二次創作小説(新・総合)

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D-7 〜異常者達と十の魔王〜
日時: 2020/07/12 20:06
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

【どうしようも無いダメ人間でも、世界を救えるのか?】


どうもメタルメイドウィンです

結構久しぶりにストーリー・クロス系を書いてみようと思います

【注意】
時系列はSEASON1辺り
クロスオーバー
原作から外れた展開
マガイモノorオリキャラ

オリキャラor作者募集中
テンプレート >>2

シェリル・パルメルト(エイジア氏のオリキャラ) >>6
カルミア・ベゴニー(からあげ氏のオリキャラ) >>11
キース・メランジェ(葉月氏のオリキャラ) >>12
BAR-0666(生ブスカジ氏のオリキャラ) >>21
ファントム・P・プライム(シュンP氏のオリキャラ) >>26
フォルト(餅兎ユーニアス氏のオリキャラ) DM枠
黒井静華くろいしずか(フランソワーズ氏のオリキャラ) >>37
キカガク(幾何学模様氏のオリキャラ) >>63


【主となる参戦作品】
ドラえもん
まちカドまぞく
マリオ&ルイージRPG系
モンスターハンター
攻略本を駆使する最強魔法使い 〜命令させろとは言わせない俺流魔王討伐最善ルート〜
魔宝戦士ガーネット(オリジナル枠)

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Re: D-7 〜異常者達と十の魔王〜 ( No.352 )
日時: 2021/01/22 08:22
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

【第58話】
「神の戯れ」

起きてまもなく、一同はタケコプターを付けて城の方へ目指していく。

のび太
「こうしちゃいられない………行かなきゃ!!」


しずか
「…………のび太さん、焦ってるわ」

ミシャ
「無理もないわね………アーサーの所に辿り着くまでまだまだかかりそうだから…………」

ユージン
「…………アーサーの野郎が、こっちから来れば話は別なんだがな」

ヒルデ
「かと言ってまた槍を落とされても困りますが………」

ミシャ
(……………たくっちスノーの方はなにか分かったかしら?)

ミシャは即座にマガフォンのスイッチを入れて、たくっちスノーへの連絡ボタンを押す

……………

たくっちスノー
「もしもし、何か?」

ミシャ
【一晩明けて………そっちは何かあった?】

たくっちスノー
「…………いや、特に何も無いな、そっちは?」

ミシャ
【せいぜいロンゴミニアドとかいう槍を落とされたぐらいね、というか本当に何も無かったの?】

たくっちスノー
「びっくりするぐらい何も無い、まるで………自分達には興味が無いかのように手を出してこない」

たくっちスノー
「それどころか、この村の人々が正気っていうか………生き物のように見えない、生命反応はあるんだけどね」

ミシャ
【…………どういうこと?】

たくっちスノー
「生きてる人形みたいな状態ってことかな………ああ、出来の悪いメイドウィンが作ったモブキャラみたいな、何も考えてないお人形さんね」

ミシャ
【それって…………メイドウィンが絡んでるってこと?】

たくっちスノー
「まぁ考えすぎって線もあるかもしれん、引き続き頼むよ………なるべく早く」


ミシャ
【善処していくわ】


たくっちスノー
「……………」


ネコタロウ
「局長」

たくっちスノー
「どうだった?」

ネコタロウ
「やっぱりここの村のヤツら何か変ニャ、モブキャラにしても有り合わせで作ったような………」

たくっちスノー
「そうか………大抵はどんな人間でもそれなりの設定は付けられるようになっているはずだからな」

ルイージ
「そんなことあるの?」

たくっちスノー
「もしもの時のためにモブキャラから昇格させることもあるからね、自己防衛だよ」

Re: D-7 〜異常者達と十の魔王〜 ( No.353 )
日時: 2021/01/22 12:40
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

星金
「ていうかさ、神様が人々をモブキャラ扱いしていいわけ?」

たくっちスノー
「確かに論理的にアレなのは分かってるようん………けどさ、世界1つでも人間って、リアルワールドでも何億人もいるぐらいだからさ」

たくっちスノー
「一応、どういう人間かっていうのは簡単に作りさえすればちゃんとキャラクターになるんだよ?でも一人一人やるのって大変で、その上で世界の流れとか」

星金
「意外と忙しいんだな、メイドウィンって…………」

たくっちスノー
「だからって大事なキャラクター達を賭け事に利用していいはずがないんだけどね」

たくっちスノー
(それに、ちょっと普通にしたつもりでも何故かおかしくなっちゃったしな彼ら…………)

ホロ美
「しかし貴方も、よく魔王がいるってわかったわね」

ネコタロウ
「………なんというか、オレも願いの魔王を産んだ存在だったからなのか、ネガイモノの感覚がテレパシーみたいに感じられるんだニャ」

ネコタロウ
「近くにいるって事が分かるだけで、何処にいるかまでは分かんないけどニャ………ん?」

ネコタロウ
「……………!!」

【死神】
「どうした?」

ネコタロウ
「反応がひとつ増えたニャ!!」

たくっちスノー
「何!?まさかアーサーが攻めてきたのか!?」

ネコタロウ
「いや違う、別のところからどんどん強いのが感じられる!さっきも似たような………大きい………」

シャミ子
「…………まさかそれって!!」

マリオ
「スターアベネスか!!!」


…………………

一方のび太達も………
アーサーの城まで後少しというところで、光が迫ってきているのが見える

のび太
「…………あれ?空になにか見える」

スネ夫
「鳥じゃないのか?」

ヒルデ
「鳥にしてはなんか速くありません?」

ミシャ
「そういう鳥じゃないの?」

ユージン
「……………!!」



ユージン
「こっち迫ってきてんぞ!!避けろ!!」



スターアベネス
「へぇえええええ!!!」


スターアベネスが流星のようにのび太に襲い掛かり、どこまでも追尾する!!

ユージン
「おい!!空は危険だ、一旦下りるぞ!」


スターアベネス
「…………では、遠慮なく」パチン

Re: D-7 〜異常者達と十の魔王〜 ( No.354 )
日時: 2021/01/22 21:58
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

スターアベネスが指を鳴らすと、一同は瞬きも出来ないほど一瞬のうちに足が地面についていた

スターアベネス
「ほらよ、サービスだ」

のび太
「え…………!?」

ジャイアン
「なんだ!?さっきまで空に………タケコプターもないぞ!?」

スターアベネス
「忘れてないか?オレ達はネガイモノの王」

スターアベネス
「やりたいと思えばどんな能力でも自由自在」

スターアベネス
「どんな事だって出来る究極的な力、たくっちスノーには無いものだ」

スターアベネス
「今までやらなかったのは、単にお前らと戦う理由が無かったから………だが!」

スターアベネス
「時間稼ぎくらいなら、存分に相手してやろうかな」

ミシャ
「アーサーのところに行かせないつもりね!!」

スターアベネス
「オレが興味あるのはたくっちスノーだけだ、お前たちなんて何の興味もない」

スターアベネス
「だって、願いの王たるオレの前じゃ全くの無力なんだもん、どいつもこいつも」

スターアベネス
「オレ達はそこらの願いの魔王とは違う………勝ち目なんかない、というよりは」


スターアベネス
「オレがいる限り、お前の願いは叶わない。」


ミシャ
「…………どきなさい!!」


スターアベネス
「テネ、本当にやるの?」

スターアベネス
「当たり前だ、そろそろこいつらに力の差ってやつを無知なる馬鹿どもに教えてやらんとな」

ミシャ
「なめるんじゃな………!!」


スターアベネス
「ふんっ」

スターアベネスが指を鳴らすと、ミシャの持っていた斧が綺麗さっぱりなくなった


ミシャ
「!?」

スネ夫
「え!?」

ミシャ
「…………い、今、何をしたの!?」

スターアベネス
「何って…………俺が願って、お前の斧を消失させただけだが?」

スターアベネス
「もちろんそれ以外も出来るぞ、今度はしっかり声に出してやるよ」

スターアベネス
「……………お前の周囲、【爆発】しろ」


ユージン
「!?」


その瞬間、ユージン達が爆風に包まれる!!


スターアベネス
「…………その上で、死なないようにHPを調整しろ」


ユージン
「……………なんでもありか、てめぇ!!」


スターアベネス
「当たり前だろ!?だって、どんな願いでも叶えられるんだから!!」

Re: D-7 〜異常者達と十の魔王〜 ( No.355 )
日時: 2021/01/23 09:06
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

スターアベネス
「究極天才、ベルさん達はとっても強いよ?」

スターアベネス
「オレ達の体を形成するネガイワ………いや、ネガイストーンとでも言うべきか」

スターアベネス
「純度100パーセントのオレの体はそこらに埋まってる石ころとは訳が違うんだよ!」

ダークヒルデ
「…………それでも、諦める訳には」

スターアベネス
「跪け。」

ダークヒルデ
「…………!?」ストン


スターアベネス
「どいつが作ったかは知らんが、お前もネガイモノみたいだな」

スターアベネス
「オレの管轄外だろうがオレはネガイモノの王、お前を逆らわせないようにすることなんて願いを叶えなくても出来るんだよ」


ダークヒルデ
「……………」

スターアベネス
「…………この顔、見覚えがあるような」

スターアベネス
「………………ああ、そういえばお前、最初に会った時に金が欲しいとか言ってきたよなぁ?」

ヒルデ
「えっ、いやその……今はですね…………というかそれ私じゃ………」


スターアベネス
「遠慮すんなよ、ほらもう一度くれてやるよ…………とびっきりの黄金をな!!」


のび太
「えいっ!!」


のび太は咄嗟にポケットから道具を出して投げ飛ばし、スターアベネスの指から放たれる黄金ビームに直撃させる


のび太
「…………」

ユージン
「大丈夫か!?」

ダークヒルデ
「え、ええ………なんとか………」


スターアベネス
「ドラえもんのひみつ道具………そんな物もあったなぁ」

スターアベネス
「ま、オレから見れば気休め程度の玩具、まぁ欠陥品が持ってるようなダサ兵器だがな、ベル」

ヒルデ
「…………え、あれで!?」

スターアベネス
「そうだよ、二十二世紀のひみつ道具がなんだ、こっちはそれより大分前から作られてんだよ」

スターアベネス
「………ほらほらどうした、ちょっとは楽しませてみろよ」

スターアベネス
「これならたくっちスノーを呼んだ方が良かったかもなぁ?」

のび太
「…………そんなこと!!」


のび太
「僕達は絶対アーサーのところに行って、ドラえもんを助け出すんだ!!」


スターアベネス
「無駄だよ!アーサーは絶対に倒れない」

Re: D-7 〜異常者達と十の魔王〜 ( No.356 )
日時: 2021/01/23 10:11
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

ミシャ
「倒せないですって………そんなの、願いを絶ってしまえば!!」

スターアベネス
「どうやって?あいつを??」


スターアベネス
「そもそもそれが無理なんだよ、だって…………」


スターアベネス
「アーサーの願いの主は、この世界にはいない。」

のび太
「…………え?」


スターアベネス
「別にオレは【この世界】から魔王を産んでるわけじゃない、願いを形にしているだけだ」

スターアベネス
「ブレイ達を蘇らせないのは、興味が無いから」

のび太
「……………じゃあどこから!?どこにいるんだ!?」

スターアベネス
「まぁ言ったところでお前らじゃ行けないし、答えてもいいぞベル」


スターアベネス
「えっと、ほら………うちのブリザードが、モルルファイ倒したんだよね」

スターアベネス
「なんか邪魔臭いし居るだけで面倒なことになるしでさ」

スターアベネス
「…………で、そんなもんだから彼の計画は大いに狂って、いざやり直しの段階………でも、当の本人はもう使えない。」

スターアベネス
「あ〜でも修正するのめんどくさいな〜どうにか考え直してくれないかな〜」


スターアベネス
「そんな電波をテネが受信して、なんか都合のいいものの象徴としてアーサー・ペンドラえもんが誕生しました」

スターアベネス
「アーサー王といえばモードレッドとの戦いによるD-7という名の円卓崩壊だからな」

スターアベネス
「ま、簡潔に言うとな………お前、ユージンだったか、勇者じゃなくなったんだろ?」

ユージン
「………………そういう事かよ」


スターアベネス
「流石あいつに散々好き放題された勇者様は察しが良くて助かるよ」

スターアベネス
「あそこまで一人の人間に執着するメイドウィンなんて、かつての黒影や羽入ぐらいだと思っていたが………」

スターアベネス
「いやもしかしたら結構いるかもしれんわそういう奴、結婚とかも考えてそう」


ミシャ
「………………え、それって…………まさか…………」



スターアベネス
「そう」


スターアベネス
「アーサー・ペンドラえもんの願いは【ユージンが再び前の勇者ごっこに戻る事】」


スターアベネス
「願いの主は………神霊タイゴン!!」


END
感想OK


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