!TRPGというものに興味を持ちやってみようと思います!


TRPGとか初めてだしルールよくわかんないから多々変な点がありますがご了承下さい!

あと出来ればわかりやすくTRPGのルール教えて下さい!

ルルブ?ないよそんなの!

これまでやってきた、やっているシナリオ

Cthulhuun
走馬灯図書館
正気病棟
スパイスの王様
安心電力のお話
能「舎界」

PL紹介→ >>87

聖さんのチートPC >>168

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Re: メイドウィンTRPG ( No.175 )
日時: 2016/02/24 06:29
名前: 夜羽 (ID: zjmgeTG7)


夜羽「どうも!メイドウィンさん!」
美月「お邪魔します!」

夜羽「あたしTRPG、クラスの男子が本読んでるのを横からしかみたことないんで良くわからなかったりしちゃいますが、メイドウィンさんのこの小説、とても面白いです!」
美月「あ、あと。
合格おめメタァです!」
夜羽「お互い頑張りましょう!」


また、きます!

失礼しました!

Re: メイドウィンTRPG ( No.176 )
日時: 2016/02/24 16:36
名前: メイドウィン ◆q.lmYFm01E (ID: FQTjFHIQ)

夜羽

お、久しぶり!

そっちも合格おめでとよ!

面白いって言ってくれてありがとう!

コメント感謝です!

Re: メイドウィンTRPG ( No.177 )
日時: 2016/02/24 18:57
名前: メイドウィン ◆q.lmYFm01E (ID: FQTjFHIQ)

海動「行くぜカイザー!発進!」

紅夜「よし!発進!」

聖「発進!」

【操縦(ボロット)】

コロコロ

成功


神子「地下からボロットが射出され、道路を走り始める。」

神子「ああ、そういえば言い忘れていた。」

紅夜「なんですか?」

神子「紅夜、お前もNPC扱いになってるぞ。」

紅夜「何故に!?解せないんですけど!!」

神子「知るか」

神子「聖+NPC三人でやってもらう。」

紅夜「NPCにもレギュラーはいるんですか?」

神子「いる。」

紅夜「なら、公表してください。」

神子「今のところこんな感じだ。」

地獄探偵コンビ(真上&海動)
シオカラーズ(アオリ&ホタル)
松野六兄弟(おそ松・カラ松・チョロ松・一松・十四松・トド松)

紅夜「すごーい!ツッコミ所しかない!」

神子「この中とお前から三人を厳選する。」

神子「ひとまず今駆り出されている地獄探偵コンビの紹介といこう。」

神子「海動と真上、聖探偵事務所のエリートコンビだ。」

神子「性格こそ難があるものの、腕だけは優秀な探偵だ。」

神子「だがそんな彼等にも弱点がある。」

紅夜「ですよね・・・・ん?腕だけ?」

神子「それは日常生活に関しては全くのダメダメということだ。」

神子「片付けられない、メシマズ、音痴、強欲、贅沢・・・言い出したらきりがない。」

紅夜「メシマズの件詳しく」

神子「なにを作っても辛くなる」

紅夜「うわぁ」

紅夜「・・・地獄探偵コンビとシオカラーズ、そして松野六兄弟はエリートってことで良いんですか?」

神子「ああ、重要仕事人のリストによく名前が入るのは彼等だ」

Re: メイドウィンTRPG ( No.178 )
日時: 2016/02/24 19:40
名前: メイドウィン ◆q.lmYFm01E (ID: 0dFK.yJT)

神子「とか言っていたら糠星の住むアパートに到着したな。」

海動「さァて、どうやってこじ開けるか・・・・」

紅夜「いや、こじ開ける事前提なんですか。」

真上「仕方ないだろう、鍵のありかなんて知らないからな。」

紅夜「・・・もう!大家さんから鍵借りてきますから!なにもしないでくださいよ!」

聖「・・・・・」ジーッ

海動「・・・・チッ!仕方ねぇな!!」

真上(あの海動が言うことを聞くなんてな)

Re: メイドウィンTRPG ( No.179 )
日時: 2016/02/24 20:58
名前: メイドウィン ◆q.lmYFm01E (ID: 0dFK.yJT)

紅夜「え?ない!?」

大家「ごめんよぉ、どこかに無くしてしまってねぇ。」

・・・

海動「この役立たずがよォ!!」

真上「こんな事は面倒ごとになるからしたくなかったが・・・」

海動「ああ、もうこれしかねぇ!とりゃ!」

【跳躍】

コロコロ

【ファンブル】

神子「真上と海動はジャンプして窓から侵入しようとしたが、勢いをつけすぎて、ガラスを割りながら入っていった。」

紅夜「もうこれ海動さん死ぬんじゃ・・・」

神子「なに、それは困る、ダメージロールはなしにしてやる」

聖「すぐに【応急手当】します!」


【応急手当】
【成功】

【回復】

【5】

海動の現在HP 10

紅夜「ところでこのアパートって広いんですか?」

神子「言うほど広くはない、学生アパートのようなものだ。部屋が一つにキッチン、トイレなどしかない。 」

神子「また、食料等は見つからなかった。」

海動「うっし、物色すっぞ。」

真上「何か見つけたら報告しろ、新入り。」


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